そりゃ自業自得だろ。自分の身勝手な野望のために冷とふざけた理由で結婚して焦凍の気持ち考えず野望叶えるマシンにしたり。最初燈矢に期待しておいて体と個性が合わないからって勝手に途中で放り出し、冬美と夏雄を見向きもしなかった。だから燈矢は怪物になり、冷は耐えられなくなって焦凍を傷つけてしまった。全部エンデヴァーが悪い。「自分の家族を傷つけるような奴、父親失格だけじゃなくヒーロー失格じゃねえの?」て言われても不思議じゃない。
燈矢はお父さんに認めて欲しかったのに、個性はお父さんで体質がお母さん譲りだったから自分の皮膚を焼いてしまう失敗作だと思われ、その後、最高傑作の焦凍が生まれ自分ではなく焦凍を選んだエンデヴァーを恨んでいると思う。だから林間学校で焦凍に対して燈矢は「悲しいなぁ」と発言した。そして焦凍を選んだエンデヴァーに自分を選ばなかったことを後悔させるためにヴィラン連合に入り、エンデヴァーに「死ぬんじゃねェーぞ」と発言したんだと思う
アダルトチルドレンの私には、燈矢の気持ちが良くわかる。どれだけやり直そうとしたって、それは膿んだ傷口に絆創膏を張るだけで、ちょっとのきっかけで簡単に剥がれてしまう。今週の本誌がその状況。エンデヴァーが改心してもどうも好きになれないのは仕方がないから、自業自得だと言われても同情できない。 でもこれは私の主観でしかないんだ。エンデヴァーとどういう関係を築くかは轟一家が決めること。推しが…焦凍がどちらを選ぼうとも、幸せだと馬鹿みたいに笑ってくれればそれで良かった。幼少期に辛い思いしたぶん幸せになって欲しい、ただそれだけ。 堀越先生…これ以上推しを傷付けないで…
荼毘は燈矢だけど燈矢じゃないって話を聞いて思ったのは、荼毘は燈矢の死にかけの体とその他の人を混ぜた脳無なんじゃないかなと思いました。しかし燈矢の記憶や個性が強く残ってしまったんじゃなかなと。そして燈矢とそれ以外の人の個性が混ざって個性が大幅に強化されたみたいな?荼毘は脳無の試作品だったとか?今回の動画にあまり関係ない考察ですいません
自分を超える個性を持った子供を作るために個性婚して生まれたのに欠陥があったから英才教育されなかった何で自分が生きてるのかわからないから自分の存在意義がないと思ってたのかな?自業自得は…オールマイトを超えてナンバーワンヒーローに成りたかったが圧倒的な差を自覚してしまったがゆえに個性婚をして子供ガチャした結果殺人犯になった荼毘を生みだしてしまったもっと早く今みたいに家族と向き合ってればこんな結果にはなって無かった的な謎だ
単行本読んでて思ったんですが、13号先生死んでないですか?相澤先生がハイエンドに足捕まれてクラストが崩れた辺りで13号先生‘‘崩れる瓦礫’に立ち向かっていたんですがそのあとの描写でリューキュウの背中にもその他のとこにも一切13号先生いないんですよね。その上、立ち向かったとき既に13号先生の周囲は‘‘崩れる瓦礫’で一杯でしたし、周りに助けられそうなヒーローはいないし、リューキュウの位置は相澤先生との直線上だったので、どう考えても助かる術がないんですよね。
世間でのエンデヴァーの好感度が上がってきた所で燈矢(荼毘)の身の上話を全国に配信することで、エンデヴァーの立ち位置が無くなってしまうことに対しての「自業自得」だと思います。エンデヴァーが燈矢を失敗作だと見放さなければ上位のヒーローとして活動を維持できていたと思うので、燈矢目線からすると「俺をこんな風に扱わなければ今の状況にはならなかったのにな」的な言い回しの「自業自得」だと考えます。長々と自分の考察すみません。ヒロアカ大好きです!(そして荼毘推し)
白雲くん(黒霧)のように轟燈矢の死体か死に際を殻木にいじられた結果、過去の記憶が消えることなくハイエンド脳無以上の理性、知識を兼ね備えた“荼毘”として蘇ったとか、、そしたら殻木と面識があったとかの辻褄は合うけど、、無いかさすがに(語彙力
