確かシャボンディ編のナミが魚人差別を知るシーンでロビンが「魚人の方が人間より強くても数という力には勝てない」と言ってた気がするので本気出せば魚人族は政府より強いは絶対に無いと思います。それが出来るなら差別されてない。 マリージョアでもしらほしにアクション起こしてない以上、単純にポセイドン=人魚姫と知らないのが現状1番可能性高い気がします。
プルトンは、使用の時にすごい破壊力で、それにビビって、アラバスタ王国に隠されのでは、アラバスタ王国に隠す事は、都合がよかったのかも、核爆や強力な兵器実験は、砂漠などで、地下に大きな穴を掘り、鉄やコンクリートで、壁を作り、爆破実験をするみたいので、兵器実験の事を考えたら、砂漠の国は、都合が、いいと思います、アラバスタからワノ国にうつされたのは、誤算だったでは、アラバスタの歴代の王か、コブラ王のだれが、国に危険なブルトンがあるから、友好関係があった、ワノ国に、プントンがうつされたのでは、プントンは、極秘にワノ国にうつされたのでは、イム様は、今プントンが、ワノ国にある事を知らないかも、失くなってるから、マザーフレイムを作らせたのかも!
ワノ国の壁は、おそらく、ワノ国の職人によって作られたと、思います、海面上昇によって、国を守るために、人の手で作られた壁で、海面が上がるたびに増設されて、海面上昇が異常になったから、旧街は海に沈むから、その上にフタをして、新しい街を作った、だと思います、簡単に海に沈まないよう、鯉が昇る瀧にを、作り、新しい街を守るた、外の世界からの危機から守る意味からも隔離、鎖国になっていったと思います
この漫画って基本カームベルト(凪の海)に挟まれたグランドラインしか海の描写ってあまりないんだけど、それ以外の四方(東西南北)の海ってどんなんなんだろう 荒れてるとことか穏やかななとことかあったりするのかな。そこの描写がないってことはそのあたりに空白の100年の戦争の何かしら爪痕みたいなものがあったりするのかな
1000年前には存在した5つの島(大陸)とはひょっとして私たちのリアル世界を想定しての設定なのかな。アメ大 ユーラシア大 アフリカ大 南ア大 欧大で、その中のある一つの巨大な国(米大かユーラ大)とその周りの他大陸との戦争これが900年前に行われた戦争の形なのかな現存する島々の磁気に関しては戦争時に使用された古代兵器による影響かなって思ってますある戦争後に世界の環境、地理、文明、科学、常識が作り変えられる(塗り替えられる)とか亜種人や古代生物、怪物系などが生息、特殊な能力(悪魔の実)と言われるともうまるでBASTARDの世界まんまじゃんって思えて仕方ない。神や悪魔、天使なんて関係してきたらもうそれこそそのまんまwこれもうオマージュやんw
マザーフレイムはエネルギー源のようなので、そのエネルギーを使ってイム様がウラヌス(イム砲)起動ってことだとした場合、こんなのってどうですかね? ウラヌス=古代の高出力兵器で、使用すると海面が上昇するポセイドン=海王類を操ってノアを動かせるプルトン=大地を加工できる?(海に沈んだワノ国を再建するために大地を高く加工とか…?) 巨大な王国の切り札として存在していたウラヌスは、威力はすさまじいけど海面上昇を引き起こす副作用があって、その副作用の対策として、大地を高くしたり、方舟ノアで沈んだ生物を救出する、っていう目的のためにプルトンとポセイドンが存在する、とかはないかな。トムさんもプルトンのことを「兵器の対抗手段」と表現していたし… 巨大な王国が世界政府との戦争でウラヌスを使用。海面上昇が引き起こってプルトンはワノ国と一緒に海底へ。ポセイドンである人魚姫はより深い海で人の手の届かない場所へ。その状態で地上では巨大な王国が世界政府に敗れて、ウラヌスを奪われる。プルトンも奪われると世界の海も大地も世界政府が自由に操れてしまうから、巨大な王国側の勢力だったワノ国が鎖国をしてプルトンを守り続けている。 みたいな。プルトンが「戦艦」ってところには矛盾が生じてしまうけど…
世界の大陸が一つだったと言われてます、自然に割れて、地震などの大陸プレートの地すべりで、大陸が割れる、大陸どうしがぶつかり、くっついて、今の大陸になったと言われます、大陸どうしがぶつかる事で、高い山ができたといわれてます、世界の高い山は大陸どうしのぶつかりで盛り上がったところが、山になってるところもあります、もちろん、火山の噴火などでも高い山はできます!、噴火で島もできます、なのでレッドラインも大陸どうしのぶつかりレッドラインになったと言う事もありえるかも!
