承太郎はザ・ワールドの実験台としか考えてなかったんだろうな。DIOは幼い頃に貧民街にいたとはいえ、ぬくぬくイギリス育ちで弱いやつら無双しながら育ったから自分の限界を知らず、慢心した結果、現代育ちの頭のキレる不良に倒されたんやな。
空裂眼刺驚が使われなかった理由予想・1部でも描写されてる通り本当の悪あがきにしか使わない。・奇襲でもあるので一度使うと対策され二度と使えない可能性がある。・DIOに対して遮蔽に隠れるようなシーンが無かったため使う場面がなかった。・承太郎のスタープラチナはそもそも弾丸のスピードを見切れる。・承太郎の射程内だと空裂眼刺驚を使う間にカウンターを食らう可能性があり、射程外で使っても普通に避けられる。・ザ・ワールドの拳のほうが威力も高く空裂眼刺驚よりも早いから使ってない。・波紋ジョセフを空裂眼刺驚ではなく煙突の瓦礫で攻撃するシーンから、DIOはこちらの方が知恵も実力も上であることをアピールしている。このことからDIOはジョースター家を頃したいのではなく実力で勝ちたいことがわかる。・ダメ押しナイフ避けれなかった承太郎に使えば空裂眼刺驚は通じてたか→承太郎はダメ押しナイフも避けてる。ナイフそのもの頭の非急所に当たるように軌道修正し致命傷っぽく見せてDIOの目を誤魔化してる。そもそもDIOは勝ちを確信してナイフを投げてたので悪あがきの技を使う発想にはなりにくい。・死亡確認に使えたのでは→勝ちを確信してたので使う発想にはならない。また、臆病ものが怖いものを木の枝でつつくのとやることが同じになるので使用はプライドが許さなかった。・DIOは第1部のときよりも傷の治りが遅い。それは頭部も例外ではなく、承太郎に頭を砕かれた後の回復に時間がかかっている。これにより空裂眼刺驚を使うと目を治すのに時間がかかり隙を突かれるので使ってない。・追い詰められ過程や方法などどうでも良くなるDIOがなぜ使わなかったか→承太郎は時止め能力を得た上にDIOをしっかり見つめてることから、空裂眼刺驚を見切られる可能性が高かったから。・血で目潰ししてから使っても、承太郎に時止めを使われてしまうと当たる手前で止まってしまうのでスタープラチナで先手を取られる。・実は老眼だから使えない。結論・・・使える場面がなかった。
ディオはプライドの塊だから、そんときそんときでやりたいことが変わると思う。承太郎と戦ったときは、おそらく自分のほうがスタンドをよりよく扱えると言うことを見せつけたかったんじゃないかなと。彼自身は、人間のプライドは糞とか言ってたけど、どこまで行ってもプライドに踊らされてたように僕には見えた
DIO「(気化、、冷凍、法、、、んー、どんな技だったかな、、)」 DIO「空裂、、? あー、目から、ビューってやつか。 あれ、目が痛いんだ。 あと、力むだろ? ビームが出る前に! ザ・ワールド!!が 発動するのだ。 だから、使うのはやめた。」 DIO「standに拘る理由、? わたしのstandが、『ザ・ワールド』だったからさ!! ザ・ワールドは最強なのだ!! 最強に拘るのがなぜ悪い!! わたしDIO=最強なのだぁああウィリリィイイイイーイイイ」
承太郎なら波紋の呼吸法を「だいたい覚え」てジャスティスを押さえこんだスタープラチナの肺活量で精密な波紋の呼吸を繰り出しジョナサンの肉体に波紋の呼吸をさせる事でDIOを倒すこともできたのでは無いか、、、と妄想してます
承太郎のスタンドのパワーは吸血鬼のそれ以上だからなあ。使ってもあまり意味がないような。異常な回復能力だけで十分活用していると言えるのでは。あと、目からビームはさすがに数秒間は視界を失うだろうからスタンド戦では数秒とはいえハイリスクなのでは。
ひたすらスタンドバトルを繰り返していたのにバレないように突然波紋を体に纏わせたジョセフに対して直接殴るのを回避する程度には対応力が高い多分吸血鬼の能力はスタンドバトルに向かなかったんだろうな、ザ・ワールドの射程は10mあるしわざわざ近づく必要がない
DIOにたいしストレイツオが言ってたように、己の限界を知るために(より高見にするため)、ザ・ワールドしか使わなかった説。てか、DIOがザ・ワールドの時間制限についてもっと長くしたいと言っていたので使いつづければ進化すると考えたのではないでしょうか?
