死柄木…救われて欲しいなぁ…なんか、死柄木弔の過去をデクくんが知ったらどう思うんやろ…OFAの精神世界的な所でデクくん(OFA)と弔くん(AFO)がアドラリンクみたいに繋がるんかなぁ( ᷇࿀ ᷆ )
思った事を書きます。 オールフォーワンAFO ワンフォーオールOFA 裏表一体なら、記憶も、心も繋がると思うって、思いました。 出久くんが、死柄木弔を救う確率あると思いました。自己犠牲の塊(オールマイトに似すぎ)でみんなを助けるヒーロー、そして、誰にも心配される事のないくらい、必ず勝って、必ず守るヒーローになりたいと思ってるぐらいだから、 弔くんを、記憶を通して知るんじゃないかな?そして、みんなを必ず守るって目標があるなら、それはヴィランもって、なると僕は信じてるので、出久は、弔を救うと願います オールフォーワンは(タルタロスにいる本人)一体何を思いながら笑っているのか分からなすぎて、怖いです
しがらきが1番ヒーローしてるよな。自分が死ぬほど辛い思いして、社会の腐った現実に気づいて、自分と同じように辛い思いをしてる人を助けるために、またその腐った世界を変えるために、世界をリセットして新しい世界を作ろうとしてるんだもん。
ホントの正義はこの世にない答えは自分の中にある ヒーローはこれを知っているのか………ヒーローは気づかないといけないかもしれない。本当に救うべき人間は心から傷ついた人たち弔くんみたいな子たちって言うことを………当たり前がすべてではない
過去の最高のヒーローはオールマイト。圧倒的な力でヴィランを捩じ伏せ社会の頂点に立ち善良な市民を守った。だがそれだと志村天狐のような枠外の人達は救われず、抑圧された側の人間達が不満を募らせ爆発する。オールマイトもそれはわかっていて救えなかった人がいるとデクに伝えた。師の課題点、宿敵の死柄木弔の意志等を踏まえてヴィランを悪と決めつけず事情を確認して対処していくヒーローになっていくのかなと思いました。これからの最高のヒーローはどんな形でしょうね
これは僕が最高のヒーローになるまでの物語だって聞いて、ヒロアカはデクがオールマイトのようなヒーローになるまでの物語だと思っていました。しかし、。実際はデクが何をもって最高のヒーローなのかを模索して、どんな決断をするかを描いた物語だったんだなと思いました。
ヒーローと市民でマッチポンプになってしまってる。この事で思い出したのが那歩島で上鳴が対応してた人。バッテリーを買い換えろと上鳴が忠告しているものの、買い換えず何度も上鳴の力に頼ってる。上鳴がいるから自分はお金を出して買い換えなくていいやと思っているのでは?と感じてたけれど、改めて考えると、なんとなく彷徨い歩く転弧に声かけた女性に感じた印象と似ていた。 ただこのマッチポンプ論。これまでのデクの言動や戦いに照らし合わせると、あんまり当て嵌まらない様に感じた。・無個性でも自分よりすごい幼馴染みを心配し自ら手を差しのべたり、他人へのいじめを止めようとした幼少期。・憧れの人に現実を突きつけられた後自分のせいで苦しむ人を生み出してしまいじっとヒーローを待っていた、にも関わらず、被害者の苦しむ顔を見た途端考えるより先に体が動いていた中学時代。・自分を試験前に助けてくれた麗日を救けんと0Pロボをぶっ飛ばした入試。・プロヒーローであるイレイザーヘッドやオールマイトの無茶や虚勢を見抜いて身を案じ、さらにはオールマイトに迫る危険を理解して数秒稼いだUSJ。・指示に従わずグラントリノの身を案じて飛び出し、プロヒーローと救けを求めない級友を「余計なお節介」で救けようとした保須事件。・ヒーロー嫌い個性嫌いの子どもを、自損覚悟で救けた対マスキュラー戦。・来るなと拒まれ、その行動が敵と同じと諌められても、拒んだ相手を救わんと考え動き状況を一転させた神野。・オールマイトを終わらせた罪悪感に悩み苦しむ爆豪の「戦え」という要求に、「僕しかいないんだから」と全力と本音でぶつかった私闘。・エリちゃんの初対面で、保護やオバホに噛みつけば作戦に支障が出るとミリオに暗に止められても助けを求められて首を突っ込もうとしたインターン編。・生徒達誰もが知らず、そして文化祭中止を独りで防ぎ、先生達に怒られた対ジェントル&ラブラバ戦。 デクも救済意識の有無問わず誰かを救け、その度に家族である母親を何度も心配=傷つけていた。