赤枠 → 進撃の巨人黄緑枠 → 始祖の巨人黄枠 → 鎧の巨人青枠 → 顎の巨人水色枠 → 車力の巨人橙枠 → 超大型巨人紫枠 → 戦鎚の巨人 枠外に黄色枠右下に → 女型の巨人(片目が髪の毛で隠れている風に映っています) 黄緑枠下(青枠上)に → 獣の巨人が、いると思われます!(顔のみが映っています) あくまで推測でございます。
何回か見てて思ったけれど、最後の巨人たちや手を挙げる人々など着色されてないからか「白い」ってのがあって、それが「ポンペイ」みたいに火山の噴火とかで死んでいく人のようにも思えました。北欧神話は世界全土を焼き尽くしたスルト=火山噴火、核兵器として考えると、それはつまり世界に大きな爪痕を残す「破壊(distraction)」。漫画原作の最終話は「再生(regeneration)」へと繋がっていくのではと思います。ラグナロク後の世界は諸説ありますが、それを生き延びた神々が語り合って終わりとなるようです。諸説あるので最終話の流れはさすがに予想しきれませんが。
0:41見て思ったのは、エレン・イェーガーの生き様や世界から死を望まれても悲願を果たそうと足掻くその狂信的な姿は 、尊さと危うさを絶妙に同居させている、ということ。その姿はエレンのアンチの象徴であるフロックさえも心酔させていますよね?危険な兆候だと思います。フロックらの排他主義のような一種のファシズムは高揚感を高めクーデターを生みます。 かつて世界にケンカを売った大日本帝国然り、現在のミャンマー然り。。。誰の人生にも戦争があると思うし、戦争並の辛い戦いがある。「進撃の巨人」において、その最果てに立つのがエレン・イェーガー、とにかくミゼラブルな男です。
もしかしたらOPはエレン視点での世界なのかも。 3期で知った自由のない、敵ばかりの世界。虚しさばかりの外の世界(だからモノクロ、大切な人を失ったりするとよく世界がモノクロに見えたりする。その時の喪失感のようなもの)に希望はないから、エレンにとって眼中に無いというか、関係なく突き進む。 そこを壊すことによって世界から自由を奪う。それが世界を破壊=爆煙や戦火として描かれているから、つまりエレンが自由を手に入れる為のものだから色がついてるのかなと。 軍隊の行進とか、飛行船の飛行シーンがあるけど、民間人が死んでいく様はない。民間人の暮らしとかを見て泣くエレンを考えると、OPにあるのはもしかしたら「自分にとっての大陸の世界はこうなんだ」っていう自己正当化にもなるのかも。自身がやがて滅ぼすことになるものも含め「それでも進み続けるんだ」という意思がある以上、これは少し厳しいけれど。 そして、自由の象徴である鳥が墜ちてゆくのも「大陸には自由がない」ことの象徴か「自由を求めるエレン達が“残酷な世界”に負けるバッドエンド」か……。 ひとつ抜きだしても色々妄想出来てしまうのがこのアニメの恐ろしいところですわ
緑枠は戦鎚じゃない?
赤枠 → 進撃の巨人
黄緑枠 → 始祖の巨人
黄枠 → 鎧の巨人
青枠 → 顎の巨人
水色枠 → 車力の巨人
橙枠 → 超大型巨人
紫枠 → 戦鎚の巨人
枠外に
黄色枠右下に → 女型の巨人
(片目が髪の毛で隠れている風に映っています)
黄緑枠下(青枠上)に → 獣の巨人
が、いると思われます!
(顔のみが映っています)
あくまで推測でございます。
緑の枠は戦鎚で、青は顎に見える。
鎧と進撃の間戦鎚ににテリー 特にアミアミの部分
僕の戦争の最後の絵の中心の巨人ファルコの顎ではないでしょうか?羽がうっすらみえる
最終回を読み終わった後、巨人がいなくなった世界で戦争に突入した映像なのかもしれないと思いました。
WW
基本はモノクロで爆発にだけ色をつけるというのは、アニメーションそのものをぶち壊すという型破りな試みだ
すごく分かりやすいです!
プレゼン用のツールは何を使ってるんですか?
ちなみに3ヶ月経ちましたが変化はあったのでしょうか?気付いた方いらっしゃった是非コメントください
ラストの映像で進撃が突出してるのは、まさに今の状況ですよね 果たしてここからトップランナーが覆ることはあるのでしょうか
エレンが成し遂げたい自由は、エレンの境遇にならないと理解してもらえないから、他の巨人たちから止められてしまう。だから、進撃は手を伸ばしたままなのでは?
黄緑は、せんついの巨人ではないですか?
