チチとの結婚はマンガだと初期の頃から天下一武道会まで一気にぶっ飛んでた結果だが、アニメではチチが頻繁に出てそれをエピソードにした様な話が作られてた。最も自分もまだまだ子供の頃だったからそんなの気にしてなく大人になって読みかえして気づいた事だが。あと悟空が初めて大猿になった時にウーロンが「宇宙人じゃねえか」と予言しててそうだったなと数年越しで回収したなみたいな印象。
ちなみに、原作最遊記では、牛魔王の子供は紅孩児といって、悟空と互角の戦闘力を持っていた。そして、牛魔王と悟空は原作では師弟関係。それが武天老師を間に入れて関係を変えている。意外と原作を知ると元ネタがわかる。
悟空とブルマが結婚するとは誰も思ってないだろw
おそらくギャグで付けたであろう悟空の尻尾をきっかけに人気漫画から超人気漫画にした鳥山明さんは天才。
チチが天下一武道会の予選を勝ち抜けるくらいまで強くなってなかったら悟空と結婚することも無かったんやろか?
まぁ結局は作者のさじ加減なんやけども
如意棒地面に刺したら最初から神殿いけたんじゃ
伏線4
その穏やかな心でスーパーサイヤ人になれるようになったと言う伏線は、神を通り越して界王レベル。
フラグと伏線ってニュアンス違くない?
伏線というよりかは、悟空の尻尾みたいに伏線の意図はなかった謎要素を新しい話に繋げるために使っている感じか。
後付けに近いけど一応謎が解明されたってことで、読者としてはしっくりくるんだろうね。
チチとの結婚はマンガだと初期の頃から天下一武道会まで一気にぶっ飛んでた結果だが、アニメではチチが頻繁に出てそれをエピソードにした様な話が作られてた。最も自分もまだまだ子供の頃だったからそんなの気にしてなく大人になって読みかえして気づいた事だが。
あと悟空が初めて大猿になった時にウーロンが「宇宙人じゃねえか」と予言しててそうだったなと数年越しで回収したなみたいな印象。
「じっちゃん」じゃなくて「じいちゃん」な。
すごいのはへんしんう
後付けだとしても超の未来トランクス編でセルが乗ってきたタイムマシーンが出てきたのは感動したw
伏線とはちょっと違うけど、未来トランクスが初めて登場した時、悟飯とブルマはすんなり受け入れてる描写があったの凄いなと思った
週刊連載ってその時の閃きと出発力の勝負であってだから後付けが凄い。それを伏線で素晴らしいというのは物語のよさを伏線でしか分からない能無しの考え方
ナッパが言ったスーパーサイヤ人と超サイヤ人は別の意味だと思いますが・・・。文字が出てきたという事であれば、まあ・・・
何故じいちゃんを殺したっていうのに生き返らせようとしないのか分からずずっともやもやしてます。
ちなみに、原作最遊記では、牛魔王の子供は紅孩児といって、悟空と互角の戦闘力を持っていた。そして、牛魔王と悟空は原作では師弟関係。それが武天老師を間に入れて関係を変えている。意外と原作を知ると元ネタがわかる。
伏線って言うのかわからんけどフリーザ編の時に最後の最後に逃げる気をフリーザに分けて貸しを作って超の時にボロボロのところフリーザに悟空が気を分けて貰うシーンは割と胸熱だった
大猿化して戦った方がサイヤ人の本領を発揮出来るのに、、、、
悟空が地球に来たのって結局何でなの?地球を侵略するために送り込まれたのか?バーダックがフリーザ達から逃がすために行き先を地球に設定したのか?…よく分からん。
超になってから孫悟空は神の気まとようになってるけど、
Zの時代からすでに神になる素質はあったらしい
みんな勘違いしてるけど、本当は鳥山明は3回目の天下一武道会で終わらせたかったから、伏線ではない。
大人になっても強い奴見掛けたら取りあえず喧嘩おっぱじめようとするくらいには野蛮ぽさが消えてないな
物心つく前の赤ん坊を送り込んだところで、侵略できるとは思わないんだよなぁ
神様みたいに周りのみんなとちょっと違うっていう認識だけして馴染む気がする
如意棒がないときは、神様とミスターポポはどうやって移動していたんだろ?
ナッパの発言は多分、ハイブリットサイヤ人的な意味合いのものだと思う。
でなけりゃ「俺たちの立場が危うくなる」どころの話じゃ済まない。
あれ、悟空がじっちゃんの死因を知ったシーン覚えてねぇ・・・
大魔王ピッコロ戦で腕を一本残すってところから、両腕やられた悟空がマジュニアを舞空術で倒すってところが美しい
良い大人がスーパー〇〇って言うてるの描き方変えたらギャグ漫画だな
ドラゴンボール大好きだけど、鳥山先生に限って小難しい伏線とかは無いと思うw ノリで後から繋げましたって感じ。もちろんそこがいいところなんだけどね。