こちらの動画拝見し、ブレイキングバッド観ました!とても面白かったです。教えてくださりありがとうございます! 私は「自分のため」はウォルターの本心だと思いました!彼にとって「家族のため」と「自分のため」は矛盾しないように思いました。家族のために自分が犠牲になってると感じるようならそれはほんとうの愛ではないと作者は言いたいのではないのでしょうか。「自分のため」と言ったウォルターはとても清々しく、美しく、かっこよかったです。 …でもマイクじいさんが好き!
作者が名言したブレイキングバットの影響を進撃の巨人では更に深堀りしてる気がします。特に不条理の追求、安易な善悪を拒絶することを徹底している気がします。 ウォルターは悪人に変貌するも人間味や良心を残していた居ましたが、エレンは人間味や良心すら「自由」のために捨てつつあると感じました。 ウォルターが家族のために大金を稼ぐ中で、その血に染まった金は家族は使わない、使って欲しいない心情が垣間見れましたが、エレンはそう言った罪悪感すら捨てつつあります。 ブレイキングバットが持っていたエンタメ要素を進撃ではある種哲学的な次元へ押し上げてるとすら思いました。
伏線、全部回収できないかもですが、怒涛の勢いで全ての伏線が回収されるような神回があるのではないかと期待してしまいます。地下室で見つけた本の時のように。とはいえ、あの時はいろいろ回収されたとスッキリした途端「ミカサやアルミン…」でまた当惑の罠にハマったのですが。 エレンは巨人を全て集めて一つにしようとしてるのかもと、ふと思いました。ひとつにして、元の謎の有機物に還すのか。そうなると、最後に還すのは次世代の子たちになるのかな。ライナーの告白の時に、エレンはファルコをその場に居させ、メッセージを残すように語りかけていたので。ファルコがエレンを食べてしまう展開も、可能性としてはあるのかもしれない。
恐らく、エレンの目的は達成されると思います。しかし、それではエレン自身が悲嘆する結末につながらない。このズレはどこにあるのでしょうか? 進撃と始祖を継承しているため、仲間たちとこの先ともに生きていけないことでは無いと思うのですが
「ゲーム・オブ・スローンズ」に「ブレイキング・バッド」かあ。興味が沸くなあ! “breaking bad”ってどういう意味か少しクグッてみだけど、製作者も分かっていなかった…。造語かあ。普通に考えればbadを壊す事、だから悪い意味じゃなさそう。 ウォルターって少女への一方的な愛情で麻薬組織を全滅させた「Taxi Driver」のデ・ニーロみたいかなと思ったら、ちょい違ったみたいね。「DEATH NOTE」のキラも少し脳裏を過った。犯罪の無い社会を目指したキラの最初の動機は、納得できるものがあった。途中から一線を越え、自らがこの世界の王にならんとした。 私は物語はスパッと切りが付いたら終わった方が良いと思う派ですね。かつて鳥山明という天才がいて「ドラゴンボール」等を描いたが、一般にはそれは今でも人気がある名作とされるが、私が読むと途中から先生が描く気持ちを無くしているのがよく分かった。その証拠に、それ以来先生は事実上マンガ家を辞めた。 諫山先生にはそうなって欲しくないしね!
ブレイキング・バッドのウォルターみたいに金の為に他人の不幸も法律も無視した最初からの悪役とエレンを一緒にするなんて・・・でもエレンのやることも巨悪の粉砕であるエレンは平和を求め壁を築いたフリッツ王でもあるあの計画を失敗させたのは王に従わなかった壁外エルディア人とマーレその巨悪を殲滅すればあの世界は黄金に包まれてエレンに従わない存在は消える「森が消え去る」 それが世界の目指すべき未来で進撃の巨人を漫画だと思うなよ。
108話のエレンの気持ち、この物語は、シンプルにそれ一点に尽きると思ってます。大事に思っている家族(104期)のために、地ならしを起こし、104期に倒され、104期を英雄にするため、エレンは悪役を演じている。それだけだと!
