最初に巨人から目覚めたときに、もっと殺してやりたい。と言った顔と瞳を見た時に悪魔だ。と思ったのを読み返して当時の気持ちを思い出しました。地鳴らしで精神が子供化したのは最初から深層心理は悪魔的だったのかな?などと稚拙な考えが浮かびましたが明かされてほしいです.
ミカサで思い出したけどエレン巨人初登場シーンの時に出てきた奴何だけど、あのイチジク見たいな肉片って、何なんだろう?その肉片はなんなのか、この人の動画で上げられてたら、見たいので教えてくれると嬉しいです。
【コメント2】 進撃ラジオ、見たよー!以下はマンガタリ・チャンネルにした投稿のコピーです。ーーーーーーーーーーーー エレン巨人の移動方法だけど、骨が素早くワシャワシャ動いたり、壁の巨人が祭りの御輿みたいに担いでるとコメディになるので、それは無いかなー!移動手段は簡単だよ。エレン巨人は、そもそも筋繊維が乏しいので、あの巨体ではろくすっぽ動けない。が、人間形態のエレンのままなら、移動できる。つまり、昔エレン強奪作戦の時、複数の調査兵団の兵士を乗っけて、ライナーが運ぶついでに疾走してたじゃん?それと同じ。行きたい場所までは壁の巨人に乗っけて貰う。目的地に着いたら、そこでエレン巨人になる。それだけ。で、用が済んだら同じ方法で次の目的地に移動。じゃないの? それと、地球の円周は40000km。エレン世界の地球も同じだとすると、4日で走破するには、1日10000km移動。24時間で割って、時速はアバウト400km。ゆっくり動いているように見えるのは巨体だからで、ホントはチョー速ええ!新幹線よりはね!リニア並み!時速50km程度で走破できるとすれば、エレン世界の地球は現実世界の地球の凡そ10分の1サイズという事になる。お月さまより小さいね。ただ、確かにハンジは、馬が走るスピードと比べて地ならしは4日と推測してた。ならば劇中の地球は本当に10分の1サイズか、もしくは、世界の陸地はある程度1ヶ所に固まっているのかも知れない。地球の裏側には、陸地はないのかも。 でもあのエレン巨人は俺は嫌いだね。人間性を棄てた事の象徴のデザインになってる。肉も殆ど骨に変えてるから、頬さえゲッソリしてる。髪の毛と相まって、負け戦をした落武者みたい。横溝正史さんの「八つ墓村」連想するなあ。金田一さん、事件ですよ! 進撃教の布教に勤めている考察系YouTuber3人に、名を授けよう。タキさんには、既に勝手に名付けた。フランシスコ・タキ・ザビエルだ。マンガタリはルイス・カズ・フロイス。ど田舎ちゃんはね、残念ながら戦国時代には女性の伝道師はいなかったから、代わりに有名な隠れキリシタンの名前から転用する。今大河でやってる、明智光秀の娘だ。細川・ど田舎・ガラシャとしよう! ああ進撃ラジオ、面白かった!ヾ(≧∀≦*)ノ〃 ーーーーーーーーーーーー コピー終了。でもサ。ふと思ったんだけど、あの3重の壁があったでしょ?あの壁の直径、約480kmで、面積は日本とそう変わらないから、以外とデカイんだよね。で、パラディ島とマーレとの距離感からして、エレン世界の地球が現実世界の10分の1とは思えないんだよね。だけど時速50km程度だと、地ならしは4800kmまでしか進めない。約10分の1しか、地ならし出来ない。マーレを潰せる位。 タキさん、この謎解いてみる?
【コメント1】 この世は残酷。そこ来たか~!いや、「進撃の巨人」のお祖父ちゃん位に当たる「デビルマン」。デビルマンの中の悪魔は、食べられる側の人間からすれば残酷なんだけども、食べてる側の悪魔は、別に残酷なつもりは全くないんだよね(※ただしジンメンと言う、デビルマンが2体目に倒した亀に似た悪魔は、残酷だった。食べた人間の顔が甲羅に浮かんできて、毎日苦しい苦しいって泣いてるんだけど、ジンメンはそれを聞いて楽しんでる。でもまあ、人間の世界にもサディストやサイコパスって居るからね)。悪魔はただ単に、食料として人間を食べてた。食物連鎖の頂点の人間の、そのまた上の存在。人間だって牛や豚を殺して食べてる。それと同じだよと。権利があるよと。でも食べられる側からすると、やっぱ残酷なんですよねぇ…。実際は人も、他の動物を殺して食べてる。考えてみると、人間も残酷。普段屠殺の現場を見てないから、知らないフリをしてるだけ。そこ行くと、ど田舎ちゃんは偉い!サシャみたいなジビエ・ハンターの家系でしょ?自分が仕留めた獲物を、自分で捌いて食べてる。むしろ、命の有り難みが分かるだろうね! だからまあ、無垢の巨人も最初は生きる為の食料として人を食べてると思ってたので、じゃあデビルマンの悪魔と一緒で、ある意味仕方ないよね、とも思えた。だけど途中で、巨人には消化器官が無く、別に生きる為に食べてる訳じゃないだろうと判明した時は、ショッキングだったね! じゃあ、何の為に食べてる?謎が広がった!諫山先生もそう来たかー!って感じ!永井豪先生のただの孫じゃないよ!ヒットする訳だよねー!
