エヴァの対比なんて、考察なんて考えれば考えるほど面白いし、それを共有できるのがエヴァだけの特権だと思っている。シンエヴァ見た時最初に気づいたのがリツコがゲンドウに向けて銃を発砲したシーン。ゲンドウがPVで頭貫かれてるシーンがあって、それが旧劇のシーンと重なって鳥肌立ちました
対比とかそういう話ではないんですけど シンジ君がエヴァに乗ってゲンドウ止めるって言った時、一連の騒動後にリツコさんが「艦長室に保管してあるプラグスーツを持ってきて(すごいうろ覚え)」って言ってて「ミサトさんやっぱりシンジ君の事大事だったんじゃん!!」って思ったし 艦長室にプラグスーツ保管してあるの知ってるリツコさんにもニヤニヤしてしまった。新劇のリツコさんは女を捨てた分 情に厚いイメージを受けてて旧劇リツコさんと比べてこちらの方が好き 艦長室でミサトさんと話すシーンでも途中から「仮称」抜きで「シンジくん」って呼んでるし 3号機の件で使徒に侵食されたアスカを見てる時もマヤから「処置(殺す?)なんてことは ないですよね?」って聞かれて「貴重なサンプル体よ ありえないわ(タバコグリグリ)」って答えててリツコさんなりにアスカを庇って助けようとしてんのかなとか思ったり
シンジの大人への成長。それもに加えて自分の都合を押し付ける旧とは違い、責任を持つ大人としてのミサトさんの姿が良かった。そんなミサトを受け入れる大人のリツコ。大人になったと言いながら最後にシンジに会いに行くアスカ。トウジ、ケンスケ、委員長。 キャラが大人になることによって考えや言葉が変わる部分もあるけど、キャラとしての根本は変わらない。そんな描かれ方が素晴らしかったです。
この動画・ストーリーとは関係ないけど 今パッと思いついた対比や同じところ一覧・破のトウジ「料理なんて男のすることやない!」 ↔ 料理をするトウジ・戦略自衛隊によるミサトの爆死 ↔ ヴンダーの特攻による爆死・「いい、シンジ君。ここから先はもうあなた一人よ。全て一人で決めなさい。誰も助けもなく」 ↔ 「必ずサポートする」・2号機の目に刺さる模造ロンギヌスの槍 ↔ 目から封印柱を抜くアスカ ・旧劇でリツコが持っていたリボルバー = 新劇でサクラが撃っていたリボルバー・ゲンドウを撃てず、ゲンドウに撃たれるリツコ ↔ 躊躇も無しにゲンドウを撃つリツコ・長髪リツコ ↔ 短髪リツコ・旧劇の巨大リリス ↔ 新劇のエヴァンゲリオンイマジナリー ・量産機によるセフィロトの樹 = 海洋研究所のセフィロトの樹 = 加持Jrのいた野外ラボのセフィロトの樹 ・涙を流す綾波レイ・量産機による謎の模様 = シンエヴァで13号機が覚醒したときに出た模様・ここにいたのね、ママ!(母親を求める子供なアスカ) ↔ ガキに必要なのは恋人じゃない母親よ(認めてくれる人を求める大人のアスカ)・すまなかったなシンジ ↔ すまなかったシンジ しっかり探してみると旧・旧劇の要素とか、対比が非常に多かった。他作品のオマージュもいっぱいあったけど。過去のインスパイアや対比したセリフを考えるだけなら簡単だけど、 要所要所に散りばめられた要素をシン・エヴァンゲリオンという一つの映画として、 新世紀エヴァンゲリオンという一つの作品として完結させた庵野は本当にすごい。
やはりシンジがどう変化するかが、新劇の一番の見所だと思ってたので、しっかりケリを付けれたシンジ君に拍手です。今思えば彼は序から能動的ではあったんですよね、「ズルいですよ、ミサトさん達ばかり安全な所にいて!」と率直に思いを告げ、本音でミサトと語りあう事を破・Qと経てきたからこその着地点だったと思います。後、キスと言えば新劇は、旧であった他のキスシーンやベ○ドシーンは皆無でしたね。この辺りの対比も何かあるのでしょうね。
今までの作品では母親であるユイが全てを終わらせるパターンが多かったのに対し、シンエヴァでは最後に初号機と13号機二人で一緒に貫かれているのを見て、遂にゲンドウがユイの気持ちを理解して、シンジに向き合えたんだと思った。
