仗助が影薄いと感じるって、結果しか求めてない節ある。主人公が最後のとどめを決める、って結果を。仗助、めちゃめちゃ活躍してたし、かっこよかったし、仗助が止めを刺すオーソドックスなものよりあのラストでよかったと個人的には思う。
魂の匂いっていうのは、物の名前とかじゃなくて似た組織配列で生まれた親子は魂も似通っていて、似た匂いがする…って意味じゃないですかね? 魂に匂いがあるのか?そもそも生まれ育った環境が違うので差は出てくるのでは?っていう疑問は残りますがね…
ディアボロの魂の匂いは、まさにトリッシュとの血の繋がりがあったからこそのものだと思う。匂いってのは嗅覚的なものじゃあなくて、「匂わせ」みたいなやつ。ブチャラティはディアボロの姿を知らないから必然的に知っている最も近い魂であるトリッシュに見えたんだと思う
憲助が突如いい人になったという所なのですが、オインゴボインゴ兄弟の仕業じゃあないでしょうか。 まず憲助はボインゴのトト神とかいうマンガスタンドで始末され、その後オインゴが変身で憲助に成り代わっていた事が急なキャラ変更に繋がったんだと推察するッッ!
ホント、戦闘面での矛盾は荒木先生の苦悩の結果ですよね。「解決策が思いつきませんでした。許して!」って叫びにも聞こえます。自分もこれら全てに引っかかっていました。特にプッチ神父の時間理論。これってキリスト教と全く真逆の教義なんですよね。キリスト教では宇宙が行きつく先には最後の審判がありますから。寧ろ一巡の考えは仏教の方にありますし。6部は特に荒木先生が「もうジョジョは辞めたい」と思ってた苦悩が垣間見えます。で6部終わったら本当にジョジョも終わって完全新作のスティールボールランになって。。。しかしスティールボールランも途中で7部になっちまった。
オレは小林玉美が許された感じになってんのが納得いかないな。あんな事されて普通許せる?オレが康一だったらアイツ許せんわ。黒板引っ掻く音貼り付けて一生解除してやらん。 あとエジプトツアー御一行のオービー君への好感度の高さも納得いかん。もっともなこと言ってるけどゆうて弟とやってる事変わらんじゃん。どっちもゲームのジャンルややり方は違うけど凄いやつだったって評価してくれたならまだ納得できたかなぁ。オービー君の評価の高さに対して弟が嫌われすぎてんのが違和感あるなぁ。
ディアボロ戦はどうもしっくり来なかった。影だの太陽だの魂のにおいだのというフワッとした話でゴリ押ししてきたり、ディアボロが小物感まるだしだったり。5部自体がいい物語だっただけに、ラスボス戦はちょっと残念。
プッチ神父の攻撃を凄みで察知して〜って件、"凄み"ってのを"殺気"と置き換えたら分かり易いのでは?他作品でも殺気を感じて攻撃を避ける、見えない相手を攻撃するってのはよくある展開やし、そう考えると良いのでは?表現をまんま"凄み"としたのは、極限状態だったから神父がそう感じた事をダイレクトに考えにした、と考えればまあなんとか理解できるかとあり得ない考え方だけど仮にも神父なので殺気という表現を避けた、とも考えられるかな?
ジョジョも詰めが甘いところあるのにジョジョキッズは鬼滅キッズに鬼滅の矛盾で煽るの頭悪くて好き
うーーーん、俺の記憶力が悪いのもジェイルハウスロックな気がしないでもない
仗助は「助ける」ことがメインなんでしょう。
彼自身の生い立ちは「助けられ」たことに強い影響を受けており,彼自身も「助ける」ことに満足していたのでは?
凄み=ドラゴンボールの気?
仗助が影薄いと感じるって、結果しか求めてない節ある。
主人公が最後のとどめを決める、って結果を。
仗助、めちゃめちゃ活躍してたし、かっこよかったし、仗助が止めを刺すオーソドックスなものよりあのラストでよかったと個人的には思う。
プッチ神父の最後の理論はなんとなくエターナルズに似てる気がする
正直どうでもイイ!
難しい理論とかスタンドバトルの内容とかなんとなくでええねや…
凄み(主人公補正)
魂の匂いっていうのは、物の名前とかじゃなくて
似た組織配列で生まれた親子は魂も似通っていて、似た匂いがする…って意味じゃないですかね?
