ご視聴いただき、ありがとうございます！ このチャンネルでは、 ハンターハンターをこよなく愛するわたくし「せろり」がハンターハンターを解説・ …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
ダル絡みでちょっと笑った
無関係の人間を傷つけてしまって一番それを心配したのが標的の王だったのが驚きと感謝そして敬意の現れだったと思ってた、無関係の人間を殺したくないという信念か制約か分からないけど、もしメルヘムが情報通りの蟻だったらあの場で戦闘が始まって分断すら出来ず負けてしまうだろうしコムギもゼノが原因で命を落としたと思う、そしたらネテロはミニチュアローズをその場で使う事になって尚更後味の悪い死に方になるとこだったらメルヘムの行為に敬意を抱きつつも情報の違う点を埋めるため静観したと思ってます。
ドラゴンとかいうかっこいい確定の技をおじいちゃんに与える冨樫氏のセンス。
ゼノの念能力ってこうして見るとどれも放出系の技っぽいけど変化系なんですね。。
ノブナガの円が半径5mだからそれを300mも出せるゼノの凄さよ…
ゼノはハンターハンターの話の中で序盤に登場しておきながら未だに強キャラポジを保ってる化け物爺やから好き
センター試験の国語の試験に５つの中から選べでこれでても気づかなそう
説6、説1~5の複数、或いは全てを合わせた説。
ちょっと関係ないけどドラゴンダイブを見てじっちゃんの技って分かったキルアは、念のことウイングから習う前に念を知ってることになるからアレは冨樫先生ののミスか？
ていうかゼノですら半端な覚悟じゃどうしようも無い蟻ほんとバケモンすぎるだろ
老兵は死なず、友を死地へ送り、ただ去るのみ…。
再度死地に立った老兵（とも）は強敵を道連れにこの世を去る…。
ゼノ本人はネテロに一人で戦うとは言われていても、いくら強いといえもしメルエムが二人で戦えば勝てる程度の相手ならみすみすネテロを殺すような事はせず、自分も死ぬ覚悟で共闘するつもりだったのではないか。
それが叶わぬ遥か高みにいる相手だからこそ全てを悟り黙して去ったんだろうなぁと。
ネテロがほぼ死ぬつもりである事や、死んだ後も何か策がある事はネテロの言動から薄々気付いてはいるだろうけど、それを部外者であるゼノに語るのは難しいかも（守秘義務があるだろうから）。
それでも旧知の中であるゼノに全てを話し、後を託した可能性も勿論あるけど。
さーて、これに関しては回答がないので考察するしかないよね。間違いないのはネテロとゼノ2人がかりでも多分王には勝てなかったということ。
シルバの「親父の話は半分に……」発言からもゼノがようちょけてたことがわかる
10:09 これが答えだと思う。ゼノはクソ真面目だから色々な感情が渦巻いてたと思う。
せろりさんの考察はどれも納得がいきました。
ネテロの最期を悟ったゼノなりの礼節だったのでしょうね。玉砕覚悟の親友を戦地へ送る役を担ったなら、真摯にならざるを得ないと思いました。
みた時に思ったのは、
敵意を込めたところでメルエムに効果的なダメージを与えるとは全く思わなかったから余計なことはしなかった、
って思ってたけど稚気ってそういうことか。
どれにしてもこの仮説面白い
3:15
300メートルまで伸ばすことができるじゃなくて
300メートル以上伸ばすことができるですね。
日本語しっかり。
4:53
新庄祭りの山車みたいだw
やっぱ全盛期の会長見たかったな
この直前のセリフから考えて、王と自分との実力の差を感じて勝てないと思ってしまった心境から出たセリフだと思います。
王への敬意か、それとも…
と表現してる以上ネガティブな発想は間違いないと思います
この一言だけで読者にゼノがふざけられないほどの強敵だって伝える冨樫はやっぱりすごい。
いっぱい書き手の気持ちをよんでるから国語の点数たかそう
動画見て思ったのが、その感情も踏まえ旧友であり、昔は憧れてたかも知れないネテロが死ぬと分かった上で、自分の仕事である分断行動を本気で行ったんだと思った。