これもしNHGだとしてゲンドウはマルドゥック計画を頓挫させる意味ってあったのかなぁ?将来的に利用することになるであろうNHGを潰すという判断をゲンドウが取ると思えない。加持さんが独断でやった筈も無いし何か別の兵器に関する計画だったと考えるのが自然な気がする。 あとマルドゥックってメソポタミア神話とかバビロニア神話の「神々の指導者、世界と人間の創造主」らしいから 神々→アダムス、リリス世界と人間の創造主→ゼーレorゲンドウ とすると「アダムスとかリリスを利用してゼーレが世界を書き換える」計画とも考えられる 第3の使徒に行ってた研究って使徒の機能を最低限に留めておいてエントリープラグ挿してるから「使徒、もしくは使徒ベースの何かを使ったエヴァらしき物を作る研究 もしそうだとしたらアダムス説とかリリスコピー説があるMark.06に繋がってくるんじゃないかな Mark.06はゼーレの本命である機体だし使徒の力が使われてるっぽい(予告でエンジェルハィロウ出てるし建造方法が他のエヴァと異なる)からマルドゥック計画自体はそれに関する研究だと思う
空白の14年間の間にNHGシリーズが建造されたけど、破のラストニアサーで死んでいる加持リョウジが一番艦を奪って種子保管用に改造していた?それとも加持リョウジがやったのは奪取と改造の手筈を整えるところまで?
NHGシリーズとエバシリーズを合わせてフォースマン。NHGシリーズは馬、エバオプファシリーズは騎士であるから、馬がアダムというつながりがよくわからん。てか2ndインパクトでアダムスが消滅していない事が説明できていない以上NHGシリーズがアダムスと言い換えていいのか疑問。
面白い動画ありがとうございます!シン冒頭、封印柱でハッキングしているところ、8ビットのマイコンみたいだ。のセリフがあって、フォースインパクト前のマーク9にヴンダーがシステム制御を奪われたシーンで、システムロックダウンがアンロックになりました。このことからリツコがヴンダーをハッキングし、主機を初号機として扱えていたものと考察。エヴァは人外未知の存在であるが、エントリープラグを介して制御出来るほどの研究成果もあります。どちらがというのは決めにくいですが、第3の使徒とエヴァ両方を制御するノウハウから、アダムスのシ体からNHGシリーズの制御、アダムスの生き残りの13号機を制御ができる様になったと考察。
面白い考察ですが、前提として破の後に計画されたと言う事になってしまうかなと思いました。時期的にそんな早くヴンダーが建造出来るなら、Qで他3隻が未確認だったとは考え難いと思います。むしろNHGシリーズ建造計画自体は相当前から有り、建造も進んでいて、あくまで第3使徒はその完成のための制御の実験だったのでは?使徒という驚異に対して、思春期の少年少女に頼らなければならない不安定なエヴァ(しかも稼働に制限がある)ではなく、より実用的な対抗策として、発見済みのアダムス(使徒並の動力と再生力を持ったエヴァに似たナニカ)を材料とした兵器群を計画したのではないかと 「門番」と言うのは門を通ろうとする相手を止める、開かせないための存在で有るのでもちろん資格者を通すのも門番ですが、そもそもネルフは意図的に開ける事だって出来る(ネルフ自体が門番だとも言える)それをネルフごと奪って、言わば逆用したのがゲンドウら悪ネルフ+ゼーレなのかな、と後に逆用するために作らせた、もしくはゼーレ主導で作らせたのであれば、いざとなればガフの扉を開ける様にしておくはずだ、と言うのが理由です。実際ゼーレ、悪ネルフが同じ材料(アダムス)で建造した第十三号機はそうなっているわけなので。 ネルフも世界中に支部がある組織である以上は一枚岩では無いのは当たり前で、使徒への対抗策をエヴァしか考えていないというのもおかしいでしょう。有効性はさておき、他の対抗策として進められていたのが、例えば封印柱であり、ユーロに有ったJA2であり、ベタニアの使徒制御研究であり、どこぞで建造されていたNHGシリーズなのかな、と考えています。(きっと他の支部にも色々在ったのでしょう)そもそもエヴァだって何とか間に合った有効な兵器というだけでバックアッププランはあったのではないか?と言うことですね。長文失礼しました。
なんとなくヴンダーの見た目がガギエルに似てるような気がした尻尾のあたりとかが似てるような気がするし、第3使徒の頭部がガギエルとも似てる気がするヴンダーってクジラみたいな鳴き声してるし、元々の第3使徒も肉がついててクジラみたいな見た目だったりするのかな
AAAヴンダーの命名はネルフから奪還以降に行われている(奪還前に隠語として使った可能性は否定しないが)ため、AAAヴンダーの目的は種子の保存であっています。NERVとしての目的を語るなら、ネルフとしての呼び名で呼ぶのが正解かと。
いち! マイナス宇宙内にいた主なキャラクターはシンジ、アスカ、レイ、カヲル、加持、ゲンドウ、ユイ、マリの8人ですが、全て補完される際ゲンドウ、もしくはユイ(又は両方)が関係する場所(人)が出てきていると思います アスカ=ドイツ?に行っていたシンジ、ゲンドウ、ユイカヲル、加持=ゲンドウがいた部屋ゲンドウ=学生時代のユイとマリレイ=これまでの映像(かなり無理矢理な気が…)シンジ=ユイマリ=う〜ん、エヴァくらいしか思いつかない(上の方で「思います」って書いた理由)
これもしNHGだとしてゲンドウはマルドゥック計画を頓挫させる意味ってあったのかなぁ?
