前から思ったけど六性図は習得しずらさであって、もう〇系統は〇〇%しか出せないという理屈が関係なくなっている気がする中田敦彦も解説で語っていたけど変化系のシルバが放出系の攻撃をクロロに使っていたので、どういうことだとツッコんでいたそしてレイザーは放出系だけど、具現化も出来るというところが?とも言っていたな
強化か変化のどちらかだと思うけど、肌感覚で同じ系統の念能力者同士は相性が良いという説明(ゴン&ノブナガ)があり、ヒソカとビスケみたいな変化系同士は相性が合わないパターンもあり、ヒソカも以前にネテロの事を「食えない爺さん」と言っていた点からネテロは変化系だと思う。百式観音を発動している際にネテロは必ず攻撃モーション(ポーズ)をとっているから、自らの動きや心の所作(精神的なエネルギー)を念能力として変化、具現化してるのではないかな。ネテロは周りからも何考えてるか分からない人と言われているから、性格や雰囲気だけ見ると強化系ってよりは、変化系だと思う。
後天的に特質系になるのは六角形の位置が近い操作系と具現化系のはずです。これはクラピカの修行時に師匠が語ってました。強化系が特質系になることはないはず(ソースないので誤情報の可能性有り)個人的には百式観音はあくまでネテロのイメージで具現化していないのではないかと。メルエム戦はネテロビジョン。本来はピトー戦のような空中の一撃が本当の攻撃。ものすごい速さで空中のおかしな方向からの攻撃が飛んでくるのでメルエムは手こずったのかと。零の手はネテロ必殺の手ですが本来強化系の彼が放出系に全集中してしまったので決め手にはならなかったと推測します。(鬼滅の信者ですまん。
ネテロは強化系能力者で、『百式観音』は普通に具現化+強化+放出の合わせ技だと思います具現化に必要な見たり触ったり舐めたりの修行が、果てしない感謝と祈りを込めた空手の基礎の型の繰り返しだった、ってことで辻褄を合わせることもできなくもない本来の具現化系統の能力者と違って、『百式観音』にはこれといった特殊な能力がなく、「ただ単調な動きを再現するだけの観音像を具現化するだけ」というのは、ネテロが強化系能力者だった故のメモリ不足かなともちろん、それだけだと威力や硬度が弱いので、ネテロの強化系念能力で大幅に強化してると思われる観音像の有効範囲の広さも、強化系ならそこそこ放出系も扱えるので、問題ないかと『零の手』の威力が強化系能力者の割に強いのは、その後の描写から制約がそれなりに重たいことがわかるので、これもクリア ネテロの『百式観音』は、ネテロ本人が強化系能力者ぽいのに、明らかに具現化系能力でしかもデカくてやたら強いから混乱する人が大多数なんだけど冷静に能力を分析すれば、観音像自体は別に特別な能力もない、しかも同じ動きしかできないただの巨象だってわかるんだよね(強化系能力で強化されてるけど)(祈りの所作+具現化は同時に一体まで)っていう結構軽めの制約であの大きさの像を具現化できるのかっていうのはやや疑問だけど、ネテロクラスの念能力者ならそこまで難しい条件ではないと思うジョイントタイプのようにそれぞれの長所を最大限に活用した能力を一人でやっていた、と解釈すれば難しくないはずあくまで、「同時に一体まで、同じ動きをするだけの観音像を具現化」はたぶんそこまで難しくないし、「範囲10メートル内」の条件も強化系能力者なら可能で、後はネテロがどこまで強化できるかっていう話 王が早々にネテロの能力に対する考察を放棄して、コムギとのボードゲームの楽しさを思い出して、ネテロとの攻防に没頭したから描写は少ないけど、うまく分解すればヒソカがカストロ戦で言ったような『メモリの無駄遣い』の能力にはならないはず
