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138話「オレのことは忘れて自由になってくれ・・・頼むよ・・・ミカサ忘れてくれ」「ごめん できない」7話「ごめんなさいエレン・・・私はもう・・・諦めない 死んでしまったらもう・・・あなたのことを 思い出すことさえできない だから-- 何としてでも 勝つ! 何としてでも生きる!!」このセリフのバックが居眠りエレンをのぞき込むミカサという・・・
ミカサがエレンを切る直前の山小屋での2人生活は、最終話で明かされたエレンがアルミンに会いにきた時同様、エレンがミカサに会いにきたときに道で実際に過ごした時間なのではないですか?それはある意味でifなのかもしれませんが、エレンが現実の世界で叶えられないミカサの理想を叶えてあげたくて、時間軸のない道でifの世界を作り、実際に2人で過ごしたのではないでしょうか。ミカサはアッカーマンの力があるので、巨人の力が無くなる前(エレンを切る前)にその記憶が引き出された(頭痛と関連あり?)のでは?
ミカサの「いってらっしゃい」がずっと腑に落ちなくて取り残されてたんですけど、あれは【地鳴らしをしなかった世界線のエレン】に【地鳴らしをする世界線】へといっておいで、と送り出す言葉だったということか?とさっき急に思いついてヒッとしました。 だとしたらミカサはエレンの生まれ持っての業すら受け入れた上であの行動をとったということで愛、深……
凛として時雨のunravelの歌詞がエレンすぎやしないか?動けない壊れた世界の中で麻痺して見つけないで忘れないで鮮やかなままで。それ以外もエレンだhttps://www.uta-net.com/song/167353/
2千年後の君はエレン?ユミルと始祖継承エレン(自由で不戦の契りに縛られない)二人は表裏一体で鍵はミカサだった。読み返して思うのは和解(愛)がテーマでジークも道で父親と和解した。エレンとミカサも思いを伝えることが出来た。登場人物もそれぞれのわだかまりを解消してきた。巨人の世界をたちきるには首を切る事で、それがリヴァイやミカサだった?
先程最終話まで一気読みしてきました。この話の最後、ミカサがエレンの首にキスするシーンがどうしても戯曲「サロメ」のあの有名な1シーンと重なってしまいます。その場合、サロメ=ミカサヨカナーン=エレンとなりますが、よくよく考えてみると符号するような気が…? サロメは王家の血筋ミカサは将軍家の血筋 ヨカナーンは未来を預言するエレンは未来が見えていた サロメがヨカナーンの首にキスをするミカサがエレンの首にキスをする みたいな。
アニが一番好きでずっと会えるて願って漫画読んできてこの場面は諫山この野郎て思いましたねw 会えないより目の前にいて会話できない後ちょっとのとこでこれは一番残酷すぎたし悲しすぎた
ライナーを最後の最後までいじめて追い詰めて苦しめて、結局1番辛い殺さないという選択。
ガビ山先生のライナーに対してのドSは止まらない。
主人公が生きている間に自由を得られなかったからこの漫画はBADEND
生きてないと何も意味ないんだよなぁ・・・
138話
「オレのことは忘れて自由になってくれ・・・頼むよ・・・ミカサ忘れてくれ」
「ごめん できない」
7話
「ごめんなさいエレン・・・私はもう・・・諦めない 死んでしまったらもう・・・あなたのことを 思い出すことさえできない だから-- 何としてでも 勝つ! 何としてでも生きる!!」
このセリフのバックが居眠りエレンをのぞき込むミカサという・・・
パパ・レオンハート
ネタバレ注意
みんな巨人のままエンディングを迎えたら、マジでエレンも諌山先生も許せなかったと思う
本当に安心した…ありがとうエレン、そしてさようなら
パパレオンハート名前好きすぎる
5:46 「入団式の夜」から「死体を焼いた夜」に修正
ミカサがエレンを切る直前の山小屋での2人生活は、最終話で明かされたエレンがアルミンに会いにきた時同様、エレンがミカサに会いにきたときに道で実際に過ごした時間なのではないですか?
