進撃136話の完全解説(前回) https://youtu.be/2m_y7yXf-yU ⭐ 進撃135話の完全解説 https://youtu.be/XPVjBGlCKZE ⭐ 進撃134話の … source
ジークとアルミンが道で話をしている間だけ、光る柱から雪のようなものが舞い落ちるような描写がありますねこれが砂の雪原なのではないでしょうかアルミンのおじいさんの本に砂の雪原が書かれていたのはこのシーンへの伏線だったのではと妄想しましたまた、この雪のようなものが降り積もった砂原でジークが砂遊びで城を作っていることから、この砂は巨人の材料ということ、ユミルの民のつながりを表す光る柱から(ユミルの民が死んで)降り落ちる砂(枯葉)が巨人となって循環していることを暗示しているのかな、とも感じさせます
これまで少なからず憎んでいたはずのジークと道で会った時、アルミンがかけた言葉が「こんにちは、ジークさん」という優しい言葉だったこと。この言葉がハンジさんの言っていた「理解することを諦めない姿勢」を象徴しているような気がして、本当に好きです。
リヴァイはジークが巨人に食われる死に方ですら安らかなもんだと思ってる描写が過去にありました。しかし、リヴァイがジークを苦しませずに一瞬で殺したのは、あの状況で痛ぶって殺せないというのもあるけど、やはりリヴァイの心境変化によるものだと思いました。よってジークを殺した後の表情もどこか切なさを感じるのだなと思いました。
リヴァイがジークのこと斬ったときに、普通に考えて「地ならしが止まる」なんですが、ジーク死んだら今過去の巨人たちが助けてくれてる状況も止まっちゃう?!→闘ってるジャンたちに追い討ち→またリヴァイが意図せず可哀想な展開…って思ってしまいました。リヴァイが好きすぎて最悪を想定してテンパった自分と、漫画理解力のない自分に悲しくなりました…wついつい展開先走り野郎になってしまうので、もっとキャラの表情とか汲み取れるようになりたいです!
座標にフリーダレイスやヴィリータイバーの妹などがいない理由をちょっと考えてみました。まず、この二人は本編でもそこそこ重要人物だが、ジークやアルミン(座標の中にいた組)からすれば第三者だからという説です。座標の中にいたものたちをよく見てみると、クサバー、グリシャ、ガリアード兄弟はジーク、ユミルやベルトルトはアルミンと関係がある。しかし、これではクルーガーの説明がつかないので、一つ目の説は違うかも(?)もう一つは、もうミカサやピークたちに倒されたから。vsエレンの時に戦鎚の巨人をピークが倒してしまったし、女型の巨人のような巨人をミカサ(うろ覚え)が倒していたので、個人的にはこっちの説の方が正しいんじゃないかと思ってます。長文失礼いたしました。
死んだエレンが道に来て対話する展開があるとしたらそこで一話の「いってらっしゃいエレン」の複線回収したりしないかなぁ道でエレンと対話してる途中で光るムカデが死んだ影響で道が消えて道の中に留まっていた歴代巨人継承者の魂?残留思念?が昇天していってそれに対しての行ってらっしゃい(死出の旅的な)とか。
"増える"ために奪い合いをつづける人生の無意味さ、そしてそれを強いる残酷な世界を描き続けていた作品だからこそ、「何でもないような瞬間こそが生まれてきた意味だ」というアルミンの言葉と記憶の中の情景がこの上なく美しく輝いてみえる。 絶望的な物語を11年彷徨った読者への最高のプレゼントじゃないか…
人々が手を取り合って平和に暮らす世界を作るために、ユミルは世界を滅ぼす悪役を演じて人々の団結を促してるんじゃないですかね?33巻の予告や結婚式を見てたこととも辻褄が合いますし…アルミン達が命を賭けて戦っているところをほとんどの生存人類は見ているので、地ならしが止まった後に再び憎しみの連鎖が起きることもないと思いますし…
ここまできて最後の最後にこれだけのラスボスの倒し方が「ただの爆弾」ていうのが悲しい。 大砲も砲弾も効かないからってずっと立体起動とブレードで生身で戦ってきて、硬質化やら雷槍やら対人立体起動やらが開発され、海外では対巨人兵器が開発されて、それでも戦争で勝てなくて、、、なのになのに最後の最後は飛行艇に巻いてあったただの爆弾て、、、だったら戦艦とか空爆でどうにかなったでしょとも、、、 わかってますよ、正確にはアルミン が超大型で吹っ飛ばしたんだし、まだ本当に勝ったのか分からないですよね。もちろん諌山先生に立て付く気なんて微塵もないですし、受け入れられない、納得いかないなんて言う気もありません。ただ、受け入れた上でこれで決着なんだとしたら、、、悲しいなって、、、 でも進撃への愛は全く揺ぎません!最後まで楽しみです!