瞑想が放出系の修行の一つって確か書いてあったと思うんだけど、そもそも百式観音が具現化されて無くて冨樫先生が読者にわかりやすくする為かネテロの心の中にある観音を描いたのかはわからないですけど、対戦相手には見えて無いというかそもそも存在すらしてないと思います。不可視の速攻ってシーンで百式観音が描かれて無かったのはそういう事なのかなと考えてました。ですのでネテロは放出系を究極まで極めた達人だと思います
会長の能力については放出系と操作系だけでも再現できるかと思います。百式観音には色々な掌がありますが、基本的に超スピードで何もない空間からオーラで攻撃するというもので特殊な効果等は何もありません。作中でオーラ等の瞬間移動は放出系能力とされているので観音の存在を除けば会長の能力は放出と飛ばしたオーラの遠隔操作のための多少の操作だけで効果自体は再現できるはずです。問題は観音の存在ですがあれについては漫画上の表現、イメージであって実際には観音を具現化していたり観音の形にオーラを変えているわけでないと考えています。そう考えるとメモリの設定にあまり無理が出ずスッキリするかなと思います。
個人的には系統表の%はあくまで最初の才能からみての得意不得意であり修行である程度は底上げできるものと思ってますこれ言うとなんでもありですがそこから制約により色々な系統が混ざった強力な念能力を発揮できたのだと思ってます
百式観音の能力を各属性でまとめると強化系 攻撃速度の強化放出系 観音を自分から離して操作 零式操作系 自分の攻撃速度で観音を操作具現化系 大きい観音を具現化 制約と誓約・発の発動前に武に感謝する。・百式観音は動くパターンが決まっており複雑な動きができない。 強化系や放出系なら、観音の大きさや強度を維持するのが難しい気がするし、具現化系なら自分の体に接していないのも謎、特質系の可能性もあるかもしれません。
ネテロの百式観音は自然系の念から生まれた念獣と予想。祈りと攻撃の誓約で呼び出せるものと考えられる。なにかしら念獣絡みで予想していけばある程度ネテロ自信の念系統である強化系でもより説得力のある考察ができそうな気がする。
ルール通りなら、0の掌が一番強いから放出系になるねでも具現化しつつ放出してるのはものすごく効率が悪いてことは結局、メルエム戦の前にやってた瞑想絡みの制約と誓約で、短期間だけ全系統100%近く引き出せる状態になってたんじゃないかなー
強化系に一票。全く根拠はないけど、主人公が強化系なので武の頂点は強化系であって欲しいという願い。「気を整え、拝み、祈り、構えて、打つ」この一連の所作を毎回行うってことが相当な制約と誓約であると思う。おそらくどれか一つ疎かになっただけで発動されないはずだし、戦闘中に感謝を込めて祈るなんて常人にはできない。 まさに人類最強、誰一人ネテロに勝てる画が想像できない。全盛期の半分以下とか言ってるけど、過去全力出せたことなんてあるのかな?そのネテロが引き返した暗黒大陸…蟻編はインフレ起こしすぎた感が否めない…
ビスケが変化系能力者だけど、ムッキムキだし、ゼロの手が光のようなって表現されてるから放出と変化の合わせ技のような感じあるから元は強化系だったけど非合理的な道を歩んだことにより最もなりにくいけど後天的に特質系になったんだと思う。拝んで感謝する動作をすることにより特質系に変化するんだと思う
今回のハンターハンタークイズの答えは・・・
「26歳」です!
(ヨークシンシティ編時点での、クロロ=ルシルフルの年齢)
他の旅団メンバーの年齢も気になりますね〜!
