【進撃の巨人考察】【進撃の巨人131話考察】子供エレン vs 大人エレン?



進撃131話が2倍楽しめる解説 https://youtu.be/FPq3xd5surs ⭐進撃131話「アルミンがエレンを止める?」 https://youtu.be/ECiz1m6DTlo …

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「【進撃の巨人考察】【進撃の巨人131話考察】子供エレン vs 大人エレン?」への33件のフィードバック

  1. より:

    エレン= ‘シンジ君’ ?

  2. より:

    座標にちょくちょく子供エレンがいるのは、1話でエレンが泣いてた伏線に繋がるんじゃないかと思ってきました… もしかしたら未来が変わるかもしれないと、今のエレンが子供の時のエレンに記憶を見せるという展開があったりして…
    ミカサのいってらっしゃいとかよくわからないところはありますが…

  3. より:

    紅蓮の弓矢の歌詞の、「奪われた其の地平『自由』(せかい)を望む≪あの日の少年≫(エレン)」っていう部分がこのシーンと重なってなんか凄いなって思いました。

  4. より:

    ライバルは自由?
    乗り越えるものがライバルならエレンは自由を乗り越えなくちゃいけない?

  5. より:

    駆逐と自由は逆なのかな。。。
    自由を駆逐で押しつぶしてた。。。?

  6. より:

    幼なじみ3人組の中だとミカサの夢も気になる…エレンのお嫁さんになりたいとかそんな感じなんだろうか

  7. より:

    仲間が死んで本当に自分独りだけになったエレンも(最後どう思うのかとか)見てみたい気もするw

  8. より:

    エレンは始祖ユミルの2000年を受け継いで生まれてきた存在で、2000年分の怒りがエレンの生まれながらの根本なのかなと思いました。
    大人エレンが壁の外にも人がいることを知って「ガッカリした」のは、根本にある子供エレン=始祖ユミルの気持ち。
    王から「お前は自由だ」と言われたけど狩の対象として嬲られたユミルにとって、自分を迫害する存在がいないことが本当の自由だった。だから子供エレンにとっても「自分を邪魔する存在がいないこと」が「自由」で、せっかく壁の外に行っても「やっぱり自分を邪魔する存在がいたこと」に対してがっかりしたのかなと思いました。
    パラディ島の仲間のためとは言えそれ以外の罪なき人々をも全て殺すという選択は、自分を迫害する存在を全て消したい始祖ユミル=子供エレンの願望であり、そういった意味で今後始祖ユミル&子供エレンVS大人エレンになっていくんですかね。

  9. より:

    1話のエレンはこの時の夢見てるのかな・・・
    この時のエレンは夢って形で未来を見てたのかなぁ
    どうしたらエレンを止められたんだろうねぇ・・・

  10. より:

    どうやったら自由なのか?
    これは、既に作中で答えが出てると思いますよ。それは、カルラが言った、
    「この子はもう特別なんです。この世に生まれてきてくれたのだから」が全てだと思います。
    またエレンは「俺たちは生まれた時から自由だ!」と言っているので。
    結局は物の見方なんだろうと。ただ、自由を奪う奴には容赦しないというのはあると思います。

  11. より:

    この「子どもエレン」って、「進撃」の能力を使って、第一話冒頭の「長い夢」を未来視しているエレンかもしれませんよね

  12. より:

    アレですね!ドラえもんの独裁者を懲らしめるあのアイテムの話と一緒ですね。自由になったはずなのにたった一人だった。と

  13. より:

    ここまで大量虐殺しておいて途中で仲間の説得により改心して
    子供エレンを乗り越えて「成長」しましたなんて展開は興ざめ。

  14. より:

    エレンはアルミンが自分を止める存在になって現れたとき、やっぱり邪魔をするなら…となるんでしょうか?
    もちもんアルミンしかエレンを止められないし、救えないとは思うんですけど…

  15. より:

    子供の無邪気さは時に残酷

  16. より:

    自由と言っても、エレン一人にあるものではなく、押し並べて人全員にあるのだから、他人の自由を奪ってまで自由になる権利は、エレンには無いと思う。エレンは自分の手に入れた能力や情報を使って単身で動いているが、足りないのは人と話し合う点だとも思う。話し合えば、考えは変わるかも知らない。それもまた、自由意思。
    人の意見も聞かないで人類滅亡を画策するとは、それではエレンのライバルとはエレン自身。乗り越えるべきダースベーダーは、エレン自身だという事になる。

    ハンジやアルミン、ミカサ等と話し合って欲しい。

  17. より:

    タキさんのチャンネル見ると最後まで見ないうちに寝てしまう。あまりに心地よい声で・・・

  18. より:

