ズニーシャや鉄巨人の罪は民間人の犠牲者を大量に出したからじゃないかな?ルフィが敵にトドメを刺さないのはルフィの性格もあるけど少なからずニカの意志が影響してると思う。ベガパンクの罪は民間人の犠牲者が大量に出るきっかけ(エッグヘッドの事件をきっかけに世界中で戦争が起こる)を作ってしまったこと、世界が海に沈むのを防ぐ方法を見つけられなかったこと。
動画の内容とはズレますが、イム様や五老星はワンピースの正体を知っているのでしょうか?読んでいる限りそれを手に入れようとしているのは海賊だけで、イム様、五老星、世界政府は手に入れようとしている描写がありません。(多分) いろんなことを知っていそうなドフラミンゴもワンピースを探すような描写はありませんでした。イム様、五老星はワンピースについて1、正体を知っていても自分達には必要のないもの2、それを海賊達に見つけられたとしても自分達の計画に支障がないもの、または支障がないと思っているもの3、見つけられるわけがないと安心している4、正体も知らないし興味もない どれだと思いますか? 世界の全てを知っていそうなイム様、五老星が4はない気がします 3はビッグ・マムとカイドウが敗北したので、見つけられる可能性は上がったと思います。それでもなにも動きがなさそうに見えることから、1か2の可能性が高く感じます。感覚としては空白の100年の間にもワンピースはジョイボーイによって発見されていると思っています。それでもイム様、五老星がワンピースに手を打っていないということは、どういうことなのでしょうか?是非考察して頂きたいです。
マザーフレイムが島を破壊した影響で一時的な津波ではなく、世界の海面が上昇するのは何故なのだろう。レッドラインの反対側まで影響して島が沈没するくらい海面上昇するとなると、相応の体積の岩石を海に沈めないとならないだろうが。レッドラインの1/4周分位破壊して沈めなければ世界中を沈没させることはできなさそう。
「すまないジョイボーイ」・・・この言葉の意味って凄く大事なワードだと思うんですよね、もちろん800年前の戦いで「裏切った」からと素直にとれば、ソレがキッカケでジョイボーイは 敗れたと解釈できますよね。では何故最強とも思える程の力を持ったジョイボーイは負けたのかです! 少なくとも、前文から察すると裏切りが無ければジョイボーイは勝利または少なくとも引き分けていたと推察できます。(滅亡は無かった) となれば ①対抗する力に実力差で負けた。②ジョイボーイの実力を出せない状況に追い込まれて負けた。ですが・・・「すまないジョイボーイ」と言う言葉を核としてみれば ②の方が現実的で納得ですよね! そんな状況と言ったら「人質をとられた」か「ジョイボーイ自体の能力が弱体化した」と推測できますね!しかしながらジョイボーイの仲間であった鉄の巨人、あるいは像が いくら敵の工作が巧妙だったとしても、保身や有益の為に裏切ったと言うのは腑に落ちません。 では意として裏切ったのでは無く、結果的に裏切った形になってしまったとしたら・・・ストーリー的にも納得できますね? そうなると、ジョイボーイの味方の立場でありながら、結果裏切ってしまう展開は二つ、ジョイボーイの最大の味方を信じ「実行した」または逆に「行動しなかった」かです。 想像しやすく言うとルフィーの最大の仲間と信じられてるロロノアやウソップやサンジから「コレはルフィーの為になる事だ!」と聞かされてソレを実行したか、または何もしなかった と言う構図ですね! ではジョイボーイに置いて最大の味方とは?ソレは勿論ジョイボーイが一番信用しているモノで、共闘している周りの者たち(鉄の巨人やズニーシャ)もソレを同認識していた存在である と容易に考察できます。 少し話がズレますが、太陽の神「ニカ」 ← ニ(2)+カ(ちから)イコール 二つの力と解釈できますよね! コレはイム様をイとムを合わせて仏(ほとけ)と考察する解釈理論の枠に当てハメれます。 この理を基板にすれば800年前のジョイボーイとは、ニカを構成する上で、その内の一人に過ぎず、実はもう一人居たと考察できませんか!? つまり、真のニカの正体は二人で一人(陰と陽・裏と表・善と悪)の様に「対」と成っており、二人が合わさる事で初めて「ニカ」と言う力(能力)を100%発揮できる のでは無いでしょうか? 