【進撃の巨人考察】【進撃の巨人】10分でわかる「王政編」解説【これで理解できる】



今回は進撃の巨人布教用(入門者向け)動画です。 進撃の巨人「王政編」が理解出来ないというコメントを多く頂くので、簡単に解説してみまし …

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「【進撃の巨人考察】【進撃の巨人】10分でわかる「王政編」解説【これで理解できる】」への38件のフィードバック

  1. より:

    図が分かりやすい

  2. より:

    「貴様ら奴隷用の血と違う」←何気に重要な事言ってた‪非ユミル系エルディア人貴族

  3. より:

    調査兵団を潰したい王政と戦ってるのね、その間に104期の成長があると…

  4. より:

    分かりやすい

  5. より:

    王政編わからんまま最終回迎えた我、、、

  6. より:

    王政編の、希望の光がまだあった感じというか明るい未来を信じてみんなが突き進んでた感じが凄い好きやった……

  7. より:

    なんか歴史の授業受けてる感じ笑笑

  8. より:

    これ力と器ってなんなんですか?

  9. より:

    普通にわかりやすすぎる
    ここら辺よくわかんないまま進んじゃったからありがたい

  10. より:

    進撃ってここが死ぬほどおもろいんよな、、てかよくできてんなって感心する

  11. より:

    助かるー

  12. より:

    あっ、ロッド・レイスって1番偉かったのね

  13. より:

    いつも動画見てます!
    とても分かりやすいです!ありがとうございます!
    王政編が分からないと言っている友達にこの動画を見せようと思います!

  14. より:

    めっちゃわかりやすかったです!!

  15. より:

    王政編はアニメより漫画が好き

  16. より:

    エルヴィンが捕まったのって司祭を殺した罪じゃなくてリーブス商会殺した濡れ衣じゃなかったっけ

  17. より:

    ヨロイ ブラウンっていう瓶は誰がもってたんだろ…未来のエレンがなんかしたのかな

  18. より:

    不謹慎かもだけど、サネスへの拷問は何回見ても面白い。(^o^;

  19. より:

    そうですね、王政編から「人間対巨人」の話だけではなく、「人間対人間」の話になってくから、複雑化はしてて、マーレ編になってそれに更に輪がかかりますよね。でも半沢直樹が面白い人なら、どろどろとした複雑な人間関係にも付いていけて、そこも面白いはず。
    半沢直樹は「やられたらやり返す!倍返しだ!10倍返しだ‼」がウリだから、「人間対巨人」の話だけならまさしく、やられたらやり返す!倍返しだ!的な面白さがあった。最初一方的に喰われてた人間が、途中から反撃始めるからね!

    でもエレンの地ならしは10000倍返し位で、私はいくら何でもそこまではやり過ぎだと考えるタイプ。

  20. より:

    なんかパワポ?がより見やすくなった気がする!

  21. より:

    そういえばエレンを硬質化させることができた薬品のことはまだ作中では明かされていないですよね?

  22. より:

    進撃って王政編とかマーレ編みたいに他の巻も〇〇編って言えるものはありますか?
    詳しい方教えて欲しいです。

  23. より:

    わかってるつもりだけど確認のために見るのも面白い

  24. より:

    今回の動画見ながら、なぜか大学受験の時にやり込んだ日本史の実況中継っていう参考書を思い出しました。(予備校の授業を口語のまま本にしたような参考書)
    歴史の授業のように理路整然としている解説ですよね。
    とても好きです。

  25. より:

    何回も読み直してやっとだったなぁ

  26. より:

    今更王政よ。

  27. より:

    サネスの「こういう役には多分順番がある….がんばれよハンジ」とかケニーの「みんな何か"
    奴隷"だった」とか王政編は作品全体を語るような言葉が色々出てきたなぁ

  28. より:

