ユミルの完全解説 → https://youtu.be/5uksC0t5WJ0 ⭐ テオマガト完全解説 → https://youtu.be/OQHxoaAPmQ8 ⭐ 進撃の巨人を1巻から … source
こういう人って割と多いというか、自身を主人公だと思うことって幼少期みんなそうじゃないですか?ただ一定の時期になると自分の実力だったりを突きつけられていく、みたいな。キースはそれをさらに乗り越えて悟りの境地に入り、最後は自分を認めることがてきて死んでいったのかなと思います。改めて諌山先生の人間観察力とそれを描く能力に感服します。
自分も「傍観者」のエピソードには深い思い入れがあります。71話を初めて読んだ頃は社会人になりたてで、主に社会においての自分の力の矮小さに気がつき、深く絶望していたときでした。故に教官の気持ちもよくわかりました。1人で悩んでいた際に、カルラからシャーディス教官への一言で私自身も大いに勇気づけられ、ポジティブになれたことをよく覚えています。最期に、マガトと握手する教官の穏やかな表情が見れたのは本当に良かった、、
キースがボコボコにされたアニメ回が放送されたので、あらためてココに戻ってきました。この考察、何度みても本当に感動します。タキさんのユーモアが面白いのと、何より豊かに人の心情を理解する優しさに溢れていて、アッという間の40分なんですよー。現実世界ではキースの様な人の方が圧倒的に多いですよね。意気込んだわりに“偉業”らしいものは成せないまま、誰にも知られずに死んでいく。そして歴史のなかでは無名のまま埋もれていく。職業柄、そうやって誰にも知られずにひっそりと亡くなっていく人達を、沢山みおくってきました。死にざまには、その人の生きざまが凝縮されます。誰に認められなくても、誰に知ってもらえなくてもいい。人生に意味を見いだそうと悪足掻きし、最期までもがいて生ききることこそ“偉業”だと実感しています。キースはすでに忘れていた「特別になること」を、最期にマガトに認められ救われるという“ご褒美”がもらえました。人間の最期としてはこんな幸福はありません。誰かに評価されなければ自分に自信が持てない、そんな自分ののりこえるべき壁を最期にこえることが出来たのだと思います。わたしはむしろ、誰にも知られずに逝った無名の“ヒーロー”のままであって欲しいと…、そんな男の美学みたいな格好良さをキースには求めてしまいます。変人で不器用で乱暴で無愛想、女心なんてさっぱりわかっていない、でも男気溢れた弱くて強い漢キース・シャーディスが、わたしは大好きです。
キースが死に際に自由の翼ジャケット着てるってコメ見て、いつの間にかマガトも着てることに気付いた。多分敵と間違って撃たれないように他のメンバーから借りただけかも知らんけど、マガトも最期には人類を開放する側として死んでいったんだなあ
エレンのベルト金具を破損させたのがこの人だったのは衝撃だった。特別なグリシャへの嫉妬、カルラの子エレンを死なせたくなかった、グリシャの子エレンを特別と認めたくなかった…考察したら切りがない。それでも必死に姿勢を保とうとするエレンを見て「ベルトの破損だ」心変わり。
突撃だけの猪武者の癖に欠損も無く常に生き残る怪物
兵士としてはめちゃくちゃ特別だけど団長としては特別ではなかったと思う
進撃ってキースさん含め、リアルな人間らしさがあるキャラが多いですよね。
伏線の張り方やストーリー性も素敵だけど、こうやってキャラを徹底考察するのも醍醐味な気がする。
あんなおじいさんで実践久しぶりなのに無垢巨人倒しまくってたし、アッカーマン除けばトップクラスに強そう
傍観者からずっと推しだったから最後に活躍してくれてカッコ良かった
生者に意味を託して死んでいったエルヴィン,キース,ハンジはやっぱり調査兵団の団長であり象徴だったんだな。
ハートマン軍曹は怖いけど、微笑みデブ枠が可愛いサシャで良かった
現時点のアニメだとイキリ教官でボコボコにされとったけどな笑
最期のシーンで思った。彼はやっぱり自由の翼の紋章がよく似合う。
身長バカ高くて草
ジャンとは逆のタイプ
強いから、弱い人の気持ちを理解
できない。だから現状を正しく理解
できないし、指揮官としては無能になってしまう。
リヴァイ兵長は、アッカーマン補正が
かかっているので、実質壁内人類最強はこの人では?
グリシャがキースに対して、無自覚に
ジークと同じことしてるの悲しい。
こういう人って割と多いというか、自身を主人公だと思うことって幼少期みんなそうじゃないですか?
