「クロロが正々堂々闘う理由がない」という点から、共闘説信者ですストーカーに付き纏われてるようなものだし、嘘ついて複数人でハメ殺すという発想に至っても、何ら不思議ではない自分の美学や自分自身を重要視しないクロロの性格とも合っていて、説得力があると思いました
このバトルの狙いは、蟻篇でインフレしたパワーレベルにヒソカを近づけるために一度死なせる必要があり、その相手としてクロロが相応しかった。でも普通に闘ってクロロが勝ってしまうと、長年の「どっちが強いか?」問題に終止符が打たれてしまうから、こんなに複雑にして共闘を臭わせる必要があった。つまり、本当に共闘だったのかそうでないのかは謎のままでよしとするのが狙いだったと個人的には予想している。
うーん、共闘説の否定は動画作成者の思いが強く出ていて説得力はないなぁ 今後どっちが正しいかが完全に判明することは多分ないと思うけど、作者としては匂わせるつもりで書いてると思いますよ。 特に大量人形の否定、マチが治す理由、作者解説がどうだからは無理筋な否定かと。てか共闘説のまとめちゃんと読んだほうがいいですよ。もっと論理的な理由もいっぱいあるので。
100%勝つって言った奴は大概負けるから、それでも勝つ奴は理詰めで勝ち確してるってことでもある。故に、俺は逆に共闘説を裏付けてるとも思えるし、この発想を敵対敵の話に使う冨樫先生を落ち目とは思えないのだがどうだろう?
共闘じゃないと、ヒソカのメンツが丸潰れになっちゃいませんか?旅団○しもただの八つ当たりになるような気がします。クロロが、他にどんな能力を持っているかもわからないのに、旅団の能力だけをわざわざ潰すってのはあまり意味がないように思えます。共闘なら、結局クロロは旅団で旅団はクロロって所に納得できますし、そこで、旅団(クロロ)をやろうって思ったヒソカにも納得です。クロロがヒソカに能力を説明して、ヒソカが「なめてるの?それともすごくなめてるの?」ってなったところも、共闘なら、その言葉でヒソカに一対一のバトルだとより意識させる作戦だったことがわかりますし、そこでクロロがヒソカのことを全く舐めていなかったことが分かります。そしてなにより、クロロが隠れて爆弾人間を作っていたときに、ヒソカは作れる爆弾人間の数を予想していたのですが、その予想を遥かに超える数をクロロは作っていました。ヒソカが、あのヒソカが予想をここまで間違えるなありえないんですよ。そこを間違えないから恐ろしくて最強なんですよ、クロロの実力も能力も全て見切っているはずなんですよ、なあヒソカ!そうだろ?共闘だって気付かなたかったんだよな?うんうん、わかるよ、冨樫先生。早く証明してください。ヒソカは最強だってことうぉぉぉぉ〜!
