ん~マーレの脅威を仲間に知らせたいならグリシャの過去を見てマーレや他国の軍事力をちょっと盛って示せばよかったんじゃないかなぁ エレン自身は一貫して104期生を守るって行動を第一にしてるからなぁ、その次にパラディ島内のユミルの民の安全って感じ未来がどこまで見えているかわからないのが一番の問題点だけど
ヒィズル国を介して世界とパラディ島との対話の道が途絶えたのは、本当に残念としか言いようがないです。結果論だけれども、ヒィズル国は記憶の改ざんの影響もなく、タイバー家が何を画策するかだって掴めていたはずです。かつての敗北の歴史に一体何を学んだのだろうかと怒りすらわきます。一方でエレンのツラさは想像を絶するとともに、本当に「仕方がなかった」のだろうかとも思えてなりません。エレンはこれまで「仲間を信用するか」「自分を信用するか」の究極の2択を迫られ続けてきました。女型の巨人戦や礼拝堂での闘い等での出来事から、自分を信じた方が、仲間を死なせない確率が高いと経験則で掴んだのかもしれません。仲間を護るために自分が敵や問題解決法を一手に引き受けてたちまわる方がいっけん悲壮でツラく見えますが、仲間を信頼することの方が実は勇気のいる選択です。エレンに一方的に護られるほど、エレンの仲間達はやわではないし、ちゃんと決意と覚悟をもっています。「自分達はまだ話し合っていないじゃないか」というマルコの悲壮な叫びが、今ここにきて再び胸に迫ってきてなりません。それと…、これだけわかりやすく時系列を説明していただいたタキさんには感謝です。いつもありがとうございます。
どなたか教えてください。ニコロが働くレストランで、エレンとミカサ、アルミンが話した際、エレンがミカサやアルミンをわざわざ傷付ける言動をとったのは結局なぜだったのでしょうか。自分は悪役に徹し、その自分と決別させることで、それがミカサやアルミンのためになるから?いや、やはりよくわかりません。理解されている方がいらっしゃったら教えていただけると幸いですm(_ _)m
普通ユーチューバーって視聴者を増やしたいはずなのに、自分の動画を「この動画はネタバレになるから、アニメ派の人は見ない方がいい」と言えるタキさん。進撃を愛する人への愛情を感じます。 そして相変わらず超わかりやすい説明と鋭い観察、深い考察。何度も思ってるけど、タキさんて本当に凄いなぁと改めて思います
サシャのオニャンコポンに対する質問のように、"無知は罪ではない"はずなんだけど、 大局的に見て無知なエルディア国は世界を知ろうとしてるのに、歴史の波と世界が有無を言わさず潰しにかかってるの控えめに言って詰み
安楽死計画は美辞麗句を飾ろうとトドのつまりはバラディ島を含めたユミルの民を巻き添えにしたジークと無理心中だから、せめて仲間達(ハンジさんもリヴァイも含む)には幸せに天寿を全うをして欲しいと願うエレンが頷く訳ないです。けれどパラディ島の国力では世界に抗う事は出来ない。巨人への恐怖心は根深く、恐怖心を原動力に技術を発達させ人間は巨人を倒す力を得た。ジークを利用し地ならしを敢行するしかなかった…エレンも辛かったと思います。
わかりにくかったところなのでありがたいです!
安楽死計画って付箋の契りと
対して変わらんよな
ザックレーを殺害した者もいる、と言っていましたが、フロックの指示ではなく個人で勝手にやったのでしょうかね?
個人で決断実行するには大した行動力ですよね
まじエレン可哀想やわ…誰にも理解されないで最後殺されるとか…可哀想すぎる
第一次調査船に大量のワインを積んでいったってことは、調査兵団に駆逐されず、船員・軍人達が亡命できる確信があったってことでいいのかしら
ん~マーレの脅威を仲間に知らせたいならグリシャの過去を見てマーレや他国の軍事力をちょっと盛って示せばよかったんじゃないかなぁ
エレン自身は一貫して104期生を守るって行動を第一にしてるからなぁ、その次にパラディ島内のユミルの民の安全って感じ
未来がどこまで見えているかわからないのが一番の問題点だけど
7:28盛り込んる?になってますよ^ ^
そろそろ最終回だから、タキさん的に一番好きな編教えてほしいです!
ちなみに自分はシガンシナ区決戦が好きです!
マンガタリさんの行方知りませんか、、?
最初はエレンと分かり合えないミカサとアルミン見てると切ないなぁと思ってたけど、エレンの立場が分かればわかるほど2人に苛立ち始める気持ちが痛いほどわかる、、、
いち
アニメ派だったのですがきりのいい単行本23巻から33巻まで大人買いして話を先取りしてしまいました。内容が凄まじいのですが、さらにタキさんの解説で補完して行こうと思います。
左のプレゼンツール(?)って何使ってるかわかる人いますか?
