動画概要▽ 世界に向けた配信は止まらない！ ポーネグリフ解読で判明したさらなる衝撃事実が ベガパンクから飛び出しまくる！
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
最新話、激アツでしたね！
皆さんの感想コメントに下さい
最新話が出た今日もらったコメントはコメント回答回でのすけが回答しますので気になることがあればドシドシ下さい！！
今回は本当に凄い回だった…これから世界中にニカそしてジョイボーイそしてルフィがニカだということが世界に知れ渡ったときの反応が楽しみすぎます！！それを聞いてシャンクスや黒ひげはどう思うんでしょうね…
毎回わかりやすく噛み砕いてくれるのでワンピースがより楽しめてます。
ルフィとドリブロがかわいい。
ルフィの台詞で、「息が詰まりそうだ」「1番自由な奴が海賊王」がありますが、ジョイボーイは、自由な奴だったんでしょうね。
そして、圧力や不自由、弾圧等に息が詰まりそうで、「自由得る為」もしくは「自由を取り戻す為」に何かと戦った。と言った所でしょうか。
ドフラミンゴの言っている高い場所ってマリージョアもですが自分はもっと別の場所を思い浮かべました。
(ワンピース世界では)特殊な動力でしか動かせない方舟で“高い場所”へ行った人がグランドライン前半でいましたよね。
国宝もそれに近いものなのでは？とか想像しちゃいます。
だとしたらイカロスの翼というタイトルもさらに意味があるものになりますね。
エジソンが作ってくれた雲は、ナミのミルキーロードみたいに安定しているうちに通らなければ、、みたいなことはないですかね？
いつも楽しく拝見しております。
自分が考えるストーリーは以下です。
空白の100年にも洪水が起きた。しかしそれは不十分で全世界を水没するには至らず元々一つの大きな大陸は数々の島となった。
ジョイボーイは数百年後に起こりうる大洪水に備えるためノアを準備し魚人に託す。また情報を最果てのラフテルへ隠すため海賊となる。リリィはラフテルへの道標ポーネグリフをニキュニキュの能力で全世界へばら撒く。ワノ国、ミンク族は洪水に備え鎖国、象主へ。20カ国はそれぞれの土地の高台に城を建てて洪水に備える。そしてポセイドンとジョイボーイの誕生を待つのであった。
と妄想全開ですw
配信電伝虫はヨークの体内とか・・・そんなことはないか。
サターン聖がマザーフレイムを見て怯んだのと、ルフィが次は効く〜と言って、吸血鬼のように太陽の力が高まれば五老星に攻撃が効くようになるのかな？
ルフィがマザーフレイムの力を使って五老星を倒す展開とかあったら面白いですね
色々情報過多で忙しいけど、ルフィの攻撃がウォーキュリーにことごとく通じてないの何かギャグみたいになってるが、cp9に初めて鉄塊使われたあたりの描写に似てて、流桜使えるはずのルフィの攻撃が効かないのはなんなんやろ？
もうひとつ上の覇気段階がやはりあるのかね？
古代兵器の使い方をイム様たちが知ってるってことは、古代兵器が昔も使われてたということですよね。ワンピースの世界で大陸がなくて島ばかりなのは、空白の100年より以前に海面上昇があったからなんでしょうか？
モモの助
・ゾウは大昔に罪をおかしーーただ歩〜
・800年前に罪を犯したジョイボーイの仲間
サターン聖
・かつて世界に対して大罪をおかした一族の末裔“バッカニア族”
もしも同じジョイボーイの罪のことを指しているなら、
彼は巨大な王国に住んでいたバッカニア族の1人で、
ゾウとバッカニア族が世界に対して罪を犯したということなのだろうか？
ベガパンクはエッグヘッドから連れ出してとルフィにお願いしたけど、
マザーフレイムが悪用されたと気付いていながら、エッグヘッド離れても何とかなると思ったのだろうか？
