【ワンピース考察】ロジャー が” ワンピース ”を持ち帰らなかった理由は ラフテル で笑うシーンにヒントがあった!?アノ歌の歌詞とも繋がる大秘宝の全貌とは!!【 ONE PIECE 】



物語に謎は数々あれど、結局ひとつなぎの大秘宝が興奮する! ロジャー の名言の真意ってまさか・・・ 見えそうで見えない ラフテル の姿 …

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「【ワンピース考察】ロジャー が” ワンピース ”を持ち帰らなかった理由は ラフテル で笑うシーンにヒントがあった!?アノ歌の歌詞とも繋がる大秘宝の全貌とは!!【 ONE PIECE 】」への18件のフィードバック

  1. より:

    ジョイボーイは巨人族でゴムで巨人にならないといけない事があるのでは?だから巨人族以外がジョイボーイになるにはゴムゴムの実が必要?もしくは巨人族くらい大きくないと届かない何かがあるから、ゴムゴムかバラバラの実で届く必要がある?

  2. より:

    考察系を最近見始めたので、分かりきってる事かもしれませんが、
    個人的にひとつなぎの意味は人を1つに繋ぎ合わせる的なことかなと思いました。
    レッドラインも崩壊して物理的にも全人類がひとつとなり(オールブルー)、奴隷や差別なども無くなり平和に暮らせるようになるからワンピースかなと。
    ロジャーが到達した時点では、奴隷や差別などが残った状態だったので、まだ早かったってことなのかなってのと、その条件が揃わないと意味をなさないモノだったのかなって思いました。
    それか代々Dの一族が繋いできた大秘宝ってことかなと。
    考察って楽しいですね、いつも楽しみにしてます!頑張ってください!

  3. より:

    頂上戦争での白ひげの言葉もすごく重要ですよね。

    「数百年分の歴史を全て背負ってこの世界に戦いを挑むものが現れる」
    「あの宝を誰かが見つけた時世界はひっくり返る」
    これらの発言から、ラフテルに辿り着き歴史の全てを知った後に、ルフィたちが世界に戦いを挑むという流れになると考えられる。
    この場合の世界とは、おそらく世界政府であると考えられるが、歴史の彼方に虐げられていった人物たちの想いがラフテルで明かされるとしたら、なぜ笑い話になるのか。戦いの原因が笑い話であるとは考えにくい。

  4. より:

    足りなかったとかじゃなくて、早すぎたっていうのがゴムゴムの事なのか微妙だね。

    あと政府が護送してた理由も気になる

  5. より:

    800

  6. より:

    てことは ラスボス候補エネルありかな ウラヌス描かないと駄目なら  ひとまずアプー ホーキンス リンリン ジャック キング ロクジュ カイドウ まだ来年秋までかかりそう オロチ ペロス復活すな ササキはしそう

  7. より:

    ルフィは麦わら帽子を宝って言ったりナミはみかんの木を宝って言ったりしてるので、ロジャーにとっての宝物金銀財宝以外にあったりするんですかね?

  8. より:

    ワンピース=宇宙から見た地球
    あまりに壮大な星に笑うしかなかった。
    宇宙に島があるなんて、笑い話
    この世の全て=地球 的な感じは如何でしょうか

  9. より:

    月も赤くなる時がある時があるから関係してるかな

  10. より:

    カリオストロしか浮かばなかったw
    おれのポケットには大きすぎるぁ〜

  11. より:

    ゴムゴムの実、覚醒で土地を曲げる。
    イムの麦わら帽子が凍らせてあるのは帽子の何らかの成長を止めるため。
    シャンクスがルフィに言った、帽子を返しに来い。
    ラフテルのヒントは、ゴムと帽子ではないでしょうか。

  12. より:

    左耳だけ買えるのかw

  13. より:

    鳥ケラトプス

  14. より:

    ゴムは元々はゴムノキの樹液(ラテックス)つまり「木」、「樹液」
    これに何か関連があったり なかったり なんかしちゃったり しなかったり。

  15. より:

    ワンピースは、人を繋げるための大宴会場だと思います

  16. より:

    コヤチャンからきましたー
    チャンネル登録しましたー
    頑張ってください

  17. より:

    Dの意思は空白の100年に生きたDの一族の王ジョイボーイが天竜人を倒して欲しいと未来に向けてのメッセージ、世界政府の目を欺くためにDの意思を継がせることを囮にして麦わら帽子を受け継がせてきたのかもしれないですね。
    空白の100年に起きた大戦争。かつて栄えた国の王ジョイボーイは、奴隷解放と自由をかけて世界政府と天竜人との戦争で古代兵器3つを用いて、あと一歩のところまで追い詰めた。しかし最後の最後大事なところで、象主がミスを犯して、王国は滅び、世界政府と天竜人が支配する世界になった。(象主が犯した大罪。歩くことを課せられた)
    ジョイボーイは世界政府と天竜人を倒してくれる者が現れることを未来に希望を残して“D”の意思を未来に継がせていった。
    政府がDを消そうとするのは、この血縁者を消せばDの意思は消えると考えてるため、ロジャーの子を殺したり、他のDを炙り出している。
    ロジャーから真実を聞いたであろう白ヒゲは死ぬ間際に「血縁を断てどあいつらの炎は消えない」と言った。
    Dは夜明けを意味するdawnの頭文字かなにか
    そしてその意志のリレーはアンカーであるルフィに届いて、尾田先生が話す大きい戦争(海賊vs政府天竜人)を起こす。
    しかしこのDは受け継がれていくうちに今まで支配を受けてきた怨念が意志をもう一つの意思に分断され(Death、Destroy、Darknessあたり?)闇の意思がロックスに来て、アンカーである黒髭ティーチのもとに渡った。
    Dの名がつく者がなぜ狙われるのに名前を隠さないのかもこれで辻褄が合う。

    Dの一族が囮となり受け継ぐ
    麦わら帽子が試される試験材料
    アンカーがルフィ
    前任者がロジャー

    黒ひげは何かで受け継ぎ、前任者がロックス

    以前どこかの動画で見た考察なのですが、思い出せず、しかし自分の中で「なるほどこれが結論かもな」と信じてる説の一つです。
    ここで共有できればなと思います。
    あとこの考察を話しているYouTuberを知ってる人教えて

  18. より:

    エルバフがレッドラインを信仰してるとしたら血に染る赤い蛇は貫けませんよっていう理由付けがわかりやすいよね

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