燈矢の髪の色の変化と、外典に「異能の強さ以外に生の価値はない」と言われた時の荼毘の様子から想像しました。根拠は無いです、妄想です。。。 燈矢はオールマイトを超えるために英才教育してもらいたかったけど、火力はあるがこの個性ではオールマイトを超えられないことを身を持って知っていたのでエンデヴァーは英才教育はせずにただ見守っていた。エンデヴァーなりの優しさだったのかもしれない。父親に認められたくて自分なりに訓練して頑張った。燈矢の頑張りを見てエンデヴァーとしても可能性を感じた。しかし、成長につれて冷の体質が強くなり火力を出すことができなくなってしまった。髪も赤から白に変色していった。火力を失った燈矢は悩み苦しんだがそんな燈矢をエンデヴァーは助けなかった。優れた個性を持った焦凍は父親から認められ英才教育を受けている。どれだけ努力しても優れた個性には到底追いつけない。エンデヴァーがオールマイトを超えられないように燈矢は焦凍を超えられない。燈矢は父親から見限られ、捨てられたと思った。個性を使えない自分の存在意義が分からなくなった。ぶつけようのない怒りをエンデヴァーに向けるようになってしまった。 個人的にはこの頃に、街頭演説をしていたステインと出会っていたら面白いなぁと勝手に思ってます。。 長文、大変失礼致しました。
荼毘がこれから加勢することになるであろうヒーロー(オールマイトかベストジーニスト)にやられるとすれば、正体を知ってしまったエンデヴァーはどうしても荼毘を守ってしまい、殺されてしまう気がする。そして、荼毘が見据えているエンデヴァーを苦しめる未来とは、守ることを見越して、(荼毘はホークスがトゥワイスを守ることも見越してたし)最終的にエンデヴァーをヒーローの手によって殺すことなのではないでしょうか
転孤と比較すると虐待の有無が云々みたいな話もよく見かけるけど、本質は燈矢と転孤も変わらないと思う幼少期に1番わかって欲しい親に「なりたいもの」になりたいという気持ちを否定されるまぁ他に何があったのか、死因となったイベントが実際なんだったのか、わからないことだらけではありますが、焦凍にしか眼中になかった父親を見れば自分が否定された気持ちにはなるよな、と そう思うと焦凍はお母さんからの言葉や、父親に対する感情が功を奏して雄英まで来たわけだけど、デクと会えてよかったな…
完全に憶測と妄想ですが、燈矢はヘルフレイムを超える火力を持っていたから、もしくは個性発現までの間、とても大事にされていたんじゃあないでしょうか。んで、個性が体にあってないとわかるや否や、次、次といって、燈矢は置いてけぼり。なにが死因かはわかりませんが、何かがあって燈矢くん死亡(あるいはそれに類似する出来事)があって、燈矢はなんらかの形で轟家を去った。エンデヴァーは仕事に追われていたためそのことに気づかず、知ったときには後の祭り。だから自業自得なんじゃあないかと。 燈矢の死因ですが、事故なんじゃあないかと思います。そこで生死の際を彷徨い、家族には死亡報告がなされたが、個性が強力だった(ドクターの情報網ならそこら辺も知れそう。ただでさえNo.2の息子ってだけあっていろんなとこから情報漏れてそう。)ため、秘密裏に燈矢くんは命を繋がれた。そこで重宝されたため、ドクターに敬意を払うような言動が見られたりしたのではと。こう推測しました。 長々と失礼しました。根拠もなにもなく、ただ読んでてこう感じたという自分だけの意見でございます。
燈矢はエンデヴァーと母の個性特異点じゃないかなと思ってますエンデヴァーを超える火力と冷の体質体の容量に見合わない個性が近いなーと あとエンデヴァーに後釜として幸せな家庭の中で育つも個性に耐えきれないことが原因で切り捨てられる後釜として生きる未来を夢みてたのにそれが叶わない焦凍が生まれる何かの事件でエンデヴァーが打倒オールマイトの狂気に囚われるこの流れが存在意義を失う原因かなと思いました
燈矢は存在意義が欲しかっただけど、存在意義がなかったから、夏雄に泣いて縋ったそして、燈矢は壊れていったエンデヴァーは、燈矢が壊れていくのを知っていた知っていたけど、見て見ぬふりをした、焦凍を育てるので精一杯でだから燈矢からしてみれば、自分をここまで追い詰めさせて、止めてもくれなくて、結果、復讐をされるエンデヴァーの過去の過ち、『燈矢を放ったこと』そして、見て見ぬふりをされたもうひとつの原因、成功作の焦凍も恨んでいるのでは?
