実は今の休載期間は、読者に考察させることで物語に張られた伏線をよく理解してもらい、今後の物語についてこられるように鍛え上げてくれてる冨樫先生の優しいサービスなんだよね…。考察がある一定レベルまで行われて見極めが終了した段階で連載が再開されると予想。または、キメラアント編を書き上げるためにかけたとんでもない制約と誓約の代償を先生が今受けているのかも…。
グリードアイランド編が大好きで、冨樫先生天才すぎる!!といつも思ってました。キメラアント編は切ないし苦しいしであまり深く読み込んだことがなかったのですが…この考察を見てびっくり!これから何回も読み直します!
私もグリードアイランド編至上主義者だったけど、大人になって読み返すとキメラアント編強い…絶対に相容れない蟻と人との間で揺れる王が切なすぎるカイトの死や人への理不尽な仕打ちで、あんなに残酷に思えた蟻が、最後主人公達のが悪役にも思えるような展開すごい
これなぁ。『ヒカ碁』を読んでいたし、碁も打てて盤上ゲームの面白さをしっているから、あのページには涙したんだよなぁ。 碁や将棋ができる人には、分かると思う。自分が生きた中で最高の瞬間を盤上に見つけた時、その幸福感は、何物にも代えがたいよな。
軍議の暗喩は最後の対局での孤独狸固の再生が一番オシャレ。コムギが生み殺してしまった孤独狸固という子をメルエムの対局の最中で再び生み出すという、種族の最大目標である子を残すということの成功を暗喩している。最後の最後にコムギ、メルエム共に報われたんだなぁとしみじみ感じたよね!
この動画見るまで、ぐんぎって何よ読者置いてかないでーなんて思ってました。
恥ずかしいです。。
実は今の休載期間は、読者に考察させることで物語に張られた伏線をよく理解してもらい、今後の物語についてこられるように鍛え上げてくれてる冨樫先生の優しいサービスなんだよね…。考察がある一定レベルまで行われて見極めが終了した段階で連載が再開されると予想。または、キメラアント編を書き上げるためにかけたとんでもない制約と誓約の代償を先生が今受けているのかも…。
これは背筋がゾクゾクしました。素晴らしい情報ありがとうございます
3:05ちょっと笑った?
やばすぎだろ
グリードアイランド編が大好きで、冨樫先生天才すぎる!!といつも思ってました。キメラアント編は切ないし苦しいしであまり深く読み込んだことがなかったのですが…この考察を見てびっくり!これから何回も読み直します!
どっかの誰かが、
キメラアント編の完成度が異常すぎるって言ってた
ガチかこれ。
リアルタイムで気付きたかった。
これは泣くて;;
私もグリードアイランド編至上主義者だったけど、大人になって読み返すとキメラアント編強い…
絶対に相容れない蟻と人との間で揺れる王が切なすぎる
カイトの死や人への理不尽な仕打ちで、あんなに残酷に思えた蟻が、最後主人公達のが悪役にも思えるような展開すごい
冨樫はガチ
これなぁ。
『ヒカ碁』を読んでいたし、碁も打てて盤上ゲームの面白さをしっているから、あのページには涙したんだよなぁ。
碁や将棋ができる人には、分かると思う。自分が生きた中で最高の瞬間を盤上に見つけた時、その幸福感は、何物にも代えがたいよな。
軍議の暗喩は最後の対局での孤独狸固の再生が一番オシャレ。
コムギが生み殺してしまった孤独狸固という子をメルエムの対局の最中で再び生み出すという、種族の最大目標である子を残すということの成功を暗喩している。
最後の最後にコムギ、メルエム共に報われたんだなぁとしみじみ感じたよね!
冨樫先生「はえ〜そうなんや」
この動画もすごいな
つまり、メルエムの最初から全て詰んでいたという言葉はネテロに対してのセリフだと思っていたが
実はコムギの事だったのかもしれない
4-6-2忍
「死路に忍(コムギ)」か
いやこれは長期休載して長考してる間にファンが離れないように暇つぶし要素与える富樫の戦略やと思う。
天才
ハンターの誰かが盛大にキメラアントを倒すのではと思ってたが、結果的にネテロのおかげで収束はするけど、メルエムの最後はめちゃくちゃ穏やかで幸せを知った感じ、、にびっくりしました
気づかなかったです
コムギの念能力だという認識であってる?
とりはだすぎやば
これを作る冨樫がすげぇわ…