エレンの自由に対する考えはユナボマーっていう現実に存在した爆弾魔と似てる気がする。 世界は科学によって解明されすぎていたから、科学を破壊しなくてはならない。新しく科学を発見するために世界から科学を奪うというのがユナボマーの動機だった。 エレンは新しい自由を発見するために、外の世界の自由を奪う。世界に対する幻滅から破滅的行為に及ぶのはテロリストの思考。ライナーだけがエレンのこういった性質に気づいていた?
エレン ミカサ アルミンライナー アニ ベルトルトを重ねて描いているという視点から考えると、アルミンにとっての一番大きな通過儀礼はエルヴィンの変わりにベルトルトを食べて超大型を継承した事だと思います。マーレ側のアルミンにあたるベルトルトが死亡した時にアルミンに通過儀礼が訪れた事を考えると、恋愛フラグでアニが死亡した場合パラディ側のアニにあたるミカサに何か大きな通過儀礼が有るかも知れないと思ったりもしました。(物語の展開的にアルミンへの影響の方がデカそうですけどねw)
エレンはパラディ島の人達の為って言ってるけど実際は自分の夢の実現のためだった。ライナーも世界を救う為と言いつつも自分が英雄になりたかったから壁を破壊した。「ライナー以下だ」って言ったのはライナーは世界のために殺戮をしてその上で正義ぶってたが、自分は自分のために殺戮をするのに正義ぶっていると感じたからだと思う。後ほどエレンはヴィリー・タイバーの演説直前にライナーも自分のために殺戮をしたと知る事になり、巨人化寸事前に「やっぱりオレは…お前と同じだ」と発言している。
始祖ユミルが居たのはごめんなさいって謝ってるからだと思った →ごめんってラムジーにエレンが言ってたけど最後だけごめんなさいってのは何か違和感あったし、エレンやったら謝る時はごめんなさいより、ごめんだけなんじゃないかな?
壁の外の自由を渇望したアルミンとエレン難民の生活からの自由を求めたハリルとラムジー エレンは巨人からの攻撃から生き延びて母の復讐を誓ったし、それだけに、ラムジーを情けで生かせば自分達への復讐を必ず果たすと思ったんだろうな同じ轍は踏まないと、心を鬼にして踏み潰したんだろう
改めて131話見てみて、ラムジーはユミルの民の可能性はないのかなぁって思いました。ユミルの民であるならば、エレンの道での宣言を聞いているはずなので巨人が来ることをなんとなく知っているはず。もしかしたら言語が違うからわからなかったかもしれませんが、少なくとも何か異変を感じとることは出来たはずです。 ただやっぱりわからない点は、始祖ユミルの姿が見えたこと。実は何かいる感じはするが見えていなかったのか。そしてユミルは踏み潰されていく人々を眺めて何を思っているのだろう。
エレンがライナー達に連れてかれた時にハンネスがミカサとアルミンに言ってた「あの悪ガキの起こす面倒の世話するのは昔からお前らの役目だろ」とか「お前ら時代や状況は変わってるのにガキンちょの頃のままだぜ、だろ!?」が自分的には引っ掛かりましたねエレンは子供の頃に望んだことを時代が変わっても遂行してるという点では子供の頃のままですしアルミンとミカサがなんらかの手段で解決すると思いますね
サシャが盗まれ、リヴァイがおさめるエピソードの効用がわかりません。このエピソードをまるっと削除した方が、誤解がなくて良いように見えます。大人にリンチされてる子供であれば普通に助けたくなりますよね。別に知ってる子じゃなくても。だからエレンにとって知ってる少年にすることがこのエピソードの目的ではいはず。(むしろ全く知らない子の方が、より正義を気取ってる感が出るはず)ミカサたちを宴会に招待するときは、さっき路地で会ってね、、と説明すればいい。作者はなんのためにこのような複雑な構造にしたのか、わかる方いらっしゃいましたら教えてください。
「あの景色」はまだ半分もしくは3分の1しか描かれていないかもなと思っています。エレンの望みがかなったときに見る「この景色」はあと1回ないし2回あるのではないかと。エレンの望みは大雑把に言うと「自由」と「身内の幸せ」。①131話の「この景色」は純粋な憧れからの「自由」。だから少年エレンが空から美しいものだけを見ている。②もう1つの「この景色」は「自由」を望んだ結果出現する現実の地ならし後のの風景。これは現実のエレンが目を開けて見ることになるのかなと。こちらは憧れを起点とする「自由」ではなく、不自由への怒りを起点とする「自由」への渇望から生まれた景色ととらえることもできるかもしれません。 ③そしてあるかもしれないもう1つの「この景色」は「身内の幸せ」が実現している景色ではないかと思います。これにも②がセットですが。
現状のエレンの行動が大人になって道徳を身に付けたエレンには出来ないからライナーみたいに人格を無意識に分けたんやないやろか?(ライナーは特殊な気もするが‥)子供エレンに委ねるしか今の地ならしが出来なかった、と考えるとアルミン達が止めるためには大人エレンの人格を引き出せたら地ならし止められるんじゃないかな?と思いました。あとこの構図はエルヴィンとの対比にもなってるなーと、エルヴィンも幼少期の夢と大人の道徳の二つの人格があったが打ち克って獣に勝利した。 どない?
