127話のわかりやすい解説 → https://youtu.be/hGrJyo9xLNI ⭐128話のわかりやすい解説 → https://youtu.be/FSc8wR7gs0E 最新話 …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
こちらの考察を聴いて、マガトがより好きになりました
タキさんのここら辺の考察は見られていなかったので見返してます！
127話はキャラクター1人1人が異なる葛藤を抱えていてとても読み応えがあります。会話のみでこれだけ魅せられることができる諌山先生のセンスが凄い…
話し合いは進撃の醍醐味の一つですね！
アップされた当時見たときはもちろん、もう一回見ても更におもしろいです！ありがとうございます！
ナチュラルなダジャレが出てきて、今まで真剣に聞いていたタキチャンネルではじめて笑ってしまいました☺︎
17:30
可愛いｗｗｗ
ﾎﾗｰ 狂っていた ライナー 39:20
フード演出的に見ると器手に取ってるっていうところでアニいいやつ粗末にしてない41:41
北欧神話 ラグナロク 終末 43:04
ミカサから見えたのはイアン？46:05
今日単行本32巻買ったので、タキチャンネル見まくります！
諌山先生の演出力は当代一と言ってもいいくらい突出してますよね。
そしてタキさんの考察力もはんぱねえな、と。リアタイでこの作品が読めるのって本当に幸せな事なんだろうと思う
ジャンの妄想シーンの女性がミカサだったこと、ライナーがマルコの死について話すシーンがそことつながっていたことには気付きませんでした！
ありがとうございます！
今回のとは全く関係ないですけど、アルミンがベルトルト食べたあと目覚めた時に出てきた片目がない超大型巨人ってハンジさんですかね？
語彙力なくてすいません。
34:37 これはちょっと狙っているんじゃないんですかww
マガトとジャンが飲んでいたと見られるワイン？(ジャンは飲んだふりかもだけど)だけど、仮に脊髄液入りだとしても、ジークの叫びがない限り関係ないと思うし、エレンを止めたいとするジークが今いる誰かを巨人化させる意味ないと思うし、イェレナはジークが無事でないと確信してたから消沈してたんだと思うし、脊髄液入りだからといって、何かがどうなるとは、私は思ってない。
アニの「私は？」のセリフのあとにジャンがスルーしたようにみえたけど、実はなにかしらのジャンとのやりとりはあったけど、描写されてないだけとか？
アニ復活直後の、アニとヒッチのやりとりでも、途中すっとばされて、どう切り抜けたかは読者のご想像にお任せします的な、シーンがあったので。
過去編のライナーアニの関係見ると一見ギクシャクしててライナー嫌われてんなぁって感じに見えるけど、実際は歪んだ共依存で結ばれてる感じですね。あの辺の関係を心理学的に考察すると色々と面白そう。。
「ワインに骨髄液」って考察してる方がチラホラあるけど、
もう巨人化ってできないんじゃないの？
今まで道で巨人の身体を作ってたユミルはもうエレンの支配下だし
ピークはずっと車力を維持してるだけで新たに巨人化は無さそうな気がする
噂のディレクターズカット完全版、見ましたよ！
ところでタキさん、進撃考察系YouTuberの｢マンガタリのカズ｣さんって知ってますか？いえね、タキさんの動画とカズさんの動画の両方を視聴者として見るのは、一切問題ないと思うんです。ただ、あちらの動画の推理に対してタキさんの｢フード理論｣を教えてる人がいまして、ならカズさんはタキさんの動画も見る確率が高くなり、ならそれをタキさんに教えるのが公正だよね、と思いまして、一応お知らせしておきます。私はタキさんのを見るようになってからカズさんのには余りコメしなくなったのですが、ただ最新動画にはしました。｢認知閾｣の話をしました。例えばよくフリーメーソンとかイルミナティとかが何かを企んでいるというコジツケ的な｢ユダヤ陰謀論｣ってよく聞くじゃないですか？それ、認知閾です。私は127話の食事のシーンを絵画｢最後の晩餐｣に引っ掻けるのは、それ同様、認知閾超えてるじゃん？と思うんですよね。
さて、最新128話までまだ少し間があるなあ…。個人的に今最も先が気になるマンガは、第一位｢進撃｣、第二位｢鬼滅｣、他は全て同列三位以下ですね！
アニメ3期パート1のOPにも窓の演出がありましたね。大人のエルヴィンが窓の外から子供時代の自分と父親を見ています。パート2で叶わなくなる理想や夢を予告してたのかもしれません。
アニメ1期の25話でエレンが覚醒したのって結局何だったんですかね？
これまで仲間をたくさん殺されてきた調査兵団がいきなり、抵抗なくマーレ軍と仲良くなってるのがおかしさを感じるし、ガビとかポッと出なのに大きな意味持ってそうだし…。やっぱ漫画って終わり方難しいもんなんだろうなぁー
小ネタの擬音、「カバディ」には私も”なんでやねん”と突っ込んでしまいました(^O^)ｗｗ
ライナーの饒舌、気がつきませんでした！ホントですね～
自分のどこを探してもマルコを殺す意志が見当たらず
「自分が マルコを 殺した」という一文を紡ぐことができない。
確かなのは自分の手や口は着々と殺すために働いたという事実。
それを丸ごと共有し、他人に委ねているのですね。
人の意志の不確かさを丁寧に描いていて、すごくリアルでいいなあ～！と思いました。
もし本当に諫山先生がこの動画のような内容を想定して作画してるんだったら、このように考察してくれる視聴者がいると相当嬉しいだろな
理由のある暴力がライナーを襲うは草
ジャンのワインに脊髄液があり、それが原因で巨人になってしまう
↓
ライナーが自分を犠牲にして助ける
↓
ジャンが鎧を継承
色々悲しいけど、こうなったら面白そうです( ꒪ω꒪)
ライナーにとって精神的な支えはガビとファルコだけど自分の弱さや悩みを話せる相手ではないから
たった2人戦士隊で生き残ったライナーとアニは同じ苦しみを共有できる仲間になったのかも
今回は結構長いですね。お疲れ様です！
ジャンは生きて幸せになって欲しいな
アニの「私は？」ってやつもライナーだけが許さねえって言われてることに耐えきれなくなったのか
先月あんなに張り切っていたコニーが空気で草ｗｗｗ
ケチっていう
日本人も実は解説不能な言葉を
海外の人達はどう翻訳するんだろうか
なんとなくで言葉当ててすっ飛ばすんだろうか
pity tiny sadly
全部違う気がする 海外の人の情熱を見てみたい
何巻か忘れましたけど、ライナーが自殺しようとした時にファルコの声が聞こえて現実に引き戻されるシーンがありましたが、あれも部屋の中と外を利用したものかもしれませんね
BLOOD―Cを知ってしまったからには、進撃の巨人の結末を言えないな～(ﾉд｀；)
2017年の実写版は、完全に進撃の巨人をもろにパックた感じやったし、128話以降の物語の進捗状況次第では「あ～やっぱり…」ってなるかも…
巨人展ファイナルのポスターの通りなら、エレン巨人VSライナー達勢で戦い、最終的にミカサがエレンにトドメを差して終わるんだろうけど、裏切りがほしい！凄くほしい！
まさかのキースがヘーロスであってほしい！
「お前は自由だ」のシーンは、ヒストリアが久々の再登場をしたのち、ヒストリアの思い出の中に出てきそう…
伝えたいことは
肩は画面の後ろ
顔は画面の前
騙し絵丸出しで酔うわ