まぁ普通にプライドあったんやろなぁ。
スタンドだけで戦ってきてる相手にスタンド+吸血鬼の力じゃ自分のスタンドだけじゃ勝てないってことになるし。
それは絶対嫌なんやろなぁ…
9:08 これはおかしいな。「スタンドであれば波紋攻撃は効かない」んだったら、ジョセフは波紋入りのハーミットパープルを体に巻き付けたりしないだろ。
まずジョセフは何故承太郎達に自衛の為にも波紋を教えなかったのか・・・
スタンド見えなくて負け
承太郎はザ・ワールドの実験台としか考えてなかったんだろうな。
DIOは幼い頃に貧民街にいたとはいえ、ぬくぬくイギリス育ちで弱いやつら無双しながら育ったから自分の限界を知らず、慢心した結果、現代育ちの頭のキレる不良に倒されたんやな。
老いたからとかだったら面白い
ジャンプスーパースターズでは目からビーム出てたな
時間止めてる間ケラケラ笑ったりしずに真面目に戦ったら普通に勝てたと思う
ほんとは世界を支配したいとは思ってなくて、能力で遊びたかったんじゃないかな?
空裂眼刺驚が使われなかった理由予想
・1部でも描写されてる通り本当の悪あがきにしか使わない。
・奇襲でもあるので一度使うと対策され二度と使えない可能性がある。
・DIOに対して遮蔽に隠れるようなシーンが無かったため使う場面がなかった。
・承太郎のスタープラチナはそもそも弾丸のスピードを見切れる。
・承太郎の射程内だと空裂眼刺驚を使う間にカウンターを食らう可能性があり、射程外で使っても普通に避けられる。
・ザ・ワールドの拳のほうが威力も高く空裂眼刺驚よりも早いから使ってない。
・波紋ジョセフを空裂眼刺驚ではなく煙突の瓦礫で攻撃するシーンから、DIOはこちらの方が知恵も実力も上であることをアピールしている。このことからDIOはジョースター家を頃したいのではなく実力で勝ちたいことがわかる。
・ダメ押しナイフ避けれなかった承太郎に使えば空裂眼刺驚は通じてたか→承太郎はダメ押しナイフも避けてる。ナイフそのもの頭の非急所に当たるように軌道修正し致命傷っぽく見せてDIOの目を誤魔化してる。そもそもDIOは勝ちを確信してナイフを投げてたので悪あがきの技を使う発想にはなりにくい。
・死亡確認に使えたのでは→勝ちを確信してたので使う発想にはならない。また、臆病ものが怖いものを木の枝でつつくのとやることが同じになるので使用はプライドが許さなかった。
・DIOは第1部のときよりも傷の治りが遅い。それは頭部も例外ではなく、承太郎に頭を砕かれた後の回復に時間がかかっている。これにより空裂眼刺驚を使うと目を治すのに時間がかかり隙を突かれるので使ってない。
・追い詰められ過程や方法などどうでも良くなるDIOがなぜ使わなかったか→承太郎は時止め能力を得た上にDIOをしっかり見つめてることから、空裂眼刺驚を見切られる可能性が高かったから。
・血で目潰ししてから使っても、承太郎に時止めを使われてしまうと当たる手前で止まってしまうのでスタープラチナで先手を取られる。
・実は老眼だから使えない。
結論・・・使える場面がなかった。
慢心やろなぁ…どこぞの金ピカも「慢心せずして何が王か」って言ってたもんな
承太郎だから
せっかくドイツの技術が世界一なので、スピードワゴン財団から柱の男をも倒す紫外線照射装置を借りたら基本一撃でくりあ。
DIOやカーズがスタンド使えたら最強じゃね?(スタンドによるけど)
スタンドはスタンドでしか攻撃できないから気化冷凍法も目からビームもスタプラには効かないんやろ
承太郎が波紋を使うのを警戒していた可能性は、対ジョセフで波紋をめぐらせたハーミットパープルで防御しているのを看破したことから大いにあり得ると思う
ジョジョでは良くある話だな
圧倒的な能力差があるのに負けてしまう
それが面白いんだけどな
DIOはエジプトで待っててくれる奴だからな。いつでも殺せたのにポルナレフも殺さず
ディオはプライドの塊だから、
そんときそんときでやりたいことが変わると思う。承太郎と戦ったときは、おそらく自分のほうがスタンドをよりよく扱えると言うことを見せつけたかったんじゃないかなと。