すごく良い動画ですね! 神に近付いた神化、シン化の際にその人類の代表者の姿、思考、人類がどういった形と形態を取るのか神に捧げる選ばれし生贄、人類の代表者は次の世界と人類の在り方を選択できる。 TVシリーズ~旧劇ではゲンドウはアダムの肉体だけ取り込み、ユイの記憶を失いたくない、ユイという他人は絶対に必要。知恵の実の能力を持ったまま、自分が神になる道をずっと狙っていました。 ですが横暴で女性を利用する姿を1~3番目の綾波に観察されて自分勝手で(ユイ以外の)女を大切にしない、正体を見抜かれフラれますよね。 そこでシンジが代表者になりましたがアスカの病室での、あの『…最低だ…俺って…。』事件もあり精神的に弱ってる動けないアスカを勝手にオカズにし果てた事で満足してしまい、【賢者モード】になってしまった。 これは回復するまで性的衝動であるリビドーが皆無、リセットされてフラットからマイナス方向に向かいます。 脚を失ったトウジ、ケンスケたちも去り、カヲル君の死、アスカへの自分の行い、自分を責める気持ちでいっぱいになり、落ち込むシンジ。 死の直前のミサトさんに励まされたものの、演技の下手なミサトさんの大人のキスで無理矢理にリビドー、生きる為の性欲を掻き立ててもらった、活力になるようにしてくれたのに…またベークライトで何もできない状況にデストルドーに陥ります。 放って置けなかったお母さんが初号機を動かしこの動画でも解説されているようにシンジは終始受け身です。 その後もミサトさん、綾波、アスカの姿の全裸の幻を見せられ『一緒に気持ちいい事しましょ(はーと』でリビドーにさせる、嬉しそうに微笑んでしまうシンジ君のチョロさw可愛いですよね。 安心させる為にアダムの肉体要素で表向きのカヲル君の姿を見せる、あの辺も面白い描写ですね。 TVシリーズ~旧劇では大空にセフィロトの樹、生命の樹の魔法陣が展開されアダムの化身であるカヲル君(の魂)不在のまま重要な第9のセフィラ、イェソド(基礎)が欠けた不完全な儀式が行われてしまいました。 UP主さんの他の動画でもあるようにアダムは男性であり、本当は父性の象徴なんです。でも、旧劇の儀式、術式の魔法陣にはアダムの魂の部分、イェソド基礎が欠けています。 だからシンジは男らしく僕が決める!とはならない。新劇では、リセットされたせいもあり、対称的な世界なのでTVシリーズ~旧劇で救えなかったポカ波を命をかけて救ったり、シンジが男らしいんですよね。 リセットされたのに、各キャラが成長している。とも言えると思います。 新劇のアスカはアダム系使徒に侵食、融合されたのでTVシリーズ~旧劇でのみんなの【前回】を知っていて話したりカヲル君の方から得た知識もあるはずです。 リツコが【前回】のゲンドウの行動やその後も知っているような発言もありますよね。 シン・エヴァンゲリオン:│┃の反復記号もリピートの終わりを意味する。通常の選ばれし子羊、神の子の儀式と違い、シンジが望んだリセットで生まれた追加のインパクト、アディショナルインパクト後の世界が新劇とも言えると思います。 新劇の世界にアダムはいません。アダムの魂と、その器であるカヲル君型クローンボディが無数にあるだけです。新劇で魂が帰って目覚めたカヲル君の横の棺、クローンの入れ物が既に4つ開いています。アダムの姿をした複数のカヲル君=アダムス。 これが南極の黒い十字架4つの正体です。新劇ではTVシリーズ~旧劇と違って、既にセカンドインパクトが起きた後の世界ですのでアダムス4体に6本あるロンギヌスの槍のうち4つのを使ってコアをゼーレ系直轄EVA、markシリーズの建造に使っています。コアを分離した残りが合体して完全な姿になるNHG4体(艦) 5つ目の大きな十字架は倒れています。半分だけ神の元に行った、半分生きている。そう、肉体は既に滅んで召された…魂だけが人類に握られたアダムの成れの果て…カヲル君です。 言い方を変えれば、旧劇の量産機はアダムスの器。搭載されるダミープラグ、カヲル君のクローンボディがアダムスだったとも言えます。
今後のスパロボで、シンエヴァをどう絡めてくるのか楽しみなのぜ
ふっるいけど、第3次スパロボαはほんと面白かった。クォヴレーも好きだし
ほんま旧とシンは全くの対比になっててシンジ君の周りの人も成長してて感動したな…
これまでのエヴァにけりをつけるねぇ…
そんなことに30年近くかける意味はあったのか?
