それともう一つエレンによって巨人がいなくなったというのは大きいと思います。ジークの安楽死計画のポイントは別に壁内人類が存在しなくなるというのではなく、巨人がいなくなるという希望を持たせることでしょうから。その希望がかなった最終巻の状態ではなおさら壁外人類は「敗北」を受け入れやすく、そこから壁内、壁外人類の関係の新たな地平への可能性もでてきます。ジークが安楽死でやりたかったのは、巨人の恐怖から壁内、壁外人類を解放するということだったのかもしれませんし、その点に関する限り(ミカサの決断を促すための8割人類の虐殺という前提の上で)エレンはジークと同じことをしたのかもしれません。
終わってみると、ヘーロス的展開を予想されたのはさすがだと思います。その上で一つ論点を挙げれば、壁外人類の8割虐殺は、壁外人類に「敗北」を実感させるという点で必要だったと思います。ベルサイユ条約への批判に、復讐心を引き起こさないためには過酷すぎ、復讐心を挫くには寛容すぎたとか言ったものがあったと思います。戦争をして敗北するということは、敗北の側にも問題点からの解放という側面があり逆に十分な敗北をしない場合、いつまでもその問題にとらわれるということがあります。パラディ島への恐怖、復讐心による絶滅という問題は、この「敗北」によって問題とならなくなったのでは。これは第二次大戦後のドイツや日本がよい例でぼろ負けしたために、逆に問題のレベルが新しい地平に移り(悪く言えば完全に金〇抜かれて腑抜けになった)その後の戦勝国と敗戦国双方の平和と幸福につながったのを考えるとわかりやすいです。他に東欧の民族問題でも結局「(自力での)戦勝国」ユーゴのみが再戦につながったことを考えてもよいでしょう。(例えば自分たちもパラディ島絶滅を志向して、巨人を追い込んだり、地ならしのもとになったのはマーレの攻撃、あるいはその前の宣戦布告にも責任がある云々-まあ戦後日本の自虐史観を考えれば理解できるでしょう―といった議論で、8割虐殺への復讐心を相対化する、あるいは虐殺による「恐怖」をごまかす。特にこれは日本の自虐史観〔加害者史観〕がむしろ戦争を直接知らない連中が主流になった―1980年代後半以後-時にでたことを考えれば、虐殺の直接の体験者から世代を交代するとより強くなるのでは)。
時鳴らしのせいで津波が起きて世界は海で覆われるみたいな流れありそう…. 聖書の創世記など色んな神話でも新しい世界の前に大きな洪水が起きてるし。 時鳴らし(地震)から津波が起きて大洪水…新世界のはじまりを予想。
15:12地ならしを止めて、巨人化能力消えたとして、パラディ島に地ならしストッパーズの居場所があるかはわからない居場所がなくて、ヒイズル国に亡命っていう選択肢があったら面白いなウェルカムジャパン♪104期生たちが来てくれたら胸アツ、嬉しすぎる無いとは思うけど 考えるだけなら自由だよ
巨人の力消えるに一票。コニーの母ちゃん放ったらかしだから人に戻ると思うんだよなあ。でも急に巨人の力消えたらファルコ墜ちるから、知性巨人たちが一旦人に戻る→巨人化しようとしてもできない(地ならし巨人は蒸発?)→巨人の力なくなったことに気づく→コニーの母ちゃんは?!っていうアニ氷解的展開予想したいけれど、他にもっと大事なことがいっぱい残されてるのに2話しかないから、自分の案却下。
正直憎しみの連鎖は終わらないと思う。ので、地ならし止まる→残った人類が近くのエルディア人殺害→やっぱ地ならしは必要だったんだ…で余白を残してエンドかな?と予想。だって世界は残酷なんだから…とか。出来れば希望のあるエンドが良いけどね。