そりゃ自業自得だろ。自分の身勝手な野望のために冷とふざけた理由で結婚して焦凍の気持ち考えず野望叶えるマシンにしたり。最初燈矢に期待しておいて体と個性が合わないからって勝手に途中で放り出し、冬美と夏雄を見向きもしなかった。だから燈矢は怪物になり、冷は耐えられなくなって焦凍を傷つけてしまった。全部エンデヴァーが悪い。「自分の家族を傷つけるような奴、父親失格だけじゃなくヒーロー失格じゃねえの?」て言われても不思議じゃない。
燈矢はお父さんに認めて欲しかったのに、個性はお父さんで体質がお母さん譲りだったから自分の皮膚を焼いてしまう失敗作だと思われ、その後、最高傑作の焦凍が生まれ自分ではなく焦凍を選んだエンデヴァーを恨んでいると思う。だから林間学校で焦凍に対して燈矢は「悲しいなぁ」と発言した。そして焦凍を選んだエンデヴァーに自分を選ばなかったことを後悔させるためにヴィラン連合に入り、エンデヴァーに「死ぬんじゃねェーぞ」と発言したんだと思う
白髪の荼毘かっこいいな
フユミが可愛い
とうやそのまま生きてたらショートよりイケメンになってそう
涙腺が焼けて泣けないから継ぎ接ぎの部分から血を流すの良いよな
とうやの母親って本当に冷なのかな?
アダルトチルドレンの私には、燈矢の気持ちが良くわかる。どれだけやり直そうとしたって、それは膿んだ傷口に絆創膏を張るだけで、ちょっとのきっかけで簡単に剥がれてしまう。今週の本誌がその状況。
エンデヴァーが改心してもどうも好きになれないのは仕方がないから、自業自得だと言われても同情できない。
でもこれは私の主観でしかないんだ。エンデヴァーとどういう関係を築くかは轟一家が決めること。推しが…焦凍がどちらを選ぼうとも、幸せだと馬鹿みたいに笑ってくれればそれで良かった。幼少期に辛い思いしたぶん幸せになって欲しい、ただそれだけ。
堀越先生…これ以上推しを傷付けないで…
ダビダンス…
話題になりそう
荼毘は燈矢だけど燈矢じゃないって話を聞いて思ったのは、荼毘は燈矢の死にかけの体とその他の人を混ぜた脳無なんじゃないかなと思いました。しかし燈矢の記憶や個性が強く残ってしまったんじゃなかなと。そして燈矢とそれ以外の人の個性が混ざって個性が大幅に強化されたみたいな?荼毘は脳無の試作品だったとか?今回の動画にあまり関係ない考察ですいません
イタチポジションあるな
自分を超える個性を持った子供を作るために個性婚して生まれたのに欠陥があったから英才教育されなかった
何で自分が生きてるのかわからないから自分の存在意義がないと思ってたのかな?
自業自得は…オールマイトを超えてナンバーワンヒーローに成りたかったが圧倒的な差を自覚してしまったがゆえに個性婚をして子供ガチャした結果
殺人犯になった荼毘を生みだしてしまった
もっと早く今みたいに家族と向き合ってればこんな結果にはなって無かった的な
謎だ
アニメと漫画の違いがミスなのか修正なのかわからなくなってるからもう一回燈矢の回想挟んで赤か白か確認したいな
単行本読んでて思ったんですが、13号先生死んでないですか?