将来的に利用することになるであろうNHGを潰すという判断をゲンドウが取ると思えない。
加持さんが独断でやった筈も無いし何か別の兵器に関する計画だったと考えるのが自然な気がする。
あとマルドゥックってメソポタミア神話とかバビロニア神話の「神々の指導者、世界と人間の創造主」らしいから
神々→アダムス、リリス
世界と人間の創造主→ゼーレorゲンドウ
とすると「アダムスとかリリスを利用してゼーレが世界を書き換える」計画とも考えられる
第3の使徒に行ってた研究って使徒の機能を最低限に留めておいてエントリープラグ挿してるから「使徒、もしくは使徒ベースの何かを使ったエヴァらしき物を作る研究
もしそうだとしたらアダムス説とかリリスコピー説があるMark.06に繋がってくるんじゃないかな
Mark.06はゼーレの本命である機体だし使徒の力が使われてるっぽい(予告でエンジェルハィロウ出てるし建造方法が他のエヴァと異なる)からマルドゥック計画自体はそれに関する研究だと思う
空白の14年間の間にNHGシリーズが建造されたけど、破のラストニアサーで死んでいる加持リョウジが一番艦を奪って種子保管用に改造していた?
それとも加持リョウジがやったのは奪取と改造の手筈を整えるところまで?
第3の使徒ってガギエルじゃないかって自分は考えています
使徒にしてはなんか機械感すごいなぁとは思ってたけど、まさかヴンダーの研究のためとは…
つまり第3の使徒=ガイウスの槍
ヴンダーの必要なパーツだと脊椎結合パーツも気になりますね
魚竜っていうのか?似てるよね。雰囲気。モササウルスとか首長竜系の骨が通じるね。。
NHGシリーズとエバシリーズを合わせてフォースマン。NHGシリーズは馬、エバオプファシリーズは騎士であるから、馬がアダムというつながりがよくわからん。
てか2ndインパクトでアダムスが消滅していない事が説明できていない以上NHGシリーズがアダムスと言い換えていいのか疑問。
なるほど
僕はヴンダーは使徒の魂と設計図(遺伝子)のデータを乗せた『移民船』のようなもので、第3の使徒は船が壊れた時の予備パーツとして作られたと考えてました。
第3使徒のかませ犬感すごいよね
面白い動画ありがとうございます!
シン冒頭、封印柱でハッキングしているところ、8ビットのマイコンみたいだ。のセリフがあって、
フォースインパクト前のマーク9にヴンダーがシステム制御を奪われたシーンで、システムロックダウンがアンロックになりました。このことからリツコがヴンダーをハッキングし、主機を初号機として扱えていたものと考察。
エヴァは人外未知の存在であるが、エントリープラグを介して制御出来るほどの研究成果もあります。どちらがというのは決めにくいですが、第3の使徒とエヴァ両方を制御するノウハウから、アダムスのシ体からNHGシリーズの制御、アダムスの生き残りの13号機を制御ができる様になったと考察。
面白い考察ですが、前提として破の後に計画されたと言う事になってしまうかなと思いました。
時期的にそんな早くヴンダーが建造出来るなら、Qで他3隻が未確認だったとは考え難いと思います。
むしろNHGシリーズ建造計画自体は相当前から有り、建造も進んでいて、あくまで第3使徒はその完成のための制御の実験だったのでは?
