リリスが言ってる生きてるは、ベガパンクの脳を同期して一つの脳に移動できるのでは…?聞いたっていうのは全員の脳がリリスに同期されたのでは…?ヨークが最後全員の死を確認したのも、リリスにヨークのデータも移行されちゃって、動けなくなる可能性があったからとかだったら面白いです。1人でもペガパンクが生きていれば、そこに同期できる仕組みで、同期しちゃえばそれ以外の個体はデータが無くなり動けなくなる。そしたら、五老星の守らなくちゃならないものの一つヨークが急に動かなくなって慌てるとこみたいですね(笑) さいごのシルエットはロジャー海賊団の誰かでしょうね。レイリーとシャンクスの描写と似てるので。
ロビンについて。のすけさんからもれ出る心の声も楽しくて、初見読みの醍醐味だな〜!と思いました。包帯が外れていて怪我の治りも思ったより早そうですし、気持ちも落ち着いてリラックス出来ているのかなと安心しました。ロビンはいつもチョッパーに優しく控えめに接していますが、ここでは抱きしめる腕に思わず力がこもってしまうほど、サウロへの懐かしさやこんなに仲間ができたよと伝えられる喜びなど、色々な想いが溢れ出ていることがうかがえます。ぴえんです。このままどうか無事に再会して、ロビンに頑張って生き延びてきたことへのご褒美をあげてほしいなぁ…!
すみません長くなります!モルガンズとビビの対比にワポルを加えた図式が、個人的に今週一番気になりました。今の現実世界を見ても明らかですが、乱世になるとモルガンズのようなタイプの「インフルエンサー」が増えると思います。彼らは人々に恐怖を提示して不安を煽り、客を囲い込むことで利益を得ようとします。それが「恐怖を与えろ!最悪の未来を描け!情報にすがらせろ!客は次の世経を待つしかねェ!」このセリフに見事に集約されていると思いました。しかも彼は世界規模で商売を成功させながら、常に気球に乗り上空で暮らすことができます。「高みの見物」とはまさにこのことで、文字通りで象徴的です。また、モルガンズにとっての人獣型は本当の姿を出さずに匿名でいられる、ということだと思いますが、ある種の匿名性を維持しているから誰でも敵に回し手段を選ばずやりたい放題できるのでしょう。彼自身に倫理観が欠如しているためだけでなく、沈没の影響を受けない安全な環境と、経済的余裕と匿名性という「特権」を獲得しているからこそ、世界の危機をエンタメとして、またビジネスチャンスとして楽しめてしまうんですね。 対するビビは人道主義を貫いています。ベガパンクからの情報を正確に受け止めた上で、人々を信じ人命を最優先する態度です。そこへ入ってくるワポルは、意志も信念もなく強そうな者に媚びへつらい、ただ起こることに翻弄されるばかりで自分のことしか見えていません。情けなく描かれていますがおそらく彼のような人間は実際沢山いるだろうなと思います。この場面はONE PIECE世界で時代がうねり始めた演出の一部になっているのかなと思うと同時に、狙ってか偶然か、現実世界の今も映し出しているように感じられました。
最後のページで出てきたエルバフで待ってる黒い影の人ですが、シャンクスの言ってた「互いに死んだと思ってた旧友」の伏線が回収されそうですね。おそらく新キャラだと思うのですが、私の妄想では「ロビンの父親」なのではないかと?「互いに死んだと思ってた旧友」っていうのが、「サウロ」と「ロビンの父親」ではないかと思っていました。過去にポーネグリフの調査でオルビアと共に行動しているときにサウロと出会っていた可能性もあるのではと思いました。そして今、2人はエルバフにいるという展開に期待します。ロビンとしては2人との感動の再会だったら最高だなぁ。
「悪」や「暴」が極悪でも粗暴でも無かったのが大元のベガパンクが如何に平和主義者だったのかが再度窺い知れてホッコリしました。今の状況が「欲」に感知されてないのは空白の二週間の仕込みで作成された何かが起因しているのでしょうね
最後のシルエットはサイズの比較を出来るものが描かれていないので何とも言えませんが線の細さが人間族っぽいのでエルバフ以外の場所の描写か、エルバフにいる人間族が描かれたかになると思いますが、前者の場合、ヒノキズの男やロジャー海賊団,白ひげ海賊団辺りの残党後者の場合、ヒノキズの男、本命でシャンクスになるのかな?
