客船でジョナサンを襲った時の様に相手への『敬意(リスペクト)』があれば承太郎にも勝てたしかし慢心したDIOはジョースターを「我が運命という路上に転がる犬の糞の様に邪魔なもんだった」と蔑んだ だから負けた相手への尊敬を欠いたDIOに勝利の女神が微笑む筈が無いのだ
ギアッチョの「超低温は全てを止める」から、気化冷凍法の概念を極めていった先に存在するのがザ・ワールドで、自分以外の時を極限までゆっくりにすることで時を止めるディオに対して、スタープラチナは自分自身の速度と精密動作性を極限まで高めていくことで相対的に時を止めることが出来る、としたらスタプラとザ・ワールドは似てるようで真逆の能力なんじゃないかと妄想してた過去
軍師のような人がDIO側にいないような…?エンヤ婆は言わずともやし、一人一人刺客を送り込むって戦力の分散かつ個々の力で勝利するになる。承太郎達は支え合う仲間と共に苦難を乗り越えて行ってるからその対比にもなっているのかも?悪人らにとっても仲良い人もいるけどそれでもどっか噛み合ってない人も一部いたり…(DIOとプッチとか。)
んー?どうだろう?スタンド使いが惹かれ合うと言ってもそんないきなり数十人を集められるかは不明だから見つけ次第送り込んでいた可能性がある気がする。見つけられても仲間になるかはわからないし……肉の芽も育つのに少し時間がかかるみたいだし……それにエジプトに向かってきているジョースター御一行というちょいとあやふやな情報しかないから出会っていないだけでジョースター御一行待ちぼうけしたやつもいるかもだしね
「首の傷(接合面)が完治していないせいで、100%の戦闘能力が発揮出来てなかった」的な事も言ってた。でもご一行様が到着する前に吸血しまくり治癒しておく事も可能だったはず。つまり「『ジョースターの血』による完治に拘った事」も敗因の一つなのでは。
刺客を一人ずつ送っていたのは、DIOの手下の多くが雇われの殺し屋もどきだから、共闘を命じられても仲間に手の内を明かさず連携が取れないからではないだろうか。まぁ、9栄神もバラバラに動いてたから、ジョースター一行を侮っていたことは間違いないが。
「一斉に攻めたら主人公達が負けて、マンガの物語にならないから」というメタは置いといて、、、僕も一番はやはりDIOの慢心ではないかと思います思うに、DIOは配下のスタンド使い達が承太郎一行を倒そうが倒さなかろうがどっちでも良くて、「自分のザワールドが負けるはずがない、例え本拠地に乗り込んでこようと自分が必ず勝つから問題ない」と考えていたのではないでしょうか。配下のスタンド使い達が順に倒されようと、本を読む余裕があったのがその表れではないかと、、絶対に負けないと思っていたからこそ、「直接出向く必要はない」というエンヤ婆の諫言を受け入れたのではないかと思いました。
JOJOに確実に近づいてくるジョースターに焦りを感じていたDIO
雄一の敗因はロードローラーだァ!
自分が不死身だという慢心が良くない
クラピカさん「拙い連携は混乱を招くだけだ。各々の裁量で動いた方がもめることもないだろう?私は1人で充分だ。」
1番納得する理由 主人公補正
それは荒木先生に
DIOが負ける設定にされたからだと思います
部下の無能
&
DIOの慢心
&
ジョナサンの抵抗
&
承太郎を怒らせた
&
ジョナサンとジョセフの血を吸い波紋が流れやすい体なのに波紋呼吸をうっかりやっちゃった
以上、敗北の理由です。
DIOの敗因はロードローラー持ってくるのに7秒掛けたことっていうの好きw
徒党を組んでも勝てない
主人公だから
時間を止めて承太郎の血を吸えば良かったんやな……
DIOの補佐官(側近)が無能だったということか…。あとDIO自身の慢心。
全員でジョースターボコればいいのに
結局、自分の感情、勝負の美意識、価値観、過去・・・等にとらわれず、淡々と行動、処理するのが一番怖い。
感情が入った時点で付け込む隙ができる。
賢い者のする事じゃないって思わず素直に時止めた状態で殴りに言ってれば勝ってたよな
仮に承太郎があの時点で2秒動けたとしてもDIOには残り3秒のアドバンテージがあるんだから
途中で止まるナイフが悪い
最初の飛行機を墜落させずにエジプトまで来させて、夜中にDIOとバニラだけで一気に攻めればあっさり勝てたのでは
戦いに流儀やゲーム性を求めた驕りが敗因だな
ジョナサンが抵抗し
ジョセフが託し
承太郎が打ち倒す
いいよな、3部
首が馴染んでなかったから馴染むまで寝首かかれんように配下分散させたとか?