けれど、デクはフリではなく実際にヒーローとして守るべきものを守り、守れなかったものを心にひっかけて思い返し、蓋をするどころかヒーローとしての具体像を形成させる糧にして来ました。救けることを拒絶、あるいは期待していない者や自分より実力のあるプロヒーローですら救けようとし、被害(文化祭中止)を未然に防いだ戦いそのものは、遅刻しかけて事情を知らぬ同級生には心配or怒られ先生達には叱られるという称賛を浴びないものに。この辺りで、まるで宮沢賢治『雨ニモマケズ』の「デクノボー」と「ホメラレモセズ クニモサレズ」をなぞっているのかと思い始めていましたが、本当にそうなってしまいそうでいっそ怖いです。ですが、デクのそういった職業ヒーローとの違い、社会や規則からの逸脱という点ではヴィランに近く、たびたび顔を覗かせる狂気はプロヒーローやヴィランの目にすら恐ろしく見えるもの。有名なゲームの台詞に「英雄と狂人は紙一重」というものがありますが、救けて勝つ為にOFA譲渡を思いつくのはオールマイトと似て非なる狂人の発想だと思います。オールマイトが天才肌でフィジカルに秀でた救済精神の狂人だとすれば、デクは努力家でクレバーに秀でた救済精神の狂人。 とは言え、もしデクのようなヒーロー精神を持つ者が彷徨う転弧に出会っていたら、誰かと言わず自ら転弧に手を差しのべてただろうなあ。
ステインとか死柄木の思想の方が俺は好きかな。爆豪のヘドロヴィラン事件のときもそうだけど、助ける資格のあるヒーローたちが「助ける力がない」という理由だけで何もしなかったのは正直疑問を抱いた。市民を助ける、市民が闇の中にあるとき光で照らしてあげるのがヒーローなのに、その光が自分から消えて行くのは違うんじゃないかなって思った。「助けられる、助けられない」じゃなくて「助ける」のがヒーローだと思う。きっと、助けにいかなかったヒーローたちは「俺らじゃどうしようもない」とか「他に被害を出したら責任取れない」だの、どこか自分を守っている節がある。そんなんじゃ、ヒーローに対して不信感を抱く人が出てきておかしくないわ。
ヒーローに助けられることに慣れてしまったが故の市民の対応、自分が助けなくても誰かがヒーローが助けてくれるという考え。その被害者とも言える弔が全部ぶっ壊すというのは真っ当に聞こえてしまうでもデクみたいに考えるより先に体が動いて助けようとする人間だってまだいる世界ではあるんだよなぁ
いつだってヒーローが救うのは善良な市民だけ みたいなセリフがあったけど、デクはそれを覆して欲しい 弔助けようとしてたし。
志村転狐
しむらてんこ……
しむら「10」こ……
デクの次のOFA継承者は志村転狐か!?
(すみません転狐の名前聴いてたら思いつきました)
まさかのマッシュル笑
No.70の悪人たちの心も灯せるように 笑って立つ"正義の象徴"の在り方では全てを救える訳ではないことが歯がゆい
死柄木…救われて欲しいなぁ…
なんか、死柄木弔の過去をデクくんが知ったらどう思うんやろ…
OFAの精神世界的な所でデクくん(OFA)と弔くん(AFO)がアドラリンクみたいに繋がるんかなぁ( ᷇࿀ ᷆ )
るつぼを壊すのでも照らすのでもない、「消す」のが一番だと思う。
急にランス出てきてビックリしたw
グラビオル・セコンズ
思った事を書きます。
オールフォーワン
AFO
ワンフォーオール
OFA
裏表一体なら、記憶も、心も繋がると思うって、思いました。
出久くんが、死柄木弔を救う確率あると思いました。自己犠牲の塊(オールマイトに似すぎ)でみんなを助けるヒーロー、そして、誰にも心配される事のないくらい、必ず勝って、必ず守るヒーローになりたいと思ってるぐらいだから、
弔くんを、記憶を通して知るんじゃないかな?
そして、みんなを必ず守るって目標があるなら、
それはヴィランもって、なると僕は信じてるので、出久は、弔を救うと願います
オールフォーワンは(タルタロスにいる本人)
一体何を思いながら笑っているのか分からなすぎて、怖いです
デクはヴィラン連合含めてみんなを助ける選択しそう
さすがにAFOが法律をつくったは違うと思う。理由は言うまでもないくヴィランだから。
急なマッシュルwww
すみません最後なんといっているのですか?
