【驚愕】天才クロロも騙されていた・・！？既に幻影旅団は全滅していた・・・ https://www.youtube.com/watch?v=mGyyjlbMjRA&t=39s …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
ここまで考えて漫画描いてるとしたら
凄いとしか言えんw
動画見ないとこんな考察は自分には出来んし…
再開まだかなー…
気になって読み返してみたけどこのドクロ描写はやっぱりクラピカだと思う
「４の両者にかかっている」で且つクラピカの能力がにドクロ描写かかっているということではないですかね。クラピカがヤバイと思った能力の描写に重ねて未来の団長がすでにクラピカ戦を終えてクラピカからチェーンの能力を奪っていたら、パクノダのように心までは読めないにしても”説明”が本に記載されていたはずだから、どのような決意と条件下でクラピカが戦っていたのか（未公開のもっとひどい制約もあるかもしれない）そしてクラピカのマイナス寿命ごと（あるいは寿命オーバー分まで）引き継いでしまって困っている、自分は条件に合う特質系だが緋の目ではないのでエンペラータイムが起こせずチェーンを使いこなせない。そこでツェリードニヒとの戦いになりツェリが人体改造能力でパイロの目を自分に移植してさらにチートしているところにスチールチェーン（あるいはレンタル系能力）でクラピカの能力とマイナス寿命を受け渡す、クラピカは復讐のために手を汚さず絶命、団長は自分が狩ったクルタ族の間接的なしりぬぐいをしなければ死ぬのでクライアントのツェリに何かしら嘘をついて人じゃなくされるも注射に成功、ツェリは団長にされた”鎖の何か”を解析するために目をつぶり未来を見る、もちろん寿命が襲ってくるので瞬きをして元の時間に戻るがクラピカが絶命し能力が消え死んで強まる念で悪夢と目の激痛を同時に味わいながらたくさんのクルタ族の目に見つめられながら死亡とか。
クラピカの真っ赤な目を見たツェリが満面の笑顔であっさり最後の緋の目を生きたままクラピカからほじくりだして自分に移植してクラピカが目を失えばもっと恨みの執着地点という意味では綺麗に話がまとまる気はします。オイトが自分の目をクラピカに渡してこの子と世界を私の目でかわりに見てほしいと言って死んでもいい。（移植可能な能力と時間がないが）
因縁という意味では団長が元々流星街に村八されたクルタ族の血を引いてて、脳をいじられて（おでこのマークは傷とか念能力による封印）怒る人じゃなかったから力が発動しなかったけれど緋の目に思い入れがあった、だったとか（ウヴォ―の詩で泣いたときは発動してないから微妙か）人生を盗むための魔獣、厄災、虫、宇宙人の可能性。容姿や性格が全く違うことやゼノより強いことから実験で作られたクローンかも
両方に掛かっていて、クロロの方は本当にデスノート化してしまったが故に、自分の能力で仲間の死を決定づけてしまっていたことに気づいたからあの顔とか
仲間の本気のやり合いを禁止していたり、頭がなくなっても手足が残っていればいいとか、誰かにやられたり裏切りにあった結果どうこうなるのは良くても、結果的に自分が原因になるとか自分だけが最後に残されるのは嫌っぽそう
個人的に気になったこと・・・
9:30辺りの説明だと「クロロがクラピカの絶対時間のデメリットを知っている」と読み取れてしまい、さらに頭が混乱してきました（＝ω＝；）ｱﾀﾏﾜﾙｸﾃｺﾞﾒﾝ
勝手な予想なのですが、ジャッチメントチェーンでのクロロの寿命が減るのに関しては、減るではなくクラピカに寿命が移動していると言うことはないでしょうか？1秒で1時間？減るとなかなか虫が見つからない件で寿命の減りで寿命使い切りそうなので多少なりと回復しないとクラピカが死にそうですし。
長文すみません
ドクロはクラピカのこと。クロロの表情はあまりに感情的で、悲痛さが滲み出ている。能力どうこう考えてる顔じゃない。未来の場面の可能性もあるが、普通に読むならクロロのデスノートから消えたコルトピとシャルナークを思って、辛いんだよ。それが団員にも伝わって、皆殺りたがってる。
クラピカのセリフですよ
クラピカの絶対時間が寿命をそんな凶悪にガリゴリ削るなら、
その絶対時間を前提とするジャッジメントチェーンは「除念されている間は元々かけた相手の寿命を徐々に奪ってクラピカの物にする」
くらいの効果があってもいいかもしれませんね。
もしそうなら、あまりのいやらしさに笑えてきますが。
徐念も念だしね
ダブルフェイスの｢厄介な制約｣と緋の目の制約とのダブルミーニングかと思ってたわ
クラピカ1番好きだから、寿命の影響で
死んだら嫌だな。。
てゆーかいつ再開すんの？
すごくいい考察で納得しました。これを拝見して、もしかしたらジャッジメントチェーンの除念はできてないんじゃないかとも思いました。緋の眼の時しか発動しないので、クラピカが緋の眼状態の時しか誓約を破っても死なないんじゃ無いかと思います。なので、発動もしていない念は取り除けなかったのでは？そのため、能力の発動条件を調べるための稼ぐ鬼ごっこが必要になったとも思えます。
ラブリーゴーストライターの誓約の説もありそう。今までこれに振り回されているような感じだったし。
クラピカがクロロの能力を知るタイミングはいつだったんだろうっていつも思うんだけど 明らかにクロロを意識した能力と見た目のスチールチェーンだし
ヒソカとおいかけっこしてた時にクロロとクラピカは実は取引をしてたってパターンありそうなんだけど ヒソカと戦った時に一緒にいた３人は別にクラピカをそんなに