また悪用される可能性あるのに…？
青い星はジョイボーイのゴムゴム的な伸縮技(出来る限りの最大の想像力)を使って、膨らませて力が果てたんじゃないか？ 海の『底』で、死しても尚、守り抜いてるみたいな
ここにきてレイリーが「船のコーティング屋」になることをなぜ選んだのかが気になります。レイリーもまた、世界の真実を知ったとき今後世界が海に沈む可能性を予測できたのでしょうか？なんだか今後カギになってきそうな気もします。
ベガパンクが読んだ「いくつかの歴史の本文」の中に、「真の歴史の本文」が含まれていたのだろうか？
「空白の100年」編で連載伸びそうですね 嬉しいけれど
その際 活躍しそうなジョイボーイ以外の登場人物と悪魔の実の考察 お願いします
原初の海賊っていうのはどの組織からそう思われてたのかが気になります！
ある巨大な王国側から思われていた場合、20の王国側から英雄として扱われてた可能性もある気がする。
世界政府から海賊と呼ばれててもアラバスタやドレスローザなどでは英雄として扱われているルフィのように。
ひょっとして古代兵器を稼働させる燃料って ウラヌス=ウラン プルトン=プルトニウム かな ってちょっと思った。
ふふふふふふふふふふふふっ！！！！
何度も名前が出てきた「ジョイボーイ」、ついにその正体が明かされる日が来るのですね！
まさかあの世界の海賊の開祖だったとは、きっと海に出たのはルフィやおでんの様に窮屈な世界を嫌って海に出て冒険に出たんでしょうね。
そしてこれまでルフィがやってきた様に人々を支配したり束縛したりする者達を倒していったとしたら、世界政府にとっては都合の悪い存在なので「海賊」という悪名を付けたのも納得です。
そうだとしたら「空白の１００年」とはジョイボーイが生まれてから亡くなるまでの経歴を消し去るためのものではないでしょうか？
ジョイボーイが１００年も生きていたかどうかは分かりませんが。
サウロが生きてる確定で
クザンがサウロと繋がってて
意味があって黒髭と行動を共にしてる事になるのかな
あと描写が読み取れないが
生命体を探して行き着いたのが
マザーフレイムなら
ワンチャン
マザーフレイムは生命体？！
空白の100年に関して、ロジャーが白髭に話したはるか昔の話はベガパンクとは別で続きの回想シーンがあると思ってる
ほんとにルフィが光すぎて、ルフィがいてくれるだけでどんどん周りに伝染して明るく照らしてくれる感じが最強だなと。ルフィだけが明るいとか強いじゃなくて、それが伝染して勇気が出たり、ルフィの為に強くなりたいとか、ルフィと一緒に戦いたいとか思わせてくるのが最強だなと。ナチュラルコブコブの実。
マザーフレイムが使われることが、センサーに引っかかった？
何がどのように反応したのか気になりますね…。
マザーフレイムの使用と地震発生までタイムラグはどれくらいありましたっけ？
熱い！熱すぎる！！
エピソード
オブ
ジョイボーイ
観てみたいです(´∀｀)
実世界では知られると都合の悪い歴史は勝者の都合の良いように書き換えながら代々語り継がれてきたが、
イムは隠そうとする部分が性格が見え隠れしておもしろいな
ジョイボーイは僕なんじゃないかと思っておりましたが、今回その考えは覆されました…
まだ映像電伝虫で放送する必要がある情報が出て来てないように思います。
映像で見せるべきものとして考えると、五老星がエッグヘッドに来てからの姿や慌てぶりを見せるつもりなのかな？
次回、ジョイボーイの過去編とか入ったらやばいな笑
あと、実はイム様もジョイボーイって同一人物とか近い血縁説とかないのかなー
ただの妄想です。
ジョイボーイとイム様は旧知の仲で、イム様の思想に賛同できなかったジョイボーイと仲違いしたとか？