この戦いはHUNTER×HUNTERの真骨頂である、心理や頭脳での駆け引きが存分含まれていてめっちゃ面白かったでも、複雑だからちゃんと解釈しようとすればするほど、都合良すぎじゃね?とか無理があるだろって思うところがどんどん出てきて少し萎えた①栞テーマが強すぎるそもそも能力を奪って自由自在に使う能力がチートなのに、制約となっていた片手が塞がるという点が解消され、さらには二つの能力を同時に使うことができるのはやり過ぎな気がする。いくらクロロが念の才能を持っていたとしても作品の設定を壊しかねないのではないか。②死後強まる念の都合が良すぎる死後の強まる念によって、同時に発動している他の能力は解除されても維持されるという設定がこの戦いで明かされた。まず、この他の能力も発動したままになるという設定はクロロの念能力に都合が良すぎるし、そうはならんやろ!ってツッコミたくなる。しかも、死後強まる念は「術者が強い執着や恨みを持ったまま死ぬと、その念は恐ろしく強くなり、自ずと憎悪や執念の対象へと向かうようになる」ものらしく、発動する際に対象に何か特別な感情を抱いていることが必須だと受け取れる。にもかかわらず、ただの人形や一般人に対してつけられた念が死後強まる念として扱われているのがおかしい。
「(共闘だから)100%勝つ」って言ってるんだと思う。実際、(共闘だから)100%勝った。作者のやりたかったことからはズレてない。クロロは旅団の仲間を大事にするから仲間の能力を一時的にでも使えないようにするなんてことしないでしょう。返却できるように能力をカスタムしたとしても。あの場に能力の大元のメンバー勢ぞろいしてて共闘しない理由もない。
共闘説派です。クロロの死後強まる念はブラフで長老は生きて会場にいると思います。 クロロがわざわざ能力開示したのは共闘に気が付かせないためだと思います。クロロの死後強まる念の説明がなければ能力の3重コンボが使われた時点でヒソカが真っ先に考えが浮かぶのはクロロ一人の能力ではないということです。共闘がバレた時点でヒソカが戦いから逃げる可能性があります。クロロはヒソカが勝負(コール)し続けるように誘導していると思います。まずクロロからデスマッチを提案しています。また、クロロから「刻印はずっと消えない」「念能力は刻印でプロテクトされる」と言ったらヒソカは共闘を疑うかウソだと思うでしょう。なのでクロロは「死後強まる念」だけ説明し、念能力プロテクト、実際3重コンボが使われた際、辻褄が合うようにヒントだけ与えてヒソカに間違った答えを連想させているように思います(自分で出した答えは信じやすい)。クロロは途中で念能力は返還し、コピー人形はコルトピ、刻印は長老が行っていなければヒソカが約10倍も見積りを誤るほどバカではないと思います。そしてヒソカがシャルナークとコルトピをやったあと「あと10人」と言って一人数が合わないとネットで噂になっていましたがわたしはその一人とは長老だと思います。長文すみませんでした
時間、オーラ量、作業量等の様々なリソースの観点から、一人でこなせる量に見えないことヒソカは1 vs 1にこだわる理由はある一方、クロロには1 vs 1をするメリットがまったくないことジョイント系能力がこれみよがしに登場していること このあたりが違和感として残ってるんですよね
場所が天空闘技場って事からクロロが前もって準備してたのは確かだろうし、面倒な能力を複数用意する事でヒソカに隙を与えなくして常に優位を作ることができる。100%勝つ宣言は個人的にはイルミ共闘説があったけどその線は薄いからシンプルにただ単にヒソカを確実に殺せる条件が上記の準備から来たやつかも。ゼノシルバ戦から見てスキルハンターのみで二人と戦いクロロは本気を出さず能力を奪いに行った点から今回の観客を利用した戦い方は少し強引でもクロロ1人でも可能なのかなとは思う。(ゼノシルバ戦とは違い自身に合った環境条件、敵がヒソカ1人)ただ1つ疑問なのがヒソカがバンジーガムを多様せずに思うがままに負け筋に向かった事。今までのヒソカなら相手が優位でもいつの間にかヒソカの思うツボな場面が多かったからやり方次第では若干捲くることも出来たのではないかと思うけど、もしかしたら人形爆弾だったから対処が難しく本領発揮出来なかった?(クロロはヒソカの能力、戦い方を考慮した上でこの作戦を取った)この作戦は初見殺しだからもう使えないしシャルとコルトピが殺されたから似たような作戦は使えない。でもおそらく1vs1じゃねければヒソカを殺せる手段は何個か用意はしてるはず。勝ち筋を完璧に作る手段を厭わないクロロと戦いより殺す事を優先したヒソカの展開をどう描くか期待したいけどその前に冨樫が死にそう
10:42 共闘説否定の理由「マチが念糸によりアンテナをかいしゅうした。マチの仕事がそれだけなのは解せない。」→戦闘前にクロロがヒソカに使用すると宣言した能力の中にマチの念能力はない それなのにマチが沢山仕事したらさすがに共闘がばれるでしょうし ばれるばれない以前にマチの仕事がそれだけでも何も解せなくはないのでは?w
恐ろしくわかりにくい戦闘…俺は全く理解できなかったね
ほんとよくこんなことを器用に出来るよね。
自分だったら、絶対無理。
生きてる観客が複製してるけどギャラリーフェイクは生物コピー出来ないんじゃないの?