3巻12話のエレン巨人がミカサを攻撃するシーンのページの奥の建物の窓に人影に見えなくもないものが描かれているけど、これは記憶を見ているエレンとジークなんだろうか?上の窓にも写ってるように見えるんだけどね…
あんまり天才って言葉は迂闊に使いたくないけど諫山先生には使ってもいいと思う。自分の中で思いつき考えたアイディアを言葉に絵にして表現する。普通の人は出来ないし、もし進撃みたいなプロットが思いついたらそれだけでもう死ねそう。壮大すぎる。
最初に巨人から目覚めたときに、もっと殺してやりたい。と言った顔と瞳を見た時に悪魔だ。と思ったのを読み返して当時の気持ちを思い出しました。
地鳴らしで精神が子供化したのは最初から深層心理は悪魔的だったのかな?などと稚拙な考えが浮かびましたが明かされてほしいです.
ライナーのアニへの、「怪我しなくて良かった」発言は巨人化する可能性があるからだったのかも
って読み返して思った
タキさんの天才っぷりが半端ない。毎回感心してます。まとめ方やトークに頭の良さが出てる。いつも分かりやすい解説をありがとうございます!感謝
こうやって見ると絵が上達したなー
解説している動画とても面白いです!!
エレンの母ちゃんを食った女型の無垢の巨人って、グリシャの前妻なんだよな。ホントどこまで前準備したらここまでパズルを嵌めていけるんだろ。
ミカサで思い出したけどエレン巨人初登場シーンの時に出てきた奴何だけど、あのイチジク見たいな肉片って、何なんだろう?
その肉片はなんなのか、この人の動画で上げられてたら、見たいので教えてくれると嬉しいです。
おもしろいなぁ!!!!!!
【コメント2】
進撃ラジオ、見たよー!以下はマンガタリ・チャンネルにした投稿のコピーです。
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エレン巨人の移動方法だけど、骨が素早くワシャワシャ動いたり、壁の巨人が祭りの御輿みたいに担いでるとコメディになるので、それは無いかなー!
移動手段は簡単だよ。エレン巨人は、そもそも筋繊維が乏しいので、あの巨体ではろくすっぽ動けない。が、人間形態のエレンのままなら、移動できる。つまり、昔エレン強奪作戦の時、複数の調査兵団の兵士を乗っけて、ライナーが運ぶついでに疾走してたじゃん?それと同じ。行きたい場所までは壁の巨人に乗っけて貰う。目的地に着いたら、そこでエレン巨人になる。それだけ。で、用が済んだら同じ方法で次の目的地に移動。じゃないの?
それと、地球の円周は40000km。エレン世界の地球も同じだとすると、4日で走破するには、1日10000km移動。24時間で割って、時速はアバウト400km。ゆっくり動いているように見えるのは巨体だからで、ホントはチョー速ええ!新幹線よりはね!リニア並み!
時速50km程度で走破できるとすれば、エレン世界の地球は現実世界の地球の凡そ10分の1サイズという事になる。お月さまより小さいね。ただ、確かにハンジは、馬が走るスピードと比べて地ならしは4日と推測してた。ならば劇中の地球は本当に10分の1サイズか、もしくは、世界の陸地はある程度1ヶ所に固まっているのかも知れない。地球の裏側には、陸地はないのかも。
でもあのエレン巨人は俺は嫌いだね。人間性を棄てた事の象徴のデザインになってる。肉も殆ど骨に変えてるから、頬さえゲッソリしてる。髪の毛と相まって、負け戦をした落武者みたい。横溝正史さんの「八つ墓村」連想するなあ。金田一さん、事件ですよ!