進撃の後ろは戦鎚ですかね
青丸アギトっぽい
例の49話の「ヴオエエエ」edを超えるedが来ることを期待してる
鎧の巨人と進撃の巨人の間に入るやつ戦鎚の巨人じゃない
俺はアニメしか見てないけど今ガビに対する憎悪が凄い
進撃の巨人と鎧の巨人の間にいるの戦鎚の巨人だと思います。
後ろにいるジークとライナーかわいいw
友達がこのOPを口ずさんでて初めてYouTubeで聞きました。
進撃の巨人見たことなかったけどこの解説めちゃくちゃ分かりやすかったしコメント欄や話してる内容聞いて進撃の巨人見ようと思いました!!
何回か見てて思ったけれど、最後の巨人たちや手を挙げる人々など着色されてないからか「白い」ってのがあって、それが「ポンペイ」みたいに火山の噴火とかで死んでいく人のようにも思えました。
北欧神話は世界全土を焼き尽くしたスルト=火山噴火、核兵器として考えると、それはつまり世界に大きな爪痕を残す「破壊(distraction)」。漫画原作の最終話は「再生(regeneration)」へと繋がっていくのではと思います。ラグナロク後の世界は諸説ありますが、それを生き延びた神々が語り合って終わりとなるようです。諸説あるので最終話の流れはさすがに予想しきれませんが。
ネタバレ注意、、。エレンたちはらいなーとかあにとか、ふぁることか、がびとかぴーくがみかたになってまさ
たぶん、女型と、ファルコ
このひとめっちゃ楽しそうに話すしホンマに進撃好きなんやろなあって伝わってくる笑笑
なんか不協和音みたいなのがエレンが壊れてくっていう感じで怖いよね
1:09の??の所戦鎚な気がする
進撃の巨人が他の巨人を取り込んで暴れてる絵にも見えるし、全部の巨人がエレンの目的達成前に何者かに無力化されてる絵にも見える。
ネタバレになるかもしれないので注意
今思えばedのこの最後の場面は
最新話137話でエレンを止めようとする歴代の9つの巨人だったりして。。
エレン(進撃)が進んでいくのを止めてる描写的な
エレンとライナーの間にいる巨人戦鎚に見えない?
進撃の巨人の後ろは戦鎚の巨人に似てます!!
68話でオープニング少し変わりましたね!!
進み続けた者にしか分からないとはこの事なのかもしれない。
理由としては、進撃だけが出ているので、エレンは最後まで進み続けたのかと思ったからです。
めちゃめちゃためになるますね、きおつけて聞きたいです
MAPPAは結構OPとED丁寧に作ってくれがち。
WITみたいにヌルヌル動く!神作画!って感じではないけど、考察しがいのある深いものを作ってくれるよね。
0:41見て思ったのは、エレン・イェーガーの生き様や世界から死を望まれても悲願を果たそうと足掻くその狂信的な姿は
、尊さと危うさを絶妙に同居させている、ということ。
その姿はエレンのアンチの象徴であるフロックさえも心酔させていますよね?
危険な兆候だと思います。フロックらの排他主義のような一種のファシズムは高揚感を高めクーデターを生みます。
かつて世界にケンカを売った大日本帝国然り、現在のミャンマー然り。。。
誰の人生にも戦争があると思うし、戦争並の辛い戦いがある。「進撃の巨人」において、その最果てに立つのがエレン・イェーガー、とにかくミゼラブルな男です。
もしかしたらOPはエレン視点での世界なのかも。
3期で知った自由のない、敵ばかりの世界。虚しさばかりの外の世界(だからモノクロ、大切な人を失ったりするとよく世界がモノクロに見えたりする。その時の喪失感のようなもの)に希望はないから、エレンにとって眼中に無いというか、関係なく突き進む。
そこを壊すことによって世界から自由を奪う。それが世界を破壊=爆煙や戦火として描かれているから、つまりエレンが自由を手に入れる為のものだから色がついてるのかなと。
軍隊の行進とか、飛行船の飛行シーンがあるけど、民間人が死んでいく様はない。民間人の暮らしとかを見て泣くエレンを考えると、OPにあるのはもしかしたら「自分にとっての大陸の世界はこうなんだ」っていう自己正当化にもなるのかも。自身がやがて滅ぼすことになるものも含め「それでも進み続けるんだ」という意思がある以上、これは少し厳しいけれど。
そして、自由の象徴である鳥が墜ちてゆくのも「大陸には自由がない」ことの象徴か「自由を求めるエレン達が“残酷な世界”に負けるバッドエンド」か……。
ひとつ抜きだしても色々妄想出来てしまうのがこのアニメの恐ろしいところですわ
雨が、手を伸ばした屍の上に降り注いでるシーンで、右上に蠢いてる赤っぽい薄い影は地鳴らしなのかなと思ってます