【ワンピース考察】【呪術廻戦 最終271話】一体…我々は何を見せられたんだ…※ネタバレ注意【やまちゃん。考察】



重要 ※271話までのネタバレを含みますのでご注意下さい ※271話まで見てない方は動画を速やかに閉じて下さい ▽引用 ©芥見下 …

source

「【ワンピース考察】【呪術廻戦 最終271話】一体…我々は何を見せられたんだ…※ネタバレ注意【やまちゃん。考察】」への42件のフィードバック

  1. より:

    最終話で謎が増えた…
    あの謎の女性は誰だった?

  2. より:

    悟が4んでからショックすぎて追えず気がついたら完結してた….

  3. より:

    「きっかけは2度あった」だから人間ルート、裏梅と平穏ルート2つあったって事だろ?
    その2つを捨てて呪いの道を突き進んだんじゃね。

  4. より:

    ハンターハンターが完結させてなかったのがげげたその敗因

  5. より:

    もう呪術廻戦は終わったんだよ

  6. より:

    ジャンプは作者を休ませるべきだったね
    富樫みたいに

    で、アニメが追いついてきた頃に続きを出す。そうすればアニメも売れるしコミックも売れる

  7. より:

    呪術廻戦は考察とか2次創作漫画が一番面白い

  8. より:

    渋谷事変までと五条宿儺戦だけが面白い漫画だったな
    天井組が強すぎるから仕方ないんだけど死滅回遊以降ケンジャク鹿紫雲真希乙骨裏梅秤とかの強キャラの扱いが雑だった気がするわ 高羽のところとか最悪だよね

  9. より:

    最終回でまだネチネチ言う人は真人と同類と思ってる( ^ω^ )

  10. より:

    最終回は別に面白くもつまらなくもない
    作者もそうゆう普通な展開にして終わりたかったんじゃね

  11. より:

    ぶっちゃけピークは仙台。五条戦辺りから絵に作者のやる気が感じられなくなってた。仙台と最終回の書き込み比較したらすごいぞ。

  12. より:

    渋谷事変がめちゃくちゃ面白かっただけに、ここまで面白さが下降して行ったのは悲しい

  13. より:

    初期の頃は虎杖だけが生存ルートor虎杖以外が生存ルート、って話をしてたけど、なんで途中で変えたんだろ?

  14. より:

    小さな記憶が散らばってるだけで命に価値はあるとする虎杖と
    自分のことなんてきれいさっぱり忘れて欲しい五条

  15. より:

    伏黒に宛てた五条の手紙は
    自分のしたことを共有することで
    自分も乗っ取られていたとはいえその体で姉を葬ってしまったという事実を抱えている伏黒に対して、
    罪悪感を感じてるのは俺もだよ
    と配慮している優しさもあると思う。

    どんな悪人にも最期に"最後の言葉はあるか"と聞く五条のスタンスとも整合していて、
    夏油のことでは"自分は置いて行かれた"と感じていたがその反面、

    実はいつも去り行く人、残される人への敬意と労りの想いがあった人だったということなんだと思う

  16. より:

    ガーチつまんなくてないた

  17. より:

    なんかなぁて感じ
    色々モヤモヤする所多いし個人的には面白み無かった

  18. より:

    こんな終わり方なら五条復活させたほうが100倍盛り上がったな

  19. より:

    駆け足感が東リベ

  20. より:

    漫道コバヤシかなんかの浦沢直樹回で、浦沢先生が「伏線?そんなのそれっぽくストーリーを後付けしてるだけっだって。週刊連載漫画でそんなのできねえってガハハハ」てインタビューに答えてたな。最近の読者は作品に思い入れ強すぎて期待し過ぎなところがある。そういう意味で芥見先生は読者の肩を透かしたかったのかも?唐突なパチンコ回とか。呪術廻戦はざっくり見て面白かったと思うよ。とりあえず気になったのは①高校生にいろいろ背負わせすぎ②呪いの力で戦う話なのにキャラクターみんな陽キャっぽい③羂索バトルでのギャグがイマイチ くらいやな!