彼自身は、人間のプライドは糞とか言ってたけど、どこまで行ってもプライドに踊らされてたように僕には見えた
ジョナサンの体と良くも悪くも融合していたからね。
吸血鬼としての力が半減してた可能性があるよね。
ヒソカ「これはメモリの無駄遣い」
なんか考察あったなこれ
DIO「(気化、、冷凍、法、、、んー、どんな技だったかな、、)」
DIO「空裂、、? あー、目から、ビューってやつか。 あれ、目が痛いんだ。 あと、力むだろ? ビームが出る前に! ザ・ワールド!!が 発動するのだ。 だから、使うのはやめた。」
DIO「standに拘る理由、? わたしのstandが、『ザ・ワールド』だったからさ!! ザ・ワールドは最強なのだ!! 最強に拘るのがなぜ悪い!! わたしDIO=最強なのだぁああウィリリィイイイイーイイイ」
目ビームは発射すると一瞬目が見えなくなるからそのスキにオラオラされちゃうから
下にも書いてあったけどジョナサンがおかげ説すき
怪力と不死身も立派な吸血鬼の能力だけどね
DIO「時を止める能力が楽し過ぎたはぁ!最高にハイじゃなきゃ勝っていたのはこのオレッ!!」
西尾維新のオーバーヘブンは便所の落書きだから参考にならない
マジレスすると荒木先生はそこまで考えてないから考察してもあまり意味がない
エヴァは考察前提の作りだが、ジョジョはそこまで考えられている漫画じゃないんだから
「ザ・ワールド」の種がバレたのが痛すぎる。確実に一撃で即死させないで相手の反応を見て愉しむ癖が致命的すぎる
まず3部のDIOの肉体がジョナサンの躰だから吸血鬼の技を使えないって言ってたよ。
空裂眼刺驚は使うのにかなりのエネルギーを消費するため最後の手段説
仗助がいるのを知らない
承太郎なら波紋の呼吸法を「だいたい覚え」て
ジャスティスを押さえこんだスタープラチナの肺活量で精密な波紋の呼吸を繰り出し
ジョナサンの肉体に波紋の呼吸をさせる事でDIOを倒すこともできたのでは無いか、、、と妄想してます
でもDIOは、「過程や方法などどうでもよいのだー!」と言っていたから、スペースリパースティンギーアイズを敬意の払った敵にだけ使うという説は薄いと思う。
承太郎のスタンドのパワーは吸血鬼のそれ以上だからなあ。使ってもあまり意味がないような。異常な回復能力だけで十分活用していると言えるのでは。あと、目からビームはさすがに数秒間は視界を失うだろうからスタンド戦では数秒とはいえハイリスクなのでは。
ひたすらスタンドバトルを繰り返していたのにバレないように突然波紋を体に纏わせたジョセフに対して直接殴るのを回避する程度には対応力が高い
多分吸血鬼の能力はスタンドバトルに向かなかったんだろうな、ザ・ワールドの射程は10mあるしわざわざ近づく必要がない
単に作者が飽きたかもしれません。
DIOが目からビームを使わなかったのは承太郎が同じタイプの幽波紋だったせいでプライドが許さなかったのかも知れない
そもそもザ・ワールドの射程ギリギリで殴ってれば殺れたから舐めプするのはいけないね
ポケモンと同じで新しい技を覚えるために持ってた技を忘れなきゃいけなかっんやろ(適当)
あーこれよく言われてるなぁ
たしかにスタンドと同時に利用したら
DIOにたいしストレイツオが言ってたように、己の限界を知るために(より高見にするため)、ザ・ワールドしか使わなかった説。
てか、DIOがザ・ワールドの時間制限についてもっと長くしたいと言っていたので使いつづければ進化すると考えたのではないでしょうか?
ジョースター一行含めて考えるなら、冷血ーを使ってもアブドゥルに、スペースーを放ってもジョセフに防がれていた可能性が高い。
なぜジョセフはエイジャの赤石使わなかったのか?
でも、承太郎がときとめたら、スタンド、つかえなくなるよ。
スタープラチナはザ・ワールドの前に敗れ去ったとかなんとか言ってた気がするからDIOはどうしても似たようなスタンドのスタープラチナをザ・ワールドで倒して安心したかったんじゃあないかな
スタンドにも波紋効きますよ?
ディオがジョセフに対する攻撃止めたシーン、あそこのシーンでディオが「きさま、波紋を帯びているな?」的なこと言っているので