    漫画とかって回が進むごとに飽きるのに、始祖回のネタバレでリアルタイムで追い始めたし今回のエレン・アルミンが名シーンみがあってそわそわしてる

  19. より:

    え、気づいたら20分秒で見てた笑笑

  20. より:

    日本人が全員殺されるか、世界が滅びるかの二択だったら、みんなどうするのかな?
    子供エレンは自由を求めたけど、大人のエレンはちゃんとエルディアと世界のどちらを選ぶか考えての決断だったように思います。私も日本人がの残る方を選ぶかもしれない。

  21. より:

    自由と孤独は表裏一体ということですね…。
    子供エレンが自由を求めてしまった罪を、今は大人エレンが「孤独」で償っているのかなと思いました。
    エレンはこれが「自由の代償」だと知りつつ、きっとこの地獄の先にある何かを見てるんじゃないかなって気がします。

  22. より:

    うあああぁぁぁぁあぁぁあん進撃の巨人難しいよぉぉぉぉぉお(思考停止)

  23. より:

    タキさんの考察はホントにわかりやすいデスね。
    深い心情考察・・大好きデス。

    今後の展開・・

    このトピック欄に、思いっ切り、妄想展開を書いちゃいます!!(笑)

    【13〇話】

    「オレは・・全ての『記憶』を見た・・」

    エレンのセリフから始まります。

    122話で始祖ユミルの二千年前の「記憶」を見た後、それに続く世界の真実の『記憶』を見たエレン。

    巨人の歴史~エルディア帝国の歴史~マーレの歴史~巨人大戦~145代カールフリッツの真意~ヒィズル国・将軍家~ミカサの秘密・頭痛~

    そして・・1話から119話までの流れ・・

    それらが全てフラッシュバックで流れます。

    最後、119話。

    エレンの首が飛び、ジークがキャッチ!

    過去最大の『ビリッッ!!!』

    ここまで!

    【13〇話】

    再び地ならし場面。

    エレンストッパーズが地ならしを阻止しようという展開が描かれます。

    展開途中、エレンと対峙するそれぞれのメンバーは、座標で思いのたけをぶつけ合います。

    ライナー

    アース団長やタキさん皆さんの考察通りのやり取り

    アルミン

    アース団長やタキさん皆さんの考察通りのやり取り

    ミカサ

    突き放した真意と、今まで言えなかった恋心に対する正直な想いをエレンが告白・・

    ミカサも自分の想いを・・

    とまぁ いろいろ妄想展開がありますが・・

    最後にはやっぱり・・地ならしコンプ!

    たぶん・・人類滅亡・・

    ストッパーズメンバーも・・全滅かも・・

    何もかも駆逐してしまったエレン・・

    その景色を見て・・恍惚の表情から・・絶望の表情へと・・

    ここまで!!

    【13〇話】

    再び122話の場面。

    始祖ユミルちゃんをハグするエレン。

    それにすがりつくジーク。

    そこに・・アルミン・ライナー・アニ・ピーク・ファルコと順に現れてくる・・

    次に・・ミカサ・リヴァイのアッカーマン。

    ジャン・コニー・フロック・・

    ダズ・サムエル・ピクシス・キース・・

    たぶん・・最後に・・ガビ。

    やがて・・全てのユミルの民が繋がって・・

    (ココ、全人類であってほしい・・・)

    光り輝く大樹のような『道』となります。

    ここからが『終わらせてやる作戦』の種明かし。

    過去の真実、悲惨な未来・・・の『記憶』を全人類が見る!!!

    過去の真実、悲惨な未来の『記憶』を共有したうえで、

    最後の討論会開始!!

    激論の末・・9つの巨人を返還すれば・・となる(アルミン発案)

    でも、それをやって現実世界に戻るとエレンは死ぬ・・って解ってる。

    「悔いなき選択」の末・・返還決定!

    始祖ユミルちゃん 解放!!!

    ここまで!!!

    【最終話】

    崩れ落ちるパラディ島の壁・・

    『記憶ツアー』を終えて戸惑う人、人、人・・・

    主要人物たちの描写・・

    13ページ目・・・

    ヒストリア出産!