2:05あれ?マッシュルの考察だったっけ?
ガロウといっしょやな
ヒロアカの最終話は、世界から犯罪・虐待・体罰・差別・人種差別・偏見・いじめが無くてみんな幸せな世界になって欲しい。そうならなかったらクソ。
マッシュルのランスやーん
しがらきが1番ヒーローしてるよな。
自分が死ぬほど辛い思いして、社会の腐った現実に気づいて、自分と同じように辛い思いをしてる人を助けるために、またその腐った世界を変えるために、世界をリセットして新しい世界を作ろうとしてるんだもん。
迷子を迷子センターへ…
インゲニウム兄の言葉がここで響いてくるのか、本当にかっこいいヒーローだなぁ
全然関係ないけど死柄木の最後はお母さんやお父さん達に会って終わるんだろうなと
そろそろ病院側の雄英生も参戦してほしいですね!
全面戦争、どうやって着地するんだろ。
ギガントマキアがどうなるかってところかな?
死柄木が救われるエンドかなと思いつつも、本当に救われないエンドを望んでいる自分もいる。
その期待がどことなく今週の回で少し明確化した。
ホントの正義はこの世にない答えは自分の中にある ヒーローはこれを知っているのか………ヒーローは気づかないといけないかもしれない。本当に救うべき人間は心から傷ついた人たち弔くんみたいな子たちって言うことを………当たり前がすべてではない
エンデゥァー惨めに死んでほしいわ
死柄木がやられたらギガントマキア暴走してエンデヴァー達を蹴散らすか、はたまたタルタロスへと足を運ぶ可能性もあり得る
あんまし関係ないけど個性を自由に使えるジムとかあったら儲かりそうやな。異能解放軍みたいなのも全国チェーンしたらあんま出てこなかったろうし
過去の最高のヒーローはオールマイト。圧倒的な力でヴィランを捩じ伏せ社会の頂点に立ち善良な市民を守った。だがそれだと志村天狐のような枠外の人達は救われず、抑圧された側の人間達が不満を募らせ爆発する。オールマイトもそれはわかっていて救えなかった人がいるとデクに伝えた。師の課題点、宿敵の死柄木弔の意志等を踏まえてヴィランを悪と決めつけず事情を確認して対処していくヒーローになっていくのかなと思いました。
これからの最高のヒーローはどんな形でしょうね
ヒロアカとかワンピースとかでもそうだけど、タルタロスにせよ海楼石にせよ1番重要な能力者の力を封じる仕組みって解説されないよな〜
これは僕が最高のヒーローになるまでの物語だって聞いて、ヒロアカはデクがオールマイトのようなヒーローになるまでの物語だと思っていました。しかし、。実際はデクが何をもって最高のヒーローなのかを模索して、どんな決断をするかを描いた物語だったんだなと思いました。
お前だけは許さないって言ったデクがシガラキに対して心を許す展開が来てほしい。
俺は誰も許さないって言ったシガラキが全ての人々、もしくはデクだけでも心を許す展開が来てほしい。
ヒーローと市民でマッチポンプになってしまってる。
この事で思い出したのが那歩島で上鳴が対応してた人。
バッテリーを買い換えろと上鳴が忠告しているものの、買い換えず何度も上鳴の力に頼ってる。上鳴がいるから自分はお金を出して買い換えなくていいやと思っているのでは?と感じてたけれど、改めて考えると、なんとなく彷徨い歩く転弧に声かけた女性に感じた印象と似ていた。
ただこのマッチポンプ論。
これまでのデクの言動や戦いに照らし合わせると、あんまり当て嵌まらない様に感じた。
・無個性でも自分よりすごい幼馴染みを心配し自ら手を差しのべたり、他人へのいじめを止めようとした幼少期。
・憧れの人に現実を突きつけられた後自分のせいで苦しむ人を生み出してしまいじっとヒーローを待っていた、にも関わらず、被害者の苦しむ顔を見た途端考えるより先に体が動いていた中学時代。
・自分を試験前に助けてくれた麗日を救けんと0Pロボをぶっ飛ばした入試。
・プロヒーローであるイレイザーヘッドやオールマイトの無茶や虚勢を見抜いて身を案じ、さらにはオールマイトに迫る危険を理解して数秒稼いだUSJ。
・指示に従わずグラントリノの身を案じて飛び出し、プロヒーローと救けを求めない級友を「余計なお節介」で救けようとした保須事件。
