昔、大地に関する能力者がいて、大陸を分裂させ、レッドラインも作った。その時、ワノ国付近で能力を行使したから能力が干渉しすぎて海も固まってしまい、海楼石ができたとか。その能力は覚醒しており、今でも能力が残っているor不老手術を施されマリージョアかインペルダウンのどこかで捕らえられ生かされている。だから、エースと白ひげの墓のシーンであのセリフが出てきたとか
海のエネルギーを発する石の作られ方1マグマが固まったもの2.海や泥、砂が固まったもの3.これらに強い圧力がかかったもの これが俗に言う石の作られ方なわけだけど更に可能性としては 4.海のエネルギー(呪い)に侵食されたもの5.海のエネルギーを巻き込んだ物6.そもそも海のエネルギーを付与する加工技術がある7.そもそも中に海水が入ってるここら辺が追加されてまぁでも最終的に海底火山で出来たとか大昔に死んだ海底生物の化石とか骨が固まって出来たとか「いや、そういうものです」って言われても信じるわ、ファンタジーだし
尾田先生のことだから海楼石の名前の由来にも実は意味がありそう。例えばだけど、正月の蓬莱飾りに欠かせない縁起者としてや不老長寿の海老(エビ)から取ったとか。蓬莱繋がりで西遊記蓬莱山の桃源郷の蟠桃がモモの助で孫悟空がモンキーでルフィ。
自分が疑問に感じてるのは覇気で内部を破壊して?手錠や首輪を外すことが出来きることがわかりもしかしたらインペルダウンレベル6とかの囚人の中には出来るやついるんじゃねって思ってしまったのですが皆さんはどう思いますか?
ということは、藤山がハイウェストの頂きの可能性もあるのかな?マグマだまり中に海楼石があるというのは、確かにと思いました!それだとマグマの中に海楼石の液体が存在していることになり、それはもはや海になってしまう気もします。もしかして、マグマ中にパイロブロインが存在していて、それで固められた海が海楼石として存在してるのでは...
現実の世界の塩みたいなもんだと勝手に思ってます。塩って山で採る岩塩と海から採るものがありますよね。で、現実世界の塩鉱山がワノ国の藤山。鉱山では大きい塊が採れますから純度100%の海楼石が採れたり細かく加工できる職人がいてもおかしくありません。藤山な理由は藤山が鉱山なら噴火で空島に海楼石の成分が上る理由になるからです。一方、ワノ国以外の採り方は海からなので塊ではない(細かい粉?)。だから他の物質と混ぜることで手錠だとか檻にしているのではないかなと思います。
もし、ワノ国が開国して、海桜石が貿易産品として流通していたら巨万の富を築いていたでしょうね。加えて、加工技術も門外不出のものならば、その技術者も政府や有力国が囲い込みに躍起になったでしょうし。そのあたりが鎖国の理由にも通じているのかなと思っていました。藤虎が言っていた七武海に頼らない新たな政府の戦力。ベガパンクだったら人工海桜石の生成もできるでしょうし、兵器への転用も可能かなと考えています。
海楼石の名前に注目すると「楼」の字には高い建物という意味があるからワノ国の近くに天然の海楼石の柱みたいなのがいっぱいそびえ立ってるとか海楼石がせりあがってワノ国ができたとか海より上にあるワノ国自体を海楼と見立ててその地下に埋まっているから海楼石とかいろいろ考えられて面白いと思いました
全く根拠のない予想なんですが、海楼石って原石を加工して作るようなものではなくセラミックのようなものと予想してます。材料になる砂のようなものはワノ国でしか入手出来ないとか、精製技術で難しすぎて他の国では作れないとか。現実にも酸化アルミニウム(Al2O3)なんかは安価でとても硬いですからね。
悪魔の実の能力者って淡水や真水も弱点になるんでしたっけ?ワノ国領内の海が淡水だとしたら、落とされそうになったビッグマムも実際に落ちたルフィも問題無かったってことになりません? 入国時の滝が結構な量の水が流れ続けていた事からも、ワノ国領内の海と思われる水は、海流かなにかの影響でワノ国内部から持ち上げられた青海の海水で、循環している説を推したいと思います。いかがでしょうか