相澤先生がハイエンドに足捕まれてクラストが崩れた辺りで13号先生‘‘崩れる瓦礫’に立ち向かっていたんですがそのあとの描写でリューキュウの背中にもその他のとこにも一切13号先生いないんですよね。
その上、立ち向かったとき既に13号先生の周囲は‘‘崩れる瓦礫’で一杯でしたし、周りに助けられそうなヒーローはいないし、リューキュウの位置は相澤先生との直線上だったので、どう考えても助かる術がないんですよね。
まじで荼毘可哀想だわ
トウヤて髪色赤かったのに、荼毘は白髪ですよね。
ほんとうにトウヤなんですかね、、、。
ストレスとかで白髪になったのか、それともトウヤの事を知っている別の誰かなのかなーと思いました。
ヒロアカ深い
もうエンデヴァーのNo.1は無理だろうなぁ
No.1に代わってヒーロー社会を維持する存在になれるのは支持率高いベストジーニストぐらいしかいないから早く来てくれ
荼毘と轟くん戦って欲しいけど兄って分かったら攻撃できないとかある?轟くん
ステインに対する憧れも謎なんだよねえ。
世間でのエンデヴァーの好感度が上がってきた所で燈矢(荼毘)の身の上話を全国に配信することで、エンデヴァーの立ち位置が無くなってしまうことに対しての「自業自得」だと思います。
エンデヴァーが燈矢を失敗作だと見放さなければ上位のヒーローとして活動を維持できていたと思うので、燈矢目線からすると「俺をこんな風に扱わなければ今の状況にはならなかったのにな」的な言い回しの「自業自得」だと考えます。
長々と自分の考察すみません。
ヒロアカ大好きです!(そして荼毘推し)
白雲くん(黒霧)のように轟燈矢の死体か死に際を殻木にいじられた結果、過去の記憶が消えることなくハイエンド脳無以上の理性、知識を兼ね備えた“荼毘”として蘇ったとか、、そしたら殻木と面識があったとかの辻褄は合うけど、、無いかさすがに(語彙力
イラスト協力の暁さん、仕事早いな
サムネすごい
燈矢の髪の色の変化と、外典に「異能の強さ以外に生の価値はない」と言われた時の荼毘の様子から想像しました。根拠は無いです、妄想です。。。
燈矢はオールマイトを超えるために英才教育してもらいたかったけど、火力はあるがこの個性ではオールマイトを超えられないことを身を持って知っていたのでエンデヴァーは英才教育はせずにただ見守っていた。エンデヴァーなりの優しさだったのかもしれない。
父親に認められたくて自分なりに訓練して頑張った。燈矢の頑張りを見てエンデヴァーとしても可能性を感じた。しかし、成長につれて冷の体質が強くなり火力を出すことができなくなってしまった。髪も赤から白に変色していった。
火力を失った燈矢は悩み苦しんだがそんな燈矢をエンデヴァーは助けなかった。
優れた個性を持った焦凍は父親から認められ英才教育を受けている。
どれだけ努力しても優れた個性には到底追いつけない。エンデヴァーがオールマイトを超えられないように燈矢は焦凍を超えられない。
燈矢は父親から見限られ、捨てられたと思った。個性を使えない自分の存在意義が分からなくなった。
ぶつけようのない怒りをエンデヴァーに向けるようになってしまった。
個人的にはこの頃に、街頭演説をしていたステインと出会っていたら面白いなぁと勝手に思ってます。。
長文、大変失礼致しました。
荼毘がこれから加勢することになるであろうヒーロー(オールマイトかベストジーニスト)にやられるとすれば、正体を知ってしまったエンデヴァーはどうしても荼毘を守ってしまい、殺されてしまう気がする。そして、荼毘が見据えているエンデヴァーを苦しめる未来とは、守ることを見越して、(荼毘はホークスがトゥワイスを守ることも見越してたし)最終的にエンデヴァーをヒーローの手によって殺すことなのではないでしょうか