進撃の巨人継承者の「進撃」の始まりはクルーガーが同胞を巨人にしたとき、グリシャが壁の外に出たとき。じゃあエレンは?てなったら「駆逐してやる!!この世から…一匹残らず!!」って巨人を絶滅させると決めたときだと思う。地ならし巨人を全滅させるのは余力的にミカサ達じゃ無理だろうし、九つの巨人組が残り二話?で全員死ぬとは思えない。だってその中にライナー入ってるし()。じゃあ九つの巨人組を生き残らせながら地ならし巨人を全滅させられるのは「始祖の力」しかないと思う。地ならしもジークの王家の血を利用してたし始祖の力が初めて自分の決断で振るわれるってのが最後に来ると思う。これでちょうど「始祖」ユミルが自分で決める、「進撃」エレンの進撃が終わるって構図になるんだよ。巨人の力を消すか奪うかして九つの巨人組は普通の人になるんじゃないかな。地ならしの巨人は単に死ぬんじゃなくて道にあった砂?なるんだと思う。砂でもあの巨人が全部砂になるんだとしたらさ、その砂が海を埋めて大陸とパラディ島を繋げる「道」になって大陸側とパラディ島に「繋がり」ができるんじゃないかなって思う。で諌山先生がハッピーエンドにはならないって言ってるから始祖の力でユミルの民の巨人継承能力を消して多分エレンだけは最後まで巨人の力を持ったままで、誰かに殺されるか13年の寿命を全うするかはわからないけどエレンの死は描かれると思う。エレンの死をもって巨人は絶滅する的な?あと、ユミル(始祖)はヒストリアの子供として生まれ変わってヒストリアにユミルって名づけられて王の愛を得るんだと思う。長文失礼しましたー。
質問です。 ライナーやアニが巨人化していますがなぜ出来るのでしょう?というのも巨人を作ってるのは始祖ユミルが砂をこねって作ってますよね?でも始祖ユミルは敵にそんな事をしなくないですか?誰が作っているんですか? ※エレンが自由にさせてる事は分かってますが、、、
どんな結末であろうと楽しみたいと思います!もしかしたら、アルミンが言ってた「常識の範疇(今回は今までの設定から得られる結末)にとどまっていては到底超えることはできない」がここにも生かされて諫山先生しか発想できない結末もあるのではとも思ってますw
進撃の巨人は自由に向かって進み続けた巨人と最初に紹介されたのに結局は未来を見ることができ、進撃の巨人の継承者に対してシナリオがあるので進撃の巨人は自由に向かって歩いていない点が自分的には気になってる。題名からして進撃の巨人が主人公であるのは間違いないと思うのでやはり進撃の巨人の能力によって助かるということもあると思う。もし、進撃の巨人の能力「未来を見る」はあくまで本来の能力の一部なんだとしたら進撃の巨人の能力は「時空を操る」なのかなと思う。そうすれば過去に戻りやり直すことができるのかもしれない。それにミカサが「どこから間違っていたのだろう」と思った時木の下にいる絵が書いてあった気がする。とするとやはり過去に戻るんだとするとあのエレンが寝てたところからなのでは?と思う。またもう一つの案として道は道ではない場所と時間の進み方が違うので過去に戻ってやり直すことができるかもしれない。現に子供エレンが道にいるわけだし。あと進撃の巨人第一話2000年後の君へという題名の伏線がまだ残ったままなのでユミルは2000年後の巨人の能力を受け継ぐ人に自分の未練を託しているんじゃないか?とも思える。もしくは子供エレンは一巻で木陰の下で見た夢を思い出せていないので今までの内容全てが夢(未来の記憶)なのではという夢落ちというのも斬新な感じで進撃の巨人として合ってると思う。まぁあくまで憶測が多めですがww長文失礼しました。
【ハルキゲニア】近年の研究により、今まで頭だと思われていたものが尾で、逆に尾だと思われていたものが頭だったと分かった。【戦え、戦え】この時ハンジさんは「2回戦あるのかな」と言っていたつまり、まだエレンは生きていてこれから第2回戦が始まる。地ならしは再開する可能性が高いと思います。
137話で要塞で要塞で生き残っている人たちにマーレ軍の兵士が描かれていない(?)ことが少し気になったのですが、単純にコマのスペースの関係でしょうか?136話で銃声の描写もありましたし、要塞で生き残っている人たちがどうなっているのか気になっています。
地鳴らし止まるパターンなら、一旦は世界が一つにまとまるけど、その後すぐ人間同士の戦争が始まると思う。 エレンの命も104期組の決死の戦闘もミュラーの決意も全部無意味。まさに「ミスト」の様な報われねえ系のエンド。 過去の歴史を実際に目の当たりにしていない子どもたちが、環境の影響で偏った思想に育ってしまうことや明確な共通の敵(巨人・壁外人物)がいるにも関わらず、前線を知らない壁内人類同士が権力闘争や意見の対立が絶えなかったことはずっと作中に描かれて来た。それなのに、メインキャラクターたちが頑張ったから世界に平和が訪れた!って言うのは進撃の巨人らしくないと思う。 地ならしが止まっても止まらなくても「世界は残酷なんだ」っていうことを見せつけられると思うし、見せつけられた方が結末には相応しい気がしてしまう。
