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直径1000kmの壁の内側だけでスペインとかトルコくらい面積ある。その壁がすっぽり収まってるパラディ島だけでオーストラリア大陸くらいある。進撃世界はどう考えても過去や未来の地球とかじゃない。それどころか地動説世界かどうかも不明。飛空士シリーズみたいにとんでもなくでかい天動説世界かもしれない。トリコやハンタの作者と一緒で深く考えてないかもしれない。だからその辺の世界観考察まじめにやるのあんま意味無いゾ
この動画の書かに「ラストの予想」がなかったので、俺が代わりにラストの予想を書くよ。 読みたくない人は、スルーして。 おそらく、今マンガで描かれている戦いは「最終戦争」で、地ならしの発動によってエルディア側がマーレ軍を壊滅させるんだ。と同時に、存在する全ての巨人がエレン達エルディア勢力の手に堕ちてしまう。(皆様が大好きなライナーは捕獲され、事の顛末の全てを見届け、エレンとも対話をするのだと思う。ライナーが生かされる理由は、この戦いのそもそもの発端はマーレ側による攻撃出会ったことを証明するため。大韓航空機爆破テロのキム・ヨンヒみたいな感じ)最強の軍事国家マーレが威信をかけて送り込んだ精鋭軍が壊滅し、エルディア側がマーレで暴れたことにも納得できる説明がなされたことにより、世界は(渋々ながらも)エルディアとの停戦条約を締結し、一応の平和が訪れる。そして、そのあとで、エレンは再び「道」を訪ねてユミルに出会い、そこで、「ここで何時までも生き続けてないで、死んで(=生まれ変わって)【道】から出てこい」って言うんだ。(というか、既にそれは、今月号でさらっとユミルに伝えてあるから、そういうシーンは無いかもしれない) そして、ユミルが再びこの世に生まれてくる。 だから当然、ラストの赤ん坊は「始祖巨人のユミル」が転生した存在。「巨人は持ち主が死ぬと、その巨人はエルディア人(というか、ユミルの子孫)の赤ん坊の誰かの中に転生してくる」という設定があったね?その伏線が、ここで回収されるわけ。 「道」の中で3千年間生き続けてきたユミルが死んだらどうなる?当然、「始祖巨人ユミルも、誰かの赤ん坊の中に転生する」。もちろん、ほんのわずかだけ、ユミルの記憶を継承した存在として、転生してくる。すなわち、それは「ユミル本人が蘇った」ってこと。しかも、ヒストリアの子供として生まれてくる。ただし、それが判るのは読者だけで、エレンたちには判らない。ユミル本人も、成長してからは全く、過去のことなんて思い出さない。(苦しいだけの生涯の記憶なんて、今更思いだしても仕方がない)なぜ、エレン達が確認するすべがないのかというと、【道】の中に居たユミルが消滅したことで、巨人化という現象は起こらなくなってしまったから。だから、エレンたちにはもう、確かめるすべがない。また、世界中の人々が、エルディア人を差別する理由も消滅したことになる。 さて。ここで、エレン達の同期生にいた「もう1人のユミル」という伏線が生きてくる。ヒストリアは、生まれてきた赤ん坊が転生者であるとかないとかいう理由と関係なく、生まれた子供が女の子だと解った時点で、「ユミル」という名前を付ける事を強行する(当然、反対者は居るのだろうが、押し通す)。 なぜならば、ヒストリアにとって生涯で唯一の親友で、なおかつ、命の恩人でもある存在の名前が「ユミル」だから。 そうして、読者だけは「このお話は、鎖に繋がれた者たちが、さらなる連鎖を作りながらも、最終的には(絶望と憎しみの)連鎖を断ち切るという話だったんだな」と判る。 なお、エレンはそもそも、ユミルが転生するとかしないとか、そういうことを一切誰にも伝えず、「巨人化能力は消滅した」とだけ説明するかもしれない。(転生してきたユミルが普通の子どもとして生きてゆけるようにという配慮、等々の理由から)。でも、ヒストリアの子どもと出会った時、直感で「これがユミルだ」って事を悟って、ヒストリアの子供を抱え上げて「お前は自由だ」って言う。 あと、蛇足になるけど、かなり高い確率で、ライナーとアニが結ばれるという、衝撃の隠し玉があるんじゃないかって予想する。(ここまで生かされたアニは、このまま結晶体から出てくる可能性が高いし、出てきたアニが抱えている苦しみを共有できるような存在は、この世にライナー以外に居ない。また、ライナーとしても、残りの人生をたった一人で絶望的な罪悪感を抱えて生きてゆくのはつらすぎる。そういう理由から、この二人は【そうなる】しか無いんじゃないかと思う) (もちろん、この作者は常に予想の上をゆくから、俺の予想なんてかすりもしないかもしれんよ。ただ、ラストシーンのイラストが既に公開されているので、そこまで大外れではないと思う)
ネタばれ承知で疑問があるのですが、誰か教えてくれませんか? 伝説の9人の巨人は、他の巨人に喰われて継承されるのに、どうして最初エレンがアルミンの代わりに喰われた時、喰った巨人にその力が継承されずにエレンが復活したのですか?主人公補正が入ったとしか考えられない…。
毎日、配信しています。おもしろいと思ったら動画への高評価、チャンネル登録、通知登録もぜひお願いします。
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広過ぎるって思ったけど
昔の人足腰からしたら割と妥当だね
広すぎて余計わからなくなってきた……
こりゃ外の世界ないと思うわ……
直径1000kmの壁の内側だけでスペインとかトルコくらい面積ある。その壁がすっぽり収まってるパラディ島だけでオーストラリア大陸くらいある。進撃世界はどう考えても過去や未来の地球とかじゃない。それどころか地動説世界かどうかも不明。飛空士シリーズみたいにとんでもなくでかい天動説世界かもしれない。トリコやハンタの作者と一緒で深く考えてないかもしれない。だからその辺の世界観考察まじめにやるのあんま意味無いゾ
こんな広くて125万人てww 食糧危機にはならんだろww
壁も周りを一周して 穴がどこにも無かった という件無かったっけ?