魂に匂いがあるのか?そもそも生まれ育った環境が違うので差は出てくるのでは?っていう疑問は残りますがね…
4部の主人公は承太郎
逆に考えるんだ
納得しちゃってもいいやって考えるんだ
時折ジョジョの詰めの甘さが垣間見える
そんなことよりゴールドエクスペリエンスのダメージ反射設定どこ行ったんだよ。涙目のルカが浮かばれんぞ。
ジョリミは、何が気に入らないのかわからない。
魂のにおいって魂のDNAみたいな感じでスタンドの一部を貸す感じで似たように行けるんじゃないかな?
仗助と吉良のバトルに納得できないとか本当にジョジョ見てんのか…?
まあスタンドが存在する世界ですから。
フーゴが途中退場したこと
プッチ神父は眉毛と髪の毛が気になり過ぎます
ノリスケ『僕も一巡して、この世界に馴染むのに苦労したよ…ね、カツオくん』
世界を一巡は
時をめちゃくちゃに加速させまくって世界の理を振り切ることによって理から離れることによって一巡が成されると
解釈してる
ストーリー展開ではないけど
東方定助(ソフト&ウェット)のスタンドラッシュの掛け声が「ドララララ」じゃないのも
四部は仗助の話であると同時に、それ以上に杜王町の話だからなぁ
サンタナのその後に言及して欲しかったです…
納得しようとしてる時点で間違ってるわ
ディアボロの魂の匂いは、まさにトリッシュとの血の繋がりがあったからこそのものだと思う。
匂いってのは嗅覚的なものじゃあなくて、「匂わせ」みたいなやつ。
ブチャラティはディアボロの姿を知らないから必然的に知っている最も近い魂であるトリッシュに見えたんだと思う
ジェイルハウスロックは確かに意味がわからなかったw
4部はチームでやっつけた感が結構好きだったけどね。
憲助が突如いい人になったという所なのですが、オインゴボインゴ兄弟の仕業じゃあないでしょうか。
まず憲助はボインゴのトト神とかいうマンガスタンドで始末され、その後オインゴが変身で憲助に成り代わっていた事が急なキャラ変更に繋がったんだと推察するッッ!
ホント、戦闘面での矛盾は荒木先生の苦悩の結果ですよね。「解決策が思いつきませんでした。許して!」って叫びにも聞こえます。
自分もこれら全てに引っかかっていました。
特にプッチ神父の時間理論。これってキリスト教と全く真逆の教義なんですよね。キリスト教では宇宙が行きつく先には最後の審判がありますから。寧ろ一巡の考えは仏教の方にありますし。
6部は特に荒木先生が「もうジョジョは辞めたい」と思ってた苦悩が垣間見えます。で6部終わったら本当にジョジョも終わって完全新作のスティールボールランになって。。。
しかしスティールボールランも途中で7部になっちまった。
このチャンネルもレベルが大きく下がりましたね
勘弁してほしい
オレは小林玉美が許された感じに
なってんのが納得いかないな。
あんな事されて普通許せる?オレが康一だったらアイツ許せんわ。黒板引っ掻く音貼り付けて一生解除してやらん。
あとエジプトツアー御一行の
オービー君への好感度の高さも納得いかん。もっともなこと言ってるけどゆうて弟とやってる事変わらんじゃん。
どっちもゲームのジャンルややり方は違うけど凄いやつだったって評価してくれたならまだ納得できたかなぁ。オービー君の評価の高さに対して弟が嫌われすぎてんのが違和感あるなぁ。
凄み はプッチ神父のものであり、プッチ神父の恐ろしい気迫で気配を探ったということじゃないのですか
ディアボロ戦はどうもしっくり来なかった。影だの太陽だの魂のにおいだのというフワッとした話でゴリ押ししてきたり、ディアボロが小物感まるだしだったり。
5部自体がいい物語だっただけに、ラスボス戦はちょっと残念。
ノリスケおじさんの性格が変わったのは、荒木先生特有のホラー感を出したいのかなとも思った。
俺はSBRが新作ではなく、ジョジョ7部になったことだ
プッチ神父の攻撃を凄みで察知して〜って件、"凄み"ってのを"殺気"と置き換えたら分かり易いのでは?
他作品でも殺気を感じて攻撃を避ける、見えない相手を攻撃するってのはよくある展開やし、そう考えると良いのでは?
表現をまんま"凄み"としたのは、極限状態だったから神父がそう感じた事をダイレクトに考えにした、と考えればまあなんとか理解できるかと
あり得ない考え方だけど仮にも神父なので殺気という表現を避けた、とも考えられるかな?
4部はなんならあの少年が吉良を倒したようなもんだと思う
2次元なんやからなんでもありやろって思うのは悪いでしょうか
プッチ神父のところは共形サイクリック宇宙論を調べると面白いかもしれない