島の磁気が人口的なものならログポースもシャボン技術も王国の技術なんでしょうね海面上昇で船を使う機会が増えて移動に使う技術が発展したんだろうねもしかしたら電伝虫とかも王国の技術なのかな?明らかにオーバーテクノロジーだし
ジョイボーイの時代にもルフィ・キッド・ローみたいな3人組がいたのかなあ?ルフィみたいにふざけた力で戦いの中心になったジョイボーイと、磁気で地形に影響を与えた人と、不老手術をしたorしてしまった人とか。。。
確かシャボンディ編のナミが魚人差別を知るシーンでロビンが「魚人の方が人間より強くても数という力には勝てない」と言ってた気がするので本気出せば魚人族は政府より強いは絶対に無いと思います。それが出来るなら差別されてない。
マリージョアでもしらほしにアクション起こしてない以上、単純にポセイドン=人魚姫と知らないのが現状1番可能性高い気がします。
今週の質問回は、盛り上がりそうだなぁ✨って思ってたけど、やっぱり興味深い質問ばっかりだった(´- `*)
天竜人だけが生き残るように上に住んでるのも、イム様的には『何にもできない、気づかない馬鹿な人間の一部だけ生かせば良い。そちらの方が都合が良い』て思ってるんだろな
プルトンは、使用の時にすごい破壊力で、それにビビって、アラバスタ王国に隠されのでは、アラバスタ王国に隠す事は、都合がよかったのかも、核爆や強力な兵器実験は、砂漠などで、地下に大きな穴を掘り、鉄やコンクリートで、壁を作り、爆破実験をするみたいので、兵器実験の事を考えたら、砂漠の国は、都合が、いいと思います、アラバスタからワノ国にうつされたのは、誤算だったでは、アラバスタの歴代の王か、コブラ王のだれが、国に危険なブルトンがあるから、友好関係があった、ワノ国に、プントンがうつされたのでは、プントンは、極秘にワノ国にうつされたのでは、イム様は、今プントンが、ワノ国にある事を知らないかも、失くなってるから、マザーフレイムを作らせたのかも!
ワノ国の壁は、おそらく、ワノ国の職人によって作られたと、思います、海面上昇によって、国を守るために、人の手で作られた壁で、海面が上がるたびに増設されて、海面上昇が異常になったから、旧街は海に沈むから、その上にフタをして、新しい街を作った、だと思います、簡単に海に沈まないよう、鯉が昇る瀧にを、作り、新しい街を守るた、外の世界からの危機から守る意味からも隔離、鎖国になっていったと思います
この漫画って基本カームベルト(凪の海)に挟まれたグランドラインしか海の描写ってあまりないんだけど、それ以外の四方(東西南北)の海ってどんなんなんだろう 荒れてるとことか穏やかななとことかあったりするのかな。
そこの描写がないってことはそのあたりに空白の100年の戦争の何かしら爪痕みたいなものがあったりするのかな
1000年前には存在した5つの島(大陸)とはひょっとして私たちのリアル世界を想定しての設定なのかな。
アメ大 ユーラシア大 アフリカ大 南ア大 欧大
で、その中のある一つの巨大な国(米大かユーラ大)とその周りの他大陸との戦争
これが900年前に行われた戦争の形なのかな
現存する島々の磁気に関しては戦争時に使用された古代兵器による影響かなって思ってます
ある戦争後に世界の環境、地理、文明、科学、常識が作り変えられる(塗り替えられる)とか亜種人や古代生物、怪物系などが生息、特殊な能力(悪魔の実)と言われるともうまるでBASTARDの世界まんまじゃんって思えて仕方ない。
神や悪魔、天使なんて関係してきたらもうそれこそそのまんまw
これもうオマージュやんw
バカみたいな妄想してる時が1番楽しいですwww
200m海面が上昇してるから、それ以前はゾウの脚を登るの200m多く登らないといけなかったってことぉ?
グランドラインってクソ長い山脈だったんですかね
Dの王国と、20の連合軍、どっちも古代兵器もってて、今のレッドラインあるとこを隔てて分かれてて、どっちも古代兵器使いあった影響の地震で、レッドラインが盛り上がった説無いですかね?
マザーフレイムはエネルギー源のようなので、そのエネルギーを使ってイム様がウラヌス(イム砲)起動ってことだとした場合、こんなのってどうですかね?
ウラヌス=古代の高出力兵器で、使用すると海面が上昇する
ポセイドン=海王類を操ってノアを動かせる
プルトン=大地を加工できる?(海に沈んだワノ国を再建するために大地を高く加工とか…?)
