よくある術式をたくさん持ってる説だと、結構やられてる場面もあるのに今まで斬撃(とたまに炎)しか使わなかったのは謎だし ギルガメッシュモチーフにしても、ギルガメッシュが剣1本で戦ってるような状態になっちゃうから違和感あったけど 基本斬撃を耐えきった強者にしか別の術式は使えないって言うのは雑魚には斬撃以外使わない理由になってるし、すごくありそう ただ全部1つの術式なら五条にはどう見えてたのか気になる。今後明かされるだろうか
竈が虎杖にも刻まれてるなら、レンジみたいにマイクロ波のようなものを照射して対象を加熱する術式になってそう。 包丁がハサミになってるみたいに、子供でも調理できる器具に置き換わってるから、コンロやクッキングヒーターより、レンジやオーブンみたいに結界内や血で作った格子の範囲内に敵が入ったら加熱が始まるみたいなやつだと面白いかな。
呪術どうなる??
なんかもう呪術に関しては考察する意味がないというか価値がないよな
これまでと辻褄が合ってないし、その場その場で思いつきで描いてるんか?ってくらい逆張りと意味不明な展開ばっか
両面宿儺って外人?ラテン語とか天使もいるし海を渡ってきたのかも?でもそんな都市伝説めいた話ぶっ込んで来るんだろうか?
御厨子使えるの虎杖の他にもう1人居るよな……。乙骨パイセンもフーガ出せるのか?
この人学ばないよな
なんか中身前の動画と同じじゃない?
虎杖、料理得意だっけな、そういえば
もういいよ君の負けだよ
平安時代におけるキッチンを具現化できるだけの能力だったけど忌み子と本人の努力で才能八割の呪術におけるカスみたいな外れ術式を神と地獄にまで昇華させたかもしれないのもはや主人公じゃん
食材切って(御厨子)、鍋にぶち込んで(竈)、お上がりよ!(開)
賀美能宿禰
もう宿儺やから術式をしまう脳の場所置き換えたんじゃね?
まこらに向けて打った時もだけど、伏魔御廚子でみじん切りにしてから開で火を加えるって考えるとなんか腑に落ちる
よくある術式をたくさん持ってる説だと、結構やられてる場面もあるのに今まで斬撃(とたまに炎)しか使わなかったのは謎だし
ギルガメッシュモチーフにしても、ギルガメッシュが剣1本で戦ってるような状態になっちゃうから違和感あったけど
基本斬撃を耐えきった強者にしか別の術式は使えないって言うのは雑魚には斬撃以外使わない理由になってるし、すごくありそう
ただ全部1つの術式なら五条にはどう見えてたのか気になる。今後明かされるだろうか
もし切るのが条件なら単行本14巻で魔虚羅をフーガで倒したときに円状に地面削れてたの納得いくわ
ボックスって恥ずかしっ
呪術廻戦、最終的に宿儺倒した!と思ったら、天元とみんな同化して、人類補完して終わりそう
領域展開後に宿儺の反転が回復したって流石に無理があるんじゃないですか?
「◾︎の読みはボックスが有力でしたが」
そんなことないよ
宿儺は食材に対して"火"を通して、虎杖は"熱"を通すという解釈の違いで戦うのかな
扱うを吸うって言ってて笑っちゃった
次の話が楽しみすぎる。
どうなるんか全然読めん
竈が虎杖にも刻まれてるなら、レンジみたいにマイクロ波のようなものを照射して対象を加熱する術式になってそう。
包丁がハサミになってるみたいに、子供でも調理できる器具に置き換わってるから、コンロやクッキングヒーターより、
レンジやオーブンみたいに結界内や血で作った格子の範囲内に敵が入ったら加熱が始まるみたいなやつだと面白いかな。
日本料理の流派は関係ないですか?
肉食禁止のなか肉を食べたから堕天とか