作者が精神的に追い詰められるのは、考察動画で色んな予想立てられすぎて、それが当たったり、当初のスクリプトより上回っていたりで期待外れになるから変更変更で迷走、どう終わらせたら良いのか分からなくなるのも原因の一つですね。特にジャンプという特性上、初めに描いていたエンディングを素直に描かせてもらえないので。五条復活は白けるから無いでしょうが、作者はSNSの考察をものすごく気にしていそうなので、後付け裏設定でさらに瞑想するかも知れませんね。
五条悟の体で入れ替わり稽古をしたのは、乙骨や秤と考えていましたが、虎杖に五条が簡易領域はできないと言っていました、なので五条との入れ替わり修行は簡易領域が使えるキャラだと考えました、そしてまだ血筋や術式が発現していない三輪霞と入れ替わり修行をして三輪霞が強化されて出てくる説を推したいです
普通に考えて、乙骨が5分という時間制限有りで五条の身体を使えても宿儺をその間に倒せるとは考えてないと思うんだよね。だから、五条の完全復活が目的でないとしても、乙骨の目的は自身(ゴッコツ)で宿儺を倒すのではなく、自身を犠牲(怪物)にして何かを達成する様な捨て駒的なものだと思う。
五条は261話で復活してるやん?なんで更に五条復活の考察とかになるのかなここの皆んなそう思わないのなんでなん? ——解答の考察身体は五条でも、中身が乙骨だから五条じゃない じゃあ261話で、狸のぬいぐるみが出てきて中身が五条だったら?皆んなは五条復活きた!となるのか ——解答の考察魂は五条でも、外見が狸だから五条じゃない 芥見先生は五条の復活を匂わせながら身体と魂の在り方を読者に考えさせているんだと、俺は考察してる
五条復活は冷めるとか言ってる人たち多いけど、これで仮に乙骨五条が負けた場合、いくら虎杖が東堂が強くても、宿儺が領域を展開できるならフーガをされて終わりだから皆殺しエンド見たいって言ってるのと同じなのよ。そんなことしたら集英社も許さないと思うしここでまた無駄死にするなら五条復活して追い詰める方が展開的におもしろいと思う。宿儺はもう万全みたいな状態だから。
もしかしたら「悔い」によって自身の体に自分による呪いがかかって夏油の首絞めと肉体の情報が流れるってことなら五条は割と悔いなさげな感じだったから自分の肉体に呪いがかからず乙骨が乗っ取った後に肉体の情報が流れてこなかったとか?
乙骨五条悟どうなる?
じゃあ五条先生だけが怪物に…みたいなこと言ってたのはどうなるんだろ
五条先生復活して乙骨死んだらまた五条先生だけが怪物になる
単眼猫がんばれ
この作者は読者の期待を裏切る事を喜びと感じているふしがあるから裏切る設定を繰り返し過ぎて迷走しすぎて収拾がつかなくなってるわ
作者が精神的に追い詰められるのは、考察動画で色んな予想立てられすぎて、それが当たったり、当初のスクリプトより上回っていたりで期待外れになるから変更変更で迷走、どう終わらせたら良いのか分からなくなるのも原因の一つですね。特にジャンプという特性上、初めに描いていたエンディングを素直に描かせてもらえないので。五条復活は白けるから無いでしょうが、作者はSNSの考察をものすごく気にしていそうなので、後付け裏設定でさらに瞑想するかも知れませんね。
脳移動術式が常時発動なら、領域展開直後にけんじゃくは死んでるから、5分過ぎてもしばらくは無事そう
筋通り過ぎてない?この人の考察まじで面白すぎる
あくまでも主人公は虎杖だからな
復活は有り得る話しだけど虎杖の使い道よな
降霊術があるじゃないか
乙骨in五条はAIだよ
五条先生復活してほしいなあ。ホントに。
五条「憂太、六眼はこうやって使うんだ」
記憶の引き継ぎが1番曖昧よな、領域内での天延知らなかったし
五条悟の体で入れ替わり稽古をしたのは、乙骨や秤と考えていましたが、虎杖に五条が簡易領域はできないと言っていました、なので五条との入れ替わり修行は簡易領域が使えるキャラだと考えました、そしてまだ血筋や術式が発現していない三輪霞と入れ替わり修行をして三輪霞が強化されて出てくる説を推したいです
作者自身が有象無象にこんな的外れ考察させるほど五条の存在をデカくしすぎたね。
5分経ったら、乙骨の能は元の身体に戻って、五条先生も魂が戻ってきて、結果二人共生きているってのがハッピーです!