なるほどわからん
「クロロが正々堂々闘う理由がない」という点から、共闘説信者です
ストーカーに付き纏われてるようなものだし、嘘ついて複数人でハメ殺すという発想に至っても、何ら不思議ではない
自分の美学や自分自身を重要視しないクロロの性格とも合っていて、説得力があると思いました
結局クロロって1人じゃ闘えないって事だよね。
あと、強度がない首を武器にしたのもよくわからない。石畳を剥がせる世界なんだから、わざわざ爆弾仕込まれてそうな首を使うんじゃなく石畳をブン回せばよくね?
ヒソカが人形ごときに手こずってるのは、なんだかなあ…一瞬で首何人も飛ばせるような世界だったはずなのになあ
このバトルの狙いは、蟻篇でインフレしたパワーレベルにヒソカを近づけるために一度死なせる必要があり、その相手としてクロロが相応しかった。でも普通に闘ってクロロが勝ってしまうと、長年の「どっちが強いか?」問題に終止符が打たれてしまうから、こんなに複雑にして共闘を臭わせる必要があった。つまり、本当に共闘だったのかそうでないのかは謎のままでよしとするのが狙いだったと個人的には予想している。
うーんなんかずれてるな
アニメしか分からんけど、未来予知の女の子から奪った能力でクロロが100%勝つって言ったのなら…と思いました( ᵕᴗᵕ )
うーん、共闘説の否定は動画作成者の思いが強く出ていて説得力はないなぁ
今後どっちが正しいかが完全に判明することは多分ないと思うけど、
作者としては匂わせるつもりで書いてると思いますよ。
特に大量人形の否定、マチが治す理由、作者解説がどうだからは無理筋な否定かと。
てか共闘説のまとめちゃんと読んだほうがいいですよ。もっと論理的な理由もいっぱいあるので。
100%勝つって言った奴は大概負けるから、それでも勝つ奴は理詰めで勝ち確してるってことでもある。
故に、俺は逆に共闘説を裏付けてるとも思えるし、この発想を敵対敵の話に使う冨樫先生を落ち目とは思えないのだがどうだろう?
解説すごっ!ただギャラリーフェイクは生物不可だけど、偽物作られた観客普通に生きてたような…そこだけ謎です
素直に読めば共闘説の一択じゃね?そうじゃないとヒソカがダサ過ぎね?
なるほど(全然わからん)
15年の伏線 ❌
サボってただけ⭕️
マチは大好きだけど奇襲とはいえ、ヒソカに拘束されたり、初期キルアに骨折られたりして強いイメージが湧かないのが悲しい…
共闘じゃないと、ヒソカのメンツが丸潰れになっちゃいませんか?
旅団○しもただの八つ当たりになるような気がします。
クロロが、他にどんな能力を持っているかもわからないのに、旅団の能力だけをわざわざ潰すってのはあまり意味がないように思えます。
共闘なら、結局クロロは旅団で旅団はクロロって所に納得できますし、そこで、旅団(クロロ)をやろうって思ったヒソカにも納得です。
クロロがヒソカに能力を説明して、ヒソカが「なめてるの?それともすごくなめてるの?」ってなったところも、共闘なら、その言葉でヒソカに一対一のバトルだとより意識させる作戦だったことがわかりますし、そこでクロロがヒソカのことを全く舐めていなかったことが分かります。
そしてなにより、クロロが隠れて爆弾人間を作っていたときに、ヒソカは作れる爆弾人間の数を予想していたのですが、その予想を遥かに超える数をクロロは作っていました。ヒソカが、あのヒソカが予想をここまで間違えるなありえないんですよ。そこを間違えないから恐ろしくて最強なんですよ、クロロの実力も能力も全て見切っているはずなんですよ、なあヒソカ!そうだろ?共闘だって気付かなたかったんだよな?うんうん、わかるよ、冨樫先生。早く証明してください。ヒソカは最強だってことうぉぉぉぉ〜!