海楼石、海が固形化はまあわかります。ワンピース世界と僕たちの世界の海の成分が違うだろうということで、まあ僕たちの世界の岩塩的なものなんだろうなって。ただ、自分が気になるのは「海楼」ですね。 「海の建物の石」ということで、例えば空白の100年に滅びた巨大な王国とは「巨大な海洋国家」だったとしたらどうでしょうか。ウォーターワールドやジェルマ的な陸を持たない国なのか、東南アジアみたいな島嶼国家なのか、フェニキアみたいな港市国家なのか、ローマ的な都市の同盟かはわかりませんが。 世界政府は反対勢力の存在を許さず、古代アテネのように「民主的な同盟政府」をうたいながらその実は天上金として搾取しています(対ペルシア戦争後)。また、世界政府の古代への敵愾心は、あたかもローマ帝国によるカルタゴの破壊のような徹底したものを感じます。 僕たち日本人は大きな島々の集合体である列島に慣れているので違和感が少ないですが、世界中の島嶼をそれぞれ国家として扱う世界政府はかなり特殊なシステムです。実は元々海洋国家が栄えていたのを掠め取ったのでは…?海洋上にあったから巨大な王国の証拠は残っておらず、それに味をしめて政府が行っているのがバスターコールなのでは…?
アラバスタの時にロビンが触ってるけど力が抜けたみたいな描写は無いので「ポーネグリフと海楼石は同じ(硬度が違うだけ)」ってのは無いかと思います純度の話は貴金属と同じで海楼石のみか他の材質も混ざってるかの違いで、流通してるのは海楼石を加工した物(純度100%)で技術も手錠にするとか十手の先に仕込む程度しか出来ない、ワノ国だと混ぜ物(物を運べる程度の純度)とか細かい加工も出来るって話かとただ地下深くに海楼石溜まりみたいなのがある説はなるほどと思いました
日本の金と同じでもう
海楼石の原料をほり尽くしたとか
でんでん虫もやばい、あれ生き物なの?道具なの?
単純にうどんで取れた石が海楼石なのかと思ってました。
能力者の力の抜け具合が純度に比例しているのであれば、採掘してる海楼石と手錠の海楼石の純度が同じであれば運ぶことは可能なのかなと…
ダイヤモンドって硬いイメージあるけどハンマーで砕けるんよね。
昔、大地に関する能力者がいて、大陸を分裂させ、レッドラインも作った。
その時、ワノ国付近で能力を行使したから能力が干渉しすぎて海も固まってしまい、海楼石ができたとか。
その能力は覚醒しており、今でも能力が残っているor不老手術を施されマリージョアかインペルダウンのどこかで捕らえられ生かされている。
だから、エースと白ひげの墓のシーンであのセリフが出てきたとか
焼き芋と一緒に焚き火に入る人が30人以上もいる件
いつも楽しく拝見しています。ワノ国が開国すれば、海楼石が出回って、カームベルトを海賊船も行き来出来るようになるなんてないですかね?
海のエネルギーを発する石の作られ方
1マグマが固まったもの
2.海や泥、砂が固まったもの
3.これらに強い圧力がかかったもの
これが俗に言う石の作られ方なわけだけど更に可能性としては
4.海のエネルギー(呪い)に侵食されたもの
5.海のエネルギーを巻き込んだ物
6.そもそも海のエネルギーを付与する加工技術がある
7.そもそも中に海水が入ってる
ここら辺が追加されて
まぁでも最終的に海底火山で出来たとか大昔に死んだ海底生物の化石とか骨が固まって出来たとか「いや、そういうものです」って言われても信じるわ、ファンタジーだし
やっぱワノクニの山が噴火したときに出るに一票
そらじまが藤山噴火でできたと考えてます。
空雲を固めるとポーグリフなる可能性も。そこは人工によるものだと思ってます
2年前の時点で
海楼石が海軍で用いられてるので
ドフラミンゴとシーザーのスマイルと
カイドウとオロチのワノ国で産出される
海楼石を取引して、
ドフラミンゴが
世界政府に高値で売りつけたのでは
ないでしょうか?
