追跡者が鎖野郎である可能性があるから単純に油断したり舐めプせずに警戒しろってことじゃないかと。団員メンバーが作中でも強い個々人の集まりであることから我が強く、格下を相手にすることが多いからか実際にちょこちょこ油断してやらかしてるし。
マチとシズクへの警戒の念押しと、ウボーの時のように油断は無し、隠は通用しないぞという表現でしょ。この話の前のウボーとの戦闘までを含めて、油断=死という事が強調されてる。シャルに油断禁物だよと言われたウボーは油断した結果死んだ。今回はそういった油断は無いという事を強調する為のセリフだと思うけど。GI編や蟻編でのシーンを考察に入れるのはズレてる。そんなとこまで入れるならそれまでの流れが台無しになる。ウボー戦前後は擬の重要さを強く表現して、今後の念での戦闘の基礎を作った話だと思う。
そもそも『おこたるな』の意味の取り違いがあると思います。『凝をおこたるな』を『凝を忘れるな』の様な意味合いで捉えていると思いますが、旅団の水準で考えると『凝を使うのは当たり前なんだけど、1度凝で確認したからと言って安心するな、思い込むな、油断するな、何かに気を取られるな、一瞬でも目を逸らしたらそれはもう確認出来ていないのと一緒だ』という意味合いではないでしょうか。それだと凝は基礎なのにという事も、マチとシズクが高水準の念の使い手なのにという事も辻褄が合うと思います。ナルトでダンゾウがサスケと戦った時、高水準の使い手でとても注意深く戦っていたのに、それでも一瞬のスキを突かれてやられたような事にならないようにという事かと。
上級者の 基礎中の基礎見えなかったら負けて当然という世界でウボォーギンが 見てなかった(´>ω∂`)てへぺろ☆ という話があまりにも お粗末クラピカが こういう力だから 絶を使って~は有り得ない!と油断したの かもしれないが そんなの そもそもが仲間が居たら 隠れて やりたい放題やんけ って
シズク可愛い
具現化系も想定しているから、鎖が見えていても注意しろって位の意味だと思ってるけども
僕は説⑥で、冨樫先生が念の概念や使い方に対してそこまで知識が浸透していない読者に周知するための説明だと思います。
追跡者が鎖野郎である可能性があるから単純に油断したり舐めプせずに警戒しろってことじゃないかと。
団員メンバーが作中でも強い個々人の集まりであることから我が強く、格下を相手にすることが多いからか実際にちょこちょこ油断してやらかしてるし。
隠と凝の強さのレベルで見えない可能性があったからとかはありそう?
いや全説納得だわ
マチとシズクへの警戒の念押しと、ウボーの時のように油断は無し、隠は通用しないぞという表現でしょ。
この話の前のウボーとの戦闘までを含めて、油断=死という事が強調されてる。
シャルに油断禁物だよと言われたウボーは油断した結果死んだ。
今回はそういった油断は無いという事を強調する為のセリフだと思うけど。
GI編や蟻編でのシーンを考察に入れるのはズレてる。
そんなとこまで入れるならそれまでの流れが台無しになる。
ウボー戦前後は擬の重要さを強く表現して、今後の念での戦闘の基礎を作った話だと思う。
説5が一番しっくりくる
蜘蛛は必ずしもハンターを相手にするわけではないので一般人には普段念使わないのかな?
そもそも『おこたるな』の意味の取り違いがあると思います。
『凝をおこたるな』を『凝を忘れるな』の様な意味合いで捉えていると思いますが、旅団の水準で考えると『凝を使うのは当たり前なんだけど、1度凝で確認したからと言って安心するな、思い込むな、油断するな、何かに気を取られるな、一瞬でも目を逸らしたらそれはもう確認出来ていないのと一緒だ』という意味合いではないでしょうか。
それだと凝は基礎なのにという事も、マチとシズクが高水準の念の使い手なのにという事も辻褄が合うと思います。
ナルトでダンゾウがサスケと戦った時、高水準の使い手でとても注意深く戦っていたのに、それでも一瞬のスキを突かれてやられたような事にならないようにという事かと。
※あまりの休載の長さに考察ネタが枯渇した為、「凝」を怠らずに考察ネタを探した結果がこの考察です
単純に、鎖野郎なら具現化か操作の可能性大、単純な能力が多い強化とかと違って普段より凝の意識を高くもつ必要があるよ、だから気をつけてね
って意味だと思いました
リアルでも例えば、車の運転なんて「安全運転」が当たり前だけど、どこかに行く時は一応
「安全運転でね」
って言うじゃん?
その人が危険運転なんかする人じゃなくてもさ。
そんなもんだと思ったけどなぁ。
凝を使って1巻から読み返すと36巻の続きから読めるようになるの誰も気づいて無くて草
それはね……俺がいるからだよ
冨樫「なんでコイツら何でもかんでも深読みすんの?」
説、全部じゃね
はっきり言ってそもそも考察するようなセリフじゃない。
浅すぎる
今のゴン&キルア「(言われてから凝を発動するようじゃダメだなこいつら・・・)」
マチはノブナガに想いを寄せてる説
あると思います
個人的には念って概念が出始めた頃だから説明の意味も込めて言ったのかなと思ってました。
上級者の 基礎中の基礎
見えなかったら負けて当然という世界でウボォーギンが 見てなかった
(´>ω∂`)てへぺろ☆
という話があまりにも お粗末
クラピカが こういう力だから 絶を使って~は有り得ない!
と油断したの かもしれないが
そんなの そもそもが仲間が居たら 隠れて やりたい放題やんけ って
相手が格下でもウボォーがやられてるから油断するなって意味合いも強そうな
これは単なる漫画的都合
読者への解説だと思う
この人達は凝使えますよ程度の意味
どの説も納得がいってしまう考察すごい!!
説5が一番クロロっぽくていいなって思いました!
日本語が不自由な説明やな笑
富樫「そこまで考えてなかった…」
④⑤っぽい
ウヴォーギンを正面から倒せるとは思ってないだろうし、何かからめ手を使ったと仮定するなら疑で警戒するのが普通だと思う
ゴレイヌ思い出しますね!
『凝』って心源流の技ですよね?、、、それとも単なる用語?