それともう一つエレンによって巨人がいなくなったというのは大きいと思います。ジークの安楽死計画のポイントは別に壁内人類が存在しなくなるというのではなく、巨人がいなくなるという希望を持たせることでしょうから。その希望がかなった最終巻の状態ではなおさら壁外人類は「敗北」を受け入れやすく、そこから壁内、壁外人類の関係の新たな地平への可能性もでてきます。ジークが安楽死でやりたかったのは、巨人の恐怖から壁内、壁外人類を解放するということだったのかもしれませんし、その点に関する限り(ミカサの決断を促すための8割人類の虐殺という前提の上で)エレンはジークと同じことをしたのかもしれません。
終わってみると、ヘーロス的展開を予想されたのはさすがだと思います。その上で一つ論点を挙げれば、壁外人類の8割虐殺は、壁外人類に「敗北」を実感させるという点で必要だったと思います。ベルサイユ条約への批判に、復讐心を引き起こさないためには過酷すぎ、復讐心を挫くには寛容すぎたとか言ったものがあったと思います。戦争をして敗北するということは、敗北の側にも問題点からの解放という側面があり逆に十分な敗北をしない場合、いつまでもその問題にとらわれるということがあります。パラディ島への恐怖、復讐心による絶滅という問題は、この「敗北」によって問題とならなくなったのでは。これは第二次大戦後のドイツや日本がよい例でぼろ負けしたために、逆に問題のレベルが新しい地平に移り(悪く言えば完全に金〇抜かれて腑抜けになった)その後の戦勝国と敗戦国双方の平和と幸福につながったのを考えるとわかりやすいです。他に東欧の民族問題でも結局「(自力での)戦勝国」ユーゴのみが再戦につながったことを考えてもよいでしょう。(例えば自分たちもパラディ島絶滅を志向して、巨人を追い込んだり、地ならしのもとになったのはマーレの攻撃、あるいはその前の宣戦布告にも責任がある云々-まあ戦後日本の自虐史観を考えれば理解できるでしょう―といった議論で、8割虐殺への復讐心を相対化する、あるいは虐殺による「恐怖」をごまかす。特にこれは日本の自虐史観〔加害者史観〕がむしろ戦争を直接知らない連中が主流になった―1980年代後半以後-時にでたことを考えれば、虐殺の直接の体験者から世代を交代するとより強くなるのでは)。
5:11
死んだわけじゃないけど当たっててすごい。。
時鳴らしのせいで津波が起きて世界は海で覆われるみたいな流れありそう….
聖書の創世記など色んな神話でも新しい世界の前に大きな洪水が起きてるし。
時鳴らし(地震)から津波が起きて大洪水…新世界のはじまりを予想。
ヒストリアの子って継承確定ガチャやん
このコメント欄にあるどんな予想より残酷な結果を持ってきた作者…あんたすげーよ。
アニがお父さんと会えますように……
15:12
地ならしを止めて、巨人化能力消えたとして、パラディ島に地ならしストッパーズの居場所があるかはわからない
居場所がなくて、ヒイズル国に亡命っていう選択肢があったら面白いな
ウェルカムジャパン♪
104期生たちが来てくれたら胸アツ、嬉しすぎる
無いとは思うけど 考えるだけなら自由だよ
エレンの上でユミルちゃんが見てたし
自分の意思で地ならし巨人を消す気がした
最後は巨人が暴れると思います。この前zipかなんかで最終話の音が公開されてて、じならしで逃げ惑う人々のような音が聞こえたので多分2回戦目のじならしを起こして絶望的に終わるんじゃないかな??
巨人の力消えるに一票。
コニーの母ちゃん放ったらかしだから人に戻ると思うんだよなあ。
でも急に巨人の力消えたらファルコ墜ちるから、知性巨人たちが一旦人に戻る→巨人化しようとしてもできない(地ならし巨人は蒸発?)→巨人の力なくなったことに気づく→コニーの母ちゃんは?!