進撃の巨人the final season、
まもなく始まります。お楽しみに。
エレンの自由に対する考えはユナボマーっていう現実に存在した爆弾魔と似てる気がする。
世界は科学によって解明されすぎていたから、科学を破壊しなくてはならない。新しく科学を発見するために世界から科学を奪う
というのがユナボマーの動機だった。
エレンは新しい自由を発見するために、外の世界の自由を奪う。世界に対する幻滅から破滅的行為に及ぶのはテロリストの思考。ライナーだけがエレンのこういった性質に気づいていた?
進撃の巨人恋愛関係うまくいってない 14:44
ラムジー、ハリル‥サッカーと関係あるのかな(笑)
ガビとファルコもどっちか死ぬのかな??
エレン ミカサ アルミン
ライナー アニ ベルトルト
を重ねて描いているという視点から考えると、アルミンにとっての一番大きな通過儀礼はエルヴィンの変わりにベルトルトを食べて超大型を継承した事だと思います。マーレ側のアルミンにあたるベルトルトが死亡した時にアルミンに通過儀礼が訪れた事を考えると、恋愛フラグでアニが死亡した場合パラディ側のアニにあたるミカサに何か大きな通過儀礼が有るかも知れないと思ったりもしました。(物語の展開的にアルミンへの影響の方がデカそうですけどねw)
恋愛フラグが死亡フラグ、、、やばい
ハンナとフランツじゃなかったっけ
過酷な状況の中でラブが始まるのは、人間として種の保存を保つための本能なのではないかと思った。チグハグ感は確かにあるけど、生存本能が働いたと考えると妥当なのかなとか思った
コメントを見る皆様へ。
今、このコメント欄に132話のネタバレをする奴がいます。そいつのコメントを見つけた方は黙って素早く報告をしましょう。
i loveeed your video thank god for the auto translate tho , i love your voice btw <3
方法とかは思いつかんけど展開として、アルミンかミカサがエレン殺しそうだな。諫山さんならあり得る
地ならし発動したけど結局今現在のエレンの意思なのかもまだはっきり分からない。
自分でも何が正解なのか分からなく暴走してる感じに近いんですかね?
何故か、雲の上にいて目を輝かせてる無邪気な顔の子供エレンが怖くて131話見たあとしばらく頭から離れなかった笑
エレンって何故未来の記憶も見れる様になったの?
座標で見たの?
え?俺もしアニ死んじゃったら俺も死ぬわw
エレンはパラディ島の人達の為って言ってるけど実際は自分の夢の実現のためだった。ライナーも世界を救う為と言いつつも自分が英雄になりたかったから壁を破壊した。「ライナー以下だ」って言ったのはライナーは世界のために殺戮をしてその上で正義ぶってたが、自分は自分のために殺戮をするのに正義ぶっていると感じたからだと思う。後ほどエレンはヴィリー・タイバーの演説直前にライナーも自分のために殺戮をしたと知る事になり、巨人化寸事前に「やっぱりオレは…お前と同じだ」と発言している。
アルミン、アニの救うかエレンを止めるかって選択肢来てエレン止める方選ぶのかな。
愛する人を捨てる(人間性?を捨てる)的な
始祖ユミルが居たのはごめんなさいって謝ってるからだと思った →ごめんってラムジーにエレンが言ってたけど最後だけごめんなさいってのは何か違和感あったし、エレンやったら謝る時はごめんなさいより、ごめんだけなんじゃないかな?
アルミンは結局アニのどこが好きなんだろ?? ベルトルトの記憶は関係ない場合
リコとヒストリアは、どえなるんですか?
座標から戻ってきたアルミンの「あれ?アニ」とアニメ1話のエレンが夢から目が覚めた後の「あれ?ミカサ」が被るように感じました。
冒頭のエレンは座標に行っていたのでしょうか。
巨人の足裏が踏むことに特化されすぎてて怖いです先生…
子供の姿と座標っていうとやっぱりユミルちゃんのことを連想するなぁ…
壁の外の自由を渇望したアルミンとエレン
難民の生活からの自由を求めたハリルとラムジー
エレンは巨人からの攻撃から生き延びて母の復讐を誓ったし、
それだけに、ラムジーを情けで生かせば自分達への復讐を必ず果たすと思ったんだろうな
同じ轍は踏まないと、心を鬼にして踏み潰したんだろう
エレンにとっての「自由(自分を遮るもの抑圧するものからの解放)」を突き詰めた先にあるのが誰もいない世界なのにゾッとした
改めて131話見てみて、ラムジーはユミルの民の可能性はないのかなぁって思いました。
ユミルの民であるならば、エレンの道での宣言を聞いているはずなので巨人が来ることをなんとなく知っているはず。
もしかしたら言語が違うからわからなかったかもしれませんが、少なくとも何か異変を感じとることは出来たはずです。
ただやっぱりわからない点は、始祖ユミルの姿が見えたこと。
実は何かいる感じはするが見えていなかったのか。
そしてユミルは
踏み潰されていく人々を眺めて何を思っているのだろう。
翻訳かんせいしました~
131話はとりあえず衝撃。
エレンの「自由だ」のとこを読んで、あまりにも皮肉だと感じました。
前の動画も一つずつ翻訳したいと思います!