巨大な王国の切り札として存在していたウラヌスは、威力はすさまじいけど海面上昇を引き起こす副作用があって、その副作用の対策として、大地を高くしたり、方舟ノアで沈んだ生物を救出する、っていう目的のためにプルトンとポセイドンが存在する、とかはないかな。
トムさんもプルトンのことを「兵器の対抗手段」と表現していたし…
巨大な王国が世界政府との戦争でウラヌスを使用。海面上昇が引き起こってプルトンはワノ国と一緒に海底へ。ポセイドンである人魚姫はより深い海で人の手の届かない場所へ。
その状態で地上では巨大な王国が世界政府に敗れて、ウラヌスを奪われる。
プルトンも奪われると世界の海も大地も世界政府が自由に操れてしまうから、巨大な王国側の勢力だったワノ国が鎖国をしてプルトンを守り続けている。
みたいな。
プルトンが「戦艦」ってところには矛盾が生じてしまうけど…
もう全ワンピース考察者はドロピザの考察を基盤にして、そっからより深く考えていった方が良くね?w
魚人関係の話を聞いてて思ったのは、海王類に明確な意思がある以上、陣営としてはどっちだったのか気になる。
長野県茅野市は市役所では全国で1番標高が高く801mです。
余裕で助かります。
国引きオーズの伝説が本当で古代巨人族は資源ごと他国の土地を奪って王国に持ち帰ってたとしたら巨大な王国というのも納得できる
古代巨人族は資源回収のために意図的に巨大化させられた種族とかあるのかな
世界の大陸が一つだったと言われてます、自然に割れて、地震などの大陸プレートの地すべりで、大陸が割れる、大陸どうしがぶつかり、くっついて、今の大陸になったと言われます、大陸どうしがぶつかる事で、高い山ができたといわれてます、世界の高い山は大陸どうしのぶつかりで盛り上がったところが、山になってるところもあります、もちろん、火山の噴火などでも高い山はできます!、噴火で島もできます、なのでレッドラインも大陸どうしのぶつかりレッドラインになったと言う事もありえるかも!
海面が200m上昇って事は海抜200mはセーフって事でしょ?日本だと割りとあるよね。確か長野とかは500とかあった気がする。
おしゃべり、猫「サーベルタイガー 」フーズ.フーより!、おしゃべりクソ野郎◯川さん、より、しゃべるベガ.パンク!
イムがビビを欲してる理由って、リリィに瓜二つだからビビとリリィを重ねてるってのもあるんだろうけど、コレ下手すりゃ古代兵器プルトンのありかを聞き出そうとしてる可能性もあるよね。
イム様は、しらほしの写真も剣かなんかで刺してませんでしたっけ?
ってことは、しらほしがポセイドンだということを分かっているのでは?
古代兵器を兵器としてではなく、人々を助けるための兵器として正しく力を使うのがルフィってことか、ポセイドンはノアを動かして水没から救うためなんだね。
ナスの剣技はだるま落としをするために身に付けた説が浮上しましたねw
レッドラインの上には元々ルナーリア族が住んでたんだよな
Dの王国とは別なのか、それとも時代が違うのか
もしかして魚人族達が海底に興味を持たないように
オトヒメを利用して世界政府加盟という餌で地上に目を向けさせていた……?
海面上昇でなんとか生き残ったDの王国側が
連合国側が海軍作って攻めて来られないように
ジキジキの覚醒等で強力な磁気を発生させることで
方位磁石や羅針盤を使えなくして航行を妨害してた可能性
海で覆いたいのは、悪魔の実を無くすためか?
巨大な王国が科学力で悪魔の実を作り、王国も連合国も古代兵器で戦ったか。
24:32 そもそも五老星は能力者だから海には行けないね
島の磁気が人口的なものならログポースもシャボン技術も王国の技術なんでしょうね
海面上昇で船を使う機会が増えて移動に使う技術が発展したんだろうね
もしかしたら電伝虫とかも王国の技術なのかな?明らかにオーバーテクノロジーだし
もう「ある巨大な王国」は「D」の形してるんじゃないの?
大陸が5つだったとしたら、そのうち4つは連合国側。プルトン、ポセイドンはDの王国側が持ってたんだろうから、双方が古代兵器を使用した結果なんじゃないかな。善悪を判断できないのはそういう事かと。
ラブーンの苦労を見てると、いくらポセイドンでも簡単にレッドライン崩せないだろと思っちゃう
エメラルドの都
ジョイボーイの時代にもルフィ・キッド・ローみたいな3人組がいたのかなあ?
ルフィみたいにふざけた力で戦いの中心になったジョイボーイと、磁気で地形に影響を与えた人と、不老手術をしたorしてしまった人とか。。。
かつて栄えた街が海底に……って件がFFX思い出した。
ガチの電電虫の隠し場所は鉄の巨人の中と予想します
質問回答回のKさん基本的に「うん」しか言ってなくておもろい
天竜人の前はルナーリア族が住んでたんだよねー