意外と神木さんのこと嫌いな人多いんですね
ポーネグリフってめっちゃ固いのに、おでんは簡単に彫ってたよなあ
尾田先生のことだから海楼石の名前の由来にも実は意味がありそう。例えばだけど、正月の蓬莱飾りに欠かせない縁起者としてや不老長寿の海老(エビ)から取ったとか。蓬莱繋がりで西遊記蓬莱山の桃源郷の蟠桃がモモの助で孫悟空がモンキーでルフィ。
以前にも言われてた、地盤沈下で海に落ちるかと思ったとかって発言も、ここにつながるんじゃないかと思える面白い説ですよねー
採掘場は?
海賊に海楼石使った武器使用してるやついるかいな??
自分が疑問に感じてるのは
覇気で内部を破壊して?手錠や首輪を外すことが出来きることがわかり
もしかしたらインペルダウンレベル6とかの囚人の中には出来るやついるんじゃねって思ってしまったのですが皆さんはどう思いますか?
海楼石→海に沈んだ建物たちの化石みたいなものか…?ナニソレ
ということは、藤山がハイウェストの頂きの可能性もあるのかな?
マグマだまり中に海楼石があるというのは、確かにと思いました!
それだとマグマの中に海楼石の液体が存在していることになり、それはもはや海になってしまう気もします。
もしかして、マグマ中にパイロブロインが存在していて、それで固められた海が海楼石として存在してるのでは...
酒鉄鋼を元にした海楼石ですかね?
ワノ国って巨大なカルデラなんじゃないの?
水の存在を除けば、現実世界の「青ヶ島」がワノ国の地形に割と近いかも。
藤山が噴火する時に海楼石も巻き込んで打ち上げるんじゃないでしょうか?火山岩とかメッチャ硬そうだし。
海楼石の十手を折ったヴェルゴさんって、、、、
マグマ溜まり云々の話の所で思ったことですが、シャーリーが言っていた、「魚人島が滅ぼされる」というのは、ワノ国の開国の際に海水が大規模で干上がるから滅びるという意味なのでは……?
イラストで描かれたワノ国の地形図、センゴクがアニメで話してた時のゴットバレーの地形によく似てると思うのは自分だけでしょうか・・・?何か繋がりがあったら面白いなと思うので神木さんのご意見を聞きたいです
ニキュニキュ最高
兎丼でルフィ達が運んでいた石が海楼石だと思います。
カイドウが『ここが「ワノ国」だから居座っている』っていうのは、海楼石のことなんだろうかな。カイドウは何か知っているのかな
現実の世界の塩みたいなもんだと勝手に思ってます。塩って山で採る岩塩と海から採るものがありますよね。で、現実世界の塩鉱山がワノ国の藤山。鉱山では大きい塊が採れますから純度100%の海楼石が採れたり細かく加工できる職人がいてもおかしくありません。藤山な理由は藤山が鉱山なら噴火で空島に海楼石の成分が上る理由になるからです。一方、ワノ国以外の採り方は海からなので塊ではない(細かい粉?)。だから他の物質と混ぜることで手錠だとか檻にしているのではないかなと思います。
もし、ワノ国が開国して、海桜石が貿易産品として流通していたら巨万の富を築いていたでしょうね。
加えて、加工技術も門外不出のものならば、その技術者も政府や有力国が囲い込みに躍起になったでしょうし。
そのあたりが鎖国の理由にも通じているのかなと思っていました。
藤虎が言っていた七武海に頼らない新たな政府の戦力。ベガパンクだったら人工海桜石の生成もできるでしょうし、
兵器への転用も可能かなと考えています。
海楼石の名前に注目すると「楼」の字には高い建物という意味があるから
ワノ国の近くに天然の海楼石の柱みたいなのがいっぱいそびえ立ってるとか
海楼石がせりあがってワノ国ができたとか
海より上にあるワノ国自体を海楼と見立ててその地下に埋まっているから海楼石とか
いろいろ考えられて面白いと思いました
キッドとルフィが兎丼で運んでた四角い塊、あれが海楼石じゃないの?