前から思ったけど六性図は習得しずらさであって、もう〇系統は〇〇%しか出せないという理屈が関係なくなっている気がする
中田敦彦も解説で語っていたけど変化系のシルバが放出系の攻撃をクロロに使っていたので、どういうことだとツッコんでいた
そしてレイザーは放出系だけど、具現化も出来るというところが?とも言っていたな
変化系でしょ
性格的にも念能力でも一番説明がつく
強化系でも説明つくかもですが、どう考えてもネテロの性格は単純一途ではないよね
まぁヒソカの主観のだから100%じゃないけど
強化か変化のどちらかだと思うけど、肌感覚で同じ系統の念能力者同士は相性が良いという説明(ゴン&ノブナガ)があり、ヒソカとビスケみたいな変化系同士は相性が合わないパターンもあり、ヒソカも以前にネテロの事を「食えない爺さん」と言っていた点からネテロは変化系だと思う。百式観音を発動している際にネテロは必ず攻撃モーション(ポーズ)をとっているから、自らの動きや心の所作(精神的なエネルギー)を念能力として変化、具現化してるのではないかな。ネテロは周りからも何考えてるか分からない人と言われているから、性格や雰囲気だけ見ると強化系ってよりは、変化系だと思う。
後天的に特質系になるのは六角形の位置が近い操作系と具現化系のはずです。
これはクラピカの修行時に師匠が語ってました。
強化系が特質系になることはないはず(ソースないので誤情報の可能性有り)
個人的には百式観音はあくまでネテロのイメージで具現化していないのではないかと。メルエム戦はネテロビジョン。
本来はピトー戦のような空中の一撃が本当の攻撃。ものすごい速さで空中のおかしな方向からの攻撃が飛んでくるのでメルエムは手こずったのかと。
零の手はネテロ必殺の手ですが本来強化系の彼が放出系に全集中してしまったので決め手にはならなかったと推測します。(鬼滅の信者ですまん。
ネテロは強化系能力者で、『百式観音』は普通に具現化+強化+放出の合わせ技だと思います
具現化に必要な見たり触ったり舐めたりの修行が、果てしない感謝と祈りを込めた空手の基礎の型の繰り返しだった、ってことで辻褄を合わせることもできなくもない
本来の具現化系統の能力者と違って、『百式観音』にはこれといった特殊な能力がなく、「ただ単調な動きを再現するだけの観音像を具現化するだけ」というのは、ネテロが強化系能力者だった故のメモリ不足かなと
もちろん、それだけだと威力や硬度が弱いので、ネテロの強化系念能力で大幅に強化してると思われる
観音像の有効範囲の広さも、強化系ならそこそこ放出系も扱えるので、問題ないかと
『零の手』の威力が強化系能力者の割に強いのは、その後の描写から制約がそれなりに重たいことがわかるので、これもクリア
ネテロの『百式観音』は、ネテロ本人が強化系能力者ぽいのに、明らかに具現化系能力でしかもデカくてやたら強いから混乱する人が大多数なんだけど
冷静に能力を分析すれば、観音像自体は別に特別な能力もない、しかも同じ動きしかできないただの巨象だってわかるんだよね(強化系能力で強化されてるけど)
(祈りの所作+具現化は同時に一体まで)っていう結構軽めの制約であの大きさの像を具現化できるのかっていうのはやや疑問だけど、ネテロクラスの念能力者ならそこまで難しい条件ではないと思う
ジョイントタイプのようにそれぞれの長所を最大限に活用した能力を一人でやっていた、と解釈すれば難しくないはず
あくまで、「同時に一体まで、同じ動きをするだけの観音像を具現化」はたぶんそこまで難しくないし、「範囲10メートル内」の条件も強化系能力者なら可能で、後はネテロがどこまで強化できるかっていう話
王が早々にネテロの能力に対する考察を放棄して、コムギとのボードゲームの楽しさを思い出して、ネテロとの攻防に没頭したから描写は少ないけど、うまく分解すればヒソカがカストロ戦で言ったような『メモリの無駄遣い』の能力にはならないはず
感謝の正拳突き1万回しないと零乃掌を撃てないとかありそうw
制約と誓約で操作系とか変化系とかの可能性の低い系統を20%分使えなくする代わりに他の念系統が20%分多く引き出せるとかって出来ないのかな?出来たら辻褄合う気がする
瞑想が放出系の修行の一つって確か書いてあったと思うんだけど、そもそも百式観音が具現化されて無くて冨樫先生が読者にわかりやすくする為かネテロの心の中にある観音を描いたのかはわからないですけど、対戦相手には見えて無いというかそもそも存在すらしてないと思います。
不可視の速攻ってシーンで百式観音が描かれて無かったのはそういう事なのかなと考えてました。ですのでネテロは放出系を究極まで極めた達人だと思います
自己中でカリスマ性。→特質系(協会会長。十二支んにキャラを演じさせる)
単純で一途→強化系(1日1万回感謝の正拳突き)
祈りは制約と誓約。祈る事でエンペラータイム発動。
攻撃の前必ず祈るのが制約と誓約になってるのかな
会長の能力については放出系と操作系だけでも再現できるかと思います。
百式観音には色々な掌がありますが、基本的に超スピードで何もない空間からオーラで攻撃するというもので特殊な効果等は何もありません。
作中でオーラ等の瞬間移動は放出系能力とされているので観音の存在を除けば会長の能力は放出と飛ばしたオーラの遠隔操作のための多少の操作だけで効果自体は再現できるはずです。
問題は観音の存在ですがあれについては漫画上の表現、イメージであって実際には観音を具現化していたり観音の形にオーラを変えているわけでないと考えています。
そう考えるとメモリの設定にあまり無理が出ずスッキリするかなと思います。
この辺から念=何でもありになって来た印象がある
アリバドでネテロは強化系に属してだ気がする
百式よりゴンさんキックの方が威力あるからな
個人的には系統表の%はあくまで最初の才能からみての得意不得意であり修行である程度は底上げできるものと思ってます
これ言うとなんでもありですがそこから制約により色々な系統が混ざった強力な念能力を発揮できたのだと思ってます
あれちゃうの?