今ふと思ったけど、サンアンドムーンってハガレンのキンブリーやん
この戦いはHUNTER×HUNTERの真骨頂である、心理や頭脳での駆け引きが存分含まれていてめっちゃ面白かった
でも、複雑だからちゃんと解釈しようとすればするほど、都合良すぎじゃね?とか無理があるだろって思うところがどんどん出てきて少し萎えた
①栞テーマが強すぎる
そもそも能力を奪って自由自在に使う能力がチートなのに、制約となっていた片手が塞がるという点が解消され、さらには二つの能力を同時に使うことができるのはやり過ぎな気がする。
いくらクロロが念の才能を持っていたとしても作品の設定を壊しかねないのではないか。
②死後強まる念の都合が良すぎる
死後の強まる念によって、同時に発動している他の能力は解除されても維持されるという設定がこの戦いで明かされた。
まず、この他の能力も発動したままになるという設定はクロロの念能力に都合が良すぎるし、そうはならんやろ!ってツッコミたくなる。
しかも、死後強まる念は「術者が強い執着や恨みを持ったまま死ぬと、その念は恐ろしく強くなり、自ずと憎悪や執念の対象へと向かうようになる」ものらしく、発動する際に対象に何か特別な感情を抱いていることが必須だと受け取れる。にもかかわらず、ただの人形や一般人に対してつけられた念が死後強まる念として扱われているのがおかしい。
「(共闘だから)100%勝つ」って言ってるんだと思う。実際、(共闘だから)100%勝った。作者のやりたかったことからはズレてない。
クロロは旅団の仲間を大事にするから仲間の能力を一時的にでも使えないようにするなんてことしないでしょう。返却できるように能力をカスタムしたとしても。
あの場に能力の大元のメンバー勢ぞろいしてて共闘しない理由もない。
ツェリー対クロロしてほしい〜ーー!
共闘説派です。クロロの死後強まる念はブラフで長老は生きて会場にいると思います。
クロロがわざわざ能力開示したのは共闘に気が付かせないためだと思います。クロロの死後強まる念の説明がなければ能力の3重コンボが使われた時点でヒソカが真っ先に考えが浮かぶのはクロロ一人の能力ではないということです。共闘がバレた時点でヒソカが戦いから逃げる可能性があります。クロロはヒソカが勝負(コール)し続けるように誘導していると思います。まずクロロからデスマッチを提案しています。また、クロロから「刻印はずっと消えない」「念能力は刻印でプロテクトされる」と言ったらヒソカは共闘を疑うかウソだと思うでしょう。なのでクロロは「死後強まる念」だけ説明し、念能力プロテクト、実際3重コンボが使われた際、辻褄が合うようにヒントだけ与えてヒソカに間違った答えを連想させているように思います(自分で出した答えは信じやすい)。クロロは途中で念能力は返還し、コピー人形はコルトピ、刻印は長老が行っていなければヒソカが約10倍も見積りを誤るほどバカではないと思います。そしてヒソカがシャルナークとコルトピをやったあと「あと10人」と言って一人数が合わないとネットで噂になっていましたがわたしはその一人とは長老だと思います。長文すみませんでした
人形はサンアンドムーンで消えないのはわかるけど、オーダースタンプは能力解除したら消えるんじゃないの?
