サブチャンネルもヨロシク↓ https://www.youtube.com/channel/UCSDbIMY0JeB4loLgb322H1g おすすめ動画 【ジョジョ】そんなまさか！
source
アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
コメント見てるとペッシの言葉好きな人多いね、共感だわ
やっぱり質問を質問で返すなですな
ヴァレンタイン大統領の言葉響くわ〜
俺が一番好きなのは「ジョジョ、そのチェリー食べないのか？がっつくようだが僕の好物なんだ、くれないか？」かな〜
あのシーンは涙が止まらなかった
おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか
ジョルノの「2回も言わせるってことは無駄なんだ、無駄無駄、、、」
だが断る！！(￣□￣)!!
これ最強
コメント欄の名言のばらけ具合からジョジョの人気が分かる
なに想像してんのさ！
時を止めて短い時間の中でポルナレフを2段下げて急いで元の位置に戻って元のポーズ取ってると思うとちょっと可愛いよな
3部とかは割と「The・悪役！」って感じが多いけど、他の部だと主人公側から見て悪役なだけであって別の視点で見ると悪役側が正義だったり…っていうのがあるから好きなんだよな。
やっぱ運命とは眠れる奴隷だって言葉が一番かな
ヴァレンタインの台詞が特に好き。
ジョリ子は既にジョジョの解説のナプキンを取っている
『こんなひどい時にこそ、最悪な時にこそ、チャンスというものは訪れるという、過去からの教訓だ。最悪な時にこそ、冷静に物事に対処し、チャンスをものにするのだ。』これは心に刺さりました。
うんまぁ〜い！
この言葉に何度助けられた事か…
声が面白い
悪役って言うとちょっとなぁ。
大統領とかは敵ではあっても国の安寧を真剣に願ってたりするから、正義とか悪で割り切れないところがあるように思う。
好きなセリフは
もはや崇拝しかない・・この場所に「神殿」を建てよう
思うに自動車とは実に便利なものだが、誰もが使うから混雑してしまう。
これすき
カーズの勝てば良かろうなのだあああ
4:34どうでもいいけどあるんじゃないでしょうか？って聞くんじゃなくて丁寧語なのにあるんじゃあないでしょうかって言うのすこ
やっぱりこれでしょ DIO「お前はいままでパンを食った枚数を覚えているのか？」
かっこいいかもしれないけど、俺達には使いづらいよ兄貴ィ
個人的には
「我が心と行動に一点の曇りもなし・・・・！全てが『正義』だ」が1番好き
「時が止まっているのに5秒と考えるのはおかしいがとにかく5秒ほどだ……フフ」
戦闘中でもこんな事考える余裕よｗ
ディオ様が時間を止めて、ポルナレフをヨイショって階段三段下げるの想像するの好き。
何気にペッシの
「『言葉』でなく『心』で理解できた！」って言葉は好き
ワムウの「シャボン玉のように華麗ではかなき男よ」が好き
赤になった信号が悪いのよ！
善人だけどアバッキオの死に際に出てくる上司の言葉とディアボロの結果だけが残る力がジョルノにねじ伏せられるところに強いメッセージ性を感じて響いた
ジョジョの名言シーン集みたいな本が学校の図書室に前後編あってめっちゃ読んでたなぁ
私はヴァニラ・アイスの
「苦痛を意に介している暇はない。」
好きです。
「我が心と行動に一点の曇りなし………！全てが『正義だ』」七部ファニーブァレンタイン大統領の名言
「レロレロレロレロ」
やっぱりンドゥール
荒木飛呂彦｢時間をどんどんどんどん早まってったらどうなるんだろうなって考えたら、やっぱ一周すんだろうなって･･･。｣
記者＆視聴者｢！？｣
ディオ 「お前は今まで食べたパンの枚数覚えているか?」
スピードワゴン 「忘れていた!」
ジョジョ 「教えてください」
スピードワゴン 「 なんてこった」
「スピードワゴンはクールに去るぜ」
プロシュートは悪は悪だけど一応ジョルノも社会的に見たら一応悪
高2で作文コンクールに参加した時、作文の締めにDIO様の名言をお借りして提出したら県で最優秀賞でした。
やはり悪のカリスマの言葉は刺さる。
僕はまだマイナスなんだッと未来への道も、探すことはできねぇッッが好き。
どっちも7部
個人的にはカッコいい名言が一番多い漫画！
遠回りこそが俺の最短の道だったが好き
正直悪役としてはチョコラータがクズすぎて好き
吉良吉影の「こんなヒドイ時にこそ…最悪な時にこそ、「チャンス」というものは訪れるのだ！この吉良吉影が切り抜けられなかったトラブルなど…一度だって…ないのだ‼︎」も、苦しい時こそ、大変な時こそ必ずチャンスや転機は訪れる。それを信じて突き進む事を学んだ。
あんまりだ〜
「貴様は今まで食べたパンの枚数を覚えているか？」がダントツ。
セリフではないけどリンゴォが好きだわ。カッコよすぎ。
士は己を知る者の為に死に
女は己を喜ぶ者の為に化粧する
やはり認められ求められる
のは、人を烈士にかえる
ともあれ、敵も味方も心揺さぶる
感動する作品でした