    タキさん!動画ありがとうございます!タキさん!レイス家って、フリッツ家が名前を変えたんだと思ってたのですが合ってますか!?
    サネスが、レイス家のことを真の王だって言ってましたよね!?
    すいません、王政編、、もはや今となってはぼんやりになってしまってます..(^-^;

  29. より:

    ロッド・レイスは王じゃ無いです
    レイス家も王の奴隷です
    王より偉くもありませんし影の支配者で政府を操ってるわけでもありません
    マーレのタイバー家と同じようなものです
    エルディア王とユミルの血を引き継いだものがフリッツ家
    王家の血筋と王はイコールじゃないです
    なので巨人になれるフリッツ家も王ではありません
    巨人になれるユミルの民の血は奴隷の証です
    パラディ島にいる巨人になれない少数民族達こそが王侯貴族であり真の支配者です
    そしてロッド・レイスの愛人こそがフリッツ家の者でこの血族が始祖の力を引き出せます
    囚われたエレンがロッド・レイスに触れられても始祖は何も反応もしませんでした
    フリッツ家やレイス家が王家のように物語の中で認識されているのは145代目の記憶の改竄によるものでしょう
    他民族の奴隷だったという記憶を残したままでは短いながらも最後の平穏な暮らしをユミルの民が享受する事は出来ないですから

  30. より:

    あいや~!解りやすい✨
    ありがとござぃます(*´∇`)ノ
    ロッドレイス巨人もよーくみると、かわいいかも、ほとんど顔なかったけど

  31. より:

    動画興味深く拝見させてもらってます。
    この動画と関係なくて申し訳ありません。
    かなり前の事ですし初歩的な事かも知れませんが、エレンがまだ巨人の力を知らない時に無垢の巨人に食われた事がありました。アルミンを助けた時です。
    あの時何故食べた無垢の巨人はエレンの知性巨人を継承しなかったのでしょうか?
    丸呑みにして噛まなかったからでしょうか?もう連載で答えでていたなら申し訳ないです。
    読みこみが足りないと反省します。

  32. より:

    不戦の契りって戦うこと以外王家の血なら始祖の力を使えるんですよね?
    でも王家の血をひいていないと何もできない。
    エレンは王家の血をひく巨人、王家の血をひく巨人化能力者に触れる必要がある。ですよね?

    ではなぜ、130話で巨人ではないヒストリアに記憶を操作すると言ったのですか?

    記憶操作なら王家の血をひいていなくてもできるってことですか?
    または王家の血をひく「人」に触れれば戦うこと以外に力は使えるってことですか?

    長文失礼しました。教えてください。

  33. より:

    流石!凄く解りやすいです。実は王制編が1番好きです。

  34. より:

    王政編は104期が成長する感じが表れているから結構好きです

  35. より:

    こんにちは。タキさんの動画毎回楽しみに観ています。

    王政編ということで、前々から疑問だった箇所の質問をしてよろしいですか。

    単行本13巻/第53話/「狼煙」37ページ目、トロスト区の雑踏のなか

    赤ちゃんを抱いている女性をリヴァイが見たあとに馬車が突っ込んでくるじゃないですか。

    どうして察知できたのか、女性の目線に何か意味があったのでしょうか?

    (既出でしたら申し訳ありませんm(_ _)m。。)

  36. より:

    どなたか、エルヴィン団長がハンジさんに「ピクシス司令との交渉は決裂した」と伝えた理由を教えて下さい。タキさんの過去動画では、「そう伝えることでエルヴィンが動きやすくなるから」とおっしゃっていたのですが、理解しきれませんでした。よろしくお願い致します。m(_ _)m

  37. より:

    ナイル死んじゃったの悲しいなー
    娘もいて子供に優しいのに、カヤを襲って討伐されるのが辛い

  38. より:

    ヒストリアが子供の時に読んでいた絵本に出てきた少女クリスタはユミルとは関係ない人なんですか?呼ばれ方が違うだけで同じ人物なのですか、、、?

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