S-DATに、ポカ波の記憶(魂)がある程度残っていて黒波が持つ事で、ポカ波と同期(共鳴?)したのかなと思った。だから、感情を覚え、第3の少年に好意をもつようになったと。破でシンジが綾波を助けた証としてシンジがサルベージされた時にS-DATもサルベージされたのは初号機に残った綾波がこういう時の為に持たせたものだったのかなぁと。
一途で儚くて、それでいて凛とした佇まいが綾波ですね。新劇で泣けたシーンは、破ラストの綾波救出シーンと、シンで黒波がLCLへ還るシーンでした。自分の存在に執着せず、純粋であるが故にシンジは心動かされたんでしょうね。一つ解らないのは、ラスト近くに出てくる写実的な綾波のデカイ顔(汗)あれが怖くてストーリーに集中出来ない(笑)
「碇君のことが好きだから」の英語字幕では、"We"でした。日本語では、主語があの黒波だけなのか、シンジが周りの皆から好かれてることを言いたいのか、どちらにも捉えられるような言い方ですよね。日本語って奥が深いなーと思いました。
この動画とメインキャラ考察のまとめを見て、カオル君の「魂の位置が違う」という発言はそのままの意味なのかなと思いました。 普通の人は感情と魂が結びついていて理性が成長していく黒波達は理性と魂が結びついていて感情が成長していく 第三村でのシンジと黒波の成長が対になっていたのもそういうことなのかなと思いました。
すごく疑問なのですがシンジくんがポカ波を助けようとして結果的に助け出せていなかったのはわかるんですが、なんで助けられたみたいな雰囲気になったのかがわたしにはわかりません…どなたか有識者の方に教えていただきたいです…
まとめポカ波・黒波=碇シンジに好意を持つように設定させているポカ波は綾波レイの魂があるが黒波にはそれがない=自我がないそこで黒波は第三村で自我が芽生える(音楽プレイヤーと名前のやりとりで)S-DATはシンジの人の関わりを表している黒波のおかげでシンジは一人の大人として成長できた。 ポカ波は旧版は表情をなかなか出せずにいて出せるようになったときには必ず使徒にやられてしまうことがよくあった。しかし新劇版は表情を表に出すことが多く碇親子の仲をなんとか繋げようとしたりしていたが破では助けたのだがQでは消えていたが初号機の中でも「碇君がもうエヴァに乗らないようにするため」に14年間も居続けてくれていた。マジで泣いた。ポカ波と黒波は自分の居場所を見つけたことでシンジのネオン・ジェネシスに同意 アドバンス綾波シリーズ=碇シンジに好意を持たないように設定されているまた、アダムスの器に乗せるだけの為に「純粋な魂だけで」綾波シリーズ!を作ったことが分かる クローンには他にもいてANIMAとかもな…
マイナス宇宙でシンジに見えてたエヴァイマジナリーが黒いリリス→白いリリスになったのは黒波→白波と同じく魂が入ったから、って解釈も出来そうですね。
Qの最初でアスカを助けたのは、綾波なのかな?
S-DATに、ポカ波の記憶(魂)がある程度残っていて
黒波が持つ事で、ポカ波と同期(共鳴?)したのかなと思った。
だから、感情を覚え、第3の少年に好意をもつようになったと。
破でシンジが綾波を助けた証として
シンジがサルベージされた時にS-DATもサルベージされたのは初号機に残った綾波がこういう時の為に持たせたものだったのかなぁと。
一途で儚くて、それでいて凛とした佇まいが綾波ですね。新劇で泣けたシーンは、破ラストの綾波救出シーンと、シンで黒波がLCLへ還るシーンでした。
自分の存在に執着せず、純粋であるが故にシンジは心動かされたんでしょうね。
一つ解らないのは、ラスト近くに出てくる写実的な綾波のデカイ顔(汗)あれが怖くてストーリーに集中出来ない(笑)
思い出すと悲しくなる
ゼルナミさんの姿もあった。
黒波の
「好きな人とずっと一緒にいたかった」って言って
魂の宿った人間になれたのに
その直後LCLになってしまったシーンで泣きました
ほんと、感動しすぎて、シンエヴァ見てる最中ずっと泣きながら見ておりました
失うことで得るものもあるんだな…
実際解説してもらうとエヴァが数段面白く観れるね。
エスダットに違和感w
「碇君のことが好きだから」の英語字幕では、"We"でした。
日本語では、主語があの黒波だけなのか、シンジが周りの皆から好かれてることを言いたいのか、どちらにも捉えられるような言い方ですよね。日本語って奥が深いなーと思いました。
分かりやすい綾波の解説でスッキリしました。
髪ロング綾波が操縦席にいた姿を見た瞬間、旧劇シリーズ『死に至る病、そして…』Bパートでシンジがプラグスーツのバッテリーが切れて死にそうになった時に女性の姿をした(半透明)ユイを思い出して感動した!