使徒という驚異に対して、思春期の少年少女に頼らなければならない不安定なエヴァ(しかも稼働に制限がある)ではなく、より実用的な対抗策として、発見済みのアダムス(使徒並の動力と再生力を持ったエヴァに似たナニカ)を材料とした兵器群を計画したのではないかと
「門番」と言うのは門を通ろうとする相手を止める、開かせないための存在で有るので
もちろん資格者を通すのも門番ですが、そもそもネルフは意図的に開ける事だって出来る(ネルフ自体が門番だとも言える)
それをネルフごと奪って、言わば逆用したのがゲンドウら悪ネルフ+ゼーレなのかな、と
後に逆用するために作らせた、もしくはゼーレ主導で作らせたのであれば、いざとなればガフの扉を開ける様にしておくはずだ、と言うのが理由です。
実際ゼーレ、悪ネルフが同じ材料(アダムス)で建造した第十三号機はそうなっているわけなので。
ネルフも世界中に支部がある組織である以上は一枚岩では無いのは当たり前で、使徒への対抗策をエヴァしか考えていないというのもおかしいでしょう。
有効性はさておき、他の対抗策として進められていたのが、例えば封印柱であり、ユーロに有ったJA2であり、ベタニアの使徒制御研究であり、どこぞで建造されていたNHGシリーズなのかな、と考えています。(きっと他の支部にも色々在ったのでしょう)
そもそもエヴァだって何とか間に合った有効な兵器というだけでバックアッププランはあったのではないか?と言うことですね。
長文失礼しました。
関係ないんだけど庵野監督の文字かわいいな
庵野監督がいつか本当のエヴァの意味を教えてくれるのを待ってます。
第3の使徒の元々の姿見てみたいなぁ
鳥っぽいけど地味に使徒って可愛いから気になる
なんとなくヴンダーの見た目がガギエルに似てるような気がした
尻尾のあたりとかが似てるような気がするし、第3使徒の頭部がガギエルとも似てる気がする
ヴンダーってクジラみたいな鳴き声してるし、元々の第3使徒も肉がついててクジラみたいな見た目だったりするのかな
AAAヴンダーの命名はネルフから奪還以降に行われている(奪還前に隠語として使った可能性は否定しないが)ため、AAAヴンダーの目的は種子の保存であっています。
NERVとしての目的を語るなら、ネルフとしての呼び名で呼ぶのが正解かと。
この考察を元に、庵野監督がシン・エヴァの続編を思いついたら良いのにと思ったりして。
この第三使徒のデザイン漫画家の鬼頭莫宏さんが関わったらしいよ。「ぼくらの」の作者っていえば大体わかるかな
マーク系エヴァの基礎研究かと思ってましたが
なるほどNHGシリーズ基礎研究っていう解釈も面白いですね。
あとマルドゥック計画はmark.06や13号機の建造にも貢献してそうな気もしますね…
「あいつの擬似エントリープラグってなんだったんだ」
と思ってたのでスッキリです!
「破」の頃からヴンダー系の構想があったのも驚嘆!
私に着いての話題とは…興味深いですな
元々の使徒をみたい!
冬月の言う「元来有人仕様ではないからな」が引っかかりますね、はて・・・
これは違うと思います。知らんけど。
第3の使徒に擬似エントリープラグ埋め込められてたなんて知らんかったw
うーん…NHGの着工は200年前だからなぁ……
ベタニアベースでのマルドゥック計画もこれで頓挫します
おっすうぽつ
さんこめ?
2コメ泣
いち!
マイナス宇宙内にいた主なキャラクターは
シンジ、アスカ、レイ、カヲル、加持、ゲンドウ、ユイ、マリ
の8人ですが、全て補完される際ゲンドウ、もしくはユイ(又は両方)が関係する場所(人)が出てきていると思います
アスカ=ドイツ?に行っていたシンジ、ゲンドウ、ユイ
カヲル、加持=ゲンドウがいた部屋
ゲンドウ=学生時代のユイとマリ
レイ=これまでの映像(かなり無理矢理な気が…)
シンジ=ユイ
マリ=う〜ん、エヴァくらいしか思いつかない(上の方で「思います」って書いた理由)