その距離を馬で一周したのかな
アメリカで広さ現したり、人口を江戸時代の人口と比べたり、例えが分かりづらすぎてわろたw
漫画の図解では ちっさい大陸に感じたが、こんなにでかかったのね
有料でもミテェな?
ベルトルト達は最初からウォールマリアの出島じゃなくてウォールマリア自体破壊すればよかったんじゃね?と思ったのだけど…
まぁ日本だって過去260年間海に囲われて誰も出入りできなくたって(一部は出入りしてたけど)何一つ不自由しなかったもんね
どっかで見たことあるなぁこの人と
おもたら、アキバ王選手権で審査員やってた人やん。
諫山創「なるほど…」
お前は自由だとエレンが抱いてるその子、ユミルじゃない?
ヒストリアの子だと思う。
予想。
始祖ユミルが生まれ変わったこどもに言ったんだと思いましたー(ただの勘なので☺️)
この動画の書かに「ラストの予想」がなかったので、俺が代わりにラストの予想を書くよ。
読みたくない人は、スルーして。
おそらく、今マンガで描かれている戦いは「最終戦争」で、地ならしの発動によってエルディア側がマーレ軍を壊滅させるんだ。
と同時に、存在する全ての巨人がエレン達エルディア勢力の手に堕ちてしまう。
(皆様が大好きなライナーは捕獲され、事の顛末の全てを見届け、エレンとも対話をするのだと思う。ライナーが生かされる理由は、この戦いのそもそもの発端はマーレ側による攻撃出会ったことを証明するため。大韓航空機爆破テロのキム・ヨンヒみたいな感じ)
最強の軍事国家マーレが威信をかけて送り込んだ精鋭軍が壊滅し、エルディア側がマーレで暴れたことにも納得できる説明がなされたことにより、世界は(渋々ながらも)エルディアとの停戦条約を締結し、一応の平和が訪れる。
そして、そのあとで、エレンは再び「道」を訪ねてユミルに出会い、そこで、「ここで何時までも生き続けてないで、死んで(=生まれ変わって)【道】から出てこい」って言うんだ。
(というか、既にそれは、今月号でさらっとユミルに伝えてあるから、そういうシーンは無いかもしれない)
そして、ユミルが再びこの世に生まれてくる。
だから当然、ラストの赤ん坊は「始祖巨人のユミル」が転生した存在。
「巨人は持ち主が死ぬと、その巨人はエルディア人(というか、ユミルの子孫)の赤ん坊の誰かの中に転生してくる」という設定があったね?
その伏線が、ここで回収されるわけ。
「道」の中で3千年間生き続けてきたユミルが死んだらどうなる?