虚構実在論がもし本当なら、エヴァの世界が実在することになるから、行ってみたい
シンエヴァを低評価してる人たちは一度でいいから考察系の動画見てほしいな
私はリツコがゲンドウに発砲できたのはマジで好きだった
旧劇の一貫して重苦しい空気のゲンドウだけど、新劇の量子テレポートではしゃいでるのは可愛かった
エヴァの対比なんて、考察なんて考えれば考えるほど面白いし、それを共有できるのがエヴァだけの特権だと思っている。シンエヴァ見た時最初に気づいたのがリツコがゲンドウに向けて銃を発砲したシーン。ゲンドウがPVで頭貫かれてるシーンがあって、それが旧劇のシーンと重なって鳥肌立ちました
ミサトのイントネーションが完全にポテトなんよなー笑
ミサトさんは旧劇でもシンエヴァでも死ぬ時に「加持リョウジ」のことを最後に思い死ぬってのも対比なのかな?
ミサトさんの「まだまだぁ!!!」で鳥肌立ちすぎて泣いた
旧のシンジくんのあれこれは周りの大人が酷すぎた説がより一層濃厚になってく
旧劇場版の時と比べて、庵野監督が大人というか父親の立場になって作った作品という感じがしますね。
庵野監督自身が言ってましたが、モヨコさんの支えがあってこそでしょうか。
対比とかそういう話ではないんですけど シンジ君がエヴァに乗ってゲンドウ止めるって言った時、一連の騒動後にリツコさんが「艦長室に保管してあるプラグスーツを持ってきて(すごいうろ覚え)」って言ってて「ミサトさんやっぱりシンジ君の事大事だったんじゃん!!」って思ったし 艦長室にプラグスーツ保管してあるの知ってるリツコさんにもニヤニヤしてしまった。新劇のリツコさんは女を捨てた分 情に厚いイメージを受けてて旧劇リツコさんと比べてこちらの方が好き 艦長室でミサトさんと話すシーンでも途中から「仮称」抜きで「シンジくん」って呼んでるし 3号機の件で使徒に侵食されたアスカを見てる時もマヤから「処置(殺す?)なんてことは ないですよね?」って聞かれて「貴重なサンプル体よ ありえないわ(タバコグリグリ)」って答えててリツコさんなりにアスカを庇って助けようとしてんのかなとか思ったり
シンジを無理やり大人としてケリをつけさせようとした旧作とシンジを子供として成長を見守りながらケリをつけさせる新劇の対比スコ
親子の絆でシンクロ率無限になるアスカ&弐号機(旧劇)、シンジ&初号機(新劇)
シンジの大人への成長。
それもに加えて
自分の都合を押し付ける旧とは違い、責任を持つ大人としてのミサトさんの姿が良かった。そんなミサトを受け入れる大人のリツコ。
大人になったと言いながら最後にシンジに会いに行くアスカ。
トウジ、ケンスケ、委員長。
キャラが大人になることによって考えや言葉が変わる部分もあるけど、キャラとしての根本は変わらない。そんな描かれ方が素晴らしかったです。
シンジを大切にするゲンドウはめちゃくちゃ親バカになってアディショナルインパクトをプレゼントしそう。
ロンギヌスの槍「俺と融合しろシンジ」
なるほど〜