っていうアニ氷解的展開予想したいけれど、他にもっと大事なことがいっぱい残されてるのに2話しかないから、自分の案却下。
超大型巨人って何でできてるの?
2度と同じ過ちを犯さない→「こんな時も殺し合いかよ」
ってことがあったから信用できませんわ
リヴァイのジークを倒す伏線回収されましたね
正直憎しみの連鎖は終わらないと思う。ので、地ならし止まる→残った人類が近くのエルディア人殺害→やっぱ地ならしは必要だったんだ…で余白を残してエンドかな?と予想。
だって世界は残酷なんだから…とか。
出来れば希望のあるエンドが良いけどね。
エレンがアルミンに吹き飛ばれて死んで、ヒストリアの赤ちゃんに転生ルート
もう残り2話ですし、踏みつける人もさほど残ってないんじゃないかなぁ
あと二話で進撃が終わるとか実感わかへんなぁ。
部活の引退に実感がわかへんように。
進撃の巨人継承者の「進撃」の始まりはクルーガーが同胞を巨人にしたとき、グリシャが壁の外に出たとき。じゃあエレンは?てなったら「駆逐してやる!!この世から…一匹残らず!!」って巨人を絶滅させると決めたときだと思う。地ならし巨人を全滅させるのは余力的にミカサ達じゃ無理だろうし、九つの巨人組が残り二話?で全員死ぬとは思えない。だってその中にライナー入ってるし()。じゃあ九つの巨人組を生き残らせながら地ならし巨人を全滅させられるのは「始祖の力」しかないと思う。地ならしもジークの王家の血を利用してたし始祖の力が初めて自分の決断で振るわれるってのが最後に来ると思う。これでちょうど「始祖」ユミルが自分で決める、「進撃」エレンの進撃が終わるって構図になるんだよ。巨人の力を消すか奪うかして九つの巨人組は普通の人になるんじゃないかな。地ならしの巨人は単に死ぬんじゃなくて道にあった砂?なるんだと思う。砂でもあの巨人が全部砂になるんだとしたらさ、その砂が海を埋めて大陸とパラディ島を繋げる「道」になって大陸側とパラディ島に「繋がり」ができるんじゃないかなって思う。で諌山先生がハッピーエンドにはならないって言ってるから始祖の力でユミルの民の巨人継承能力を消して多分エレンだけは最後まで巨人の力を持ったままで、誰かに殺されるか13年の寿命を全うするかはわからないけどエレンの死は描かれると思う。エレンの死をもって巨人は絶滅する的な?あと、ユミル(始祖)はヒストリアの子供として生まれ変わってヒストリアにユミルって名づけられて王の愛を得るんだと思う。長文失礼しましたー。
アルミン達はファルコの巨人で逃げた。
だからエレンはまだ死んでいないと思う。
アルミン達とエレンがこのまま話さないままエレンが死ぬ訳ない。
自由の翼のOPで最後の一人という歌詞のところで血だらけのアルミンだけが写ってるのも気になるところ
いつも月初になると気持ちがそわそわして落ち着かないけど、今月はいつもよりヤバイ。
来月初めは使い物にならない状態になりそうだ
結局の所、地鳴らし止まった!エレンも倒した!はいこれでハッピーエンド!って訳にはいかないのね…コレほんとに残り2話で解決するのか?って不安もあるけど楽しみ!
という夢を見た。
何で今まで気にならなかったかが不思議なんだけど、地ならし巨人って人間だった頃は誰なん?
始祖ユミル及び道が消滅して
巨人化能力、巨人が消えるend
になるわけないか
パラディ島に戻ってきて、ミカサとアルミンが結婚して子供にエレンの名前つけたりしたら面白いな
質問です。
ライナーやアニが巨人化していますがなぜ出来るのでしょう?
というのも巨人を作ってるのは始祖ユミルが砂をこねって作ってますよね?
でも始祖ユミルは敵にそんな事をしなくないですか?
誰が作っているんですか?