ボルサリーノの激昂には心が激しく揺さぶられました。「殺してぇ訳ねぇでしょうが…!」にもぐっと込み上げる物がありましたが、これはまた格別…。 「みんな生きておる」はパンクレコードに意識や思念のようなものが残留しているから、と私は捉えました。エジソンは肉体も含め生きている可能性もあるかと思いますが、ヨーク以外のサテライトとステラに関しては肉体は死亡してしまっていると思います。というかそうでないと政府側の立つ瀬が…(笑)
友情と海軍としての正義で揺れる黄猿の抑えていた黄猿の本心が溢れだしたあつい話でした。サカズキには心を開いているからこその激昂だったのかな?先週話での「何をもって死とするか」は、肉体的な死という意味だったんですね。サテライトは元々人格を切り離してつくられた命だとすると、肉体が用意できれば復活はできるのでは?ステラは難しいのかな。シャカがステラだけでも逃がそうとしていたところに繋がってくる気がします。
僕は筋金入りのONE PIECEファンだと自負していますが、それでも、よくないことはよくないとはっきり言っていきたいです。今回のボルサリーノの感情の爆発は、ついていけませんでした。 エッグヘッド編を通して「親友」と連打していますが、いつもやや唐突に感じていました。親友ぶりが出ているエピソードがないので、言葉だけになってしまっている印象です。 正直、エッグヘッド編で誰と誰にいちばん友情があったかといえば、それはベガパンクとくまでしょう。彼らの方がよほど喜怒哀楽も、志も、リスクも、全身全霊で分かち合っています。それと比較されてしまうような同じチャプターのなかで「親友」と連呼されても、うーん・・・。 今回、ボルサリーノの涙の直前で回想が挿入されていますが、初対面のときに面白い奴という印象を抱いたとか、立場を超えて仕事を手伝わされたとか、その程度では親友とは呼べません。「ぷぷ」というセリフや「ゲラゲラ」という効果音も、あまり簡単に笑わない黄猿の人となりを考えると、ちょっと無理やり入れたような感じがします。 ボルサリーノの人間味が描かれていくのは僕にとって大歓迎だったからこそ、もっと大切に描いてほしかった・・・!ONE PIECEは1話13〜15ページになってから、人間関係の描写が犠牲になっていると思います。実写もいいけど、原作に全力を注げなくなるような働き方はやめてほしいし、読者もわざわざ親切に想像で補うようなことをしすぎるのは、本当に作品を想う忠誠心ではないと思います。
脱出の時にベガパンクが用意していた荷物が気になっていたのですが、端末があってSiriみたいに他の猫たちがそこから話してくれたりしませんかね!ヨークが裏切っていると確定した時点でパンクレコーズに干渉せず機能する方法をつくっていたとしたら…それがベガパンクの手紙の『それともうひとつ…』の内容かもしれないと思いました。REDのウタちゃんのステージでも驚きましたが、今までのワンピースでは考えられない現代的、未来的な技術や舞台が広がっていくと思うとわくわくします。 最後のシルエットはクロッカスさんと呑んでいた編笠の人ではないかと思いました。最終章はどんどん情報が公開されたり謎が増えたり、本当に楽しいですね!
先週からベガパンクは死ぬ事は意思が途絶えて繋がらなくなる事のように捉えているようです。器となる身体さえあれば復活出来るようなものの気がします。器といえば、ステューシー、くまの本体もセラフィムもどこいったの?と思いました。
ベガパンクの脳の仕組み、私の概念では理解できていないかもしれませんが…エッグヘッドで保管されている脳は親機であり、本体及び猫は子機と捉えています。子機が壊れても親機への影響がないように子機に入っていた記憶等は親機と同期されていると認識しています。なので「悪」と「欲」以外の記憶、性格、個性は全て親機(ベガパンクの脳)の中に戻っているんだと思います。ただ、どうやって内側(?)から「欲」を切り離せたかはわかりません。
今回の話を読んで今話題のピクサー映画、インサイド・ヘッドを思い出しました!前回、「何をもって”死”とするか」と話していたステラ、シャカ、ピタゴラス。背景にはベガパンクの切り取った脳がありました。今回リリスがベガパンクは生きている!と断言していましたが、この発言とベガパンクの脳を結び付けた時、頭の中(思考)の中にはそれぞれの感情、人格が生きているのではないかと思いました。肉体は死んでも脳が機能している限り人格はまた移植できるとか…?