137見た時は
トラウマにさせるってなんのことやったんや?
ってなってたなぁ
138で完全に地獄に落とされた
139でライナーキモすぎてそれに全て持っていかれたけど
ジークとアルミンが道で話をしている間だけ、光る柱から雪のようなものが舞い落ちるような描写がありますね
これが砂の雪原なのではないでしょうか
アルミンのおじいさんの本に砂の雪原が書かれていたのはこのシーンへの伏線だったのではと妄想しました
また、この雪のようなものが降り積もった砂原でジークが砂遊びで城を作っていることから、この砂は巨人の材料ということ、ユミルの民のつながりを表す光る柱から(ユミルの民が死んで)降り落ちる砂(枯葉)が巨人となって循環していることを暗示しているのかな、とも感じさせます
クサヴァーが住んでた家に羊のぬいぐるみあったね
クサヴァーさんの息子が死んだ描写のとこに羊の人形があって、ジークが子供の頃に遊んどった人形が猿の人形でおーってなった。
これまで少なからず憎んでいたはずのジークと道で会った時、アルミンがかけた言葉が「こんにちは、ジークさん」という優しい言葉だったこと。
この言葉がハンジさんの言っていた「理解することを諦めない姿勢」を象徴しているような気がして、本当に好きです。
ジークの背中を押す、かぁ……
兵長……………(TT)
解説の途中でミカサの表記がミカピになっていたな
22:04
リヴァイはジークが巨人に食われる死に方ですら安らかなもんだと思ってる描写が過去にありました。しかし、リヴァイがジークを苦しませずに一瞬で殺したのは、あの状況で痛ぶって殺せないというのもあるけど、やはりリヴァイの心境変化によるものだと思いました。よってジークを殺した後の表情もどこか切なさを感じるのだなと思いました。
やっぱりマルコの「話し合おう」は正解だったんや……………
3:59ミカピ笑
3:41 ガピになってるな〜誤字かな〜思てたら全部ピになっててワロタ
ミカピwwwwwwwガピwwwwwwwwww
進撃の巨人は漫画史に残る名作ですな
素人質問で申し訳ありませんが、なぜ歴代巨人たちが仲間になったのですか?
ミカピは草
オカピ死亡ピで草
鹿いたのに
リヴァイがジークのこと斬ったときに、普通に考えて「地ならしが止まる」なんですが、ジーク死んだら今過去の巨人たちが助けてくれてる状況も止まっちゃう?!→闘ってるジャンたちに追い討ち→またリヴァイが意図せず可哀想な展開…って思ってしまいました。リヴァイが好きすぎて最悪を想定してテンパった自分と、漫画理解力のない自分に悲しくなりました…w
ついつい展開先走り野郎になってしまうので、もっとキャラの表情とか汲み取れるようになりたいです!
3:52 ミカピむりwwwwww
自分から地獄に入った者はその先の何かを見ている。っていうエレンのセリフ
もしかしたら、進撃の力で見た未来の自分の姿じゃなくて、ジャンやピーク、ハンジさんたちの事を指してたんじゃないかな……
光るムカデガチでキモイ生理的に無理
最終回はEND分岐して欲しいわ
どこぞのBT〇OOM!かよ…
最後のシーンでファルコの巨人化の顔がへーロスに見えたのですが気のせいですか?