※エレンが自由にさせてる事は分かってますが、、、
これぼくのただの妄想なのですが、最終的に地ならしでパラディ島以外の人々が死んで、また何百年後にパラディ島に大型巨人が来て結局みんな死ぬ…みたいなのがあったら面白いだろうなぁ
世界終わってほしい
「お前は自由だ」のあのコマからの地ならし再開とかだったら恐ろしすぎる
巨人を一匹残らず駆逐するなら
自分も死んでアルミンもその他の知性巨人も殺すんだろなぁ
どんな結末であろうと楽しみたいと思います!
もしかしたら、アルミンが言ってた「常識の範疇(今回は今までの設定から得られる結末)にとどまっていては到底超えることはできない」がここにも生かされて諫山先生しか発想できない結末もあるのではとも思ってますw
進撃の巨人は自由に向かって進み続けた巨人と最初に紹介されたのに結局は未来を見ることができ、進撃の巨人の継承者に対してシナリオがあるので進撃の巨人は自由に向かって歩いていない点が自分的には気になってる。題名からして進撃の巨人が主人公であるのは間違いないと思うのでやはり進撃の巨人の能力によって助かるということもあると思う。もし、進撃の巨人の能力「未来を見る」はあくまで本来の能力の一部なんだとしたら進撃の巨人の能力は「時空を操る」なのかなと思う。そうすれば過去に戻りやり直すことができるのかもしれない。それにミカサが「どこから間違っていたのだろう」と思った時木の下にいる絵が書いてあった気がする。とするとやはり過去に戻るんだとするとあのエレンが寝てたところからなのでは?と思う。またもう一つの案として道は道ではない場所と時間の進み方が違うので過去に戻ってやり直すことができるかもしれない。現に子供エレンが道にいるわけだし。あと進撃の巨人第一話2000年後の君へという題名の伏線がまだ残ったままなのでユミルは2000年後の巨人の能力を受け継ぐ人に自分の未練を託しているんじゃないか?とも思える。もしくは子供エレンは一巻で木陰の下で見た夢を思い出せていないので今までの内容全てが夢(未来の記憶)なのではという夢落ちというのも斬新な感じで進撃の巨人として合ってると思う。
まぁあくまで憶測が多めですがww
長文失礼しました。
13:32 ヒストリアの赤ちゃんが13年の寿命から逃れられる→最終コマ「お前は自由だ」になっているのでは?
【ハルキゲニア】
近年の研究により、今まで頭だと思われていたものが尾で、逆に尾だと思われていたものが頭だったと分かった。
【戦え、戦え】
この時ハンジさんは「2回戦あるのかな」と言っていた
つまり、まだエレンは生きていてこれから第2回戦が始まる。
地ならしは再開する可能性が高いと思います。
パラレルワールドでないとしても複数の結末を見たいなぁ~
137話で要塞で要塞で生き残っている人たちにマーレ軍の兵士が描かれていない(?)ことが少し気になったのですが、
単純にコマのスペースの関係でしょうか?136話で銃声の描写もありましたし、要塞で生き残っている人たちがどうなっているのか気になっています。
世界半壊か..なんかサノスが、人口半分消した時みたいだね。
1回目タキさんの動画を見る
2回目みんなのコメントを読む
ベルトルトがラスボスだったらかなり平和だったのにな…
タキさん動画ありがとうございます!最後どう終わるのか、あと2話なのに全然わかりません、、、もう完結目前なのに分からないのは流石諫山先生。イェレナとキヨミ様の無人島0円生活のスピンオフも楽しみです!
地鳴らし止まるパターンなら、一旦は世界が一つにまとまるけど、その後すぐ人間同士の戦争が始まると思う。
エレンの命も104期組の決死の戦闘もミュラーの決意も全部無意味。まさに「ミスト」の様な報われねえ系のエンド。
過去の歴史を実際に目の当たりにしていない子どもたちが、環境の影響で偏った思想に育ってしまうことや
明確な共通の敵(巨人・壁外人物)がいるにも関わらず、前線を知らない壁内人類同士が権力闘争や意見の対立が絶えなかったことはずっと作中に描かれて来た。それなのに、メインキャラクターたちが頑張ったから世界に平和が訪れた!って言うのは進撃の巨人らしくないと思う。
地ならしが止まっても止まらなくても「世界は残酷なんだ」っていうことを見せつけられると思うし、見せつけられた方が結末には相応しい気がしてしまう。
ヒストリアの子供に赤子継承されるのは都合良すぎる気がする