海楼石の影響でワノ国の周りは淡水なんですかね?
個人的には海楼石は巨大な亀とか鯨の背中に出来ている鉱物で、それを守る為に(上に)ワノ国がある
とか、開国はその生物を解放する事かな~と、妄想しています
オロチが外に海楼石バラ撒いてるとか‼️
ルフィとキッドが運んでたデカいのが、海楼石では!?
ブルックに純度100%の海楼石の手錠はめたらもう二度と復活できないんですかね
ポーネグリフが海楼石だとしたら、リオポーネグリフの色って海楼石の色なんすかね?
焼き芋はベチャってるのが好きです!
全く根拠のない予想なんですが、海楼石って原石を加工して作るようなものではなくセラミックのようなものと予想してます。
材料になる砂のようなものはワノ国でしか入手出来ないとか、精製技術で難しすぎて他の国では作れないとか。
現実にも酸化アルミニウム(Al2O3)なんかは安価でとても硬いですからね。
海楼石を加工するってすごい伝統工芸職人だろうけどそれっぽい人達も見当たらない⛏
開国するが あの特殊な地形は利点。海まで下げる必要なし。入国させたくない海賊は入れない
悪魔の実の能力者って淡水や真水も弱点になるんでしたっけ?
ワノ国領内の海が淡水だとしたら、落とされそうになったビッグマムも実際に落ちたルフィも問題無かったってことになりません?
入国時の滝が結構な量の水が流れ続けていた事からも、ワノ国領内の海と思われる水は、海流かなにかの影響でワノ国内部から持ち上げられた青海の海水で、循環している説を推したいと思います。いかがでしょうか
オロチがCP-0とやり取りする中で海楼石も流通してたんじゃないですか??
海軍や政府側はよく海楼石が使われているのに対して海賊側には武器などに使う人が全然いないのも頷けます
海楼石、海が固形化はまあわかります。ワンピース世界と僕たちの世界の海の成分が違うだろうということで、まあ僕たちの世界の岩塩的なものなんだろうなって。ただ、自分が気になるのは「海楼」ですね。
「海の建物の石」ということで、例えば空白の100年に滅びた巨大な王国とは「巨大な海洋国家」だったとしたらどうでしょうか。ウォーターワールドやジェルマ的な陸を持たない国なのか、東南アジアみたいな島嶼国家なのか、フェニキアみたいな港市国家なのか、ローマ的な都市の同盟かはわかりませんが。
世界政府は反対勢力の存在を許さず、古代アテネのように「民主的な同盟政府」をうたいながらその実は天上金として搾取しています(対ペルシア戦争後)。また、世界政府の古代への敵愾心は、あたかもローマ帝国によるカルタゴの破壊のような徹底したものを感じます。
僕たち日本人は大きな島々の集合体である列島に慣れているので違和感が少ないですが、世界中の島嶼をそれぞれ国家として扱う世界政府はかなり特殊なシステムです。実は元々海洋国家が栄えていたのを掠め取ったのでは…?海洋上にあったから巨大な王国の証拠は残っておらず、それに味をしめて政府が行っているのがバスターコールなのでは…?
兎丼でカリブーがルフィとの会話で「働けるように多少弱く作ってある」っていってたけどね!
アラバスタの時にロビンが触ってるけど力が抜けたみたいな描写は無いので「ポーネグリフと海楼石は同じ(硬度が違うだけ)」ってのは無いかと思います
純度の話は貴金属と同じで海楼石のみか他の材質も混ざってるかの違いで、流通してるのは海楼石を加工した物(純度100%)で技術も手錠にするとか十手の先に仕込む程度しか出来ない、ワノ国だと混ぜ物(物を運べる程度の純度)とか細かい加工も出来るって話かと
ただ地下深くに海楼石溜まりみたいなのがある説はなるほどと思いました