  21. より:

    信者達が自分を納得させようと必死で泣けるわ
    ふつーに駄作なのに

  22. より:

    最後のシーンはるろうに剣心のオマージュ

  23. より:

    産まれ方から宿儺の器として受肉される事までなにもかも羂索にコントロールされてきて、そんな虎杖悠仁が解放された事。高専入学以降の苦しんできた姿を思い返すと素直に良かったなぁ、と。
    そしてそんな不遇な人生を生きてきたにも関わらず悠仁は人を呪わない→呪いが廻らなくなるって事で、少なくとも呪術廻戦の最終回としてはふさわしい締め方・究極のハッピーエンドだったんじゃないかと思いました。

  24. より:

    盛り上がること無く終了

  25. より:

    うーん。裏梅についてだけど、スクナは片割れを胎児の段階で食べたために、生れ落ちだ段階で既に異形の姿だったってのもあって迫害されていたというのは理解できる。
    しかし、裏梅の場合、異形の姿だったかと言われれば、髪の色が白髪?だったというくらいで、外見から見ての迫害はそこまであるとも思えない。
    迫害の理由が「人間を調理することができる」というものなら、前提に誰かが裏梅に人間の捌き方や調理の仕方を教えていないとそういう技術は身につかないだろうし、それってどちらかというと裏梅の家業がそういう家系だったからではないかっていうのが考察できるよね。
    もう一つ、スクナの呪いか人かの選択についてだけど、あの女性が母親だった説は無いとおもうのだけどなぁ。
    スクナは母のことを卑下するような呼び方をしていたよね。
    食うに困る生活をしている母が、産まれる前の自分が死ぬのが嫌で片割れを食ったスクナを、その後いくら我が子とはいえ、異形の姿でも愛情をこめて育てるかね。
    それにあの女性の姿は身に着けているものからみても、妊娠中の胎児が母子ともに餓死しそうなくらい貧乏な生活をしている人の姿には見えないのだけどなぁ。
    どちらかというと、食うに困るくらい貧乏な生活の母親は、出産した我が子(スクナ)が異形のだったため、出産直後に捨てるまたは殺そうとしたかもしれない。
    それを救ったのが呪術と関わりの深い多少裕福で忌み子と呼ばれて迫害されるであろう赤子を拾って育てた女性だったって感じなんじゃないかな。
    だからスクナは自分が大きくなっても生きていけるように呪術を学べたんだろうし、天使との関りを持つことにもなったんじゃないかな。
    安倍晴明のような陰陽師としての道を進むか、リョウメンスクナとして恐れられる存在になるかの二つの選択の道、私は外見は違っているけどあの女性は「天元説」を押したい。

  26. より:

    まあそこそこ面白い漫画だったな。一年後には忘れてそうだけど。

  27. より:

    登場キャラが案外死んでなくて良かったと思う反面、ばったばった死んでいくという(投稿者による)考察に胸踊っていたのもあるから、どう喜べばいいかわからない

  28. より:

    五条戦が最高潮
    中だるみが結構あってけど虎杖覚醒ナレーションからの竈の流れは最高だった。

  29. より:

    消費者が作者に対して、あれこれ言うのも失礼。これだけ楽しめる物語を作ってくれたことに感謝

  30. より:

    全てを明らかにするためには宿儺が全員屠って1人1人回想ぶち込むルートしかなかったんじゃね?

  31. より:

    宿儺過去編の外伝ほしいわ

  32. より:

    犬夜叉でいう、桔梗的な存在ってことか

  33. より:

    今世で選んだのが巫女装束の女性、選ばなかったのが裏梅、というふうに見えました
    次は裏梅を選びたいという意味合いで肩を抱いたのかな、と。裏梅の手をとり静かに暮す選択肢もかつてはあったという事かと感じました。実際どっちかは判らないですけどね

  34. より:

    たぶん初期勢ほどキッツい漫画

  35. より:

    同じ動画2個投稿したんですかレベルでうっすい動画やなこれ。

  36. より:

    夢の終わり
    の考察した人達、何も無かったね

  37. より:

    せめて虎杖の領域展開の名前だけは教えて欲しかった…

  38. より:

    最初は物足りない感じしたけど、何回も読み返すうちに最高の終わり方だったんじゃないかと思えてきた

  39. より:

    最強故に孤独 彼らに愛を教えるのは
    これ回収して欲しかったさすがに

  40. より:

    映画 外伝でまだ楽しめるよなぁ。
    無理に本編に詰め込むより、そっちで深く掘り下げてくれた方が嬉しいな。

  41. より:

    デンジのところにチビっこい支配の悪魔が来るように、デンジ、じゃなくって虎杖のところに転生した宿儺が来る。

  42. より:

    宿儺を迫害された悲しい人物、とするには、ミミナナの殺害や渋谷での大量殺人など、あまりにも許し難い所行であり、ずいぶん軽々しく改心したものだと、半ば呆れる。
    自らが不幸だから?
    復讐したかった、と。
    それにしても、失われた命が多すぎる。

コメントを残す