同じ場にいたのにあの場面で電話してたのは謎ですね
まあそれは置いといて
実際共闘をしようと思えば出来る状況だったというのは間違いないので
作者の言葉を信じる以上の判断は難しいかなと
今回の戦いに反省と復讐を感じてるなら、ヒソカは何に対して復讐するんだろう、と思う。自分も思考停止した口だからもっと読み込まなきゃ。。
時間、オーラ量、作業量等の様々なリソースの観点から、一人でこなせる量に見えないこと
ヒソカは1 vs 1にこだわる理由はある一方、クロロには1 vs 1をするメリットがまったくないこと
ジョイント系能力がこれみよがしに登場していること
このあたりが違和感として残ってるんですよね
考察班すごいね
これやっぱヒソカもクロロも相当強いよね、
場所が天空闘技場って事からクロロが前もって準備してたのは確かだろうし、面倒な能力を複数用意する事でヒソカに隙を与えなくして常に優位を作ることができる。
100%勝つ宣言は個人的にはイルミ共闘説があったけどその線は薄いからシンプルにただ単にヒソカを確実に殺せる条件が上記の準備から来たやつかも。
ゼノシルバ戦から見てスキルハンターのみで二人と戦いクロロは本気を出さず能力を奪いに行った点から今回の観客を利用した戦い方は少し強引でもクロロ1人でも可能なのかなとは思う。(ゼノシルバ戦とは違い自身に合った環境条件、敵がヒソカ1人)
ただ1つ疑問なのがヒソカがバンジーガムを多様せずに思うがままに負け筋に向かった事。今までのヒソカなら相手が優位でもいつの間にかヒソカの思うツボな場面が多かったからやり方次第では若干捲くることも出来たのではないかと思うけど、もしかしたら人形爆弾だったから対処が難しく本領発揮出来なかった?(クロロはヒソカの能力、戦い方を考慮した上でこの作戦を取った)
この作戦は初見殺しだからもう使えないしシャルとコルトピが殺されたから似たような作戦は使えない。でもおそらく1vs1じゃねければヒソカを殺せる手段は何個か用意はしてるはず。
勝ち筋を完璧に作る手段を厭わないクロロと戦いより殺す事を優先したヒソカの展開をどう描くか期待したいけどその前に冨樫が死にそう
6:58 「念能力だけでは自分がないクロロ」
これ「念能力だけでは自信がないクロロ」じゃないですか?
まじクロロの能力チートすぎ
んー、わかんないけど面白い!!
納得いった
ただ、タイマン出来るまで待って、
いざ負けたら「相手が万全だから負けたんか~、じゃあこっちが勝てるまで相手の能力削るわ」じゃあダサすぎる
ヒソカのネタ化が益々酷くなりそう
ヒソカが旅団狩り始めたのは共闘だからがしっくり来る
結果としてタイマンでヒソカが負けたらあんな感じにならなさそうだし
まあ読者の判断じゃ分からんし
冨樫早く続編出してくれー!!
う~ん100%勝って言ったから共闘は無いは弱いと思う。
あと共闘否定だと旅団を皆殺にする決意する理由もないし
サンアンドムーンの元ネタ?はハガレンのキンブリーかな。
この動画を観て思ったこと
「こんなにわかりやすい解説をみてもよく分からなかった」
1オレの理解力がない
2それだけ、この戦いが難しい
3そのどっちも
11:15 共闘説否定の理由「否定説としては、戦闘後のシャルナークとクロロの電話のやり取りが全くの無駄描写になるところです」
→共闘でもスペアの携帯を借りてたなら矛盾はしないので無駄描写になりません
10:42 共闘説否定の理由「マチが念糸によりアンテナをかいしゅうした。マチの仕事がそれだけなのは解せない。」
→戦闘前にクロロがヒソカに使用すると宣言した能力の中にマチの念能力はない
それなのにマチが沢山仕事したらさすがに共闘がばれるでしょうし
ばれるばれない以前にマチの仕事がそれだけでも何も解せなくはないのでは?w
観客いなかったらヒソカ勝つきがする
メルエムなら勝てたかもな知らんけど