進撃教の布教に勤めている考察系YouTuber3人に、名を授けよう。タキさんには、既に勝手に名付けた。フランシスコ・タキ・ザビエルだ。マンガタリはルイス・カズ・フロイス。ど田舎ちゃんはね、残念ながら戦国時代には女性の伝道師はいなかったから、代わりに有名な隠れキリシタンの名前から転用する。今大河でやってる、明智光秀の娘だ。細川・ど田舎・ガラシャとしよう!
ああ進撃ラジオ、面白かった!ヾ(≧∀≦*)ノ〃
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コピー終了。でもサ。ふと思ったんだけど、あの3重の壁があったでしょ?あの壁の直径、約480kmで、面積は日本とそう変わらないから、以外とデカイんだよね。で、パラディ島とマーレとの距離感からして、エレン世界の地球が現実世界の10分の1とは思えないんだよね。だけど時速50km程度だと、地ならしは4800kmまでしか進めない。約10分の1しか、地ならし出来ない。マーレを潰せる位。
タキさん、この謎解いてみる?
【コメント1】
この世は残酷。そこ来たか~!
いや、「進撃の巨人」のお祖父ちゃん位に当たる「デビルマン」。デビルマンの中の悪魔は、食べられる側の人間からすれば残酷なんだけども、食べてる側の悪魔は、別に残酷なつもりは全くないんだよね(※ただしジンメンと言う、デビルマンが2体目に倒した亀に似た悪魔は、残酷だった。食べた人間の顔が甲羅に浮かんできて、毎日苦しい苦しいって泣いてるんだけど、ジンメンはそれを聞いて楽しんでる。でもまあ、人間の世界にもサディストやサイコパスって居るからね)。悪魔はただ単に、食料として人間を食べてた。食物連鎖の頂点の人間の、そのまた上の存在。人間だって牛や豚を殺して食べてる。それと同じだよと。権利があるよと。でも食べられる側からすると、やっぱ残酷なんですよねぇ…。実際は人も、他の動物を殺して食べてる。
考えてみると、人間も残酷。普段屠殺の現場を見てないから、知らないフリをしてるだけ。そこ行くと、ど田舎ちゃんは偉い!サシャみたいなジビエ・ハンターの家系でしょ?自分が仕留めた獲物を、自分で捌いて食べてる。むしろ、命の有り難みが分かるだろうね!
だからまあ、無垢の巨人も最初は生きる為の食料として人を食べてると思ってたので、じゃあデビルマンの悪魔と一緒で、ある意味仕方ないよね、とも思えた。だけど途中で、巨人には消化器官が無く、別に生きる為に食べてる訳じゃないだろうと判明した時は、ショッキングだったね!
じゃあ、何の為に食べてる?謎が広がった!
諫山先生もそう来たかー!って感じ!永井豪先生のただの孫じゃないよ!
ヒットする訳だよねー!
3巻12話のエレン巨人がミカサを攻撃するシーンのページの奥の建物の窓に人影に見えなくもないものが描かれているけど、これは記憶を見ているエレンとジークなんだろうか?上の窓にも写ってるように見えるんだけどね…
凄い作品だなー(語彙力)
進撃の巨人は微妙な表情の描き方にこだわりがありますね。
思い返せばミカサは序盤でエレンが喰われた時にも力を発揮してたから元からエレンの発言は嘘だったのか
あんまり天才って言葉は迂闊に使いたくないけど諫山先生には使ってもいいと思う。自分の中で思いつき考えたアイディアを言葉に絵にして表現する。普通の人は出来ないし、もし進撃みたいなプロットが思いついたらそれだけでもう死ねそう。壮大すぎる。
何度か読み返してもなお見落としがある私としては、この「読み返して面白いシリーズ」はすごくうれしいです♪またよろしくお願いします(≧▽≦)!!
動画の内容と全く関係ないのですが、使用しているマインドマップのツールって、なんて言うツールですかね?
使いやすそう…..。 どなたかご教示頂けると幸いです。
いろいろな表現によって進撃の核となる部分を伝えてくる諌山先生、それは今のエレンを見ていても変わらないものがある。残酷な世界…
いつも丁寧に解説ありがとうございます
やっぱり絵がめっちゃ上達してるな。
一人で読み返すよりこの動画見た方が何倍も面白い❗️
この人にとって進撃の巨人って水や空気と同じで無ければならないほどの存在なんだろうと思うw
諫山先生って…
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2巻なくしちゃったんだよねぇ。。。