更に尾田先生は作中の至る所にGender equality(男女平等)を取り込んでいる事を考慮すると 真のニカに成る為に必要なもう一人とは・・・ ズバリ「ジョイガール」と呼ばれる「女性」だったのでは無いでしょうか!? では、ニカの半身であるジョイガールとは誰なのかですが・・・ワンピースの世界観のルールを知る人ならお解りだと思いますが「正義・善」は悪と描写され「悪」は善と言う構成ですね となれば・・・現在の最高権力者は誰か? イム様・・・イ・ム(仏は最高位の善の象徴だがワンピースの世界では逆の意味を示す)つまりは最高位の悪と言う位置づけになります。 「すまないジョイボーイ」の意味は800年前の真のニカの姿を知っている鉄の巨人がニカの半身であったジョイガール(現在のイム様)の言葉に従った為、ジョイボーイのニカの力は 半減されてしまい結果、敗北してしまった!と考えれば 面白くないですか! ただ そうなると最大の疑問となるのが では何故ニカの半身である存在のジョイガールはジョイボーイを裏切ったのか?ですが・・・意図は別として推測できる事は 神話を重要な土台にしている尾田先生にとっては、神が神を裏切る物語(神話)はノーマル・スタンダードな表現方法だからでは無いでしょうか! この作品は当初から善と悪の定義は何か?を常に提示していますよね! 分かり易く言うと読む側の視点が どちら側の登場人物に依存するかで正に、正義と悪の価値観が見事に逆転するような仕掛けが成されています。 漫画と言うカテゴリーに小説の哲学を組み込んだ恐ろしく見事な作品ですから、良く言われている ワンピースとは(女性を象徴する服)ワンピースとは未完成のバズルでパーツが 一つ足りない(失われた一つのピース)とも解釈できる その意味こそが 女性を示唆するジョイガール と ジョイボーイとジョイガール二人一組でニカが完成(ジョイボーイだけでは一つパーツが足りず未完成な状態を示唆)。 こう考えると、タイトルのワンピースの意味も納得できませんかね・・・? まぁー笑って読んで頂ければ幸いです(^^:)>
ベガパンクの罪:①マザーフレイムを作り出してしまった→結果的に世界を混乱の渦に巻き込んでしまった。②世界が海に沈むとわかっていても止める術を考える事ができなかった→科学者目線としての罪。みたいな感じかなと思います。 ジョイボーイ・ズニーシャ・鉄の巨人の罪:空白の100年の時に九尾の狐の悪魔の実の前任者がジョイボーイに化けて、巨大な王国を裏切った。ジョイボーイとしては人魚姫に対し、騙したわけじゃなかった的な謝罪。鉄の巨人の謝罪は、気付かずに信じれなくてスマナカッタ的な謝罪。その裏切った張本人がズニーシャで、何らかの形で世界政府側に騙されて、ジョイボーイを裏切ってしまった。それがズニーシャの罪。頂上戦争でいう、スクアードのポジションで、今は罪を償う為に背中にミンク族を匿い、歩き続けている。アラバスタ、ドレスローザ、頂上戦争でも「裏切り」があったので、空白の100年の戦いでもオマージュ的に裏切りがあったのかなと。
ゾウは敗北した事を「罪」としていて、償いとして歩き続けることでミンク族・ポーネグリフを守ってきた。とか。そのままジョイボーイの謝罪文にも繋がりそう。
8:09
またその当時、マネマネで騙されて
負けた、それが罪。
5:52
ズニーシャが世界にポーネグラフを
運んだぽいですね。
過去から海の水が送られてきているとかだったら過去のことも現在のことも辻褄合うし物語的に面白くなりそうと思ったけど、どうかな?
早く真相が知りたいですね
ジョイボーイの謝罪は当時の人魚姫がポセイドンの能力を兼ねててそれを使った事に対してだと思いますね。目的は分からんけど失敗してる訳だからそれに対して謝ってるんだと思う。
単純にこれから話すオハラと同じ歴史に関する罪な気がします。
もう一つは謎。笑
3:37 あー確かにマザーフレイムか
鉄の巨人がトキトキで飛んできたならレッドライン登ったらマリージョアじゃなくてルナーリア族がいると思ってたと思うんだよな、マリージョアに移住したのは戦いの後だったはず
ワノ国が地震の起爆スイッチとなったのかな?
ズニーシャや鉄巨人の罪は民間人の犠牲者を大量に出したからじゃないかな?
