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9巻複雑ですよね!サシャのエピソードめちゃくちゃ好きです。 【目次】 ※オススメ話は★つき 00:33 ===35話=== 01:30 9巻は複雑なので状況整理 05:07 調査兵団No.2ミケの死 06:58 ★獣の巨人と氷爆石 09:05 兵士ライナーを見るベルトルト 10:33 ===36話=== 10:55 ★カヤ初登場シーン 13:22 ★サシャ父の「森」と「世界」 18:24 ★サシャとカヤの名エピソード 25:24 ===37話=== 25:47 ニック司祭、ユミル 27:30 ユミルはクリスタが大好き 29:23 小ネタ(エレン、リヴァイ、ハンジ) 32:13 ===38話=== 32:56 複雑なので状況整理2 35:12 コニー母の巨人化とベルトルトの視線 37:57 ユミルの地味な優しさ 40:13 ★ユミルとライナーの探り合い 43:48 小ネタ(ジーク、獣の巨人)
シーズン4が放送されたので、7年ぶりに進撃の巨人をアマプラで再び観始めました。複雑すぎるストーリーを丁寧に説明していただきありがとうございます。ところで、獣の巨人はなぜ、ライナー、ベルトルトがいるウトガルト城を襲ったのか?1、全く知らなかった(賢いジークならそれはない?)2、こら!しっかりせんかい!!とハッパをかけてきた?そこらへんの見解どうでしょうかねえ?今後も、TV放映後の解説を楽しみにしています!
ニシンが読める読めないよりも海産のニシンの缶詰がなぜそこにあるのかがずっと疑問。ジークと車力が拠点として居たからと考えたけど、数ヶ月巨人化し続けられるのにわざわざ降ろすのか?と。このへん誰か教えて欲しいです。
進撃の巨人の解説シリーズ面白くて最近見てます~僕はアニメしか見てないのでついつい作画の凄さに目が行きがちでしたが、タキさんの解説を聞いてキャラクターの心情など自分が想像出来なかった部分を知り良くできた作品だな~と再認識しました。
捕獲した二体の巨人がアニ達によって殺された話で思い出したのですが、あの二体の巨人の名前はソニーとビーンでしたよね!人を殺し食人していたと言われるソニー・ビーン(一家)から名前を取ったんだうなって思うと諌山先生の名付けのセンスにいつも感心します
ジークが「同じ言語のはずなんだけど」って言っているあたり、壁内と壁外では言語は同じはずなので、ニシンの缶詰のくだりは辻褄が合わないと思うんですけど。言語が同じならニシンの文字を読めてもおかしくないですよね。それに、ニシンは淡水魚(正確には海でも川でも生息している)なので、川がある壁内でニシンの缶詰があっても不思議ではないかと。
あ、そか、あの缶詰を壁外から城に持ち込んだのはジークだったのか…。自身で色々と下見を…。気づかなかった! あともう1つ疑問があって、コニーの母ちゃんの巨人化が十分じゃなかったのはなぜ?と今でも思ってます。ジークの脊髄液の効き目には個人差があるのか…?小さな疑問ですが。 今日はタキさんの動画、3本も見ました!
相変わらず素晴らしい考察ですね!諫山先生が天才だと思うのは、人間という存在と社会に対しての理解の深さだと思います。どのようにそれを体得されたのかは知りませんが、人並外れた感受性の強さなのかもしれません。タキさんのような若い世代にここまで読み込まれているのはとても喜ばしいことでしょう。 関係ないですが、前内閣官房参与で京都大学大学院教授の藤井聡さんも、ずっと進撃の巨人ファンを公言されています。https://youtu.be/gDtPRCY4Nwg 世代を問わず多くの人を虜にする進撃の巨人は、間違いなく歴史に残る名作になるでしょうね。
なんだかこのあたりからますますわからなくなってきていたので助かります(^-^;。個人的にはサシャが結構好きなのですが、この巻で、サシャがユミルとヒストリアから、存在自体の承認を得ていた・・というようなところまで全然考えが及んでいませんでした。一コマ一コマに意味があるのもすごいなと思いますし、それを的確に考察するタキさんもすごいです!
