【進撃の巨人考察】【進撃の巨人132話】連載11年間で一番ツラい回だった…【ネタバレ解説】



進撃132話ハンジとリヴァイ解説 https://youtu.be/J78HUcLKTZY ⭐進撃132話お疲れさま会(生配信) https://youtu.be/qh9ckhPZo6s …

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「【進撃の巨人考察】【進撃の巨人132話】連載11年間で一番ツラい回だった…【ネタバレ解説】」への25件のフィードバック

  1. より:

    132話大好きです…推し(モブリット、フロック、ハンジ)が出て来るので本当に最高、、
    推しが全員亡くなり絶望しましたがこの作品がもっと好きになりました。

  2. より:

    アニメでこの話やるときは特殊エンディング入って欲しいな
    絶対感動する

  3. より:

    ハンジさんの最後の火だるまになりながら巨人に向かう描写が辛すぎて
    未だに受け入れられてない

  4. より:

    ハンジさんが死んだのはフロックのせいだ!!って単純に思えないのが辛いところ。

  5. より:

    このシーンは本当に泣いた

  6. より:

    フロックとハンジさんは方向性は真逆ではあっても,誰よりも"公"のために尽くして闘い抜いたんだなと「白夜」から感じました。身内のため,自分の夢のために闘っていて私情を優先する人物が多いなか,この2人は"私"よりも"公"を重んじた稀有な存在だと思います。そんな2人だからこそ,どんな形であれ,最後まで生きて欲しかったです。

  7. より:

    個人的にはかっこいい死亡シーンだったと思う。

  8. より:

    進撃の巨人なかでハンジが好きでした33巻読んで最後の飛行艇のシーンいままで死んでいった調査兵団が天国で見舞っていてエルヴィン団長が飛び立ったよとハンジさんに言ったシーンが感動しました。アニメでやったら、もっと感動しましす。私は進撃の巨人出会って気持ちが少し強くなれました。今後の動画も楽しみにしています。

  9. より:

    ハンジさんが特攻してなくてもギリ間に合ってそう

  10. より:

    死後の世界の描写が良かった、それがハンジさんが死に際に見た妄想だとしても救われる
    エルヴィン達、天国から今の状況を見て「いやまじか〜!」とかみんなでワイワイ楽しく過ごしてて欲しいな

  11. より:

    本当にハンジの生き様を示すような素晴らしい最期だったと思います。それと、「心臓を捧げよ」という言葉に対して、リヴァイが否定的だったことが今回ハッキリしましたね。やっぱり言ったことなかったんですね。
    それでも最後にハンジに言うところが泣けますね。
    ハンジがちゃんと調査兵団のみんなの元へ行けるよう、願いを込めて言ったものと解釈しました。

  12. より:

    逆にここまで残ってるリヴァイが
    凄く残酷な立ち位置だとおもう。
    リヴァイ班①、②と全滅して
    その他にも信頼関係のアツかった
    エルヴィン、そんで今回ハンジまで。
    仲間が次々と死んでいく姿を毎回見届けてる心境を考えると苦しすぎる。
    もはやリヴァイも死んで、天国で今までの仲間たちと会えたほうが
    リヴァイにとって良いんじゃないかって思えてきた。
    前までは最後までリヴァイに生き残って欲しいって思ってたんだけど
    ハンジさんが死んだことで考え方変わったな。

    以上リヴァイ推しからでした。

  13. より:

    ここアニメでやられたら俺もう無理や 耐えれへん

  14. より:

    今思うと進撃って「首」に関するもの多いよね。
    巨人に本体がいるところ「うなじ(首)」
    マフラーを巻くところ「首」
    最新話にも最後に「首」が切られる

  15. より:

    突如フロックが現れて発砲してきた時、全員が「?!」という感じで固まってすぐに動けないでいる中、ミカサだけが寸分の間もなく瞬時に反撃に動いてたの流石過ぎてめちゃカッコよかった

  16. より:

    モブリットがここまで生きてて。「分隊長、いや団長、どこまでも付き合いますよ」というだな。IFを想像しました。モブリット好きだったんですよ。

  17. より:

    ハンナ、リーネ、ユミル、トウカテ、サシャ、ハンジ

    この漫画のポニーテールの女キャラは高確率で死ぬ

  18. より:

    このお方の考察めっっっちゃ面白い…
    博識高いから、私が考えもしなかった事が出てきて時間があっという間に過ぎる。
    もっと早く知りたかったーーッッ

  19. より:

    エルヴィンが生きていたところには絶対に見せなかったんじゃないかなって思うぐらい優しいお顔ですこ

  20. より:

    この話でかつて好きだったエレンにもはや憎しみしか感じなくなった
    ハンジさん、返せー!!!!!!

  21. より:

    コミックスで読んで、エルヴィン達が現れるシーンはハンジが死の間際に見た幻だと、もっと印象づけてほしかったような(次のページに題名が入った黒ページがあるのなら、そこに地鳴らし巨人達が通った後に踏みつぶされた姿を遠景で見せるとか)…残酷な現実があってこそ、何故そこに至ったのかの過程を知る作品だと思うので人気キャラだからとブレてほしくはないな…。

  22. より:

    ハンジのグチャグチャになってる絵が無いのが唯一の救い

  23. より:

    ハンジさんが死んでしまったことに耐えられない読者層への諫山先生のファンサービスもあるのかなと。実際、私もそれで少し救われたから。

  24. より:

    進撃終わって欲しくないよー!
    みんな夢でしたーとか
    巨人の最後の力で実はみんな生き返ったりしないかなー
    キリスト教的な携挙とかでもいい

  25. より:

    進撃は見方や解釈が180度変わる大転換がいくつもあったけど、最後の大転換は、進撃の主人公はエレン→アルミンであると思う。
    進撃一巻の表紙に描かれていた主人公はエレンじゃなくて、超大型巨人(アルミン)の方だった。

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