ブレイキングバットのラストは要するにゼロレクイエムとほとんど同じって事だよね? 前からゼロレクイエムエンドになるかもってら言われてない? ウプ主に何もマイナスなことは思っていないですが、そんなに目新しい考察では無いかなと思いました。 否定的ですみません。
数時間ぶりです!(笑)えっと、進撃の巨人Flower Store(あ、ショップです)が昨年ありましたが、広告に一輪の花を持ったエルヴィン・リヴァイ・エレン・ジャンが描かれていました。エルヴィンは白いユリを、リヴァイは赤いバラを。エレンは赤いカーネーションでジャンは黄色いひまわりを持っていました。これらを花言葉にします。白いユリの花言葉は、純粋。無垢。赤のバラの花言葉は、愛。美。情熱。赤のカーネーションの花言葉は、母への愛。純烈な愛。黄色のひまわりの花言葉は、貴方だけを見つめる。しかも、1本だけだったら一目惚れ。……先生のこだわりが見えますよね。私だけかなw進撃の巨人 Flower Storeで検索すると画像が出てくるかと。
エレンの「自分の命ぐらいいくらでも捧げてやるのに」っていうセリフが、一番エレンっぽくて、一番周りの人達と相容れない考え方なのかなと思います。「死に急ぎ野郎」というワードが最後までエレンの代名詞ならちょっと震えますよね。
ブレイキングバッド。全シーズン見たんだけど、正直面白さは分からなかった。逆にプリズンブレイクとかロストは面白かった。ウォルターもピンクマンもずっと覚醒剤を作るとか作んないとかやっぱり作るとかやっぱり辞めるとかをずーっとグダグダグダグダやってる感じ。
ソウルグッドマンの巨人出てくるしな
今更ですが、ソウル巨人がいたとは。いつの間にかこの世界に来て巨人にされていたんですね。
ワンピースゴミです
考察当たってますね。レクイエムエンドと言ってる人がいたけどエレンにはちゃんと虐殺の意思はあったわけだからブレイキングバッドのラストに近いと感じた。
この動画を見てブレイキング・バッドを知り、見て、ハマった。
次はゲーム・オブ・スローンズも見てみます。
ブレイキングバッドの方が日本で人気のプリズンブレイクよりも面白い(個人的に)から観て欲しい。
こちらの動画拝見し、ブレイキングバッド観ました!
とても面白かったです。教えてくださりありがとうございます!
私は「自分のため」はウォルターの本心だと思いました!
彼にとって「家族のため」と「自分のため」は矛盾しないように思いました。
家族のために自分が犠牲になってると感じるようなら
それはほんとうの愛ではないと作者は言いたいのではないのでしょうか。
「自分のため」と言ったウォルターはとても清々しく、美しく、かっこよかったです。
…でもマイクじいさんが好き!
エレンは今自由のために行動しているというわけだけども自由には代償があるんだよね?
なら本心では別のものを求めてて自由を求めるよりかは代償が少なくなったりするのかもしれない。
完ぺきな最終回予想じゃねえか!
作者が名言したブレイキングバットの影響を進撃の巨人では更に深堀りしてる気がします。
特に不条理の追求、安易な善悪を拒絶することを徹底している気がします。
ウォルターは悪人に変貌するも人間味や良心を残していた居ましたが、エレンは人間味や良心すら「自由」のために捨てつつあると感じました。
ウォルターが家族のために大金を稼ぐ中で、その血に染まった金は家族は使わない、使って欲しいない心情が垣間見れましたが、エレンはそう言った罪悪感すら捨てつつあります。
ブレイキングバットが持っていたエンタメ要素を進撃ではある種哲学的な次元へ押し上げてるとすら思いました。
ブレイキングバット、マジ秀逸なアメドラですよね
タキさんの解説でなるほどと納得しました。
ブレイキングバッドまじでおもろいから見てくれ
伏線、全部回収できないかもですが、怒涛の勢いで全ての伏線が回収されるような神回があるのではないかと期待してしまいます。地下室で見つけた本の時のように。
とはいえ、あの時はいろいろ回収されたとスッキリした途端「ミカサやアルミン…」でまた当惑の罠にハマったのですが。
エレンは巨人を全て集めて一つにしようとしてるのかもと、ふと思いました。
ひとつにして、元の謎の有機物に還すのか。
そうなると、最後に還すのは次世代の子たちになるのかな。
ライナーの告白の時に、エレンはファルコをその場に居させ、メッセージを残すように語りかけていたので。
ファルコがエレンを食べてしまう展開も、可能性としてはあるのかもしれない。
恐らく、エレンの目的は達成されると思います。しかし、それではエレン自身が悲嘆する結末につながらない。このズレはどこにあるのでしょうか?
進撃と始祖を継承しているため、仲間たちとこの先ともに生きていけないことでは無いと思うのですが
「ゲーム・オブ・スローンズ」に「ブレイキング・バッド」かあ。興味が沸くなあ!
