【進撃の巨人考察】【進撃の巨人126話】ミカサとエレンがマフラーに込めた思いを考察



126話の徹底解説→ https://youtu.be/J2XcSUUq5C8 ⭐126話考察1(コニー、アルミン、ジャンの矜持)→ https://youtu.be/ib_uzlYpm2A …

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「【進撃の巨人考察】【進撃の巨人126話】ミカサとエレンがマフラーに込めた思いを考察」への43件のフィードバック

  1. より:

    126話で他に語れるのはアニのもぐもぐタイムくらいかな…。

    【目次】
    00:26 マフラーに込めた「エレンの思い」
    03:48 マフラーから読み解く「ミカサの気持ち」
    07:16 ハンジの行動と考えが切ない
    10:05 エルディア人たちの迫害と宴
    13:12 こぼれ話(ハンジ、リヴァイ、マガト、ピークの賢い会話)

    【他の動画】
    125話の考察#1→ https://youtu.be/0AKO0Ww1VYc
    126話の解説→ https://youtu.be/J2XcSUUq5C8
    126話の考察#1→ https://youtu.be/ib_uzlYpm2A

  2. より:

    タキさんの動画みて、改めて漫画よんだら、良くわかって面白かったです✨

    なんとなく、エレンのマフラー捨てて欲しいって言うのはルイーゼの嘘だと思ってましたf(^_^;
    ルイーゼはずっとミカサを見てきて、今はエレンを見ていて二人が両想いだと分かってヤキモチやいて嘘ついてそう。と思ったのは女目線すぎですねf(^_^;

  3. より:

    これよく分からなくてエレンのアンチしてる人に見て欲しいなぁ

  4. より:

    あたま良さそう

  5. より:

    すごい!とても分かりやすくてより深く進撃の巨人が理解できました
    もっとはやくこのチャンネル見つけていればよかった…!

  6. より:

    ミカサはルイーゼが幸せになれるように声かけてあげれば良かったのに

  7. より:

    なんでこんなにルイーゼに冷たいんだ?って思って不思議に思ってたのが、すっきりした

  8. より:

    読んでたらわかる内容を説明してるだけの動画なんで

    諌山先生のよく使う癖とか見せ方 カット割や歪を使った描画のから来るイメージとか
    もっと喋ってほしいですね

  9. より:

    面白いです。
    そしてとても見やすいのでこれからもみますねー
    チャンネル登録しました。

  10. より:

    分かりやすい。解説考察系はこの一人で十分だわ。

  11. より:

    ルイーゼと重なってるのは気づかなかったなぁ

  12. より:

    ハンジさんは割と声に出す事で思考の整理をする人なのかなぁと思いました。あるいはリヴァイが「大人しくしてないだろ」って言う事前提だったのかなと。
    やはり、生き残った調査兵の二人の信頼は熱いですね

  13. より:

    今回の最新話と関係ない話ですが。数年間進撃の巨人を読んできた素朴な疑問があります。ピクシス司令は元人類領土南部最高責任者。
    では現人類領土北部最高責任者は誰だろうと思いました。巨人(マーレ)は南側から来ていて、そこに話などの重点を置くのは分かりますし、北部は重要性がなく描かないのは分かります。ですが、かえって伏線に思えて仕方ありません。
    もうその話がインタビューとかで出ていたらすみません。

  14. より:

    ふと思った

    エレンはミカサにそんなの何度でも巻いてやる と言ったのに、なぜそのマフラーを捨てようとしたのか?