この動画・ストーリーとは関係ないけど 今パッと思いついた対比や同じところ一覧
・破のトウジ「料理なんて男のすることやない!」 ↔ 料理をするトウジ
・戦略自衛隊によるミサトの爆死 ↔ ヴンダーの特攻による爆死
・「いい、シンジ君。ここから先はもうあなた一人よ。全て一人で決めなさい。誰も助けもなく」 ↔ 「必ずサポートする」
・2号機の目に刺さる模造ロンギヌスの槍 ↔ 目から封印柱を抜くアスカ
・旧劇でリツコが持っていたリボルバー = 新劇でサクラが撃っていたリボルバー
・ゲンドウを撃てず、ゲンドウに撃たれるリツコ ↔ 躊躇も無しにゲンドウを撃つリツコ
・長髪リツコ ↔ 短髪リツコ
・旧劇の巨大リリス ↔ 新劇のエヴァンゲリオンイマジナリー
・量産機によるセフィロトの樹 = 海洋研究所のセフィロトの樹 = 加持Jrのいた野外ラボのセフィロトの樹
・涙を流す綾波レイ
・量産機による謎の模様 = シンエヴァで13号機が覚醒したときに出た模様
・ここにいたのね、ママ!(母親を求める子供なアスカ) ↔ ガキに必要なのは恋人じゃない母親よ(認めてくれる人を求める大人のアスカ)
・すまなかったなシンジ ↔ すまなかったシンジ
しっかり探してみると旧・旧劇の要素とか、対比が非常に多かった。
他作品のオマージュもいっぱいあったけど。
過去のインスパイアや対比したセリフを考えるだけなら簡単だけど、
要所要所に散りばめられた要素をシン・エヴァンゲリオンという一つの映画として、
新世紀エヴァンゲリオンという一つの作品として完結させた庵野は本当にすごい。
つまり庵野監督の成長でもあるのかなー。
やはりシンジがどう変化するかが、新劇の一番の見所だと思ってたので、しっかりケリを付けれたシンジ君に拍手です。
今思えば彼は序から能動的ではあったんですよね、「ズルいですよ、ミサトさん達ばかり安全な所にいて!」と率直に思いを告げ、本音でミサトと語りあう事を破・Qと経てきたからこその着地点だったと思います。
後、キスと言えば新劇は、旧であった他のキスシーンやベ○ドシーンは皆無でしたね。この辺りの対比も何かあるのでしょうね。
聞いてると泣きそうになる
新世紀でもシンでも同じような終わり方をしている冬月はやっぱり最初から全部知ってたんですかね?
まだエヴァンゲリオンから卒業出来なさそうです。もうしばらくはここにいる人達とこの作品を共有したいと思います
これマジで泣いた
精神的に大人になったシンジと自分の子供を傷付けてしまうことを恐れた不器用な親バカ、ここまで泣かせてくるとは正直思ってなかったわ
そして黒波が消えるシーンも泣く
対比じゃないけどあの反省の場(電車)にゲンドウが来たのが驚き
何故か解説なのに泣いてしまう
今までの作品では母親であるユイが全てを終わらせるパターンが多かったのに対し、シンエヴァでは最後に初号機と13号機二人で一緒に貫かれているのを見て、遂にゲンドウがユイの気持ちを理解して、シンジに向き合えたんだと思った。
国語の教科書に載ってもいいレベルの美しい物語ですね
すごく良い動画ですね!
