レゼ というよりも「ボムの悪魔」はチェンソーマンの能力の伏線になっている気がします。現実世界ではあらゆる戦争で使われる爆弾 「核」だってあります 。そのはずなのに核爆弾の様な能力を使う素振りは見せないし破壊力だってもっとあっても良いように感じられる。
ロシアの歌、自分の予測では男性のほうが亡くなってて命日だったんじゃないかな?ジェーンはその男性のために祈りを捧げに朝教会に行き、その後男性との思い出の地を訪れている。思い出を話そうってくだりは男性が死んでいてジェーンと話せないため、沈黙するジェーンに対して「思い出せないよね」と語りかけ男性は自分のジェーンがもう違う世界の住人だと自覚し、彼女とこれで本当のお別れだと悟って1人教会に戻り天国へ行くみたいな感じのニュアンスの歌だと思ったな。映画のゴーストみたいな長文失礼
投稿主の言うとおり歌詞の朝の教会から夜の教会を出会ってからの一生に例えてるなら 出会ってから二人で一緒に色んな景色を見て回って、歳を取って少し落ち着いたら今度は若かった頃の、もう朧げな楽しい思い出を二人で語らいながら一緒に死んでいこうって歌かな?
マキマさんに〇されることにはなるだろうけど、デンジとレゼが結ばれる唯一の方法って、マキマに出会った時にデンジに助けを求めることだったよねでもレゼは誰かに助けを求めるように作られてないから、きっとそれはできなかっただろうけど
レゼ派
それ以外にはあり得ないのである
レゼ というよりも「ボムの悪魔」はチェンソーマンの能力の伏線になっている気がします。
現実世界ではあらゆる戦争で使われる爆弾 「核」だってあります 。
そのはずなのに核爆弾の様な能力を使う素振りは見せないし破壊力だってもっとあっても良いように感じられる。
レゼ編は劇場で見たいな…
ロシアの歌、自分の予測では男性のほうが亡くなってて命日だったんじゃないかな?
ジェーンはその男性のために祈りを捧げに朝教会に行き、その後男性との思い出の地を訪れている。思い出を話そうってくだりは男性が死んでいてジェーンと話せないため、沈黙するジェーンに対して「思い出せないよね」と語りかけ男性は自分のジェーンがもう違う世界の住人だと自覚し、彼女とこれで本当のお別れだと悟って1人教会に戻り天国へ行くみたいな感じのニュアンスの歌だと思ったな。
映画のゴーストみたいな
長文失礼
チェンソーマンは細かい感情の変化を描写するのがうまい気がする
けど尺の問題か、段々適当になっていくんだよな 時間に縛られず作ったらもっと凄い作品になった気がする
知らんけど
レゼ編は本当に面白かったしハラハラした
けど読み終わった後は・・・悲しくて切ない・・・。
投稿主の言うとおり歌詞の朝の教会から夜の教会を出会ってからの一生に例えてるなら
出会ってから二人で一緒に色んな景色を見て回って、歳を取って少し落ち着いたら今度は若かった頃の、もう朧げな楽しい思い出を二人で語らいながら一緒に死んでいこうって歌かな?
一瞬だけデンジと幸せな夢を見れてたけど、現実に引きずり込まれて歌いだすって感じで切ない
押井守の人狼を下敷きにしてたの全然分からんかった
マキマさんに〇されることにはなるだろうけど、デンジとレゼが結ばれる唯一の方法って、マキマに出会った時にデンジに助けを求めることだったよね
でもレゼは誰かに助けを求めるように作られてないから、きっとそれはできなかっただろうけど
東京グールの店長のストーリーも人狼をオマージュしてるね
レゼの話が一番好き
圧倒的。圧倒的レゼ派
劇場版で待ってます
ノーパンでしたから内容がまったく頭に入ってこねぇ
悲しすぎて頭が爆発した
デンジの「ここで仕事を続けながらレゼと…会うのじゃダメなの?」ってセリフ、好きな人に断られたとしてももこういう断られ方なら嫌じゃないなって思った記憶がある笑
なんで初めて会った時に殺さなかったんだろう
デンジ君 ホントはね………
レぜとマキマさんはさすがに選べない!
レゼには幸せになって欲しかった…
やっぱりどこか奥ゆかしさがある女性て惹かれますよね。
ちょっと裏が見え隠れするような
最後カフェに向かってたんだ
わかんなかった