    ミカサお前がずっと嫌いだったと言ったとき、エレンはマフラーのことは言及しなかった

    でもマフラーが古いことにエレンはなにげに触れたことが過去にあったと思う

    エレンはエレンに縛られているこれまでのミカサから抜け出して新しい自分をみつけてほしいゆえ、新しいマフラーあるいはマフラーに替わる何かを、ミカサに渡すつもりではないのかな
    と。

    過去に縛られることのない、エレンに従属もしない、対等の人間として、新しいミカサになって自分のそばにいてほしい または、自分の希望をかなえてほしい。力になってほしい。・・

    とね。

  15. より:

    ハンジさん、最初の頃からは想像もできない程弱々しい発言してて、辛くなった、、、

  16. より:

    ミカサがエレンにマフラー巻いてくれないかな……絶対アッカーマンだからって理由でエレン守ってるなんて信じたくないし…

  17. より:

    オニャンコポン名前好きすぎる

  18. より:

    そんなもん何度でも巻いてやる。これからもずっと…俺が何度でも…

  19. より:

    エレンのミカサ嫌い宣言、半分は本気であってほしい。その方が魅力的だ。
    …と思うのは自分だけか?

  20. より:

    そうですね。ミカサがエレンから心的に独立するかどうか。

    パターン1は、昭和までの男女の関係で、ミカサはエレンからある意味独立はしないが、まあ、夫婦円満って感じで、昔ながらの大団円。
    「マフラーなど、何度でも巻いてやる」。は、こっち。
    パターン2は、心的に独立してWIN-WINで、平成・令和的な男女関係で、それでも対等にWIN-WIN。

    どちらになるかは読めませんが、結局、どっちにしても2人はハッピーエンドだと思います。結末がアンハッピーなマンガは、誰が読みたいのか?という話。

    前に言った「ベルセルク」ってマンガは、ある意味「進撃」以上に残酷なのですが、作者の三浦先生が

    「アンハッピー・エンドにはしない。結末は、必ず未来に希望が持てる形にするつもりで描いている」

    と、そう語っていたから、付き合ってられます。そのマンガの2人(ガッツとキャスカ)は、まんまエレンとミカサに近いかな。まあ、形而上はまんまですね。あんま変わらないです。

    展開は二通りあります。予測は不可能。解釈は無数。「ハイゼンブルグの不確定原理」を補完した、「オザワの不等式」のように。

    ましてや、文学。

  21. より:

    ここであえて「ピーク・フィンガー」とフルネームを暴露した、作者の意図はなんだろ~?

  22. より:

    ミカサが水木一郎に憧れているだけだと思うな。

  23. より:

    「ミカサがエレンにマフラーを巻く」という発想に意表を突かれましたね。私は ミカサがエレンに「何度も巻くと言った。もう一度巻け」的なことを言うか、目の前でミカサ自らマフラーを捨て、エレンの行く手を阻むのか、そのどちらかだと思ったのですが。

  24. より:

    噛み砕かれてより吸収されていく感覚…

  25. より:

    マウンティング面白いですね笑
    こんな状況だけど、一国のトップとしての誇りは忘れない。
    これはタイトルの「矜持」とも重なりますね。

  26. より:

    ルイーゼはエレンに指示されてマフラーをエレンに渡したんだね
    受け取ったエレンは捨ててと指示したが、ルイーゼは捨てずにそのまま自分に巻いて持ってたということかな
    ミカサのマフラーをルイーゼじしんがほしくて持ってったってことではないってことかな

    病床のルイーゼがミカサに言ったことがすべて本当ならば
    ですが。

    みんな誰かの奴隷という言葉がどこまでもついて回りますね

    ルイーゼもミカサの・・
    ってことまでは考えてなかったですね

    みんな誰かの奴隷っていうと、そういう人もいるにはいるかもだけど、必ずしも現実はそうではなくて、
    みんな誰かの思想の信者 とでも言うと、その 誰か は荷が少し軽くなるかな

    みんな何かの奴隷
    だと、その 何か が人間でなければ従う側の人間の生き方だけの問題になりますがね

    生き方を決めることも自由のひとつではないのかな 決めた生き方に縛られると奴隷なの?
    そんなん生きるために働いてる人人に尽くしている人は
    皆奴隷なの?
    そんな思想のエレン ってばかなの?
    死に急ぎ野郎 から 自由推奨馬鹿 へ 改名
    生きることの意味をエレンに考えてほしくて皮肉ってみました

    ははっ なにやってんだオレ?

