重要 ※261話までのネタバレを含みますのでご注意下さい ※261話まで見てない方は動画を速やかに閉じて下さい ▽引用 ©芥見下 …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
乙骨vs宿儺どうなる？
これで乙骨(五条)があっさり負けてしまったら、また前回とまったく同じとなり、今再び闘いするには無駄な描写なので、宿儺の適応力に苦戦しながらも、乙骨は戦闘センスで、思いもよらない攻撃をあみだし、宿儺に一撃食らわせて勝ちを認めさせたとき、5分経過し乙骨は体が耐えきれず戦闘離脱、その後、ギリギリのところで、虎杖が伏黒を助け出すが、一億呪霊と天元との同化がはじまり…みたいな展開になるのではないかと想像してます。
乙骨側は多分リカちゃんが乙骨を助ける
宿儺側は宿儺の隠し手がまだありそうまだ宿儺は調理工程しか見せてない
呪術廻戦0ってコト、霊になるのは伏線回収だよね、乙骨は多分リカちゃんと一緒に成仏する
五条も乙骨も「解」「捌」くらってるから、宿儺の開(フーガ)のターゲットじゃない？
個人的に乙骨が展開したのは五条の領域ではなく 乙骨の領域＝真贋相愛の必中術式に無量空処を付与したものと考察しました。根拠としては
①羂索の術式の仕様
これについては本人からの説明「脳を入れ変えれば肉体を転々とできる、肉体に刻まれた術式も使える」ように、肉体を乗っ取った本人の領域展開＝生得領域（心象風景）の具現化 は羂索の術式対象外で、乗っ取り後も使えるのは自身の領域のみと推察。
実際に羂索は対九十九戦で領域展開時、夏油の体において胎蔵遍野を使用。
②宿儺の発言⑴
対五条戦において宿儺より「領域でのみ発動する術式効果『無量空処』」（230話）と述べられている。よって単に五条の領域の名前ではなく蒼、赫、虚式茈と同様に無下限呪術の一種、あるいは拡張術式の一種であると考えられる。よって何らかの縛りなどにより領域内のみでしか発動できない仕様である場合、乙骨の領域「真贋相愛」内で必中術式として無量空処を付与することは可能でありその発動条件も満たす。
③宿儺の発言⑵
加えて230話の宿儺の発言「おかげで領域に付与した以外の術式を使用できなかった〜…」から宿儺は御厨子以外にも術式を所持、さらには領域展開と同時に他の術式も使用できる考られるのでその対抗策として同じ手数で勝負する乙骨の領域で勝負するのが高専側には最も勝率の高い戦法となる。
④虎杖と東堂の役目
さらに250話より乙骨は自身の領域内での必中術式の対象を宿儺のみに絞れるため今回の領域展開でも虎杖や東堂との共闘が可能であるためメタ的にも他のキャラの見せ場ができる。
あとリカの完全顕現のリミット５分については261話での冥冥の示唆した３つのうち「③術式が単発。一度きりの発動の場合五分経っても無下限呪術を使える」の可能性が高いと思います。理由は現時点で呪術廻戦には術式を断続的に使用しているキャラは五条悟を除き登場していませんし脳が焼き切れるレベルの負荷がかかるので考えにくい。間欠的な術式の発動は羂索の術式の設定的に無理があるのではないでしょうか。
正直ここまでやって乙骨悟を爆誕させたのであれば流石に勝つんではないかと思う。ただそれだと覚醒した虎杖と東堂の見せ場がない。ならどうなるか。
今回は羂索の術式が単発タイプで乙骨悟が5分後も生存できる前提で語るけど、
乙骨悟が宿儺を倒したが倒される直前に天元を召喚して一億人呪霊を爆誕させる。乙骨悟はヤバさを感じ取って一億人呪霊との対決が開始。残った瀕死の宿儺から伏黒を救出させる戦いを虎杖と東堂が並行して行う。
この展開なら全部の伏線回収を描ききれると思う。あと乙骨は0巻の主人公だし流石に猫も思い入れあるだろうし簡単には消さないでしょ。
5分間両者とも拮抗して、でも乙骨は5分間しか戦えなくて後少しって言うところで死ぬか何かしてそこで虎杖が勝負決めるのかなー
リカちゃんは指輪の呪具に
憂憂の魂の入れ替えは駄目だったのか？
最悪なのは虎杖の闇堕ち。
なにせ、彼だけ知らされていない。冷静で居られるのか？
乙骨が勝つ以外に綺麗に終わるルートが想像出来ないんだけどヨォ
だったら虎杖が可哀想過ぎないか？
アニメになった時乙骨五条の声は果たして中村さんなのか緒方さんなのか凄く気になる
1人が死ぬか1人が生き残るか、もう後者しかしかないやん
結局最後は虎杖かな
乙骨も空港行くのかなあ
ネタバレ注意とか言いながらサムネで盛大なネタバレしてるのなあ、、
でも、五条乙骨は負けんるんですよね…
最後は虎杖が来て欲しいかな〜
五条の復活はもう無くなったし、十中八九、乙骨もシぬ流れだと思うわ。
呪術廻戦が「シ者も含めて全員で呪術師」という思想で回ってる作品だとすると、主要な戦闘員の登場人物は虎杖以外全員シぬ展開もありうる。
連携はどうであれ東堂＆乙骨五条で勝てるやろ
むしろ負けるのが想像出来ん
五条は先生としての見せ場が最後にあるだろうな
虎杖を乙骨が庇おうとするけどぎりぎりで間に合わないなーってなったときに、首もげたトンボ五条の力で間に合って庇って死ぬ流れないかな
ありえないけど
紙袋の文身呪詛師は模倣とかあったらえぐくなるよな
前に羂索夏油に『君は五条悟にはなれない』て言われた事あったけど、比喩とか揶揄でもなくマジでなっちゃうの凄いよね
さすが乙骨。主人公はこーでなくちゃ
結界術と言えば、取り込まれた天元を忘れてませんか？天元は実はスクナの血族で天元の術式使えるようになるとか？
これが呪術廻戦の究極の合体を追い求めたフュージョンか
黄瀬のパーフェクトコピー+ゾーンみたいな感じになるかな？
制限時間有りで瞬間的な火力なら作中最強みたいな
無いか
領域を閉じない領域に対して、ありえない、かな。と言ったあやふやな解答をした乙骨が閉じない領域をする事にほんの少し期待してます。
わかりやすい
編集すごい
宿儺は乙骨に最期追い詰められたらまた成長した虎杖の器に戻りそう。
血相術に反転術式、黒閃連発の成長した虎杖の器でラスボスとなり、宿儺が出てった伏黒の体はボロボロ、
ってなったところに魂に干渉できる釘崎のばらがカムバックだったら激アツ展開
リカが使えるとして、模倣の条件が仮に肉体を摂取することだとしても、けんじゃくの体なんて実質脳だけだったはず。であるならば、脳をわざわざ摘出せず夏油の首ごといったはずですよね…あれ？
呪霊操術使えるんじゃないか？