アイヌが出てきてないのは、宿儺倒したあとの新章だと思ってる、、、、
じゃあなんで領域内で領域展延できるのしらなかったんだろうねー
普通に考えて、乙骨が5分という時間制限有りで五条の身体を使えても宿儺をその間に倒せるとは考えてないと思うんだよね。
だから、五条の完全復活が目的でないとしても、乙骨の目的は自身(ゴッコツ)で宿儺を倒すのではなく、自身を犠牲(怪物)にして何かを達成する様な捨て駒的なものだと思う。
一人かそれ以外かっての
乙骨一人って線もあり得るな
こんな生死を自由に操れる呪術師の存在を恐れたサルが核兵器使用して人類滅亡
からの北斗の拳
乙骨か五条どっちかでは無く、どっちも同じ肉体に共存できれば激アツ展開になる気がする
たとえ五条になったとしても初戦で全部ぶつけてるから勝つのは無理なのでは?あとは虎杖くんに任せておこうよ
あるわけねーだろ。
実は乙骨は呪霊操術も使えて、実質的な五条と夏油の共闘パターンになり(紫&一億人呪霊分のうずまきのダブルショットとかみてみたい)、スクナに大ダメージ負わせて、虎杖がとどめいれて欲しい笑
これリカが悲しみのあまり乙骨の亡骸を捕食したらどうなると思う…?
術式がバグって延長しないかな考えすぎか
今さら味方に新キャラが登場するのは無いと思うな。
シンプルに乙骨が負けて虎杖で勝つだと思う。
その後の虎杖、伏黒の生死は知らん。
五条、釘崎は死んだと思ってるから復活うんぬんは知らん。
五条は261話で復活してるやん?
なんで更に五条復活の考察とかになるのかな
ここの皆んなそう思わないのなんでなん?
——解答の考察
身体は五条でも、中身が乙骨だから五条じゃない
じゃあ261話で、狸のぬいぐるみが出てきて中身が五条だったら?皆んなは五条復活きた!となるのか
——解答の考察
魂は五条でも、外見が狸だから五条じゃない
芥見先生は五条の復活を匂わせながら身体と魂の在り方を読者に考えさせているんだと、俺は考察してる
猪野もワンチャン・・・
お前いつも当たらない考察してんな
肉体に魂が残ってるなら、虎杖には見えているの?
宿儺が領域内で展延使えること知らなかったし、記憶を受け継いでないと思う
でも五条の肉体に記憶が残ってるなら宿儺の領域展延の記憶も乙骨に伝わってるはずだよな
まだ言ってんの?いい加減諦めろよ
先生を食え!リカちゃん!
五条の記憶が乙骨に引き継がれてるなら領域内の戦いで宿儺が領域展延と領域を同時並行で使えることが分かっていたと思いますけどどうなんでしょうか。
0巻で乙骨が里香に「全てあげる」と言っていたけど、それがまだ達成されてないから乙骨(もしくは乙骨in五条)の身体に里香が憑依すんじゃね?
それだったら大好きな乙骨の事抱いて泣いてるリカの描写も説明が着く
この線はずっと唄ってきました。
あると思います
乙骨は化け物になると決めたんです。恩師の魂を無理矢理呼び起こすのはまさにそれです。
そして本当に死ぬのは虎杖です。
夏油ボディも復活できるんかね?そうすると回帰して最強の二人が並んで戦うという状況が…。
単純に五条の死体利用している間に元の乙骨の身体を縫合してまた元の身体に戻ることで乙骨が復活すると思うよ。
五条復活は冷めるとか言ってる人たち多いけど、これで仮に乙骨五条が負けた場合、いくら虎杖が東堂が強くても、宿儺が領域を展開できるならフーガをされて終わりだから皆殺しエンド見たいって言ってるのと同じなのよ。そんなことしたら集英社も許さないと思うしここでまた無駄死にするなら五条復活して追い詰める方が展開的におもしろいと思う。宿儺はもう万全みたいな状態だから。
全然関係ない話ですけど宿儺と対戦してる間に硝子たちが乙骨の体を反転術式で治しとけば羂索の術式が使える間に戻ることできるんじゃないんですか?
なんじゃこれ
もしかしたら「悔い」によって自身の体に自分による呪いがかかって夏油の首絞めと肉体の情報が流れるってことなら五条は割と悔いなさげな感じだったから自分の肉体に呪いがかからず乙骨が乗っ取った後に肉体の情報が流れてこなかったとか?