“breaking bad”ってどういう意味か少しクグッてみだけど、製作者も分かっていなかった…。造語かあ。普通に考えればbadを壊す事、だから悪い意味じゃなさそう。
ウォルターって少女への一方的な愛情で麻薬組織を全滅させた「Taxi Driver」のデ・ニーロみたいかなと思ったら、ちょい違ったみたいね。「DEATH NOTE」のキラも少し脳裏を過った。犯罪の無い社会を目指したキラの最初の動機は、納得できるものがあった。途中から一線を越え、自らがこの世界の王にならんとした。
私は物語はスパッと切りが付いたら終わった方が良いと思う派ですね。かつて鳥山明という天才がいて「ドラゴンボール」等を描いたが、一般にはそれは今でも人気がある名作とされるが、私が読むと途中から先生が描く気持ちを無くしているのがよく分かった。その証拠に、それ以来先生は事実上マンガ家を辞めた。
諫山先生にはそうなって欲しくないしね!
124話のジミー巨人の顔もポーズも含めてほんと好き
進撃が連載終了したらタキさんも活動終了するのですか???
うpつです!!
毎度ながら、さすがの考察ですね(; ・`д・´)
泣いた赤おにendでしょうか……
ブレイキング・バッドのウォルターみたいに
金の為に他人の不幸も法律も無視した最初からの悪役とエレンを一緒にするなんて・・・
でもエレンのやることも巨悪の粉砕である
エレンは平和を求め壁を築いたフリッツ王でもある
あの計画を失敗させたのは王に従わなかった壁外エルディア人とマーレ
その巨悪を殲滅すればあの世界は黄金に包まれて
エレンに従わない存在は消える「森が消え去る」
それが世界の目指すべき未来で進撃の巨人を漫画だと思うなよ。
ミロのヴィーナスが不朽の名作となっているのは"腕がないから"、というのを高校の現代文でやったことをふと思い出した。(余白が名作たらしめているという意味で)
しかし諌山先生は多趣味だな
エレンの見た未来は、変えられるのか、変えられないのかも重要ですよね!
108話のエレンの気持ち、この物語は、シンプルにそれ一点に尽きると思ってます。大事に思っている家族(104期)のために、地ならしを起こし、104期に倒され、104期を英雄にするため、エレンは悪役を演じている。それだけだと!
ブレイキングバットのラストは要するにゼロレクイエムとほとんど同じって事だよね?
前からゼロレクイエムエンドになるかもってら言われてない?
ウプ主に何もマイナスなことは思っていないですが、そんなに目新しい考察では無いかなと思いました。
否定的ですみません。
ただの傍観者からすると、タキさんやコメント欄の皆さん方とても良く考察されているので、毎回すごいなぁ〜と思っています。
これからも応援してます〜
動画見てません。最近ブレイキング・バッド見出したのでこのタイトルとサムネはネタバレ的なものだと感じてガッカリです
せめてサムネは代えてほしかった
djとコラボしたのすごい
この世界で唯一未来を知るエレンが
「そこにある命をこの世から駆逐するまで」と発言してるから、壁外人類がほぼ全て滅ぶのは間違いないと思う
エレンが全部独りで背負って終わりそう…
数時間ぶりです!(笑)
えっと、進撃の巨人Flower Store(あ、ショップです)が昨年ありましたが、広告に一輪の花を持った
エルヴィン・リヴァイ・エレン・ジャンが描かれていました。
エルヴィンは白いユリを、リヴァイは赤いバラを。エレンは赤いカーネーションでジャンは黄色いひまわりを持っていました。
これらを花言葉にします。
白いユリの花言葉は、純粋。無垢。
赤のバラの花言葉は、愛。美。情熱。
赤のカーネーションの花言葉は、母への愛。純烈な愛。
黄色のひまわりの花言葉は、貴方だけを見つめる。しかも、1本だけだったら一目惚れ。
……先生のこだわりが見えますよね。私だけかなw
進撃の巨人 Flower Storeで検索すると画像が出てくるかと。
地鳴らし後が描かれないのかぁ
エレンの「自分の命ぐらいいくらでも捧げてやるのに」っていうセリフが、一番エレンっぽくて、一番周りの人達と相容れない考え方なのかなと思います。
「死に急ぎ野郎」というワードが最後までエレンの代名詞ならちょっと震えますよね。
ブレイキングバッド。全シーズン見たんだけど、正直面白さは分からなかった。
逆にプリズンブレイクとかロストは面白かった。
ウォルターもピンクマンもずっと覚醒剤を作るとか作んないとかやっぱり作るとかやっぱり辞めるとかをずーっとグダグダグダグダやってる感じ。