リリスが、ヨークとリンクを切ったからお腹が空いたと言っていますが、どこかに接続したからこそ現状を把握出来たわけですし、そうなるとヨークとリリスは別のサーバーにアクセスしている事になります。 ステルスとは、ダミーサーバーを作り、ヨークだけそちらにアクセスさせているのだと思います。ついでにマザーフレームのデーターは嘘のデーターの可能性があり、ヨークの能力だと復元出来ないとかの嫌がらせがあると思います。
黄猿のセリフ、熱かったですね。どっちつかずの正義も何か親友のため、その信念のために動いていくって形で定まっていくと面白いというか、サカズキや政府が考えることに異を唱えるとしたら面白いですよね、リリスの言う、何をもって「死」とするかって1123でシャカが言ってた言葉が意味深な発言をしていたのでまだ何か隠されてそうですよね。 フランキー含め最新技術を駆使して相当強くなりそうですね。 エルバフで待ってる人は一体どんな人物なのか楽しみですね!
仕事終わりに読んだけどもう一本の動画で見まーす!!
リリスが言ってる生きてるは、
ベガパンクの脳を同期して一つの脳に移動できるのでは…?
聞いたっていうのは全員の脳がリリスに同期されたのでは…?
ヨークが最後全員の死を確認したのも、リリスにヨークのデータも移行されちゃって、動けなくなる可能性があったからとかだったら面白いです。
1人でもペガパンクが生きていれば、そこに同期できる仕組みで、同期しちゃえばそれ以外の個体はデータが無くなり動けなくなる。
そしたら、五老星の守らなくちゃならないものの一つヨークが急に動かなくなって慌てるとこみたいですね(笑)
さいごのシルエットはロジャー海賊団の誰かでしょうね。レイリーとシャンクスの描写と似てるので。
ロビンについて。のすけさんからもれ出る心の声も楽しくて、初見読みの醍醐味だな〜!と思いました。包帯が外れていて怪我の治りも思ったより早そうですし、気持ちも落ち着いてリラックス出来ているのかなと安心しました。ロビンはいつもチョッパーに優しく控えめに接していますが、ここでは抱きしめる腕に思わず力がこもってしまうほど、サウロへの懐かしさやこんなに仲間ができたよと伝えられる喜びなど、色々な想いが溢れ出ていることがうかがえます。ぴえんです。このままどうか無事に再会して、ロビンに頑張って生き延びてきたことへのご褒美をあげてほしいなぁ…!
すみません長くなります!
モルガンズとビビの対比にワポルを加えた図式が、個人的に今週一番気になりました。
今の現実世界を見ても明らかですが、乱世になるとモルガンズのようなタイプの「インフルエンサー」が増えると思います。彼らは人々に恐怖を提示して不安を煽り、客を囲い込むことで利益を得ようとします。
それが「恐怖を与えろ!最悪の未来を描け!情報にすがらせろ!客は次の世経を待つしかねェ!」このセリフに見事に集約されていると思いました。
しかも彼は世界規模で商売を成功させながら、常に気球に乗り上空で暮らすことができます。「高みの見物」とはまさにこのことで、文字通りで象徴的です。
また、モルガンズにとっての人獣型は本当の姿を出さずに匿名でいられる、ということだと思いますが、ある種の匿名性を維持しているから誰でも敵に回し手段を選ばずやりたい放題できるのでしょう。
彼自身に倫理観が欠如しているためだけでなく、沈没の影響を受けない安全な環境と、経済的余裕と匿名性という「特権」を獲得しているからこそ、世界の危機をエンタメとして、またビジネスチャンスとして楽しめてしまうんですね。
対するビビは人道主義を貫いています。ベガパンクからの情報を正確に受け止めた上で、人々を信じ人命を最優先する態度です。
そこへ入ってくるワポルは、意志も信念もなく強そうな者に媚びへつらい、ただ起こることに翻弄されるばかりで自分のことしか見えていません。情けなく描かれていますがおそらく彼のような人間は実際沢山いるだろうなと思います。
この場面はONE PIECE世界で時代がうねり始めた演出の一部になっているのかなと思うと同時に、狙ってか偶然か、現実世界の今も映し出しているように感じられました。
最後の影は、ベックマンかな?