それはある意味でifなのかもしれませんが、エレンが現実の世界で叶えられないミカサの理想を叶えてあげたくて、時間軸のない道でifの世界を作り、実際に2人で過ごしたのではないでしょうか。ミカサはアッカーマンの力があるので、巨人の力が無くなる前(エレンを切る前)にその記憶が引き出された(頭痛と関連あり?)のでは?
パパレオンハート、、、
なにげにコルトがあっさり死んじゃったのがめっちゃ悲しかった。すげー良いやつだったしせめてファルコが無事って知って欲しかった
ミカサの「いってらっしゃい」がずっと腑に落ちなくて取り残されてたんですけど、あれは【地鳴らしをしなかった世界線のエレン】に【地鳴らしをする世界線】へといっておいで、と送り出す言葉だったということか?とさっき急に思いついてヒッとしました。
だとしたらミカサはエレンの生まれ持っての業すら受け入れた上であの行動をとったということで
愛、深……
EDの『great escape』の34秒あたりのミカサの後ろの壁に描かれてるカマキリの絵がオスの首を切り落として食べるという暗示だと海外ファンからの書き込みで見た。
いつものことながら、タキさんの解説みてやっと理解が進んだ感じ。
海外のファンは本当にそこまで理解出来ているのか不思議。
凛として時雨のunravelの歌詞がエレンすぎやしないか?
動けない壊れた世界の中で麻痺して見つけないで忘れないで鮮やかなままで。それ以外もエレンだ
https://www.uta-net.com/song/167353/
誰か白日で進撃の巨人のmad作ってくれーー
2千年後の君はエレン?ユミルと始祖継承エレン(自由で不戦の契りに縛られない)二人は表裏一体で鍵はミカサだった。読み返して思うのは和解(愛)がテーマでジークも道で父親と和解した。エレンとミカサも思いを伝えることが出来た。登場人物もそれぞれのわだかまりを解消してきた。巨人の世界をたちきるには首を切る事で、それがリヴァイやミカサだった?
エレンが舌のようにいたのも気になりますね
巨人化の大元である光るムカデのガスがユミルの民にしか効果が無いのは何なんだろうと思いました。
ユミルを最初に巨人化させた光るムカデの力なら、どんな人であろうと巨人化させるものなんじゃないのかと。
これ山小屋でのいってらっしゃいエレンが1話の行ってらっしゃいエレンにループしてるってこと?
先程最終話まで一気読みしてきました。この話の最後、ミカサがエレンの首にキスするシーンがどうしても戯曲「サロメ」のあの有名な1シーンと重なってしまいます。
その場合、
サロメ=ミカサ
ヨカナーン=エレン
となりますが、よくよく考えてみると符号するような気が…?
サロメは王家の血筋
ミカサは将軍家の血筋
ヨカナーンは未来を預言する
エレンは未来が見えていた
サロメがヨカナーンの首にキスをする
ミカサがエレンの首にキスをする
みたいな。
【朗報】諫山創に人の心があると139話で判明
最終話を見てからもう一度来た
タキヴァーまじ分析力 鬼過ぎ
砂の雪原、全身に鳥肌立ったやべえ
物理的に不死身の光るムカデ vs 神秘的に不死身のライナー
物理的に不死身の光ムカデ vs 神秘的に不死身のライナー
いよいよ明日か…
俺が中学生だったらここの伏線はこうで!この時のセリフはここと繋がってて!とか教室でフスフス言って周りからお、おう……ってなってたんだろうなぁ
エレンは死ぬことによって自由になるんだね
ミカサはエレンの事がどうしようもなく好きであったにも関わらず、他全てを犠牲にしてでもエレンだけと生きていくわけにはいかなかったわけですか
アニメ派でしたが、タキさんの動画を見るうちに私もみんなと一緒に終わりたいと思って漫画全部読みました。追いつきました…辛い
この世界は残酷だ…そして、とても美しい(最後のページの感想)
夢オチはありえない!
と、思っていたが夢オチ大歓迎。夢オチがいい。
アルミンとエレンが戦ってるの砂漠だったんか…マジで残酷すぎて草も生えない