    エレンの首のアップ描写。

    何かを呟き、静かに目を閉じるジーク。

    エレンの首が・・手から転がり・・

    その視線の先に・・壁のない「自由な景色」が広がっている・・・

    遠のく意識の中で・・

    「お前は自由だ」

    の『記憶』を見たエレン・・・

    おしまい

    以上

    「ユミルちゃんの記憶ツアー」と「終わらせてやる作戦」からの妄想予想でした・・(笑)

  24. より:

    まぁエレンが成長したってのもあるけど当時は敵は訳の分からない気持ち悪い巨人だと思ってたわけだから仕方ない。

  25. より:

    なるほどですね。
    今回の考察もよく調べて、考えてますね。
    人格に関しては、タキさんの言う地層のようなもの、というのは、そうだと思います。
    確か心理学で心理学者フロイトの意識と無意識の階層説や人間の欲求の階層的考え方がありますし。
    迷いのある大人エレンでは、地ならしという虐殺行動を起こせないので、地ならしを起こすために、精神分裂的に子供エレンがあくまで一時的に出現した、強く表に出た、と僕は思いますが、もちろん、タキさんの言うように子供エレンも大人エレンも最終的には同じエレンという前提ですね。
    ヒトはいろんな周囲の環境の影響を受けながらの成長過程で子供の顔をベースに大人の顔を形成しながら、両方の顔を併せ持ち、うまくこの2つの顔とそこにある欲求をコントロールして生きていると思います。たた、この2つの顔をうまくコントロールできなくなると生きるのがしんどくなったりします。
    今回の131話のエレンの場合、子供時代に強く感じていた壁などの「ただ自分を拘束するものからの自由」を求める子供の顔がかなり強く出ている感じがします。

    今回の考察の中で「自由と孤独は表裏一体 」というのは、特になるほどな、と思いました。
    それから、道での幼少期エレンと大人アルミンの一瞬の再会も象徴的な場面として天才的に上手く描いてますよね。
    この場面が示す象徴とは、考え方が理解し合えない、すれ違いの象徴ということです。
    また、同時に、この場面は分かり合えない虚しさもよく伝わってくると感じました。

    タキさんが言う、ライバルというのが幼少期エレンというのもなるほどですね。
    「自分の敵は自分」という考えも確かにありますし。

    今後の僕のちょっとした展開妄想があります。
    131話の道での幼少期エレンとアルミンの一瞬の再会場面は幼少期エレンが自分の暴走を止めて欲しいとアルミンに助けを求めている場面にも僕は見えました。やはりアルミンが、今後エレンに積極的に干渉して、地ならしを止めるような気はします。
    第1話のエレンの涙もこの地ならしの光景を見ていたところに繋がっていそうですし。地ならしは、やはりエレンにとって悲しみの象徴でもあると思うからです。

    改めて進撃の巨人は色々と考えさせられる、深ーい漫画だな、としみじみ思いました。

  26. より:

    進撃の巨人は、正義と悪の描き方がすごく凝っていると感じました。
    相入れない価値観を持っているからどちらも正義ですし、どちらも悪。
    むしろ、自分の正義感を信じることでどんな残虐な悪行をも正当化できてしまうという恐ろしさがあらわされていると思います。

  27. より:

    すみません。最近巨人化しすぎててタキさん見てなかった。また見ますね

  28. より:

    ※これは海外の方の考察です
    ユミルとエレンについて

    ユミルがやっていることは、エレンの記憶を受け取っていることだと思う。ユミルはエレンの未来の記憶を手に入れているので、後からエレンにその記憶を渡すことになり、エレンはその子が絶対に死ぬことを知っているわけだが、それはユミルが未来を見て、エレンに自分の未来の記憶を見せて、自分が見たこの子は絶対に死ぬと確信できるから。 これを「因果のループ」という。 ある物体や情報が過去に送られ、それが過去を改変することで、その物体や情報が過去に戻るための完璧な状況を作ることができる。

    グリシャとエレンの時もそうだった。 グリシャがロッド以外のレイス家を殺したのはエレンのせいであり、その後グリシャがエレンにタイタンの力を与えたのはエレンのせいである。これは基本的に「どっちが先に来た? 卵か鶏か?」という疑問であり、これもまた自由意志を破壊するもので、キャラクターは自由意志で行動するわけではなく、そうなることはすでに決まっていた。彼は自由を求めて、本当に奴隷を嫌っているので、それはおそらくエレンにとっての大きな失望であるが、彼ら自身は「因果のループ」の奴隷なのであると。

  29. より:

    大人エレンvs子供エレンで成長が描かれるとしても、地ならしのあとでは、もうその成長に意味を見出しにくい、圧倒的に手遅れに見えてしまいそう

  30. より:

    10:10〜 本日のお水タイム

  31. より:

    自分が誰かの思惑で不自由な状態だと知って「許せないと思った」という言葉も「がっかりした」と同じように心にひっかかっている言葉でした。エレンにとって自由ということがどうしてすべてを消し去ってしまうことにつながったのか・・まあそこが子供ということなんでしょうね。エレンがこれからどう成長するのかが楽しみです。何度も言うようですがあまり悲しい結末にはなってほしくないなあ・・(^-^;

  32. より:

    展開はもう読めません()
    あとは考察班に任せます()

  33. より:

    本編とは関係ないですが、タキさんが時々挟むお茶タイムが面白いです笑

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