クロロ能力は分が悪いな、本人の体術、能力はトップクラスだとしても同レベルの敵だと いくつも盗んだスキルの中だけで戦うのはヒソカ戦みたいに準備しないといけないし、 突発だとその準備も出来ないししかも盗めるというのはそれだけクロロよりほぼ格下という事でそれらの能力を得てクロロの体術、能力を加えても同格以上の相手に勝てる構想が見えない、シルバ、ゼノ戦でも2人にある程度知られていたとはいえ盗む能力が近づいてカウンター型の性質と見破られているし独自の切り札的な必殺スキルが無い。
相手に能力の説明だと、コルトピの能力やネオンの能力見たいな直接相手を攻撃を使おうとすると、相手が誰を指すのか不明瞭になってしまいませんか?能力を使う相手が対象なら闘技場でのコピーやサンアンドムーンが使えない気がしますし。また、両手を使う能力を一人のときに全く使えない事になるから、流石にそんな使い勝手の悪い能力にするのでしょうか?
元々、片手になることと開いてるページの能力だけが使えると言う最低2個のハンデが制約になってるから。栞で制約をなくしていくつもの能力の同時使用なら「片手になる」「1個しか使えない」の何倍ものハンデを制約として課さないとダブルフェイスそのものを失うでしょう。栞を使ってるときは体術による攻撃は一切出来なくなるとかね。途中で能力の変更は出来ないとか。栞の能力をダブルフェイスに追加した後は能力の持ち主の同意がないと盗めなくなったとか使えないとか。盗むときや使うときの制約はより困難・・いや、無理ゲーじゃね?のようになるんじゃないかな。クラピカの様に命を削るとかね。
クロロvsヒソカ戦で不思議に思ったのは、試合後シャルに能力をすぐに返さず、BW号にて返すと言った記憶が有るんですよね。と、なるとダブルフェイスの制約と言うのは『使用後念能力が使えない(使えないからすぐに返せない)』なんじゃないのかなー?と・・・クロロが試合後シャルコルマチと合流しなかったのは足手まといになるのを避けて身を隠す為と考えたら辻褄が合いますし。 クロロの能力説明の下りは手刀おじさん戦と同じく勝ち戦になると説明したくなる悪癖みたいなものかな?とおもいます。(悪癖なければナレーションでいいし、ゼノシルバ戦では余裕がないので能力説明していない)
説明が制約だとすると対戦相手や第三者がいる時しか栞のテーマが使えないってことにならない?仮に声に出すだけで良いとしても、それだと他者に能力を知られるリスクを回避できるから代償が軽くなってしまうし。違う気がするなー。
制約の「説明する」に「相手の言語で」は含まれるのか非常に謎。含まれないのであれば相手の知らない言語で説明した方が有利だし、含まれるならまだ言語が解明されていない未知の地の相手に対して何も対応できなくなる。
栞は、スキルハンターに書かれている説明を『朗読』してから一定時間以内だけ挟む事が出来る。みたいな感じの様な気がする。ブラックボイスだけは説明していないのに、よく見ると、最初のブラックボイス〜サンアンドムーン使用から説明の間に、栞が挟まっているのが見れる。つまり、ヒソカと戦う前からブラックボイス朗読、からのページに栞を挟んでおいて、ヒソカ戦スタートで、ブラックボイスと同時にサンアンドムーン発動。ヒソカに爆発を見せてから説明(朗読)栞を取り出してダブルフェイスの説明。の流れになっているのでは。
クロロvsヒソカ戦の中で、ヒソカが人形の頭部をクロロの脇腹にヒットさせた後に「すごいね、これでも離さないんだ」と言っていたので、そこで自分が予想したのは戦闘中にもしクロロが本を落とせば本に封じた能力が消えてしまう、という制約。能力のチート性からそのくらいの制約があってもおかしくなさそうなので。
「厄介な制約」と言った次のページで「一人殺るに当たり使用する能力数新記録だ」と言ってるので、コレが制約とばかり思ってましたが…「一人」「殺る」「使用能力数レコード更新」によってほぼ1対1で、更に使うほど難易度高くなる