イム様は当時の人魚姫で世界を沈めてでも太陽の元に行きたい極論の持ち主で、ジョイボーイと対立してしまった。
ココロさんみたいに尾ヒレが退化して歩くこともできるようになっている姿が今のイム様。
ジョイボーイ登場するかな
赤犬と青雉の意味深表情は一体❓
海に沈むとしたらどんな風に、止めるとしたら誰がどんな方法でとか考えてます。
パウリー サウロ トンジット マーガレット、キャラがたくさん見れて嬉しかったです。
◦◦◦ありがとうございました。
一つの王国だけオーバーテクノロジーて…考えると巨大な宇宙船か墜落した宇宙ステーションみたいな感じなんかな？
ジョイボーイが最初の海賊と呼ばれた。という情報が出たのを見て、ルフィやロジャーの夢の果てって 最後の海賊になりたい！なのかなって思いました。
根拠もないし、裏付けもないけど…。。
A&Muは鉄の巨人の名前な気がする。パワープラントって動力元だけどパワープラントだから自然のエネルギーを圧縮したものなんだろうな。
あと、''マザーフレイム''と言う名詞をつけるあたり太陽の神ニカを連想させるから多分ベガバンクが作ったマザーフレイムはゆくゆくルフィ達には効かなくなるとかありそう。
太陽の神だしな。マザーフレイムって太陽フレアみたいな感じがするから太陽の神には効かない、または最終的にマザーフレイムそのものが麦わらサイドに意思をもってつきそう。
最終的にはマザーフレイムさえニカの能力で掴んで武器にしてそう
まあ、消えない太陽を造ろうとして出来たものだから五老星とかイム様サイドより太陽の神サイドにある方が自然。
最初の海賊がジョイボーイならDがついているものは大体ジョイボーイの子孫ってことになるけど、恐らく悪よりのD、善よりのD、どちらにも属さない中立的な立場のDにわかれそうだな。ジョイボーイの子孫ではあるんだけど思想の違いで敵として立ちはだかるのが黒髭ティーチになるのかな。
とすると、現四皇であるバギーもDではないにしろDに関わりの深い名を持つ者なんだろうか。
サウロをわざわざ映すということはベガパンクの配信がまるでジョイボーイの意思を汲んだものであると言っているような気がする。
これ、シャンクス達は何かしら知っているんだろうな。
見聞色と何らかの力で未来見えていて何かしら時がくるの待っている気がする。
もしかすると、海面の上昇がラフテルに辿り着くためのトリガーの様なものになっていたりするのかな。
ジョイボーイが、ゴムゴムの実の能力者ってことが改めてわかりましたね。
そして、ジョイボーイは巨人族なのでしょうか。ジョイボーイと関わった人や話のほとんどが、デカイわけなんです。
エルバフの太陽の神、ズニーシャ、当時の人魚姫、伝説の鉄の巨人、そしておそらくパンディア城に格納されている麦わら帽子もジョイボーイ関係があると思います。どうでしょうか。
今週の話のタイトル「イカロスの翼」は、歌「勇気一つを友にして」を完全に意識して付けられてますよね。
イカロス=ベガパンクと考えるなら、
「赤く燃えたつ太陽に ロウでかためた鳥の羽根 みるみるとけて舞い散った 翼うばられイカロスは 堕ちて生命(いのち)を失った」という歌詞の通り、現在ベガパンクは心肺停止しています。
そしてこの後の歌の歌詞、
「だけどぼくらはイカロスの 鉄の勇気を受け継いで 明日へ向かいとびたった ぼくらは強く生きて行く 勇気一つを友にして」
にて、鉄の勇気って伝説の鉄の巨人でしょうか。ただベガパンクの意志を、全世界のぼくらが受け取り、受け継ぎ、強く生きていかなければならないというメッセージと感じました。
空白の100年を知る勇気、知ったあとの行動にうつす勇気、１人ではできないが友とならできるのではないか。そんなベガパンクの世界へのメッセージだとくみ取りました。