当然、「始祖巨人ユミルも、誰かの赤ん坊の中に転生する」。
もちろん、ほんのわずかだけ、ユミルの記憶を継承した存在として、転生してくる。
すなわち、それは「ユミル本人が蘇った」ってこと。
しかも、ヒストリアの子供として生まれてくる。
ただし、それが判るのは読者だけで、エレンたちには判らない。ユミル本人も、成長してからは全く、過去のことなんて思い出さない。(苦しいだけの生涯の記憶なんて、今更思いだしても仕方がない)
なぜ、エレン達が確認するすべがないのかというと、【道】の中に居たユミルが消滅したことで、巨人化という現象は起こらなくなってしまったから。
だから、エレンたちにはもう、確かめるすべがない。
また、世界中の人々が、エルディア人を差別する理由も消滅したことになる。
さて。
ここで、エレン達の同期生にいた「もう1人のユミル」という伏線が生きてくる。
ヒストリアは、生まれてきた赤ん坊が転生者であるとかないとかいう理由と関係なく、生まれた子供が女の子だと解った時点で、「ユミル」という名前を付ける事を強行する(当然、反対者は居るのだろうが、押し通す)。
なぜならば、ヒストリアにとって生涯で唯一の親友で、なおかつ、命の恩人でもある存在の名前が「ユミル」だから。
そうして、読者だけは「このお話は、鎖に繋がれた者たちが、さらなる連鎖を作りながらも、最終的には(絶望と憎しみの)連鎖を断ち切るという話だったんだな」と判る。
なお、エレンはそもそも、ユミルが転生するとかしないとか、そういうことを一切誰にも伝えず、「巨人化能力は消滅した」とだけ説明するかもしれない。
(転生してきたユミルが普通の子どもとして生きてゆけるようにという配慮、等々の理由から)。
でも、ヒストリアの子どもと出会った時、直感で「これがユミルだ」って事を悟って、ヒストリアの子供を抱え上げて「お前は自由だ」って言う。
あと、蛇足になるけど、かなり高い確率で、ライナーとアニが結ばれるという、衝撃の隠し玉があるんじゃないかって予想する。
(ここまで生かされたアニは、このまま結晶体から出てくる可能性が高いし、出てきたアニが抱えている苦しみを共有できるような存在は、この世にライナー以外に居ない。また、ライナーとしても、残りの人生をたった一人で絶望的な罪悪感を抱えて生きてゆくのはつらすぎる。そういう理由から、この二人は【そうなる】しか無いんじゃないかと思う)
(もちろん、この作者は常に予想の上をゆくから、俺の予想なんてかすりもしないかもしれんよ。ただ、ラストシーンのイラストが既に公開されているので、そこまで大外れではないと思う)
やっぱりマダガスカル島には収まらんよなあの壁
講義聞いてるみたい
日本ってでけーよな。ヨーロッパとか細々した連中と比べるとw
12:15 ウォールマリア奪還作戦の時だからこの外に壁無くね?
壁の大きさ、日本地図で説明してくれないと
アメリカやヨーロッパの地図で説明されても全然ピンとこない。
その位広くなかったら壁内人類存続できないでしょ笑
最期のコマ変わるかもって諌山先生仰ってました。
ネタばれ承知で疑問があるのですが、誰か教えてくれませんか?
伝説の9人の巨人は、他の巨人に喰われて継承されるのに、どうして最初エレンがアルミンの代わりに喰われた時、喰った巨人にその力が継承されずにエレンが復活したのですか?
主人公補正が入ったとしか考えられない…。
立体起動装置が作れる技術があれば相当高度な効率的農業も出来ると思う
アマゾンで、進撃30巻12月9日発売になってたけど少し厚めの最終巻になるのかな。
こんなにでかいなら
マーレが地下資源のために
パラディ島を無視できないのも分かるw
台風、気を付けてください!
作者もマダガスカルにしないでオーストラリアにすればよかったのに……
そしたらインドらへんを支配したイギリス(マーレ)が侵略してくるって感じで面白いのに
北海道には届かないという
なんか疎外感…( ´ . _ . ` )シュン
「お前は自由だ。」と言われた赤ん坊は
エレンかな?
その息子かな?
それともヒストリアの子供かな?
さすがにこの島のでかさは設定ミスかな?
もともとこの世界は巨人用のサイズにできてるとかそういうことかなぁとも思ったけど
移動距離とかいろいろ矛盾が生じちゃう
徒歩で短期間で壁を一周確認するシーンはどうするんですか?
調査兵団とかが、使ってる馬は品種改良されて50㎞位出せるようなので、現在の馬と比べちゃだめ。
大阪人なので、「博多ー大阪ー東京」・・・新幹線で5~6時間。日本以外ではイメージ出来ない。
トロスト区は人口密度を上げてを巨人を誘き寄せるために中に住んでるんじゃなかったかな?退治のためか?
アニは一晩でどんだけ移動したんだ
最後のコマの赤ちゃんはユミル?
肝心のラスト予想がないじゃん!タイトル詐欺かよ
壁の範囲よりパラディ島のほうがまたデカイのに
マーレの大陸はどんだけデカイんだ!?
編集された動画になるまでの目次で先生がやたら楽しそうな服を来ててスーツになった温度差で笑っちゃった
山手線の内側だと思ってました。
ってことは調査兵団の移動距離半端ないことになりそう
天気の子は、プレミアですか?
進撃の巨人を地理的に見るのは新鮮だった
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