やはり、レイがヒロインに見える。マリやアスカもそれぞれ役はあるだろうけど、やっぱりシンジのために色々する綾波レイは自分の中ではメインヒロイン。
シンジに名前をつけてもらうことで魂が吹き込まれたみたいな解釈じゃダメかな?
魂はガフの部屋からしか生まれないから黒波に自我が芽生えた=魂が発生ってのはなんかわからないんだよな
黒波のプラグスーツ白くなるとこで、もしかしてポカ波が帰ってくるのかなって思ったらまさかのパシャって辛かった。
綾波救済シーンの背景ってプレビズの撮影スタジオですか?なんかNHKの特集で似たようなものを見た気が
制作する舞台にキャラを登場させることで裏宇宙にいることを強調しているのか?
この動画とメインキャラ考察のまとめを見て、カオル君の「魂の位置が違う」という発言はそのままの意味なのかなと思いました。
普通の人は感情と魂が結びついていて理性が成長していく
黒波達は理性と魂が結びついていて感情が成長していく
第三村でのシンジと黒波の成長が対になっていたのもそういうことなのかなと思いました。
すごく疑問なのですがシンジくんがポカ波を助けようとして結果的に助け出せていなかったのはわかるんですが、なんで助けられたみたいな雰囲気になったのかがわたしにはわかりません…どなたか有識者の方に教えていただきたいです…
碇君がもうエヴァに乗らなくて良いようにする…を14年もやってたなんてなぁ…
エヴァンゲリオンって2度おいしいよね
綾波好きだから解説きいて、理解を深めようと思ったら、黒波の解説で涙がでてくる。
私の事ね…
綾波の気持ちがわかって、もう一度涙しました。
まとめ
ポカ波・黒波=碇シンジに好意を持つように設定させている
ポカ波は綾波レイの魂があるが
黒波にはそれがない=自我がない
そこで黒波は第三村で自我が芽生える
(音楽プレイヤーと名前のやりとりで)
S-DATはシンジの人の関わりを表している
黒波のおかげでシンジは一人の大人として成長できた。
ポカ波は旧版は表情をなかなか出せずにいて出せるようになったときには必ず使徒にやられてしまうことがよくあった。
しかし新劇版は表情を表に出すことが多く碇親子の仲をなんとか繋げようとしたりしていたが破では助けたのだがQでは消えていたが初号機の中でも「碇君がもうエヴァに乗らないようにするため」に14年間も居続けてくれていた。
マジで泣いた。
ポカ波と黒波は自分の居場所を見つけたことでシンジのネオン・ジェネシスに同意
アドバンス綾波シリーズ=碇シンジに好意を持たないように設定されている
また、アダムスの器に乗せるだけの為に
「純粋な魂だけで」綾波シリーズ!を作ったことが分かる
クローンには他にもいてANIMAとかもな…
好意をもつプログラムってすげぇな
あの世界なら脳みそクチュクチュイジれてもおかしくないか
アドバイスの綾波の純粋な魂とは?何だ?何の意味合い?
アド波好き❤️
ポカ波がツバメ?の人形持ってたのいいよね