最後のページで出てきたエルバフで待ってる黒い影の人ですが、シャンクスの言ってた「互いに死んだと思ってた旧友」の伏線が回収されそうですね。
おそらく新キャラだと思うのですが、私の妄想では「ロビンの父親」なのではないかと?
「互いに死んだと思ってた旧友」っていうのが、「サウロ」と「ロビンの父親」ではないかと思っていました。
過去にポーネグリフの調査でオルビアと共に行動しているときにサウロと出会っていた可能性もあるのではと思いました。
そして今、2人はエルバフにいるという展開に期待します。
ロビンとしては2人との感動の再会だったら最高だなぁ。
「悪」や「暴」が極悪でも粗暴でも無かったのが大元のベガパンクが如何に平和主義者だったのかが再度窺い知れてホッコリしました。
今の状況が「欲」に感知されてないのは空白の二週間の仕込みで作成された何かが起因しているのでしょうね
最後のシルエットはサイズの比較を出来るものが描かれていないので何とも言えませんが
線の細さが人間族っぽいのでエルバフ以外の場所の描写か、エルバフにいる人間族が描かれたかになると思いますが、
前者の場合、ヒノキズの男やロジャー海賊団,白ひげ海賊団辺りの残党
後者の場合、ヒノキズの男、本命でシャンクス
になるのかな?
ボルサリーノの激昂には心が激しく揺さぶられました。
「殺してぇ訳ねぇでしょうが…!」にもぐっと込み上げる物がありましたが、これはまた格別…。
「みんな生きておる」はパンクレコードに意識や思念のようなものが残留しているから、と私は捉えました。
エジソンは肉体も含め生きている可能性もあるかと思いますが、ヨーク以外のサテライトとステラに関しては肉体は死亡してしまっていると思います。
というかそうでないと政府側の立つ瀬が…(笑)
白ひげがおでんに弟よって言ったりリンリンがカイドウに小僧って言ったりボルサリーノのがサカズキにクソガキって言ったりワンピースの兄弟分みたいにな関係すきだな
友情と海軍としての正義で揺れる黄猿の抑えていた黄猿の本心が溢れだしたあつい話でした。サカズキには心を開いているからこその激昂だったのかな?
先週話での「何をもって死とするか」は、肉体的な死という意味だったんですね。サテライトは元々人格を切り離してつくられた命だとすると、肉体が用意できれば復活はできるのでは?
ステラは難しいのかな。シャカがステラだけでも逃がそうとしていたところに繋がってくる気がします。
黄猿の友情に、タカシさん号泣だろうな
最後のコマのシルエットは笠を被ってるように見えます
大本命は扉絵でクロッカスと酒を酌み交わしてた男で正体は火ノ傷の男?
シャンクスの旧友でもあり代わりにルフィを待ってるもかもしれませんね
最後のページのシルエットって案外「火の傷の男」だったり
ルフィがぶどうを5房しか食べてないって、確かに少ないなぁ~と思ったら、このぶどうも巨人族サイズやん‼️
傷心時でもルフィの食いっプリ、ハンパないw
黄猿にはもらい泣きしちゃいました
悪(リリス)は口が悪いだけの可能性
僕は筋金入りのONE PIECEファンだと自負していますが、それでも、よくないことはよくないとはっきり言っていきたいです。
今回のボルサリーノの感情の爆発は、ついていけませんでした。
エッグヘッド編を通して「親友」と連打していますが、いつもやや唐突に感じていました。
親友ぶりが出ているエピソードがないので、言葉だけになってしまっている印象です。
正直、エッグヘッド編で誰と誰にいちばん友情があったかといえば、それはベガパンクとくまでしょう。
彼らの方がよほど喜怒哀楽も、志も、リスクも、全身全霊で分かち合っています。
それと比較されてしまうような同じチャプターのなかで「親友」と連呼されても、うーん・・・。
今回、ボルサリーノの涙の直前で回想が挿入されていますが、初対面のときに面白い奴という印象を抱いたとか、立場を超えて仕事を手伝わされたとか、その程度では親友とは呼べません。
「ぷぷ」というセリフや「ゲラゲラ」という効果音も、あまり簡単に笑わない黄猿の人となりを考えると、ちょっと無理やり入れたような感じがします。
ボルサリーノの人間味が描かれていくのは僕にとって大歓迎だったからこそ、もっと大切に描いてほしかった・・・!