・ヒーロー嫌い個性嫌いの子どもを、自損覚悟で救けた対マスキュラー戦。
・来るなと拒まれ、その行動が敵と同じと諌められても、拒んだ相手を救わんと考え動き状況を一転させた神野。
・オールマイトを終わらせた罪悪感に悩み苦しむ爆豪の「戦え」という要求に、「僕しかいないんだから」と全力と本音でぶつかった私闘。
・エリちゃんの初対面で、保護やオバホに噛みつけば作戦に支障が出るとミリオに暗に止められても助けを求められて首を突っ込もうとしたインターン編。
・生徒達誰もが知らず、そして文化祭中止を独りで防ぎ、先生達に怒られた対ジェントル&ラブラバ戦。
デクも救済意識の有無問わず誰かを救け、その度に家族である母親を何度も心配=傷つけていた。
けれど、デクはフリではなく実際にヒーローとして守るべきものを守り、守れなかったものを心にひっかけて思い返し、蓋をするどころかヒーローとしての具体像を形成させる糧にして来ました。
救けることを拒絶、あるいは期待していない者や自分より実力のあるプロヒーローですら救けようとし、被害(文化祭中止)を未然に防いだ戦いそのものは、遅刻しかけて事情を知らぬ同級生には心配or怒られ先生達には叱られるという称賛を浴びないものに。
この辺りで、まるで宮沢賢治『雨ニモマケズ』の「デクノボー」と「ホメラレモセズ クニモサレズ」をなぞっているのかと思い始めていましたが、本当にそうなってしまいそうでいっそ怖いです。
ですが、デクのそういった職業ヒーローとの違い、社会や規則からの逸脱という点ではヴィランに近く、たびたび顔を覗かせる狂気はプロヒーローやヴィランの目にすら恐ろしく見えるもの。
有名なゲームの台詞に「英雄と狂人は紙一重」というものがありますが、救けて勝つ為にOFA譲渡を思いつくのはオールマイトと似て非なる狂人の発想だと思います。
オールマイトが天才肌でフィジカルに秀でた救済精神の狂人だとすれば、デクは努力家でクレバーに秀でた救済精神の狂人。
とは言え、もしデクのようなヒーロー精神を持つ者が彷徨う転弧に出会っていたら、誰かと言わず自ら転弧に手を差しのべてただろうなあ。
グラントリノ大丈夫なのかな…。
ステインとか死柄木の思想の方が俺は好きかな。
爆豪のヘドロヴィラン事件のときもそうだけど、助ける資格のあるヒーローたちが「助ける力がない」という理由だけで何もしなかったのは正直疑問を抱いた。
市民を助ける、市民が闇の中にあるとき光で照らしてあげるのがヒーローなのに、その光が自分から消えて行くのは違うんじゃないかなって思った。
「助けられる、助けられない」じゃなくて「助ける」のがヒーローだと思う。
きっと、助けにいかなかったヒーローたちは「俺らじゃどうしようもない」とか「他に被害を出したら責任取れない」だの、どこか自分を守っている節がある。そんなんじゃ、ヒーローに対して不信感を抱く人が出てきておかしくないわ。
ヒロアカ終わりそうで怖い
マッシュルマジで面白い
もうこれは、独りはみんなの為にって事で、緑谷がAFO超える巨悪になって、ヴィランもヒーローからも一心にヘイト受け続けるしかないよ。最高の自己犠牲だね。みんなハッピー!()
誰もマッシュルのこと触れてなくて草
死柄木弔は誰かに殺されるってより自決で終わるような気がする
お願いだから弔くんも救われて欲しい…
最終的に死柄木を倒して終わり。
だけじゃなくて死柄木を救う。
この結末が来る事をひたすら願う…
ヒーローに助けられることに慣れてしまったが故の市民の対応、自分が助けなくても誰かがヒーローが助けてくれるという考え。その被害者とも言える弔が全部ぶっ壊すというのは真っ当に聞こえてしまう
でもデクみたいに考えるより先に体が動いて助けようとする人間だってまだいる世界ではあるんだよなぁ
結局は全てAFOの思惑どうりで手のひらの上。
グラントリノここで一矢報いて死んでしまった方が、少年マンガぽいけどそれは嫌だよなぁ…
可能性のるつぼ、開ぁ〜くoh
このままどっちに転がるかわからないけど死柄木と決着が着いたとして、その後どうやって描かれるのか気になるな…