今回のエヴァンゲリオン考察は「式波・アスカ・ラングレー」について！シンエヴァンゲリオン劇場版でクローン説が発覚したアスカですが、その …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
マリは大人だからなぁ・・
姫は皮肉も好意も込め、マリとアスカはシンジを通して対等だったのでは（エヴァの呪縛からのマリの大人気ない部分＝不完全で良い）
そして対等だったからこその、マリはシンジの意図を汲みアスカの執着からの卒業させたのではないかと。
当時の庵野の恋愛からの終止符、吹っ切れだったのかもね。
初恋は実らない。
この解説見てて違和感覚える理由は、「アスカは救われてない」「ケンスケエンドは認めない」「マリは悪い奴」この3本柱が不動だからなんだよね。
でもさ、俺らが愛したエヴァンゲリオンってそんなに浅い作品だったかい？
アダムの器としての式波シリーズとするとゼーレにとってカヲルはなんなん？って思ってしまった。
“初恋なんざ実らないもんだよ”という庵野監督からのメッセージだったんだな
つまり、ラブラブシンジアスカは結婚したってことだよね。理解
なんとなく、最後の駅はあの世の境で、3人の魂は開放されてあの世に行ったのかもと、シンジはマリにあの世から現実にと
浜辺のシーンには鳥肌が立った。
約25年ぶりにシンジとアスカと一緒にあの地に舞い戻って来たようななんとも言えない感覚でした。
ファンのモヤモヤも成仏させてくれたと思います。
また、素人の考察ですが、庵野監督なりのみやむーへの当時の気持ちの告白と感謝のような気がしてます。
結構ショックだった
なんか。涙が止まらないよ。
本当ありがたいあなたのおかげでさらに楽しめる
アスカの想い、シンジの想いがすごい深かったんだなと気付けたので感謝です。
自身は消える覚悟をもった状態での、送る言葉というのはどのような心情だったのか。初恋の相手って、何年経っても、一生その人にとっては特別な存在と受けとりました。
補完時のエントリープラグの射出は、照れたアスカの仕草に、秒で心もってかれかけたシンジが、理性という名の痩せ我慢をしたように見えてきて面白い。（笑）
この動画（の中盤、解説部分）ってどんなツール使ってるんですか？ナイスなプレゼンですね
自分も最初は「なぜアスカじゃなくて、ぽっと出のマリなの？」と思いましたが、とある人の考察を見て非常に納得しました。
それは『エヴァはシンジに限らずほぼ全ての登場人物は庵野監督自身だから』という事。（庵野監督はたびたびインタビュー等で「自分の事しか書けない」とおっしゃているそうです）
ですから、アスカ(ヒロイン、最愛の人)も、結局の所は(突き詰めたところでは)、自分自身（シンジ）の分身にしか過ぎない。
旧エヴァ(劇場版)のラストでシンジがアスカの首を絞め、最後のセリフが「気持ち悪い」だったのもそのせいだとか。
人生は他者との相補性によってなりたっていると散々作中内で示唆されているように、エヴァをハッピーエンドにし終わらせるためにはアスカ（自分の分身の一人）ではダメだったわけですね。
そこで必要となったのが監督にとっての他者であるマリだったわけなのですが……これ以上書くと長くなるので、残りは『10年前のエヴァ考察厨』で検索してみてください。
新劇のヒロインの座は確かにマリに奪われたと感じるけど、この後シンジとどちらが結ばれるかはまだまだ流動的で、ラストの駅のアスカとマリとシンジの未来を示唆するシーンは、監督が視聴者のためあえて可能性を残していると感じる。
そう考える理由は、確かにマリはシンジの物語を進める重要なポジションを与えられたが、シンジの伴侶がマリに決着するにはそれだけでは弱いと感じるから。作中のマリの行動原理はとにかく「ユイのため」、それに尽きる。そのため劇中でシンジをユイに代わり母としてサポートしてきたし、その本懐を遂げた今、聖母マリア（主人公の母役）からマグダラのマリア（主人公の伴侶役）へと変わろうとしているのもわかるが、一方でシンジとアスカにも「これまで」があり、アスカには未練もある。また、シンジはアスカに未練が無いかというとそうとも限らない。砂浜のシーンでは吹っ切れた態度だったが、これは自分がマイナス宇宙から帰って来れない覚悟があったからであり、その後ユイの交代により改変後の世界に戻って来られたシンジの今の気持ちは未知数と言える。３人の今後についてはまだまだ可能性は閉じないと思う。
アスカはシンジと結ばれなかった。
つまり今はフリーな存在。
ということで僕がアスカと結婚出来るということですね。わかります。
作ってる人はアスカが好きなんだなーー
なんかこの考察はちょっと違うと思うな。アスカもなんだかんだマリを好きだったと思うし、マリもアスカのこと大好きだと思うから、引きずり下ろすは違うと思う。最後アスカが1人だったのもこれからもしかしたらシンジくんとまた会えるかもしれないし、お互いに好きだったって過去形で言ってたけどお互いにまだ両思いだと私は思ってるから。
マリもいいキャラだけどシンジくんとくっつくようにはどうしても見えないからな。ここからもしかしたらシンジくんとアスカが会えたがどうかは想像に任せるよってことでアスカを1人にしたのかなって思った。アスカ次第でどこまでも未来はあるんだよって。
旧劇場版も観ないと理解できそうにないな
エヴァの呪縛ってエヴァ（母親）が一定以上シンクロ（心が通じ合う？同調？）したものが離れないようにするものだと思ってます
旧劇場版でアスカの首をしめられて言う「気持ち悪い」はファンから猛バッシングを受けた庵野監督の心情だったのか。時を経て、でもやっぱり感謝しているという心情に変化しての新劇版のラスト。対になって繋がってたんですね。
そう考えるとシンジという名前は心情からきてるのかな。
アスカヒロイン派の工作動画
面白い！のでチャンネル登録しました！
アスカファン、、、、
ラストはシンジとマリがくっついたんじゃなくて、アスカ・レイ・カヲルを含めて彼らには色んな可能性のある未来が提示されたと思っています。
エヴァは庵野監督の実体験がベースでアスカのモデルは昔、庵野が振られた女ってどっかで聞いたな。
だからムカついたからその当て付けでアニメの中でいじめたんじゃねーの？笑笑
アスカとシンジは別々の存在ではなく2人で1人、似たもの同士みたいな解釈だからどんな考察みてもしっくりこない…
まだ一回しか観てない 何度か観ないと頭の中が整理できないが、なんとなく達成感だけは感じ取れたのが不思議だ
でもアスカが取り込まれるシーンは本気でマリが心配してように思えたから(そのシーンではアスカ！って叫んでる)もしこの考察どうりだったとしても本気で嫌いとかではないと思う！でも考察凄い！