座標にフリーダレイスやヴィリータイバーの妹などがいない理由をちょっと考えてみました。
まず、この二人は本編でもそこそこ重要人物だが、ジークやアルミン(座標の中にいた組)からすれば第三者だからという説です。座標の中にいたものたちをよく見てみると、クサバー、グリシャ、ガリアード兄弟はジーク、ユミルやベルトルトはアルミンと関係がある。しかし、これではクルーガーの説明がつかないので、一つ目の説は違うかも(?)
もう一つは、もうミカサやピークたちに倒されたから。vsエレンの時に戦鎚の巨人をピークが倒してしまったし、女型の巨人のような巨人をミカサ(うろ覚え)が倒していたので、個人的にはこっちの説の方が正しいんじゃないかと思ってます。
長文失礼いたしました。
死んだエレンが道に来て対話する展開があるとしたらそこで一話の「いってらっしゃいエレン」の複線回収したりしないかなぁ
道でエレンと対話してる途中で光るムカデが死んだ影響で道が消えて道の中に留まっていた歴代巨人継承者の魂?残留思念?が昇天していって
それに対しての行ってらっしゃい(死出の旅的な)とか。
ガビが対巨人用ライフル撃つ時、威力が強すぎて毎度身体がぶっ飛んでたけど今回みたいにリヴァイが隣で支えることで確実に撃てたの見るとリヴァイとガビの小さい組愛おしくなった
てかもういさぴ最終話描き終わってるなんて…
愛情への未練…??
愛情という繋がりがある事についてとか…??
(語彙力皆無)
超大型巨人(ベルトルト)を討ったエレンが超大型巨人(アルミン)に討たれるのは、1話の「ヤツだ、巨人だ」と130話の「奴だ、進撃の巨人だ」の対比みたいでなんかスゴい。
やったか!?
と思わせたのなら大抵そこにはいないんだよなぁ
あるとしたら尻尾か島にいるかだなぁ
ジークがもしあそこで死んだら多分ヒストリアが産む子どもに継承されると思うな
"増える"ために奪い合いをつづける人生の無意味さ、そしてそれを強いる残酷な世界を描き続けていた作品だからこそ、
「何でもないような瞬間こそが生まれてきた意味だ」というアルミンの言葉と記憶の中の情景がこの上なく美しく輝いてみえる。
絶望的な物語を11年彷徨った読者への最高のプレゼントじゃないか…
マジで本当に残り2話で終わらせられるのか?
人々が手を取り合って平和に暮らす世界を作るために、ユミルは世界を滅ぼす悪役を演じて人々の団結を促してるんじゃないですかね?33巻の予告や結婚式を見てたこととも辻褄が合いますし…アルミン達が命を賭けて戦っているところをほとんどの生存人類は見ているので、地ならしが止まった後に再び憎しみの連鎖が起きることもないと思いますし…
エレンの目的と最終回のオチが分ってしまった。 でも、お前らの楽しみ奪うのもなんだから、言うのは止めといたるわ。
ここまできて最後の最後にこれだけのラスボスの倒し方が「ただの爆弾」ていうのが悲しい。
大砲も砲弾も効かないからってずっと立体起動とブレードで生身で戦ってきて、硬質化やら雷槍やら対人立体起動やらが開発され、海外では対巨人兵器が開発されて、それでも戦争で勝てなくて、、、なのになのに最後の最後は飛行艇に巻いてあったただの爆弾て、、、だったら戦艦とか空爆でどうにかなったでしょとも、、、
わかってますよ、正確にはアルミン が超大型で吹っ飛ばしたんだし、まだ本当に勝ったのか分からないですよね。もちろん諌山先生に立て付く気なんて微塵もないですし、受け入れられない、納得いかないなんて言う気もありません。ただ、受け入れた上でこれで決着なんだとしたら、、、悲しいなって、、、
でも進撃への愛は全く揺ぎません!最後まで楽しみです!
ここでエレンを殺した所で、問題は一切解決しないんだよね。タイミング的に始祖、進撃、獣はヒストリアの子に継承されるだろうし