【ハンターハンター考察】【再投稿】【ハンターハンター考察】キメラアント編の戦犯6選まとめ!!〜彼らのせいで被害は拡大した〜【HUNTER×HUNTER】

「【ハンターハンター考察】【再投稿】【ハンターハンター考察】キメラアント編の戦犯6選まとめ!!〜彼らのせいで被害は拡大した〜【HUNTER×HUNTER】」への6件のフィードバック

  1. より:

    戦犯はレルート!

    発見時 既にキメラアントの生態をカイトたちが共通認識をしている

    ということは

    過去 繁殖していることが暗黒大陸ではなく現実世界で確認済みであり

    希少生物扱いをされているということ

    つまり現実世界のどこかで取引をすれば手に入るということ

    ハンター試験の際 レルートはレオリオとの賭けで120時間(120年)で刑期112年(罪状:希少生物売買・賭博法違反)を免除されている

    それから1年以上過ぎて蟻編に突入する

    蟻編が終わって選挙編の最後に

    レオリオにゴンが謝罪していましたよね?

    謝罪する理由にゴンは心当たりがないようですが

    コレしかないと思う!

    『レルートがキメラアントを手に入れて逃がしてしまった』

    選挙編でリッポーだけが涙を流していたし何か責任を感じていたのでは?

  2. より:

    1のラモット戦でのミスはそもそも保護者役のカイトでは
    未知の敵故にゴン達が仕損じた時の事までケアすべきだったのでは

  3. より:

    個人的には戦犯と思えるのはカイトだけですね!

  4. より:

    東ゴルドーを更地にしても良いなら
    軍隊を投入すればキメラアントを
    絶滅する事は一応可能

  5. より:

    コムギ…?

  6. より:

    同じく、会長含むハンター協会の重鎮たちが最も戦犯だと思います。
    結果論にはなるけれど、あれだけの繁殖力と成長力のあるキメラアントに対して、ルーキー含めた少数精鋭での任務決行はリスクが高すぎた。
    未曾有の脅威に対して最高戦力をあてるわけにもいかないのは分かるけれど、もっと適任の念能力者、作戦立案者はいなかったかなと読み終えて思いました。

コメントを残す