連日の動画アップありがとうございます!そしてお疲れ様ですm(*_ _)mサシャがカヤを助けるシーン、カヤのお母さんが黙って食べられていたのは、抵抗したり騒いだりしないことで巨人がカヤに気づいてしまわないようにしていたのかなと初見時に感じました(;;)カルラもそうですが、子どもへの命をかけた愛情を感じます。 余談ですが、サシャの方言が大分弁っぽいのが好きw
ウトガルド城にジークが潜伏していて食料もマーレから持ってきた物というのは同意です。後の110話の冒頭のラガコ村に脊髄ガスを送る回想シーン(事実ではない)に車力とマーレ兵数人がいましたが、本当に居たのか?ガス送った後ジーク一人残して撤退したのか?とか考えた事があります。マリア壁からローゼ壁までは無垢で満たされているはずだからマーレ兵士や物資を運ぶには車力の力を使ったと思われますが、今度はジークを残していったとなると獣の巨人帰りが不安にならないのか?とか妄想しまくりです
9巻複雑ですよね!
サシャのエピソードめちゃくちゃ好きです。
【目次】
※オススメ話は★つき
00:33 ===35話===
01:30 9巻は複雑なので状況整理
05:07 調査兵団No.2ミケの死
06:58 ★獣の巨人と氷爆石
09:05 兵士ライナーを見るベルトルト
10:33 ===36話===
10:55 ★カヤ初登場シーン
13:22 ★サシャ父の「森」と「世界」
18:24 ★サシャとカヤの名エピソード
25:24 ===37話===
25:47 ニック司祭、ユミル
27:30 ユミルはクリスタが大好き
29:23 小ネタ(エレン、リヴァイ、ハンジ)
32:13 ===38話===
32:56 複雑なので状況整理2
35:12 コニー母の巨人化とベルトルトの視線
37:57 ユミルの地味な優しさ
40:13 ★ユミルとライナーの探り合い
43:48 小ネタ(ジーク、獣の巨人)
ユミルがコニーの話をジョークにするシーン、自分の正体が巨人であることがばれないためなのかと思ってました。
ホントはここでサシャが死ぬんだったっけ?
ミケの立体機動装置って原作とアニメで形が違うよね、何でなのかな?
シーズン4が放送されたので、7年ぶりに進撃の巨人をアマプラで再び観始めました。
複雑すぎるストーリーを丁寧に説明していただきありがとうございます。
ところで、獣の巨人はなぜ、ライナー、ベルトルトがいるウトガルト城を襲ったのか?
1、全く知らなかった(賢いジークならそれはない?)
2、こら!しっかりせんかい!!とハッパをかけてきた?
そこらへんの見解どうでしょうかねえ?
今後も、TV放映後の解説を楽しみにしています!
カヤの母を食べた巨人はコニーの父親ですか?アニメで気づいたのですが、巨人がコニーの両親の写真の父と、とても似てると思いました!
アニメでのミケさんの最期は本当にトラウマだよなあ…
ニシンが読める読めないよりも海産のニシンの缶詰がなぜそこにあるのかがずっと疑問。ジークと車力が拠点として居たからと考えたけど、数ヶ月巨人化し続けられるのにわざわざ降ろすのか?と。このへん誰か教えて欲しいです。
全然関係ないけど、タキさん肌きれいなあっていつもおもう。
進撃の巨人の解説シリーズ面白くて最近見てます~
僕はアニメしか見てないのでついつい作画の凄さに目が行きがちでしたが、タキさんの解説を聞いてキャラクターの心情など自分が想像出来なかった部分を知り良くできた作品だな~と再認識しました。
なんだかんだみんなチャーミングな所があってかわいいんだよなぁ。
すごいい!もう一度楽しめます!
サシャの「ごめん…なさい」は命の選択をした時の言葉だったんですね。
カルラに子供(エレンとミカサ)を託された時のハンネスさんと似ていますね。
苦しい言葉です。
今更だけどタキさん絶対優しい(確信)
捕獲した二体の巨人がアニ達によって殺された話で思い出したのですが、あの二体の巨人の名前はソニーとビーンでしたよね!