転孤と比較すると虐待の有無が云々みたいな話もよく見かけるけど、
本質は燈矢と転孤も変わらないと思う
幼少期に1番わかって欲しい親に「なりたいもの」になりたいという気持ちを否定される
まぁ他に何があったのか、死因となったイベントが実際なんだったのか、わからないことだらけではありますが、焦凍にしか眼中になかった父親を見れば自分が否定された気持ちにはなるよな、と
そう思うと焦凍はお母さんからの言葉や、父親に対する感情が功を奏して雄英まで来たわけだけど、デクと会えてよかったな…
夜嵐もこの動画観てたのかな
完全に憶測と妄想ですが、燈矢はヘルフレイムを超える火力を持っていたから、もしくは個性発現までの間、とても大事にされていたんじゃあないでしょうか。んで、個性が体にあってないとわかるや否や、次、次といって、燈矢は置いてけぼり。
なにが死因かはわかりませんが、何かがあって燈矢くん死亡(あるいはそれに類似する出来事)があって、燈矢はなんらかの形で轟家を去った。
エンデヴァーは仕事に追われていたためそのことに気づかず、知ったときには後の祭り。だから自業自得なんじゃあないかと。
燈矢の死因ですが、事故なんじゃあないかと思います。
そこで生死の際を彷徨い、家族には死亡報告がなされたが、個性が強力だった(ドクターの情報網ならそこら辺も知れそう。ただでさえNo.2の息子ってだけあっていろんなとこから情報漏れてそう。)ため、秘密裏に燈矢くんは命を繋がれた。そこで重宝されたため、ドクターに敬意を払うような言動が見られたりしたのではと。こう推測しました。
長々と失礼しました。根拠もなにもなく、ただ読んでてこう感じたという自分だけの意見でございます。
濃霧パターンが何人もおったらおもんないから濃霧コースはなさそう
夏くん出てきたら、荼毘容赦なく殺しそう(´・∀・`)
アニメ燈矢の髪が赤なのは作画ミス?
それとも
赤→白→黒染め→白
とかになったのかな
俺はこの国のトップヒーローだろうが!
ってのは糞かっこよかったよエンデヴァー
冷お母さまが全てを知ってそう…
なんで今言うの?みたいな顔とも捉えられました
7割荼毘=燈矢 3割外典
なんにせよ、この戦いは終わって
遺族の事を考えてイカれたってところが重要そうだなぁ
何だかんだ冬美が一番闇深そう。
荼毘という1人のキャラでここまで考察されるってどんだけ凄いんや笑
燈矢は個性は完全に父、体質は完全に母
焦凍は個性も体質も 両親の半分ずつ
同じ半分ずつの遺伝なのに焦凍にだけ執着を見せたのが余計に苦しかったのかもなーとか思った
荼毘は燈矢ハイエンドで、外典こそ燈矢なのでは?
燈矢は
エンデヴァーと母の
個性特異点じゃないかなと
思ってます
エンデヴァーを超える火力と
冷の体質
体の容量に見合わない個性が
近いなーと
あと
エンデヴァーに後釜として
幸せな家庭の中で育つも
個性に耐えきれないことが原因で
切り捨てられる
後釜として生きる未来を夢みてたのに
それが叶わない
焦凍が生まれる
何かの事件で
エンデヴァーが打倒オールマイトの狂気に囚われる
この流れが存在意義を失う原因かなと思いました
燈矢は存在意義が欲しかった
だけど、存在意義がなかったから、夏雄に泣いて縋った
そして、燈矢は壊れていった
エンデヴァーは、燈矢が壊れていくのを知っていた
知っていたけど、見て見ぬふりをした、焦凍を育てるので精一杯で
だから燈矢からしてみれば、自分をここまで追い詰めさせて、止めてもくれなくて、結果、復讐をされる
エンデヴァーの過去の過ち、『燈矢を放ったこと』
そして、見て見ぬふりをされたもうひとつの原因、成功作の焦凍も恨んでいるのでは?
エンデヴァーの過去を聞いた見ろや君の顔見たら泣きそうになった(T ^ T)
サムネがすごい好き