ここに出てくる様な凡庸な考察は冨樫は答えとして持ってこないと思う。厄介な制約=盗む場合は肉体関係を持たなければならない。ぐらいの衝撃をくれそう。 まぁ面白いネタが思いつかなかったら言わないし、タイミングがなければ思いついていても言わないだろうけど。
クロロ「俺が今から使う能力は…」 クラピカ「説明の必要はない、貴様の寿命が数分先に延びるだけだ。どんな能力でも好きに使うといい。」 クロロ (必要ないっすか。) て感じで制約無しで発動できるようになりそう、いちいち説明の件してたらくどいし。
残念ながらこの考察(仮説)は100%間違いです。それはこのクロロの能力の影響を受けているのがヒソカだけではないからです。そう観客も能力の影響を受けているのです。クロロの説明が会場のどこまで聞こえているかわかりませんが、命令の時に実況のマイクを仕様した所からもわかる通り、会場の隅々までは聞こえてはいないでしょう。この仮説が正しいとすれば、説明を受けていない相手には全く能力の影響がないという事になります。それはすなわち視覚的にも全く見えない事になります。それに線引きがとても難しいという事、もしこの二人の戦闘中にイルミがヒソカの加勢をしたなら、イルミには全くクロロの能力が通じないという本末転倒な最弱にもなりかねない誓約になります。対してボマーことゲンスルーの能力は、説明を受けていない人には発動しないというとてもわかりやすい線引きができます。以上の事からこの仮説はとても難しいと思います。
ダブルフェイスの制約に、能力を説明するというのはありそうです! ただ他の方のコメントにもあるように、ゲンスルーの時との使い回しになるので、それにプラスして他にも制約があると考えるのが妥当かと思います!(嘘の説明をするのでは、説明したことにならないので、嘘をつかないというのは、制約の二つ目にならない気がします) 僕はもう一つの制約は、「ダブルフェイスのしおりにはさまれた能力は、使用後しおりを別のところにさした時点で能力の持ち主に返却される」ではないかと考えています。 それなら、戦闘中にコルトピやシャルナークが近くにいたことも納得できるし(能力がないのに待機している意味がない、危険)他にも色々強力な能力を持っているはずなのにサンアンドムーンを戦いのベースに持ってきているのも、しおりにはさんでおいても、持ち主が死んでいるので、返却されるリスクがないからだと説明できます。 この考察どう思いますか!?結構いい線いってると思います。ぜひご意見お聞かせください、
スキルハンターで能力を奪う際に相手から能力の説明を受ける必要があることを考えれば「使う際に説明→本の内容の朗読」と発想するのは不自然ではないし、むしろあの場面で「自分の使う能力」について語り出すことの方が不自然だったのはたしかです。スキルハンターの制約が増えたというよりダブルフェイスのデメリット能力が増えたと考える方が自然(本を変化させる場合、内容が初期化するかもしれんし)な気がするので、基本的には使用の際の制約だろうとも思います。ただ「ゲンスルーの制約と誓約に似てる」と思わせておいてまったく別の仕掛けを用意するのが富樫先生だと思うので「読み上げたスキルしか栞が挟めない」は真であるとしても、ヒソカに読み上げる行為にはもっと大きな制約と誓約の意味があった様に思われます。そもそも能力すべてがヒソカではなく「第三者に対して使われてる」ことですし。その他にも「刻印の使用」「複製」「物質操作」など少しずつ類似性を持った能力であることから、挟めるページは何かしらテーマに沿う必要があるかもしれません。