客船でジョナサンを襲った時の様に相手への『敬意(リスペクト)』があれば承太郎にも勝てた
しかし慢心したDIOはジョースターを「我が運命という路上に転がる犬の糞の様に邪魔なもんだった」と蔑んだ だから負けた
相手への尊敬を欠いたDIOに勝利の女神が微笑む筈が無いのだ
報酬が減る
スタンド使い達の自分一人で充分というプライド、見栄
この2つだと思いました
話違うかもだけど、スタープラチナが時止められるようになったのは今でも意味ワカラン。というかDIO対承太郎戦は全体的におかしなところが多すぎて納得いってない。
ギアッチョの「超低温は全てを止める」から、気化冷凍法の概念を極めていった先に存在するのがザ・ワールドで、自分以外の時を極限までゆっくりにすることで時を止めるディオに対して、スタープラチナは自分自身の速度と精密動作性を極限まで高めていくことで相対的に時を止めることが出来る、としたらスタプラとザ・ワールドは似てるようで真逆の能力なんじゃないかと妄想してた過去
慢心無しではディオではない
慢心があるからこそカッコいいそれがディオ
DIOって結局、結果が全てで仮定はどうでもいいと言っておきながら、やってることは正反対じゃん
軍師のような人がDIO側にいないような…?エンヤ婆は言わずともやし、一人一人刺客を送り込むって戦力の分散かつ個々の力で勝利するになる。承太郎達は支え合う仲間と共に苦難を乗り越えて行ってるからその対比にもなっているのかも?
悪人らにとっても仲良い人もいるけどそれでもどっか噛み合ってない人も一部いたり…(DIOとプッチとか。)
一行が来るまで40日あったんだから1日10回ほど世界使ってたら本番3時間ぐらいとめられたんじゃないの?
エンヤはずっと無能
目からビームを使わなかったから
エンヤ婆戦犯やん
ディオが吸血鬼の能力を使わなかったのって、
使わなかったんじゃなくて、ジョナサンの体だから制御が難しかったって理由じゃなかったけ?
腕でガードではなく、足でガードしたから。
これは主人公補正があるからかな?
大体、戦略をろくに考えなかったエンヤ婆が悪い。DIOは初めから長い時間止められるわけじゃないから初手に潰すのは無理。でも一番の敗因は承太郎を怒らせた事だね
荒木先生を敵にまわしちゃだめだよ
DIOの敗因はその余裕ぶりや傲慢さ。
↓
その傲慢さとかを無くす。
↓
そんなやつDIO様じゃあねぇッ!!!
んー?どうだろう?スタンド使いが惹かれ合うと言ってもそんないきなり数十人を集められるかは不明だから見つけ次第送り込んでいた可能性がある気がする。見つけられても仲間になるかはわからないし……肉の芽も育つのに少し時間がかかるみたいだし……それにエジプトに向かってきているジョースター御一行というちょいとあやふやな情報しかないから出会っていないだけでジョースター御一行待ちぼうけしたやつもいるかもだしね
「首の傷(接合面)が完治していないせいで、100%の戦闘能力が発揮出来てなかった」的な事も言ってた。でもご一行様が到着する前に吸血しまくり治癒しておく事も可能だったはず。つまり「『ジョースターの血』による完治に拘った事」も敗因の一つなのでは。
ディオはとどめをする手前で話過ぎる!
無駄に口数が多い。
刺客を一人ずつ送っていたのは、DIOの手下の多くが雇われの殺し屋もどきだから、共闘を命じられても仲間に手の内を明かさず連携が取れないからではないだろうか。まぁ、9栄神もバラバラに動いてたから、ジョースター一行を侮っていたことは間違いないが。
時計台の近くで花京院を殺したこと
しかもハイエロファントの結界を
わざわざ全て断ち切ってヒントを与えてしまった
優位に立ってることに
酔いしれる癖があるのも原因かもw
ジョースターの末裔に堂々と受けて立った上で勝つのをDIOの生き方として選んだのかもしれん
DIOが何をしようと、承太郎を怒らせた時点で敗北は決まっている·····。
タイマンとはいえ、イギーの前右足を1人だけで持っていったペットショップすげぇな…
時止め使えんだからいくらでも殺せたのにわざわざ変なことするから負けただろう
ただそこに惹かれる
時止めと気化冷凍法使えば絶対勝てた
まぁみんな自分の手柄にしたかったんでしょ。アレッシーとか「私が承太郎を殺すのです~DIO様~」とか言ってたし
「一斉に攻めたら主人公達が負けて、マンガの物語にならないから」というメタは置いといて、、、
僕も一番はやはりDIOの慢心ではないかと思います
思うに、DIOは配下のスタンド使い達が承太郎一行を倒そうが倒さなかろうがどっちでも良くて、「自分のザワールドが負けるはずがない、例え本拠地に乗り込んでこようと自分が必ず勝つから問題ない」と考えていたのではないでしょうか。配下のスタンド使い達が順に倒されようと、本を読む余裕があったのがその表れではないかと、、
絶対に負けないと思っていたからこそ、「直接出向く必要はない」というエンヤ婆の諫言を受け入れたのではないかと思いました。
ダービー兄弟のような能力なら単独で戦うのも分かるがな
まぁ所詮、金で雇った寄せ集めの奴等にチームワークなど期待しても無理、むしろ害になると思ったのかも知れん