  27. より:

    今回はいつもにも増して
    なるほど感がありました。
    最後の考察が特に良かったです。
    タキさんの声のトーンとテンポ感がいいので本を読む代わりに繰り返し聞いています。

  28. より:

    うぽつです!

    ハンジは結構人間味ある人物だなぁって思いました。王政編の時に逃げ腰になってしまったり、イェーガー派の兵士を殺すのに涙を流していたり…。流石に「二人で暮らそうか」という発言には驚きましたが。
    ハンジは実写・アニメでは女性ということになったらしいです。
    個人的には、女性らしさがあるアニメのハンジより、性別を感じさせない原作のハンジの方が好きですね。
    終盤のピークの「女性に対して失礼ですよ」という台詞で思わず笑ってしまいましたw

  29. より:

    ほとんど言い換えですが、マフラーはアッカーマンであることの象徴でもある気がします。少なくとも126話までは、その習性から逃れられていません。

  30. より:

    やっぱりミカサをここまで自由にしたがる点からも、(エレンは)自分の死を見据えてる人の最後の行動だとおもうんだよなぁ……涙

  31. より:

    ミカサのところ俺と同じ考えだ

  32. より:

    諌山先生は読者がハンジの性別について論争をしているのを見て、「あえてこのまま言わない方がいいかなあ笑」という感じで言ってたらしいです笑

  33. より:

    動画投稿お疲れ様です^_^
    やっぱりミカサのマフラーはルイーゼが持ってましたね笑

  34. より:

    心臓を捧げよ
    我らエルディア帝国の勝利~

    これらの台詞は基本的には差別的選民的で、
    104期生、戦士候補生が学んで辿り着いた境地の逆ですね。

  35. より:

    タキさん動画UPお疲れ様です
    エレンのミカサを突き放す発言は
    (オレに盲信し不自由な)お前がずっと嫌いだったって事ですよね。
    そんなもん何度でも巻いてやるという発言は首に巻くのではなく今後ミカサが重傷を負ってしまい止血に使うというのを妄想してみる

  36. より:

    進撃の考察動画の中でもかなりすごい考察で納得します。しかも、綺麗にまとまってて、わかりやすいです。
    楽しみにしてます☺️☺️

  37. より:

    マウントのはなし面白かった

  38. より:

    なるほどね ミカサはルイーゼに、エレンから言われた奴隷的な自分自身の姿を重ね見たわけか
    それならミカサの不快感が露な表情や、無視して背中を向けるシーンが理解できる
    自分はてっきり、エレンとの絆の象徴のマフラーを巡って、ルイーゼに嫉妬の気持ちで
    あんな態度に出たと思ってました タキチャンネルは勉強になるわ アッパレ、タキチャンネル

  39. より:

    次作の出だしがどこからかが気になりますねえ。撤退組からの地ならし発動情報を得てのマーレと各国側の反応?始祖を追いかける104期生組?ジャンや車力組?まさかのヒストリア?(元104期で最近でてないから案外あり?)

  40. より:

    この人の考察レベル高すぎて草
    他の考察班の仕事なくなるやんw

  41. より:

    いつも素晴らしい考察ありがとうございます!ミカサ大好きなのでありがたいです!

  42. より:

    今日も動画ありがとうございます♪ミカサとルイーゼのやりとり、たった2Pですが何かいろいろと深く考えさせられます。ミカサが取り戻したマフラーをしていないことはちょっと気になってたんですよね。これは絶対エレンとミカサとマフラーのシーンがすごく期待できますよね(≧▽≦)!

  43. より:

    ハンジのキャラ解説が聞きたいなあ。好きなキャラなんです

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