使用した能力の中で、発動の順序もそうですがそもそもギャラリーフェイクは全く”能力の説明”はしてないです(ヒソカに対しては「この能力は見た事あるから判るだろ?」と示唆するのみ)またゲンスルーは「説明する対象」と「能力を発動させる対象」が一致してたから条件に出来ましたが、ダブルフェースの場合、ヒソカに説明するだけで説明が聞こえてないかもしれない他の観客に対しても有効となると考えると余りに条件が緩すぎる気がします(極端な話、適当な団員等に説明するだけでも使用条件を満たしてしまう) 以上から「能力の説明」はあくまで今後起こる展開に対する伏線のみを目的としており能力使用の条件には含まれないと思います
初めてエンディング見たけどセロリ?ちゃん胸でかくね
クロロ能力は分が悪いな、本人の体術、能力はトップクラスだとしても同レベルの敵だと
いくつも盗んだスキルの中だけで戦うのはヒソカ戦みたいに準備しないといけないし、
突発だとその準備も出来ないししかも盗めるというのはそれだけクロロよりほぼ格下という事でそれらの能力を得てクロロの体術、能力を加えても同格以上の相手に勝てる構想が見えない、シルバ、ゼノ戦でも2人にある程度知られていたとはいえ盗む能力が近づいてカウンター型の性質と見破られているし独自の切り札的な必殺スキルが無い。
判明(判明したとは言ってない)
相手に能力の説明だと、コルトピの能力やネオンの能力見たいな直接相手を攻撃を使おうとすると、相手が誰を指すのか不明瞭になってしまいませんか?
能力を使う相手が対象なら闘技場でのコピーやサンアンドムーンが使えない気がしますし。また、両手を使う能力を一人のときに全く使えない事になるから、流石にそんな使い勝手の悪い能力にするのでしょうか?
元々、片手になることと開いてるページの能力だけが使えると言う最低2個のハンデが制約になってるから。栞で制約をなくしていくつもの能力の同時使用なら「片手になる」「1個しか使えない」の何倍ものハンデを制約として課さないとダブルフェイスそのものを失うでしょう。
栞を使ってるときは体術による攻撃は一切出来なくなるとかね。途中で能力の変更は出来ないとか。栞の能力をダブルフェイスに追加した後は能力の持ち主の同意がないと盗めなくなったとか使えないとか。盗むときや使うときの制約はより困難・・いや、無理ゲーじゃね?のようになるんじゃないかな。クラピカの様に命を削るとかね。
ダブルフェイスの制約は、使用中に顔がひろゆきになること。だからダブルフェイス。
説明中に口塞がれておしまいじゃん
サンアンドムーン使いながら説明してなかった?
盗まれた相手は念能力が使えなくなる条件だけでなく、クロロに使われたら必ず死ぬ条件もありそう。
クロロの能力の説明は冨樫先生の性癖だと思います。勝つと言った者が実際に勝つ勝負を描いてみたかったと言ってますし
クロロは暗黒大陸に居る巨大猛獣みたいな奴には言葉通じなくてダブルフェイス使えないのか?
クロロはヒソカに能力の説明してるんじゃなくて、読者に説明してると思ってます笑
クロロvsヒソカ戦で不思議に思ったのは、試合後シャルに能力をすぐに返さず、BW号にて返すと言った記憶が有るんですよね。
と、なるとダブルフェイスの制約と言うのは『使用後念能力が使えない(使えないからすぐに返せない)』なんじゃないのかなー?と・・・
クロロが試合後シャルコルマチと合流しなかったのは足手まといになるのを避けて身を隠す為と考えたら辻褄が合いますし。
クロロの能力説明の下りは手刀おじさん戦と同じく勝ち戦になると説明したくなる悪癖みたいなものかな?とおもいます。(悪癖なければナレーションでいいし、ゼノシルバ戦では余裕がないので能力説明していない)
盗賊である旅団の団長がわざわざ相手に説明する制約をつけるなんて考えられない。
ただ単に見ている人に説明しないと訳わからないから説明してるシーンを作っただけだと思う。
漫画的な都合。
説明にするなら制約は説明しなくていいのかな?