修行の成果による具現化と放出を:100%出せるようになる特質系的な?
「武道への感謝」がそのまんま制約なんだと思います。
「感謝の正拳突き」は制約の説明だったのではないでしょうか。
百式観音の能力を各属性でまとめると
強化系 攻撃速度の強化
放出系 観音を自分から離して操作
零式
操作系 自分の攻撃速度で観音を操作
具現化系 大きい観音を具現化
制約と誓約
・発の発動前に武に感謝する。
・百式観音は動くパターンが決まっており複雑な動きができない。
強化系や放出系なら、観音の大きさや強度を維持するのが難しい気がするし、具現化系なら自分の体に接していないのも謎、特質系の可能性もあるかもしれません。
王と戦う前に精神統一をしていたから、キルアのように充電をしてるんじゃないかと思います。これももしかしたら制約?
ネテロの百式観音は自然系の念から生まれた念獣と予想。
祈りと攻撃の誓約で呼び出せるものと考えられる。
なにかしら念獣絡みで予想していけばある程度ネテロ自信の念系統である強化系でもより説得力のある考察ができそうな気がする。
ルール通りなら、0の掌が一番強いから放出系になるね
でも具現化しつつ放出してるのはものすごく効率が悪い
てことは結局、メルエム戦の前にやってた瞑想絡みの制約と誓約で、短期間だけ全系統100%近く引き出せる状態になってたんじゃないかなー
ほと系
強化系に一票。
全く根拠はないけど、主人公が強化系なので武の頂点は強化系であって欲しいという願い。
「気を整え、拝み、祈り、構えて、打つ」
この一連の所作を毎回行うってことが相当な制約と誓約であると思う。
おそらくどれか一つ疎かになっただけで発動されないはずだし、
戦闘中に感謝を込めて祈るなんて常人にはできない。
まさに人類最強、誰一人ネテロに勝てる画が想像できない。
全盛期の半分以下とか言ってるけど、過去全力出せたことなんてあるのかな?
そのネテロが引き返した暗黒大陸…
蟻編はインフレ起こしすぎた感が否めない…
零の手が4割だけのところは多分打ったらその後絶状態になるとか年が使えなくなるとか物理的に祈れなくなったらとかのの制約ついてそう
公式ファンブックに強化系って書かれてなかったっけ
祈りの所作は誓約じゃないと思ってる
祈らないと力が出せないとか祈りっていう行為と矛盾する気がする
もともと強化系で修行の末に後天的な特質系に
能力はクラピカと同じような全系統100%の力を引き出せる的なやつだと思ってる
蟻になんか言われるだけで切れてたから放出系じゃねって勝手に思ってた
ビスケが変化系能力者だけど、ムッキムキだし、ゼロの手が光のようなって表現されてるから放出と変化の合わせ技のような感じあるから元は強化系だったけど非合理的な道を歩んだことにより最もなりにくいけど後天的に特質系になったんだと思う。拝んで感謝する動作をすることにより特質系に変化するんだと思う