ルフィが敵にトドメを刺さないのはルフィの性格もあるけど少なからずニカの意志が影響してると思う。
ベガパンクの罪は民間人の犠牲者が大量に出るきっかけ(エッグヘッドの事件をきっかけに世界中で戦争が起こる)を作ってしまったこと、世界が海に沈むのを防ぐ方法を見つけられなかったこと。
罪は1つだと思うんです。
両側から見たら罪になる事じゃないですか!
マザーフレーム砲って
広島や長崎の原爆でしようか
動画の内容とはズレますが、イム様や五老星はワンピースの正体を知っているのでしょうか?
読んでいる限りそれを手に入れようとしているのは海賊だけで、イム様、五老星、世界政府は手に入れようとしている描写がありません。(多分) いろんなことを知っていそうなドフラミンゴもワンピースを探すような描写はありませんでした。
イム様、五老星はワンピースについて
1、正体を知っていても自分達には必要のないもの
2、それを海賊達に見つけられたとしても自分達の計画に支障がないもの、または支障がないと思っているもの
3、見つけられるわけがないと安心している
4、正体も知らないし興味もない
どれだと思いますか?
世界の全てを知っていそうなイム様、五老星が4はない気がします
3はビッグ・マムとカイドウが敗北したので、見つけられる可能性は上がったと思います。
それでもなにも動きがなさそうに見えることから、1か2の可能性が高く感じます。
感覚としては空白の100年の間にもワンピースはジョイボーイによって発見されていると思っています。
それでもイム様、五老星がワンピースに手を打っていないということは、どういうことなのでしょうか?
是非考察して頂きたいです。
コーザ的に騙されて20の国の味方になってそう。ビビが説得したみたいに人魚姫が説得しても言うこと聞いてなさそう。
かみきさん、思いつきですがいいですか?
世界が沈むのはレッドラインが下がるからって考えられません?
インペルダウンがなぜ海の底なのかは、説明つきませんが、、、
マザーフレイムが島を破壊した影響で
一時的な津波ではなく、世界の海面が上昇するのは何故なのだろう。
レッドラインの反対側まで影響して島が沈没するくらい海面上昇するとなると、
相応の体積の岩石を海に沈めないとならないだろうが。
レッドラインの1/4周分位破壊して沈めなければ
世界中を沈没させることはできなさそう。
過去を解き明かせなかった罪と世界を豊かにできなかった罪
とかもありそう。
自然現象で沈むわけではない。
ネタバレみてきたよー
「すまないジョイボーイ」・・・この言葉の意味って凄く大事なワードだと思うんですよね、もちろん800年前の戦いで「裏切った」からと素直にとれば、ソレがキッカケでジョイボーイは
敗れたと解釈できますよね。では何故最強とも思える程の力を持ったジョイボーイは負けたのかです!
少なくとも、前文から察すると裏切りが無ければジョイボーイは勝利または少なくとも引き分けていたと推察できます。(滅亡は無かった)
となれば ①対抗する力に実力差で負けた。②ジョイボーイの実力を出せない状況に追い込まれて負けた。ですが・・・「すまないジョイボーイ」と言う言葉を核としてみれば
②の方が現実的で納得ですよね!
そんな状況と言ったら「人質をとられた」か「ジョイボーイ自体の能力が弱体化した」と推測できますね!しかしながらジョイボーイの仲間であった鉄の巨人、あるいは像が
いくら敵の工作が巧妙だったとしても、保身や有益の為に裏切ったと言うのは腑に落ちません。
では意として裏切ったのでは無く、結果的に裏切った形になってしまったとしたら・・・ストーリー的にも納得できますね?
そうなると、ジョイボーイの味方の立場でありながら、結果裏切ってしまう展開は二つ、ジョイボーイの最大の味方を信じ「実行した」または逆に「行動しなかった」かです。
想像しやすく言うとルフィーの最大の仲間と信じられてるロロノアやウソップやサンジから「コレはルフィーの為になる事だ!」と聞かされてソレを実行したか、または何もしなかった
と言う構図ですね!
ではジョイボーイに置いて最大の味方とは?ソレは勿論ジョイボーイが一番信用しているモノで、共闘している周りの者たち(鉄の巨人やズニーシャ)もソレを同認識していた存在である
と容易に考察できます。
少し話がズレますが、太陽の神「ニカ」 ← ニ(2)+カ(ちから)イコール 二つの力と解釈できますよね!