制約=能力にはならないのかな?
厄介な制約は
もう一生オールバックにできない
かと思った
説明が制約だとすると対戦相手や第三者がいる時しか栞のテーマが使えないってことにならない?
仮に声に出すだけで良いとしても、それだと他者に能力を知られるリスクを回避できるから代償が軽くなってしまうし。
違う気がするなー。
制約の「説明する」に「相手の言語で」は含まれるのか非常に謎。
含まれないのであれば相手の知らない言語で説明した方が有利だし、含まれるならまだ言語が解明されていない未知の地の相手に対して何も対応できなくなる。
やっかいな制約 顔がひろゆきになる
生きてる間に完結してくれと切に願う。
花と火の帝(花の慶次)の著者、隆慶一郎先生のように「ここから伏線回収か!」ってところで終わってしまうととても切ないです。
手刀を見逃さなかった人には念能力使ったあとに説明してなかったっけ
栞は、スキルハンターに書かれている説明を『朗読』してから一定時間以内だけ挟む事が出来る。みたいな感じの様な気がする。
ブラックボイスだけは説明していないのに、よく見ると、最初のブラックボイス〜サンアンドムーン使用から説明の間に、栞が挟まっているのが見れる。
つまり、ヒソカと戦う前からブラックボイス朗読、からのページに栞を挟んでおいて、ヒソカ戦スタートで、ブラックボイスと同時にサンアンドムーン発動。
ヒソカに爆発を見せてから説明(朗読)
栞を取り出してダブルフェイスの説明。
の流れになっているのでは。
スキルハンターで盗まれた念能力は除念で取り返せるとか?
本から消えたので死んだと見せかけて実は生きてるって、出来ればネオンでやって欲しい
クロロvsヒソカ戦の中で、ヒソカが人形の頭部をクロロの脇腹にヒットさせた後に
「すごいね、これでも離さないんだ」と言っていたので、そこで自分が予想したのは
戦闘中にもしクロロが本を落とせば本に封じた能力が消えてしまう、という制約。
能力のチート性からそのくらいの制約があってもおかしくなさそうなので。
1.5倍速が丁度良く聞こえる
「厄介な制約」と言った次のページで
「一人殺るに当たり使用する能力数新記録だ」と言ってるので、コレが制約とばかり思ってましたが…
「一人」「殺る」「使用能力数レコード更新」によってほぼ1対1で、更に使うほど難易度高くなる
サンアンドムーンを初手で使ってミスリードしてた訳か
その後にダブルフェイス出してたから混同しがちだが、初手はスキルハンターで普通に使った、その後説明、使用、消失か、なるほどね
説明はあくまで、頭の良いヒソカに深読みをさせるミスリードを誘うためであって、制約ではないと思う。他人の能力を2つ併用できる制約が「説明する」だけではさすがにゆるすぎる気がする…
ここに出てくる様な凡庸な考察は冨樫は答えとして持ってこないと思う。
厄介な制約=盗む場合は肉体関係を持たなければならない。
ぐらいの衝撃をくれそう。
まぁ面白いネタが思いつかなかったら言わないし、タイミングがなければ思いついていても言わないだろうけど。
ヒソカ戦で能力の説明する前から栞のテーマを使用してませんでした??
クロロ「俺が今から使う能力は…」
クラピカ「説明の必要はない、貴様の寿命が数分先に延びるだけだ。どんな能力でも好きに使うといい。」
クロロ (必要ないっすか。)
て感じで制約無しで発動できるようになりそう、いちいち説明の件してたらくどいし。
1番初めのサン&ムーン、説明する前から栞使ってなかったっけ?