んー今回もジークさんの登場シーンはなし!またライゲーツ
「多分アルミンがエレンを止めるんやろな」と思ったそこのあなた。考えが甘いです。そんな単純明白なフラグをあえて立てておいて一瞬にして予想を覆す。それが諫山先生の恐ろしいところ。
今回の話がこの作品の「解答」なのかなぁ。エレンがずっと求めていた自由の正体が残酷な世界そのものだったっていうのは辛すぎるぞ。
この世から巨人性をなくす為(大きな変化の為)には、エレンは人間性を捨てた形が今なのかなって思った〜
でも一瞬、素のエレンが出ちゃったのが雲の上で『自由だ』のところかと。
子供エレンの目が、始祖ユミルのように隠れてるのが気になりました。
奴隷だった始祖ユミルと被せて、子供エレンも自由の奴隷だった(自由に囚われていた)みたいなニュアンスでしょうか。
今回この動画初めて見て、今まで進撃の巨人を見ててあまりにも対比を意識しなさすぎた自分を恥じる。進撃の巨人読み返したいけど全部友達から借りて読んだからなぁ…また1巻から読み返すの少々手間かかる。
アルミンがアニの正体に気づけたの疑念とは別にそれ以上にアニのことを見てたからってことだよね、それにベルトルトブーストがかかったらあんな状況でも言うわ
エレンが子供の姿になったのはユミルが座標でずっと子供の姿で奴隷として働いていたのと同じようにエレンも座標で奴隷となったってことだと個人的には思ってます
エレンがライナー達に連れてかれた時にハンネスがミカサとアルミンに言ってた「あの悪ガキの起こす面倒の世話するのは昔からお前らの役目だろ」とか「お前ら時代や状況は変わってるのにガキンちょの頃のままだぜ、だろ!?」が自分的には引っ掛かりましたねエレンは子供の頃に望んだことを時代が変わっても遂行してるという点では子供の頃のままですしアルミンとミカサがなんらかの手段で解決すると思いますね
サシャが盗まれ、リヴァイがおさめるエピソードの効用がわかりません。
このエピソードをまるっと削除した方が、誤解がなくて良いように見えます。
大人にリンチされてる子供であれば普通に助けたくなりますよね。別に知ってる子じゃなくても。だからエレンにとって知ってる少年にすることがこのエピソードの目的ではいはず。(むしろ全く知らない子の方が、より正義を気取ってる感が出るはず)
ミカサたちを宴会に招待するときは、さっき路地で会ってね、、と説明すればいい。
作者はなんのためにこのような複雑な構造にしたのか、わかる方いらっしゃいましたら教えてください。
現在のエレンの姿がありました。首から脊髄のようなものが現れて現在も首だけのようですが、ライナーが頭を再生したようにエレンは体を再生していないのは何故なんでしょうか?
だからエレンは潜入する時にハリルとラムジーと同じで目と足を負傷したのか、も?
前半が地獄すぎて告白の微笑ましいのでは帳消しにならないは草
てかめっちゃまとめうますぎてすごい。
「あの景色」はまだ半分もしくは3分の1しか描かれていないかもなと思っています。
エレンの望みがかなったときに見る「この景色」はあと1回ないし2回あるのではないかと。エレンの望みは大雑把に言うと「自由」と「身内の幸せ」。
①131話の「この景色」は純粋な憧れからの「自由」。だから少年エレンが空から美しいものだけを見ている。
②もう1つの「この景色」は「自由」を望んだ結果出現する現実の地ならし後のの風景。これは現実のエレンが目を開けて見ることになるのかなと。
こちらは憧れを起点とする「自由」ではなく、不自由への怒りを起点とする「自由」への渇望から生まれた景色ととらえることもできるかもしれません。
③そしてあるかもしれないもう1つの「この景色」は「身内の幸せ」が実現している景色ではないかと思います。
これにも②がセットですが。
3期パート1のオープニングのredswanの中で、子供のエレンと大人のエレンが空の上に立っているシーンありましたよね!あれ伏線だったのでは!?
現状のエレンの行動が大人になって道徳を身に付けたエレンには出来ないからライナーみたいに人格を無意識に分けたんやないやろか?(ライナーは特殊な気もするが‥)
子供エレンに委ねるしか今の地ならしが出来なかった、と考えるとアルミン達が止めるためには大人エレンの人格を引き出せたら地ならし止められるんじゃないかな?と思いました。
あとこの構図はエルヴィンとの対比にもなってるなーと、エルヴィンも幼少期の夢と大人の道徳の二つの人格があったが打ち克って獣に勝利した。 どない?
継承で前任者の影響は受けても、思考回路がかぶるってことは無さそうだから、アルミンはいわゆる
「ベルトルト脳」にはなって無いと予想
でもまぁどちらにしろ幸せならokなのです