人を殺し食人していたと言われるソニー・ビーン(一家)から名前を取ったんだうなって思うと諌山先生の名付けのセンスにいつも感心します
2期はミケさんとサシャが見どころといっても過言ではないからね
どっちも演技がすごすぎてリアリティがあった
おもろい
この頃は獣が初登場したときだったからな~
故郷の話とかしてる時とか、ライナーも故郷のことを考えるはずだし
そう考えるとラガコ村でのライナーは戦士に思える
ジークが「同じ言語のはずなんだけど」って言っているあたり、壁内と壁外では言語は同じはずなので、ニシンの缶詰のくだりは辻褄が合わないと思うんですけど。
言語が同じならニシンの文字を読めてもおかしくないですよね。
それに、ニシンは淡水魚(正確には海でも川でも生息している)なので、川がある壁内でニシンの缶詰があっても不思議ではないかと。
アニメではモズでしたね
あ、そか、あの缶詰を壁外から城に持ち込んだのはジークだったのか…。自身で色々と下見を…。
気づかなかった!
あともう1つ疑問があって、コニーの母ちゃんの巨人化が十分じゃなかったのはなぜ?と今でも思ってます。ジークの脊髄液の効き目には個人差があるのか…?
小さな疑問ですが。
今日はタキさんの動画、3本も見ました!
リヴァイにしくじるなと言われた時くらいから
ミカサはリヴァイに対して怒りとかはもうなくなってて
信頼に値する凄い人ってきっと思ってるんだろうな~って思います!
ユミルっていい奴だなって本当に思います。
漫画なのに現代文の授業みたいだ。教科書の考察はあんまり好きじゃないけど進撃の考察はするのも聞くのも好き
考察の神
エルヴィン団長が104期生に武装を許可しなかったのは、そういう意味だったのか・・・!と驚いています。本当に毎回すごいです。毎日投稿もうれしいです!!!
いつもお疲れ様です!
とても分かりやすかったです!
相変わらず素晴らしい考察ですね!
諫山先生が天才だと思うのは、人間という存在と社会に対しての理解の深さだと思います。
どのようにそれを体得されたのかは知りませんが、人並外れた感受性の強さなのかもしれません。
タキさんのような若い世代にここまで読み込まれているのはとても喜ばしいことでしょう。
関係ないですが、前内閣官房参与で京都大学大学院教授の藤井聡さんも、ずっと進撃の巨人ファンを公言されています。
https://youtu.be/gDtPRCY4Nwg
世代を問わず多くの人を虜にする進撃の巨人は、間違いなく歴史に残る名作になるでしょうね。
サシャの回想シーンでクリスタの側にいる性格悪い女の名がユミルというのがさらっと明かされて一気に重要キャラになったの衝撃だった
細かいとこまで説明があって自分では気にしなかったところも再確認できてとてもいいです!!
なんだかこのあたりからますますわからなくなってきていたので助かります(^-^;。個人的にはサシャが結構好きなのですが、この巻で、サシャがユミルとヒストリアから、存在自体の承認を得ていた・・というようなところまで全然考えが及んでいませんでした。一コマ一コマに意味があるのもすごいなと思いますし、それを的確に考察するタキさんもすごいです!
連日の動画アップありがとうございます!
そしてお疲れ様ですm(*_ _)m
サシャがカヤを助けるシーン、カヤのお母さんが黙って食べられていたのは、抵抗したり騒いだりしないことで巨人がカヤに気づいてしまわないようにしていたのかなと初見時に感じました(;;)
カルラもそうですが、子どもへの命をかけた愛情を感じます。
余談ですが、サシャの方言が大分弁っぽいのが好きw
ウトガルド城にジークが潜伏していて食料もマーレから持ってきた物というのは同意です。後の110話の冒頭のラガコ村に脊髄ガスを送る回想シーン(事実ではない)に車力とマーレ兵数人がいましたが、本当に居たのか?ガス送った後ジーク一人残して撤退したのか?とか考えた事があります。マリア壁からローゼ壁までは無垢で満たされているはずだからマーレ兵士や物資を運ぶには車力の力を使ったと思われますが、今度はジークを残していったとなると獣の巨人帰りが不安にならないのか?とか妄想しまくりです