【進撃の巨人考察】【進撃の巨人130話】回想シーンのファルコを見たのは誰か?【考察】



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「【進撃の巨人考察】【進撃の巨人130話】回想シーンのファルコを見たのは誰か?【考察】」への20件のフィードバック

  1. より:

    ウォーグっていうより未来少年コナンでのラナの能力を連想した

  2. より:

    まさか本当に合ってるw

  3. より:

    エレン鳥がファルコ鳥に食べられる?

  4. より:

    エレンが物凄く頭が良い!?

    私は2作品しか知りませんが10個視点だけでもずっと把握してるのは天才とか神とか呼ばれるレベルなので

    いつもありがとうございます!
    進撃の巨人 マーレ編は色々と理解するの大変ですので助かります

  5. より:

    個人的には地ならしを完了させてパラディ島の人達の記憶を改竄して終わって欲しいかな。だって世界中の人を惨殺しなかったところでマーレとは比べ物にならないほどたくさんの人がパラディ島の人たちを悪魔と思っていて、争いが絶えないからです。

  6. より:

    この作品では「自由」ってワードを鳥に関係することで表すことが多いと思う。調査兵団の紋章は「自由の翼」とよばれ、アニメopでは鳥(人類)が自由を求めるような意味の歌詞が多い。
    鳥=自由として、エレンの巨人(進撃の巨人)は"自由を求めて戦う巨人"と呼ばれることを考えると、なにかしら鳥に関する能力を持つ可能性はあるのかもしれない。

  7. より:

    ファルコって鳥っぽい名前だな

  8. より:

    自由の翼の象徴
    話が切り替わる時に出てくるだけだと思う

  9. より:

    私的には、鳥になれる能力とかではなく、エレンが有機生物ともに死んで走馬灯のように鳥の目線でみる最後の記憶の旅だったら許せるかなー

  10. より:

    北欧神話主神オーディンは、フギンとムニン(思考と記憶の意)という二羽のワタリガラスを朝各地へ飛ばし、夜にその報告を聞いて世界を統べるらしいですね。巨人科学的にどういう原理なのかは検討がついていませんが、メタ的にはこれをモチーフにした能力が今エレンに備わっていたらカッコいいなと考えています。

  11. より:

    初コメ失礼します。Linked Horizonの「二ヶ月後の君へ」は未来のエレンから今のエレンへの呼びかけなのかなーと漠然と思ってはいたのですが、改めて聞いてみるとい「今」=つまり130話時点でのエレンから訓練兵〜調査兵団初期あたりのエレンに向けての歌のように感じました。考えすぎかもしれませんが、歌詞中にも「空をゆく鳥の目にはどんな地平がうつっている?」と言うフレーズがあって思い出しました。まあさすがにそんな仕組んでないとは思いますがw(2ヶ月と言う期間もこれだと辻褄が合わないし)
    まあとりあえず130話のエレンの気持ちになって聞いてみると面白いと思います!

  12. より:

    @千和さん
    翻訳してくれてありがとう~~
    不然都只能聽懂3成而已

  13. より:

    翻訳完成しました~

  14. より:

    自由の翼?

  15. より:

    諫山創「やっべ〜〜、ミスったーー、、」

  16. より:

    獣の巨人の能力って明かされてるっけ?明かされてなかったらこれじゃない?

  17. より:

    未来見えてんならエレンは自分が死ぬの分かってる→自分が悪になって死ぬ→NARUTOのイタチみたいになりそー って少し思った

  18. より:

    鳥籠の中に囚われていた屈辱を

    今は鳥籠から出られた鳥ってこと?
    まさかここから伏線?
    あとからなんだろう付け加えじゃないけど共通させた説もあるか
    考えすぎ?

  19. より:

    1話にも、鳥(風見鶏)いましたね。

  20. より:

    鳥ですが、始祖ユミルが脊椎虫に寄生され、初めて巨人になったとき、
    気が倒れると同時にたくさんの鳥が飛び立ちます。その鳥たちではないでしょうか。
    ユミルの民と同様に、脊椎虫が寄生した鳥の子孫だったり。で、道の木を通して繋がってるとか。
    アニメシーズン1の2のエンディング、マーレの壁の端に、緑の鳥が描かれてる。
    脊椎虫に寄生された人の歴史を見ている、脊椎虫に寄生された鳥。     とか。わからんけど。

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