今回は「ジョジョの奇妙な冒険 第5部 黄金の風」35話「鎮魂歌(レクイエム)は静かに奏でられる その2」の簡単なあらすじの解説と感想、り …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
今週の放送･･･泣きの回でしたね(´；ω；`)ｳｩｩ
ナランチャを投げる
↓
時を飛ばす
↓
ナランチャが鉄格子に達している地点で再始動
↓
ナランチャに鉄格子がめり込む
という手順ではないでしょうか
シルバー・チャリオッツ・レクイエムで魂が入れ替わったスタンド使いのスタンドはパワーアップしてる描写があったのでもしかしたらそれでキング・クリムゾンもパワーアップしてたのでは
ディアボロは、ナランチャに取り付き、キング・クリムゾンで浮いて、鉄格子の場所を把握して、そこまでキング・クリムゾンを発動してる間そこまで飛んだと思います。、、、はい。
荒木先生は時々設定を無視して、演出重視の描き方をすることがあるから、今回のもそうかと思います。
確かに言われてみれば不自然ですね、、
ジャンプでもアニメでも見たけど、
キングクリムゾンの恐ろしさしか感じ（考えて）なかった汗
出現した瞬間に背後からナランチャを｢上空に放り投げる｣
→ナランチャに気付かれる前に
すぐに時飛ばし
→解除前には既にナランチャ串刺し状態
→トリッシュに隠れる
だったら、つじつま合うのでは。？
“キンクリ中は物に干渉できない”を逆に利用して、ナランチャが移動したときか(36話見た限り違うかな？)ボス自信がナランチャをぶん投げて、キンクリ発動
ナランチャと鉄格子が重なったところでキンクリ解除、実体化したナランチャが鉄格子にグサグサっていう説があったよ
スタンド、本名、顔、本性、ディアボロの情報色々と暴かれてはいたが、結局ディアボロは何者なのかはわからないままだ。
キングクリムゾンは発動前に触れていれば時飛ばし中にもそれに干渉できるという理屈で納得してます。
ナランチャを掴んで時を飛ばし、鉄格子へと吹っ飛ばす。ナランチャの体は鉄格子をすり抜けるので
その途中でキングクリムゾンを解除するとあの状態になります。
やっぱりいくらか干渉できるかどうか決めれるのかも。
主要キャラといえば第三部のアヴドゥルもいきなりの死亡だったからインパクトあったけど、これも…
僕もアツアツのピッツァが食べたいなぁ
ドッピオもいつの間にか消えてた
のがポイントかもしれない
ドッピオの精神がジョルノの身体に一時的に入りナランチャがドッピオの身体に入る。
ジョルノに入ったドッピオが自分から柵で串刺しになるように飛んで落ちて絶命する。
ドッピオの身体は魂もボスと一つなためナランチャの精神は弾き飛ばされ昇天
もしくはキングクリムゾンかエピタフの力により、
ドッピオもナランチャも存在自体
なかったことにされて消滅させられた
キングクリムゾンにはボスもまだ知らない能力があったとかレクイエムチャリ乙と相性良すぎで能力の恩恵に預り人や過去を消せるようになったりしたかもしれない可能性を考えればあり得そうだからな理由です
ここで豆知識。
ナランチャが死んだ時にジョルノが咲かせた花はクレマチス。
クレマチスの花言葉は「精神の美」です。
しっかり考えられてますね。さすがジョジョ。
もともとナランチャを襲って串刺しにする未来だったのでは？それを予知で見て、ナランチャは始末できるけど、他の仲間に姿を見られるかもしれないから、念のため串刺しのところまで時を飛ばした。だからブチャ達には突然串刺しにされたようにしか感じない。本来ならナランチャが襲われるところを目撃していたかもしれない。
アバよ、ナランチャ、アリーヴェデルチ！
ナランチャが一番好き