恨んでる感じじゃない３人だったし とか考えたり
仲間に鎖ささなかったのは、そいつらが旅団じゃないからやろ。旅団以外に能力使うと死ぬ制約あるやんか。
説４派なんですが、
１つはクラピカがクラピカ自身のスチールチェーンのこと。
もう１つは、クロロからジャッジメントチェーンに関してかなと。
旅団員が皆殺しになっているだけでなく、クラピカも（自分の念能力で寿命が尽きて？）死んでいて、
（除霊されていたはずの）ジャッジメントチェーンが復活したのではないか？と。
（富樫先生の「全員死にます。」にはクラピカも含まれていたし、復讐や歪んだ念に関しての末路は物語中にも描写されていたので、合わせるとたぶんクラピカは自分の念能力が原因で、復讐は達成するんだけど、自身はろくな死に方しないのかなと。）
なので、次のシーンは、旅団の壊滅＋自身の無力化という、クロロにとっての詰みを受けてる状態の苦悩。
クロロはそうやって全てを失った上で、ヒソカが直接手を下さずに（天空闘技場では、クロロ以外に影からやられていたし、ジャッジメントチェーン状態のクロロにはヒソカは興味が無いのは変わらないはず）、誰かになぶり殺されるのかな？
人間は妬みや恨みからでしか成長出来ないものなのか？と教えてくれた作品だった。
ゴンはカイトのために。クラピカは親友のために。レオリオは金があれば救えた命を目の当たりにし金の亡者になった。しかしそこにゴンの親友という立場にあったキルアには殺し屋一家というだけで何かのためにという概念がなかったからアルカを守るためという大儀を作ったんだろう。
人はどうあろうが、結局は誰かのためにと思わなければ成長出来ない種族なのかもしれない。
正直クロロの病み顔好き
何をどう考えたらエンペラータイム中しか使えないジャッジメントチェーンを受けた相手も寿命が縮むってことになるんだ？
クラピカは命を軽くかけすぎ。
エンペラータイムだけでは寿命は縮まらないよね。人差し指の能力だよね。
除念のことは作者の後付でしょう。
2:41 甘かった……！
3:45 この能力……！
4:27 この条件……！
5:39 想像よりはるかに
6:08 危険な毒…!!
9:33 甘かった……！
11:15 この能力……！
12:16 この条件……！
9:06
心臓の形、鎖の絡まり方、三人とも同じ、だと・・・ッ！？
ま、まさかコピp(ry)
たった一コマに対してなんという密度の考察…俺程度じゃ見逃しちゃうね。
冨樫先生はバケモノだけど考察する方も考察する方…！
24年でワンピースが100巻出てるのにハンターハンターは36巻しか出てないのは密度という制約を受けていたからなんですね
クロロがクラピカから能力を奪って使ったものの、考えが甘かったっ的な描写に感じました。
そうなるとクラピカはクロロに敗北済み？
そうだね、クロロが団員を救えなかった時、ヒソかを倒すための能力を集めれず見殺しにしてしまったことをスキルハンターの制約が厳しすぎたと後悔する発言かもね！
ワンちゃんクロロのダブルフェイスの制約が挟んだ能力が失われると何かしら作用すると考えます！シズクのですノート発言も当てはまるかな？
エンペラータイムの制約は、ヨークシン後に人差し指の念能力を決めた際に念能力を組み直した結果だと思う
ヨークシンの時には寿命の制約は付けてなかったと思ってます
クロロがヒソカに延々と念能力の組み直しの説明してたのでそれと対比したのかと
1時間能力を使うと150日寿命が縮まると。
丸一日使うとざっくり10年分ですね
クラピカ、暗黒大陸で不死身になれば制約無視できるやんw
スキルハンターの誓約に「穴」があったのだと思いました
クラピカのスチールチェーンはおそらくスキルハンターを参考に作られていて、実際にスキルハンターを模したスチールチェーンを使ったところ想像以上に危険な能力だと判明
そしてクロロもまさにその「穴」に直面して苦しんでるのかなと
もし仮にクロロにかかってるとしたら、一点だけクロロ対ヒソカ戦で疑問だったのはクロロの手に入ってるサンアンドムーンの刻印は消えるかどうかなんだよなぁ。
クラピカ自身もジャッジメントチェーン挿してませんでしたか？
除念されることも想定済みで冷静だったクラピカの反応から、ジャッジメントチェーンには「かりに解除された場合〇〇する（相手に不利な効果）」というような、効果もあったと考えられるのでは？と思った。
ヒソカがアベンガネを見つけ出して、
マチみたいにバンジーガムで拘束しといて
時間差で4ぬようにしておいて準備したのかと
だからクロロがあのセリフを言ってたのかと思いました。
1秒1時間は結構前になかった？
親友の3人に刺さなかったのはクモ以外には使えない能力だからじゃないの？
個人的に、冨樫氏は調子の良い時はとんでもない発想で、ストーリーや設定をいくらでも思いつけるのだが、一旦調子が悪くなるとそのとんでもない発想と莫大な伏線が逆に足枷となり肉体的にも精神的にも疲労が溜まり爆発して燃え尽き症候群的状態になってしまい、充電しては燃え尽きるを繰り返しているのでは…？と思っている。
甘かった………！
この能力………！
この条件………！
想像より遥かに危険な毒………！
もう絵はいらないから話だけでも書いて欲しい
新しい説を唱えます。
このチャンネルの主、富樫先生説
何でもかんでも深読みすりゃいいってもんじゃない
甘かった…！
この休載…！
冨樫先生、、書いてくれよ…
そもそも自分の寿命って自覚できるものなの？
クロロが自分の寿命が減ってると自覚出来てるとは思えないけどな。
クラピカとクロロの２人にかかった意味なんだとおもった