ONE PIECEは1話13〜15ページになってから、人間関係の描写が犠牲になっていると思います。
実写もいいけど、原作に全力を注げなくなるような働き方はやめてほしいし、読者もわざわざ親切に想像で補うようなことをしすぎるのは、本当に作品を想う忠誠心ではないと思います。
脱出の時にベガパンクが用意していた荷物が気になっていたのですが、端末があってSiriみたいに他の猫たちがそこから話してくれたりしませんかね!
ヨークが裏切っていると確定した時点でパンクレコーズに干渉せず機能する方法をつくっていたとしたら…それがベガパンクの手紙の『それともうひとつ…』の内容かもしれないと思いました。
REDのウタちゃんのステージでも驚きましたが、今までのワンピースでは考えられない現代的、未来的な技術や舞台が広がっていくと思うとわくわくします。
最後のシルエットはクロッカスさんと呑んでいた編笠の人ではないかと思いました。
最終章はどんどん情報が公開されたり謎が増えたり、本当に楽しいですね!
先週からベガパンクは死ぬ事は意思が途絶えて繋がらなくなる事のように捉えているようです。
器となる身体さえあれば復活出来るようなものの気がします。
器といえば、ステューシー、くまの本体もセラフィムもどこいったの?と思いました。
青雉も親友のサウロを失い(死んだと思っている)、黄猿もステラを失い(肉体的に)の親友失う繋がりは、今後の裏切り・寝返りの動機になるのかな?
ボニーよ、何が何でもフランキーの頭の上に立つのは失礼だぞ
巨人の船にあった人間サイズの脚立や樽ジョッキは全部サニーから持参してきたのかな?
ベガパンクの脳の仕組み、私の概念では理解できていないかもしれませんが…
エッグヘッドで保管されている脳は親機であり、本体及び猫は子機と捉えています。
子機が壊れても親機への影響がないように子機に入っていた記憶等は親機と同期されていると認識しています。
なので「悪」と「欲」以外の記憶、性格、個性は全て親機(ベガパンクの脳)の中に戻っているんだと思います。
ただ、どうやって内側(?)から「欲」を切り離せたかはわかりません。
今回の話を読んで今話題のピクサー映画、インサイド・ヘッドを思い出しました!
前回、「何をもって”死”とするか」と話していたステラ、シャカ、ピタゴラス。背景にはベガパンクの切り取った脳がありました。
今回リリスがベガパンクは生きている!と断言していましたが、
この発言とベガパンクの脳を結び付けた時、頭の中(思考)の中にはそれぞれの感情、人格が生きているのではないかと思いました。
肉体は死んでも脳が機能している限り人格はまた移植できるとか…?
赤犬と黄猿って仲良いんだなってあの会話から思った。赤犬の謝罪も黄猿の心中を想ってないと出ないだろうし。そして最後のシルエット、タイトル的にシャンクスの旧友でクロッカスさんと酒を酌み交わしてた奴ぽそう
戦桃丸の船にあるタルやふくろが気になりますね。中にステューシー入れて逃げれたら熱いですね。
リリスが、ヨークとリンクを切ったからお腹が空いたと言っていますが、どこかに接続したからこそ現状を把握出来たわけですし、そうなるとヨークとリリスは別のサーバーにアクセスしている事になります。
ステルスとは、ダミーサーバーを作り、ヨークだけそちらにアクセスさせているのだと思います。ついでにマザーフレームのデーターは嘘のデーターの可能性があり、ヨークの能力だと復元出来ないとかの嫌がらせがあると思います。
黄猿のセリフ、熱かったですね。
どっちつかずの正義も何か親友のため、その信念のために動いていくって形で定まっていくと面白いというか、サカズキや政府が考えることに異を唱えるとしたら面白いですよね、
リリスの言う、何をもって「死」とするかって1123でシャカが言ってた言葉が意味深な発言をしていたのでまだ何か隠されてそうですよね。
フランキー含め最新技術を駆使して相当強くなりそうですね。
エルバフで待ってる人は一体どんな人物なのか楽しみですね!
最後の人影、スコッパー・ギャバンの可能性
神と悪魔が入れ替わってるといわれるワンピースで
どっちつかずでいるのもこういう悲しい結末になる悪だという
尾田先生のメッセージなんだろうか・・・