神に近付いた神化、シン化の際に
その人類の代表者の姿、思考、人類がどういった形と形態を取るのか
神に捧げる選ばれし生贄、人類の代表者は次の世界と人類の在り方を選択できる。
TVシリーズ~旧劇ではゲンドウはアダムの肉体だけ取り込み、
ユイの記憶を失いたくない、ユイという他人は絶対に必要。
知恵の実の能力を持ったまま、自分が神になる道をずっと狙っていました。
ですが横暴で女性を利用する姿を1~3番目の綾波に観察されて
自分勝手で(ユイ以外の)女を大切にしない、正体を見抜かれフラれますよね。
そこでシンジが代表者になりましたが
アスカの病室での、あの『…最低だ…俺って…。』事件もあり
精神的に弱ってる動けないアスカを勝手にオカズにし
果てた事で満足してしまい、【賢者モード】になってしまった。
これは回復するまで性的衝動であるリビドーが皆無、リセットされてフラットからマイナス方向に向かいます。
脚を失ったトウジ、ケンスケたちも去り、カヲル君の死、アスカへの自分の行い、
自分を責める気持ちでいっぱいになり、落ち込むシンジ。
死の直前のミサトさんに励まされたものの、
演技の下手なミサトさんの大人のキスで
無理矢理にリビドー、生きる為の性欲を掻き立ててもらった、活力になるようにしてくれたのに…
またベークライトで何もできない状況にデストルドーに陥ります。
放って置けなかったお母さんが初号機を動かし
この動画でも解説されているようにシンジは終始受け身です。
その後もミサトさん、綾波、アスカの姿の全裸の幻を見せられ
『一緒に気持ちいい事しましょ(はーと』でリビドーにさせる、
嬉しそうに微笑んでしまうシンジ君のチョロさw可愛いですよね。
安心させる為にアダムの肉体要素で
表向きのカヲル君の姿を見せる、あの辺も面白い描写ですね。
TVシリーズ~旧劇では
大空にセフィロトの樹、生命の樹の魔法陣が展開され
アダムの化身であるカヲル君(の魂)不在のまま
重要な第9のセフィラ、イェソド(基礎)が欠けた不完全な儀式が行われてしまいました。
UP主さんの他の動画でもあるように
アダムは男性であり、本当は父性の象徴なんです。
でも、旧劇の儀式、術式の魔法陣にはアダムの魂の部分、イェソド基礎が欠けています。
だからシンジは男らしく僕が決める!とはならない。
新劇では、リセットされたせいもあり、対称的な世界なので
TVシリーズ~旧劇で救えなかったポカ波を命をかけて救ったり、シンジが男らしいんですよね。
リセットされたのに、各キャラが成長している。とも言えると思います。
新劇のアスカはアダム系使徒に侵食、融合されたので
TVシリーズ~旧劇でのみんなの【前回】を知っていて話したり
カヲル君の方から得た知識もあるはずです。
リツコが【前回】のゲンドウの行動やその後も知っているような発言もありますよね。
シン・エヴァンゲリオン:│┃の反復記号もリピートの終わりを意味する。
通常の選ばれし子羊、神の子の儀式と違い、
シンジが望んだリセットで生まれた追加のインパクト、
アディショナルインパクト後の世界が新劇とも言えると思います。
新劇の世界にアダムはいません。
アダムの魂と、その器であるカヲル君型クローンボディが無数にあるだけです。
新劇で魂が帰って目覚めたカヲル君の横の棺、クローンの入れ物が既に4つ開いています。
アダムの姿をした複数のカヲル君=アダムス。
これが南極の黒い十字架4つの正体です。
新劇ではTVシリーズ~旧劇と違って、既にセカンドインパクトが起きた後の世界ですので
アダムス4体に6本あるロンギヌスの槍のうち4つのを使って
コアをゼーレ系直轄EVA、markシリーズの建造に使っています。
コアを分離した残りが合体して完全な姿になるNHG4体(艦)
5つ目の大きな十字架は倒れています。
半分だけ神の元に行った、半分生きている。
そう、肉体は既に滅んで召された…魂だけが人類に握られたアダムの成れの果て…カヲル君です。
言い方を変えれば、旧劇の量産機はアダムスの器。
搭載されるダミープラグ、カヲル君のクローンボディがアダムスだったとも言えます。
あとJAリアクター起動の声ね
すごい
このボイスロイドの〇〇するよの発音かわいい
棒読み台詞だけでくそ泣けてくる
北上は怒りながら「あんたら親子だけは」って言ってたんだけど、
周りからしたらやっぱりミサトはシンジの母親なんだなって思って、あそこですごく感極まった
ミサトさんの対比はアスカのセリフを思い出しました…「ガキに必要なのは恋人じゃない、母親よ」
イケシンジになったね