ただ一定の時期になると自分の実力だったりを突きつけられていく、みたいな。
キースはそれをさらに乗り越えて悟りの境地に入り、最後は自分を認めることがてきて死んでいったのかなと思います。
改めて諌山先生の人間観察力とそれを描く能力に感服します。
自分も「傍観者」のエピソードには深い思い入れがあります。71話を初めて読んだ頃は社会人になりたてで、主に社会においての自分の力の矮小さに気がつき、深く絶望していたときでした。故に教官の気持ちもよくわかりました。1人で悩んでいた際に、カルラからシャーディス教官への一言で私自身も大いに勇気づけられ、ポジティブになれたことをよく覚えています。最期に、マガトと握手する教官の穏やかな表情が見れたのは本当に良かった、、
自分は他の者と違う考えを持っている、特別な存在。だと勘違いしていたが、ただ単に居場所がなかっただけだった。僕はキースシャーディス教官殿に全面的に共感します。
キースがボコボコにされたアニメ回が放送されたので、あらためてココに戻ってきました。この考察、何度みても本当に感動します。タキさんのユーモアが面白いのと、何より豊かに人の心情を理解する優しさに溢れていて、アッという間の40分なんですよー。現実世界ではキースの様な人の方が圧倒的に多いですよね。意気込んだわりに“偉業”らしいものは成せないまま、誰にも知られずに死んでいく。そして歴史のなかでは無名のまま埋もれていく。職業柄、そうやって誰にも知られずにひっそりと亡くなっていく人達を、沢山みおくってきました。死にざまには、その人の生きざまが凝縮されます。誰に認められなくても、誰に知ってもらえなくてもいい。人生に意味を見いだそうと悪足掻きし、最期までもがいて生ききることこそ“偉業”だと実感しています。キースはすでに忘れていた「特別になること」を、最期にマガトに認められ救われるという“ご褒美”がもらえました。人間の最期としてはこんな幸福はありません。誰かに評価されなければ自分に自信が持てない、そんな自分ののりこえるべき壁を最期にこえることが出来たのだと思います。わたしはむしろ、誰にも知られずに逝った無名の“ヒーロー”のままであって欲しいと…、そんな男の美学みたいな格好良さをキースには求めてしまいます。変人で不器用で乱暴で無愛想、女心なんてさっぱりわかっていない、でも男気溢れた弱くて強い漢キース・シャーディスが、わたしは大好きです。
シャーディス教官もすきだし
このおじさんについて40分も話せる
タキさんもすきやわw
わざと壊すのエモいよな
この資料をまとめてるソフトの名前が知りたい
調査兵団の団長はみんなかっこいい死に方をする
スルマからキースの思いを聞くことなくハンジは死んでしまった
6:45金具〜に♪
キースは「特別」の奴隷だったんだね
あの世界で壁外遠征何度も行ってて五体満足で調査兵団団長引退して、教官なった後も旧式の立体起動装置で回転斬り使えて死に場所も選んで死ねた時点で凡人じゃねえし、強者すぎる。
キースとマガトのシーンアニメで見たら絶対泣く
キースが死に際に自由の翼ジャケット着てるってコメ見て、いつの間にかマガトも着てることに気付いた。多分敵と間違って撃たれないように他のメンバーから借りただけかも知らんけど、マガトも最期には人類を開放する側として死んでいったんだなあ
カルラに「水汲むしかできない売女め」みたいな悪口言うところすき。
ていうか調査兵団を定年退職って絶対出世しないと無理だよね
準レギュラーのハゲで40分以上解説動画作ってんの草
かっこよすぎだろこのおっさん
キースの最期にマガトが寄り添ってくれて良かった
エレンのベルト金具を破損させたのがこの人だったのは衝撃だった。
特別なグリシャへの嫉妬、カルラの子エレンを死なせたくなかった、
グリシャの子エレンを特別と認めたくなかった…考察したら切りがない。
それでも必死に姿勢を保とうとするエレンを見て「ベルトの破損だ」心変わり。
マガトとシャーディスは進撃では珍しく綺麗に死ねてよかったとつくづく思う。どっちも「死に近すぎる場所」に子供たちを送り出すのは辛かったろうな。
キースが恋心を抱いたカルラが、エレンには調査兵団に入ることを止めていたってのも悲しい
自由の翼背負ってるのにグリシャの言葉に縛られていたという
キースの実力は、指揮力はリヴァイ並み強さはミカサ並みくらいでみんな自分くらいの強さはを持ってると思ってるのかもしれない、だから失敗したのかな
壁を攻めるための訓練兵を育てた指導者と
壁を守るための訓練兵を育てた指導者
うんうん、元国語の先生としては「よくこのひとの心情を読み取りましたね」と、花丸をあげたいぐらいです。
ハンジさんにキースのやったこと知って欲しかったなぁ