王政編(単行本14巻)の解説→ https://youtu.be/f-_G1FHzVeg ⭐ジャンとマルコ(単行本4巻)の解説→ https://youtu.be/Le68_YIrikw ⭐126 …
source
アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
続きの動画↓
https://youtu.be/ib_uzlYpm2A
目次とオススメ動画を見たい方はクリック。
【目次】※面白い話は★つき
00:24 進撃126話の勢力図（キャラ相関図）
02:50 ハンジが巨大樹の森にいた理由
03:27 ハンジの状況をおさらい
04:20 ★ハンジの「順番」発言
05:45 リヴァイのジーク討伐宣言の理由
07:19 コニーの葛藤
08:11 アルミンとファルコが追いついた理由
08:53 コニーの嘘をつく顔
09:51 ★アルミンがコニー母を助けた真相
12:10 ルイーゼが雷槍にやられたのは124話
13:08 ★ルイーゼの物語における2つの意味
14:37 ★壁内巨人は夜も歩ける
15:42 アニからヒッチへの別れ
16:20 アニとアルミンの再会（パイ）
17:53 リヴァイがピークフィンガーを知る理由
19:08 ★アッカーマンは巨人化しない？
23:08 ハンジの交渉
23:41 ★ジャンの矜持。骨の燃えカス「マルコ」
25:30 フロックが反マーレ派義勇兵を処刑する理由
27:04 ジャンとハンジの作戦の裏側
28:47 まさか104期生たちが集結するとは！
30:00 今後の注目ポイント
31:13 小ネタ（リヴァイの筋肉）
おすすめ動画はこちら↓
●前回(125話)の解説はこちら→ https://youtu.be/wBLfhpGeGR0
●王政編(単行本14巻)の解説→ https://youtu.be/f-_G1FHzVeg
●ジャンとマルコ(単行本4巻)の解説→ https://youtu.be/Le68_YIrikw
この展開熱過ぎる〜！ライナーとアニが調査兵団に戻るなんて！ライナーは正直嬉しくて仕方がないと思う。
ヒッチは憲兵団なので、当時の訓練兵の中でも上位10名には入れるの実力者だったはず。アニたちと行動を共にしてたらかなり戦力になったのではないだろうかと思うとちょっと残念。
今更のコメントで申し訳ないです
ルイーゼ死亡理由が見惚れていたからはなんだか釈然としないので、私なりに考察してみたのですが、ミカサの戦闘シーンの後ろにミカサに手を伸ばしている巨人がいて、その巨人からミカサをまもる為に雷槍で特攻したのではないでしょうか。命をかけても大切な人を守るというミカサのことを映し出したような死に方になるので、私的にはこちらの方かますっきりしました。
リバィって紅茶好きですよね。リーブス商会にも「紅茶をよこせ」みたいな事言ってたし。ワインより紅茶飲んでそう。
ルイーゼについての考察納得するわぁ
イェレナはなぜ、マルコがライナー達に殺されたのを知ってたんですかね？出ていたらすみません。
ミカサが巨人化出来なさそうってのは、アッカーマンだからじゃなくて、エルディア人じゃなさそうだからじゃない？
リヴァイずっとおねむしてるけど、口も鼻も覆われていて眠りにくそう笑
個人的な意見ですが、進撃の巨人の登場人物で働きに対して一番報われてないのはリヴァイだと思う。今後も報われる結果が望めないから正に絶望的な状況ですね。
リヴァイの指がなくなっているのでジークを倒すほどの戦闘力は以前よりなくなっていそう
最後コニーかっこよすぎた！
31巻の最後から来たわ
自分はアッカーマンも丈夫では無いのかなーと思いました。
ケニーが死んでしまったので
ジークの叫びも王家能力でアッカーマンにきかない説
126話気持ち悪くなる、全てがうまくいきすぎてる気がする。これから先に絶望的な展開が待ってる布石かな
そしたらリヴァイの宿主って誰なんだろ
ヒッチまじでめちゃくちゃいいやつ
125、126話での好感度の上がり方が半端ない
車力が来た時に、フロックがミカサを探しているシーンで、フロックの顔がエレンに見えたのは気のせいですか？もしエレンだとしたらミカサを探していた理由は、裏でキミヨ様と繋がっているからなんてのは考えすぎですか？
これは…解説の巨人の力持ってますね！わかりやすいです。
ファルコとガビがなんとなーくサシャとベルトルトと似てるのがエモい
ミカサはエレンにすがって囚われているけれど、コニーはお母さんに、ジャンはマルコに恥じない生き方をしたいんだなぁと生き様の違いをこの解説で改めて実感しました。
順番をハンジさんが断ち切らなかったら次はアルミンにいくのかな？と思いました。アニの行動は「どれだけヒッチが信頼度を稼いだか」にもよりそうですね
アッカーマンであるミカサとリヴァイがエレンの声が聞こえたのは宿主が関係してるんじゃないかと思いました。
ミカサはエレン。リヴァイはエルヴィン。
エルヴィンは亡くなってしまいましたが2人ともユミルの民ですし宿主がユミルの民ならそれが可能だったのかと。
どの考察チャンネルよりもおもろい
なんだろう…この感動を表すのに言葉が足りない…歯がゆい。
特に物語の今と昔を比べると、成長だったりそれぞれの思いがひしひしと伝わってきて本当に感極まる。
みんなのコメントエモくて泣きそうになった。
ハンジとピークの歯磨きのくだり好きです。
この２人、こんな関係じゃなければ友達になったかもしれないなと思ってしまった。
マーレと手を組むとは…
昔の進撃からは想像できないだろう
私はサシャのお父さんのいう「森を抜け出す行為」の究極系がフリーダやカール・フリッツあるいはジークの考えだと思うのですがどう思いますか？
最後のコマのアベンジャーズ感がすごい
エレンがたった一人悪者になって全ての罪を被り、それをパラディ勢力含む連合軍が必死で止めて世界を救う姿を見せることでこれまでの遺恨も一人背負って死ぬつもりなのかなぁと。。。
ミカサが自分にトドメを刺すよう仕向けてミカサ開放&ユミルの民巨人化無効操作までやってユミル自身とユミルの民も開放してからニッコリ死す気がしてならない
たまたま辿り着いて見てみたらなんなんだよこれ、凄すぎだろ、この人天才か？
ヒッチ一緒に行きたかっただろうに…ヒッチとアニの関係好きだからもうちょっと描いて欲しかった…
え？ルイーゼいつの間に雷槍でやられてたの？もう出番なし？ってなりました。
いつもながら、大変わかりやすい内容でした。
書きたいことは山ほどあるのですが、事情で動画拝見が遅くなります(T_T)肺炎です。
治ったらまたガンガン見てコメントしますので！
リヴァイ の、105話で言っていた「一番食いたいものは最後まで取っておくタイプ」だってセリフが、最後じゃなくて最期じゃないといいんだけど
126話は結構駆け足で端折ってるところが多いから、次回気になるな
なんか毎回「今回激アツすぎぃ！」って言っているような気がする笑