コレはイム様をイとムを合わせて仏(ほとけ)と考察する解釈理論の枠に当てハメれます。
この理を基板にすれば800年前のジョイボーイとは、ニカを構成する上で、その内の一人に過ぎず、実はもう一人居たと考察できませんか!?
つまり、真のニカの正体は二人で一人(陰と陽・裏と表・善と悪)の様に「対」と成っており、二人が合わさる事で初めて「ニカ」と言う力(能力)を100%発揮できる
のでは無いでしょうか?
更に尾田先生は作中の至る所にGender equality(男女平等)を取り込んでいる事を考慮すると 真のニカに成る為に必要なもう一人とは・・・
ズバリ「ジョイガール」と呼ばれる「女性」だったのでは無いでしょうか!?
では、ニカの半身であるジョイガールとは誰なのかですが・・・ワンピースの世界観のルールを知る人ならお解りだと思いますが「正義・善」は悪と描写され「悪」は善と言う構成ですね
となれば・・・現在の最高権力者は誰か? イム様・・・イ・ム(仏は最高位の善の象徴だがワンピースの世界では逆の意味を示す)つまりは最高位の悪と言う位置づけになります。
「すまないジョイボーイ」の意味は800年前の真のニカの姿を知っている鉄の巨人がニカの半身であったジョイガール(現在のイム様)の言葉に従った為、ジョイボーイのニカの力は
半減されてしまい結果、敗北してしまった!と考えれば 面白くないですか!
ただ そうなると最大の疑問となるのが では何故ニカの半身である存在のジョイガールはジョイボーイを裏切ったのか?ですが・・・意図は別として推測できる事は
神話を重要な土台にしている尾田先生にとっては、神が神を裏切る物語(神話)はノーマル・スタンダードな表現方法だからでは無いでしょうか!
この作品は当初から善と悪の定義は何か?を常に提示していますよね!
分かり易く言うと読む側の視点が どちら側の登場人物に依存するかで正に、正義と悪の価値観が見事に逆転するような仕掛けが成されています。
漫画と言うカテゴリーに小説の哲学を組み込んだ恐ろしく見事な作品ですから、良く言われている ワンピースとは(女性を象徴する服)ワンピースとは未完成のバズルでパーツが
一つ足りない(失われた一つのピース)とも解釈できる
その意味こそが 女性を示唆するジョイガール と ジョイボーイとジョイガール二人一組でニカが完成(ジョイボーイだけでは一つパーツが足りず未完成な状態を示唆)。
こう考えると、タイトルのワンピースの意味も納得できませんかね・・・?
まぁー笑って読んで頂ければ幸いです(^^:)>
ベガパンクの罪:①マザーフレイムを作り出してしまった→結果的に世界を混乱の渦に巻き込んでしまった。②世界が海に沈むとわかっていても止める術を考える事ができなかった→科学者目線としての罪。みたいな感じかなと思います。
ジョイボーイ・ズニーシャ・鉄の巨人の罪:空白の100年の時に九尾の狐の悪魔の実の前任者がジョイボーイに化けて、巨大な王国を裏切った。ジョイボーイとしては人魚姫に対し、騙したわけじゃなかった的な謝罪。鉄の巨人の謝罪は、気付かずに信じれなくてスマナカッタ的な謝罪。その裏切った張本人がズニーシャで、何らかの形で世界政府側に騙されて、ジョイボーイを裏切ってしまった。それがズニーシャの罪。頂上戦争でいう、スクアードのポジションで、今は罪を償う為に背中にミンク族を匿い、歩き続けている。
アラバスタ、ドレスローザ、頂上戦争でも「裏切り」があったので、空白の100年の戦いでもオマージュ的に裏切りがあったのかなと。
モモの助はズニーシャと話せておでんが話せなかったのは天月家の血筋が絡んでいるのではないでしょうか?天月家が重要なんだと思います。
天月家はまだトキしか出てきてないですし。
本当の罪ってのは…滅ぼすことなんてできね〜のさ
ナミさんの身体は罪深いわ
ゾウ(ズニーシャ)と龍(モモ)と猿(ルフィ)ロボット(鉄の巨人)ってバランスいいなぁ
ここに巨人族のロキとかも入ってくるんだろうか
ズニーシャの罪はリリィとジョイボーイと共にポーネグリフを世界中に運んだ事だべ!
世界は罪でできている?