重要 ※256話までのネタバレを含みますのでご注意下さい ※256話まで見てない方は動画を速やかに閉じて下さい ▽引用 ©芥見下 …
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アニメマンガ考察
アニメ・漫画についての評論・考察についてまとめています
"覚醒領域"エネルギー吸収アリーナはあり得る？？
伏魔御廚子と赤血操術が組み合わさった領域になるんじゃ？
(自分の考察)
今、ふっと思ったんだけど、乙骨っの領域ってフェイトに出てくる主人公とgirugameshが戦うところのオマージュじゃないだって剣がいっぱい刺さってるところとかあともういっこフェイトの主人公の能力ってコピーなんですよねあれ乙骨の術式って何だっけ？そうコピーです。さらにもういっこ共通点があって、girugameshは昔の王様、両面宿儺は、呪いの王もうわかりますよね？この法則を使えば、誰が勝つのかもわかるんじゃないかな？フェイトで、主人公はどうやってgirugameshに勝った？
卍解ってこと？
入れ替わりの力で身体の中で虎杖vs宿儺の展開になりそう！身体の指導権の争い！
宿儺の術式だったら、五条の無制限みたいには効きが鈍るんじゃない？
久しぶりに見に来たらちゃんとサムネ作ってんじゃん
ちなみにフーガは虎杖の術式じゃないですかね？
虎杖の中に入ってる時しかフーガは使ってないし、伏黒に入ってる時は使わないんじゃなく使えないとか？笑
素人見解ですみません！
虎杖と宿儺のフーガ対決とかあったらめっちゃ良い
虎杖はスクナの檻として機能してたから、領域効果は入出禁止の呪術禁止で殴り合いを強制されるとかはどうだ？
面白味に欠けるかな？
次は何のオマージュだろう？
エネアリに触れてる時点で神回
虎杖の反転が判明した頃に考えたもの↓
◻️開は術師や呪霊を食うことで相手の術式や呪力を奪って使用する事が出来る術式だと思う。
順転で術式、反転で呪力、みたいな。
呪力が電気、術式が家電で例えられるからそう思いました。
虎杖のなんでも食ってやる発言が九相図だけで終わるとは思えないから、他の呪物や呪霊を食っていてもおかしく無いと思う。
術式反転で食って貯め込んだ分の呪力を使う、普段の呪力操作と違い他人から奪って貯めた呪力総量を減らしながら戦い、限界を超えた出力で他人の呪力を扱うことになるから自壊とガス欠の危険性があるとかだったらジャンプ主人公ぽい能力になるかも。
領域展開した場合、自他共に強制的に呪力が練れなくなり、素の力でのステゴロを強制される。直接ダメージを与えるものではないからワンチャン押し合いに強い。フィジギフとの共闘でも役に立つ。領域崩壊後は、秤や日車が崩壊後強化される様に、領域展開中に自分や他人が使った呪力分だけ自身に吸収される。術式のONOFが出来なくなり、限界を超えた出力での呪力操作を強制されることになるので、自壊覚悟の領域となる。
呪力出力が上がるところに七海、領域崩壊後で強化されるところに日車っぽさを個人的に感じで良いなと思いました。
宿儺に対抗出来るレベルまで呪物や呪霊を食いながら、入れ替わりの練習、赤血操術の習得、にプラスして、
他人から奪った術式を扱う練習(順転)と
他人から奪った呪力を扱う練習(反転)で、
どっちが1ヶ月の猶予に間に合うかと考えたら反転の方だと思う。
宿儺が使わない理由は他者からせっかく奪って増やした呪力総量を減らしてまで出力を上げる必要がないから。
この説が立証される為に、九相図の中に反転術式や結界術の才能に長けたモノが居て、それが虎杖に引き繋がれている展開が来て欲しい。
五条『やっ♪』
虎杖『うっわ！五条先生！？』
呪力吸収領域って書いたら普通過ぎる
エネルギー吸収アリーナというのは絶妙な選択だよなぁ
心象風景で歯車…fateかな？
stay nightの主人公の衛宮と英霊のエミヤのそれがまんま歯車だったし
まだ宿儺様は本気を出していない
羂索の領域展開後術式が焼き切れるなら脳みそが落ちてくるはず…
虎杖フーガとボックスなら笑う
"覚醒領域"エネルギー吸収アリーナをやまちゃんさんが言うのワロタ。
早よ虎杖覚醒みたい。何であれ覚醒は熱い。
打撃と呪力の衝突の誤差が完全に０のとき
呪力は七色に光輝く
ﾋﾟｷｭﾋﾟｷｭﾋﾟｷｰﾝ(効果音的なもの) レインボー閃！！
七色の光が辺りを包み込む
ｻｯ(伏黒もろとも宿儺が消滅する音)
呪術廻戦完！
エネルギー吸収アリーナが来たら伝説
虎杖香織のイラスト怖すぎるから使わないで欲しい、
なお伏黒….
やまちゃんがエネアリ取り上げるのはアツいw
それは本当ですか？
ラスボスと同じ技を使う主人公ってかなり王道で激アツよな
▪️のほうやったら激アツ
わんちゃん入れ替わりの描写の説明もなく終わる可能性もあるんだなぁ
だが宿儺様はまだ本気を出していない
虎杖と東堂で魂と場所入れ替わりしまくって宿儺混乱してるのをみたい
どうせ負ける
入れ替わりに関して言えば、
BLEACHでも似たような描写があった(虚VS一護戦)ので、今までの呪術廻戦で似たような描写があったことにも納得がいくなと。
もし本当にBLEACHに似た感じで生得領域で戦う展開になったとすれば、作中最初に月牙を使ったのが一護の中にいた虚であるように、虎杖の中にいた宿儺が作中で最初に使った「解」や「捌」とまでは言わずとも、月牙に似たような威力をしてる「解」は使えるようになるのかなと思いました。
この形で進むとすると、虚VS一護戦でのあの場所を一護が塗り替えることはなく、単純な身体能力と意思(詳しく言えば戦いへの強い思い)によって勝ったので、身体能力が高く、百折不撓の魂を持つ虎杖なら一応条件のようなものは満たしていると思います。
仮に領域展開をする場合は、虎杖持ち前のセンスが光りそうですね。穿血を短い期間でマスターした(圧縮はできないが)ことからも術式へのセンスもあると思うので宿儺の生得領域に対抗するため赤血操術の領域展開もしくは簡易領域を使い、魂特効の殴りと「解」を扱いつつ戦うのはありそうだなと。
(魂特効の殴りが腕の力で生得領域に持ち込めないとすると器としての宿儺にも負けない魂がキーになりそう。互いに反転治療が効きづらい魂での戦いになるので、あり得ないわけではないなと)
虎杖がシンプルに生得術式を持ってるとしたらかっけえな…とはすげー思いますが
エネルギ─吸収アリ─ナ
呪力は負のエネルギーだけど虎杖の生得領域は穏やかで虎杖の呪力が正のエネルギーだったら常に反転の出力出せてて黒閃が高火力なのも説明付くよね
旧主人公の乙骨がオリジナルではなくオマージュだったしエネルギー吸収アリーナあり得ると思う
虎杖の領域転換やっと見れそう！私は入れ替わりを使った領展開だと思う。
来週もどうせ何もなく宿儺にまた全員ボコられるぞｗ