エレン精神クッソ強え。次元が違うほど強い…私がもしエレンの立場だったら耐えられんわ…
兵長を死なせないのは一番つらいかと
伏線でこんなにも楽しめる漫画は進撃の巨人しかない!色んな楽しみ方のある神漫画やと改めて思う
ジークの信奉者はイェレナ、エレンの信奉者はフロックって感じだね
口が固いハンジさんとか、アルミンに頼ることは出来なかったんかな
基本アニメ派ですが、ヒストリアだけ別格守っているように感じるのですが。まあ、個人への思いか、立場への思いかはわからないのですが
ネタバレぜんぜん構いません
タキさんのおかげで進撃がもっと面白く見れるしまじ感謝してます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒィズル国を介して世界とパラディ島との対話の道が途絶えたのは、本当に残念としか言いようがないです。結果論だけれども、ヒィズル国は記憶の改ざんの影響もなく、タイバー家が何を画策するかだって掴めていたはずです。かつての敗北の歴史に一体何を学んだのだろうかと怒りすらわきます。一方でエレンのツラさは想像を絶するとともに、本当に「仕方がなかった」のだろうかとも思えてなりません。エレンはこれまで「仲間を信用するか」「自分を信用するか」の究極の2択を迫られ続けてきました。女型の巨人戦や礼拝堂での闘い等での出来事から、自分を信じた方が、仲間を死なせない確率が高いと経験則で掴んだのかもしれません。仲間を護るために自分が敵や問題解決法を一手に引き受けてたちまわる方がいっけん悲壮でツラく見えますが、仲間を信頼することの方が実は勇気のいる選択です。エレンに一方的に護られるほど、エレンの仲間達はやわではないし、ちゃんと決意と覚悟をもっています。「自分達はまだ話し合っていないじゃないか」というマルコの悲壮な叫びが、今ここにきて再び胸に迫ってきてなりません。それと…、これだけわかりやすく時系列を説明していただいたタキさんには感謝です。いつもありがとうございます。
質問です。
YouTube上に138話が韓国語と英語飲みなのですが、転載されています。
138話って9日にわかるんですよね??
サムネで少しだけコマを見てしまったのですが衝撃でした。
どなたか教えてください。
ニコロが働くレストランで、エレンとミカサ、アルミンが話した際、
エレンがミカサやアルミンをわざわざ傷付ける言動をとったのは
結局なぜだったのでしょうか。
自分は悪役に徹し、その自分と決別させることで、
それがミカサやアルミンのためになるから?
いや、やはりよくわかりません。
理解されている方がいらっしゃったら教えていただけると幸いですm(_ _)m
アニメ勢だったのですが、漫画読むことにしました。漫画の最終回を迎えるにあたり、ネタバレは避けられないと確信。
つまらない形でネタバレされるくらいなら、リアルタイムで感動を共有した方が面白そうだ。
マガジン発売の3日前?頃から海外の人がネタバレしてくると思うので来月の発売日前はYouTube、Twitter、Google、TikTokなどネタバレに気をつけましょう!
エレンって未来見えるの?
第一次調査船はジークの手のかかった者も行っていて、情報提供もあったからパラディ島は勝てた、ような気が
アルミンとミカサの後にザックレーに会いに行った3人がエレンの継承者候補だったってこと?
時系列で整理された解説は、理解しやすくてありがたいです!また全編が終了したら、2000年前の始祖ユミルから、エルティア帝国、巨人大戦、パラディ島逃亡、エレン・・・といった全体像の解説も見てみたいです!
普通ユーチューバーって視聴者を増やしたいはずなのに、自分の動画を「この動画はネタバレになるから、アニメ派の人は見ない方がいい」と言えるタキさん。
進撃を愛する人への愛情を感じます。
そして相変わらず超わかりやすい説明と鋭い観察、深い考察。何度も思ってるけど、タキさんて本当に凄いなぁと改めて思います
自分がすごく真剣取り組んでいた事を何も理解してない人から正論振りかざされると笑っちゃうし、その後腹立たしさで殴りかかりそうになるよ。エレン、よく耐えた。
サシャのオニャンコポンに対する質問のように、"無知は罪ではない"はずなんだけど、
大局的に見て無知なエルディア国は世界を知ろうとしてるのに、歴史の波と世界が有無を言わさず潰しにかかってるの控えめに言って詰み
13年の呪いがエレンを焦らせて選択肢を無くしてしまった一番の原因なのかなと思います。もっと時間があったら何か別の方法があったんじゃないかと考えてしまいますね。
ずっとアカウント作らずにタキさんの動画を最初のほうから見ていたけれど、もっと早く作ってこうやって考えを皆と共有してくればよかったな
安楽死計画ってエレンからして何がダメなの?
寿命がきて死ぬのとなんら変わんなくない?
このままエレンの辛さとか誰もわからないまま終わりそうで怖いです。
いっそエレンが死んだ後ミカサに笑ってほしい。それを見た104期生がやっとサシャが死んだ時のエレンの笑いについて理解するんだ。
まさか、東朔也があの人だったとは…
改めてエレン辛いなと…
安楽死計画は美辞麗句を飾ろうとトドのつまりはバラディ島を含めたユミルの民を巻き添えにしたジークと無理心中だから、せめて仲間達(ハンジさんもリヴァイも含む)には幸せに天寿を全うをして欲しいと願うエレンが頷く訳ないです。けれどパラディ島の国力では世界に抗う事は出来ない。巨人への恐怖心は根深く、恐怖心を原動力に技術を発達させ人間は巨人を倒す力を得た。ジークを利用し地ならしを敢行するしかなかった…エレンも辛かったと思います。
わっかりやっす!!
今海外などで漫画最新話の早バレが流れてきてしまってるので、今日のアニメ鑑賞はコメ欄見ない方がいいかもしれないですね…