残念ながらこの考察(仮説)は100%間違いです。
それはこのクロロの能力の影響を受けているのがヒソカだけではないからです。そう観客も能力の影響を受けているのです。
クロロの説明が会場のどこまで聞こえているかわかりませんが、命令の時に実況のマイクを仕様した所からもわかる通り、会場の隅々までは聞こえてはいないでしょう。
この仮説が正しいとすれば、説明を受けていない相手には全く能力の影響がないという事になります。それはすなわち視覚的にも全く見えない事になります。
それに線引きがとても難しいという事、もしこの二人の戦闘中にイルミがヒソカの加勢をしたなら、イルミには全くクロロの能力が通じないという本末転倒な最弱にもなりかねない誓約になります。
対してボマーことゲンスルーの能力は、説明を受けていない人には発動しないというとてもわかりやすい線引きができます。
以上の事からこの仮説はとても難しいと思います。
ダブルフェイスの制約に、能力を説明するというのはありそうです!
ただ他の方のコメントにもあるように、ゲンスルーの時との使い回しになるので、それにプラスして他にも制約があると考えるのが妥当かと思います!
(嘘の説明をするのでは、説明したことにならないので、嘘をつかないというのは、制約の二つ目にならない気がします)
僕はもう一つの制約は、「ダブルフェイスのしおりにはさまれた能力は、使用後しおりを別のところにさした時点で能力の持ち主に返却される」ではないかと考えています。
それなら、戦闘中にコルトピやシャルナークが近くにいたことも納得できるし(能力がないのに待機している意味がない、危険)他にも色々強力な能力を持っているはずなのにサンアンドムーンを戦いのベースに持ってきているのも、しおりにはさんでおいても、持ち主が死んでいるので、返却されるリスクがないからだと説明できます。
この考察どう思いますか!?結構いい線いってると思います。ぜひご意見お聞かせください、
何でも盗めそうで、クロロが使っているものは操作系、特質系、具現化系ばかり。
案外はなれた系統のものは不得意なのかもしれませんね。
スキルハンターで能力を奪う際に相手から能力の説明を受ける必要があることを考えれば「使う際に説明→本の内容の朗読」と発想するのは不自然ではないし、むしろあの場面で「自分の使う能力」について語り出すことの方が不自然だったのはたしかです。
スキルハンターの制約が増えたというよりダブルフェイスのデメリット能力が増えたと考える方が自然(本を変化させる場合、内容が初期化するかもしれんし)な気がするので、基本的には使用の際の制約だろうとも思います。
ただ「ゲンスルーの制約と誓約に似てる」と思わせておいてまったく別の仕掛けを用意するのが富樫先生だと思うので「読み上げたスキルしか栞が挟めない」は真であるとしても、ヒソカに読み上げる行為にはもっと大きな制約と誓約の意味があった様に思われます。そもそも能力すべてがヒソカではなく「第三者に対して使われてる」ことですし。
その他にも「刻印の使用」「複製」「物質操作」など少しずつ類似性を持った能力であることから、挟めるページは何かしらテーマに沿う必要があるかもしれません。
使用した能力の中で、発動の順序もそうですが
そもそもギャラリーフェイクは全く”能力の説明”はしてないです
(ヒソカに対しては「この能力は見た事あるから判るだろ?」と示唆するのみ)
またゲンスルーは「説明する対象」と「能力を発動させる対象」が一致してたから条件に出来ましたが、
ダブルフェースの場合、ヒソカに説明するだけで説明が聞こえてないかもしれない他の観客に対しても
有効となると考えると余りに条件が緩すぎる気がします
(極端な話、適当な団員等に説明するだけでも使用条件を満たしてしまう)
以上から「能力の説明」はあくまで今後起こる展開に対する伏線のみを目的としており
能力使用の条件には含まれないと思います
栞のテーマ発動の場合は必ずどちらかは盗んできた能力者が近くにいないと使えない。とかだと思ってた。
コルトピとシャルナークがわざわざ現場にいたのはそのため。
趣味は、読書なのですが、「風の旅団」から「旅団」という言葉の誤用が増えたと読みましたことがあります。